JP3517183B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3517183B2
JP3517183B2 JP2000202435A JP2000202435A JP3517183B2 JP 3517183 B2 JP3517183 B2 JP 3517183B2 JP 2000202435 A JP2000202435 A JP 2000202435A JP 2000202435 A JP2000202435 A JP 2000202435A JP 3517183 B2 JP3517183 B2 JP 3517183B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、レーザプ
リンタ、ファクシミリなどに係り、特にオートクリア機
能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は複写機を使用する場合は、ユーザ
ーが必要に応じて露光濃度、倍率、用紙サイズ、マージ
ン幅、枠消しなどの設定するが、このユーザーがジョブ
を終了し、所定の時間(オートクリアタイム)が経過す
ると自動的に上記動作設定は、最も普通に使われる動作
設定を登録した初期設定動作モードに復帰する。こうす
ることにより次のユーザーが使用する場合は初期動作設
定により行うことができる。なお前記オートクリアタイ
ムはユーザーが好みに応じて時間を選択したり、または
復帰しないモードにすることもできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来技術で
は、例えばオートクリアタイムが短い設定になってい
て、ユーザーがブック原稿を複写するときに、枠消しや
倍率、露光などを絶妙に設定していても、次のページを
めくっている間や、別の本などを取りに行っている間に
オートクリアタイマが経過してしまい、もう一度複雑な
設定をし直さないとけないことがあった。
【0004】また、例えば自動復帰時間が長い設定にな
っていて、前に使用していたユーザーが暗い露光や、多
数部の複写枚数で作業を行っていた場合、次のユーザー
がこれに気付かずに複写して用紙の無駄をしてしまうと
いうことがよくある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本件第1の発明として、画像形成装置の最後の動
作が終了してから、所定の時間が経過すると画像形成装
置の設定作動モードを初期設定作動モードに復帰させる
オートクリア機能を有する画像形成装置において、設定
作動モード毎にオートクリアタイムを設定できる設定作
モード別オートクリアタイム設定手段と、前記設定作
動モード毎のオートクリアタイムとユーザーが操作した
設定作動モードに基づき、初期設定作動モードへの復帰
時間を演算して決定するオートクリアタイム決定手段
と、当該画像形成装置の最後の動作が終了してから前記
オートクリアタイムが経過すると当該画像形成装置の設
定作動モードを初期設定作動モードに復帰させる制御手
段とを有することを特徴とする画像形成装置を用いる。
【0006】第2の発明として、前記オートクリアタイ
ム決定手段は、ユーザーが操作した設定作動モードが複
数の場合にこれらの設定作動モード毎のオートクリアタ
イムを比較演算して、設定作動モード毎のオートクリア
タイムのうち一番長い時間をオートクリアタイムとする
ことを特徴とする第1の発明に記載の画像形成装置を用
いる。
【0007】第3の発明として、前記オートクリアタイ
ム決定手段は、ユーザーが操作した設定作動モードが複
数の場合にはこれらの設定作動モード毎のオートクリア
タイムを重み付け加算演算して、設定作動モード毎のオ
ートクリアタイムより長く設定された時間をオートクリ
アタイムとすることを特徴とする第1の発明に記載の画
像形成装置。
【0008】
【作用】本件第1の発明では、ユーザーが設定した設定
作動モード毎にオートクリアタイムを設定できるので、
ユーザーが再設定が大変と感じるものは設定作動モード
を保持する時間が長くなり、簡単であると感じてすぐに
再現可能な設定作動モードは短時間でクリアされるの
で、好みに応じたオートクリアタイムの設定ができる。
【0009】本件第2の発明では、ユーザーが設定した
設定作動モードのうち、初期設定作動モードを操作した
ものの一番長い時間で初期作動モードに復帰するので、
簡単な設定は複数操作していても短時間でクリアされ、
かつ複雑な設定をおこなった場合は設定動作モードは保
持される。
【0010】本件第3の発明では、ユーザーが設定した
設定作動モードのうち、設定作動モードが各々短い時間
でクリアされるものであっても、複数操作した場合は設
定が困難であるとみなして長い時間で初期作動モードに
復帰するので、簡単な作動モードばかりで複雑な操作し
た場合でも初期作動モードに復帰する時間は長くなる。
【0011】
【実施例】本発明を採用する画像形成装置の、操作部を
図2〜図5に基づいて説明する。まず図2に示す基本画
面について説明する。表示部1はLCD表示部であり、
表示とともにタッチパネルを兼ねている。この画面では
倍率、カセットおよびバイパスの選択、両面の設定、写
真モード、露光などの設定ができる。基本タブ111、
変倍タブ131、機能タブ151はそれぞれのタブにタ
ッチすると、その機能の設定画面に移る。基本ガイダン
ス表示部112はユーザーに情報を知らせる「コピーで
きます。1(枚づつ)」などの表示を行う。設定表示部
120は現在の設定「100%、自動用紙」などを表示
する。その他は設定で選択されたもの以外は図中にある
ようにマスクがかけられ現在の設定作動モードがわかり
やすくなっている。この画面では倍率:100%、コピ
ー枚数:1枚、自動用紙選択でA4横がセットされた第
1カセットが選択され、露光はほぼ真ん中の強さにあ
る。写真モードなどは選択されてない。
【0012】図中の右側にはテンキー2、ストップ/ク
リアキー3、オールクリアキー4、スタートキー5が設
けられている。前記テンキー2はコピー枚数などの数値
入力に使われ、前記ストップ/クリアキー3は直前の入
力を取り消すキーで、前記オールクリアキーは設定され
た設定作動モードをワンタッチで初期設定作動モードに
戻すキーである。前記スタートキー5はコピーの開始キ
ーとしてや、モードの決定などのキーとして使われる。
【0013】上記変倍タブ131を選択すると図3に示
す変倍画面に切り替わる。変倍ガイダンス表示部132
はユーザーに「倍率を設定して下さい。」などの情報の
表示を行う。解除キー133を選択すると入力した変倍
率を初期の変倍率の100%にもどしつつ基本画面へ戻
る。既定変倍キー134はそれぞれ原稿サイズと用紙サ
イズに基づいてA3→A4、A4R→A5、B4→B5
の変更は70%、B4→A4の変更は81%、B4→A
3、B5→A4、B5→A4の変更は115%、A4→
A3、A5→A4、B5→B4の変更は141%の既定
の変倍を行うキーである。50%キー135および20
0%キー136はそれぞれタッチすると50%、200
%の変倍設定になる。変倍設定表示部137は現在の変
倍率を表示している。拡大キー138および縮小キー1
39はそれぞれタッチするか押し続けると倍率1%刻み
で倍率を変えることができる。設定キー140を選択す
ると入力した変倍率を保持したまま基本画面へ戻る。
【0014】つぎに上記機能タブ151を選択すると図
4に示す機能選択画面に切り替わる。機能ガイダンス表
示部152はユーザーに「機能を選択して下さい。」な
どの情報の表示を行う。その下に機能を選択するキーで
ある両面キー153、分割キー154、マージンキー1
55、OHP合紙キー156、シートキー157、枠消
しキー158などが並べられている。前記両面キー15
3を選択すると両面コピーモードになり、前記分割キー
154を選択すると、例えばA3原稿をA4用紙2枚に
分割してコピーする。前記マージンキー155を選択す
るとそのさらに詳しい画面(図示していない)に切り替
わりマージンの設定が可能となる。前記OHP合紙キー
を選択すると、OHPシートを手差し給紙部から給紙し
てコピーしつつその他のカセットから用紙を給紙して合
紙とする。前記シートキーを選択するとそのさらに詳し
い画面(図示していない)に切り替わりオモテ表紙、ウ
ラ表紙、仕切用紙などの設定が可能となる。
【0015】前記枠消しキー158を選択すると図5に
示すようなさらに詳細な枠消しモード選択画面159に
切り替わる。枠消しモードガイダンス表示部1591に
「枠消しコピーモードです。」や、「原稿の種類を選択
して下さい。」などの表示を行う。もどるキー1592
を選択すると前記機能選択画面15にもどる。枠消し幅
選択キー1593は選択した幅の枠消しを行う。シート
枠消しキー1594を選択すると用紙周辺の枠消しを行
い。ブック枠消し1595を選択すると用紙の周辺およ
び原稿長手方向の中央付近の枠消しを行う。任意設定枠
消しキー1596を選択するとその詳しい画面(図示し
ていない)に切り替わり数値入力した細かい枠消しも可
能となる。
【0016】その他タブ161を選択すると、パスワー
ド入力画面や、部門管理画面、料金などの画面(図示し
ていない)に切り替わる。
【0017】このように設定作動モードは、倍率やコピ
ー枚数および露光などを少しいじるだけで設定できる簡
単なものから、マージンやシートモード、および枠消し
モードなどの画面を次々と切り換えて数値入力や細かい
設定を行う非常に複雑な設定作動モードなどいろいろあ
る。本発明はこれらの設定作動モード毎にユーザーが適
切なオートクリアタイムを設定できる。
【0018】本件発明を採用する画像形成装置のブロッ
ク図を図1に示す。表示部1およびキー入力手段(2〜
5)は上述したLCD表示部とテンキーやスタートキー
などのキー入力である。制御部6は、設定作動モード別
オートクリアタイム設定手段61、オートクリアタイム
決定手段62、タイマー63、復帰手段64などから構
成されるか、もしくは各々が同等の作用をするものから
構成されている。ROM7には初期設定作動モードデー
タや設定作動モード別オートクリアタイムの関係を予め
決めたテーブルデータやその他プログラムなどが格納さ
れている。RAM8には現状の設定作動モードのデータ
や画像形成装置の設定データなどが格納されている。
【0019】本発明の特徴部分である前記設定作動モー
ド別オートクリアタイム設定手段61について図6に基
づいて説明するとともに、設定作動モード別オートクリ
アタイムを用いて最適なオートクリアタイムを求める演
算について説明する。同図は設定作動モード別のオート
クリアタイムを設定する画面である。本実施例では基本
画面のタブを選択してこの画面に入っているが、専用の
ハードスイッチを設けても良い。この画面のオートクリ
アタイム設定画面ガイダンス表示部162に「各機能が
選択されたときの自動復帰するまでの時間を設定して下
さい。」などの表示を行う。オートクリアタイム設定画
面表示部163は現在がどの画面であるかを表示してい
る。設定作動モード別オートクリアタイム設定キー16
3は選択した作動モードを操作したあとの初期作動モー
ドへの復帰時間を変えることができる。各キーの左側が
設定動作モードで倍率や複写枚数などの簡単なものか
ら、枠消しモードやOHP合紙モードなどの複雑なもの
があり、右側には設定作動モード別オートクリアタイム
が表示されている。ユーザーはこの画面で前記設定作動
モード別オートクリアタイム設定キー163のどれかを
選択して、UPキー167を押せば順次時間が上昇し、
DOWNキー168を押せば順次時間が下降する。前の
機能キー165や次の機能キー166はこれらを押すこ
とによりその他のユーザー設定を行う画面に切り替わ
る。これらの設定された設定作動モード別オートクリア
タイムは前記RAM8内に記憶保持される。また、本願
発明は以下詳述するように、オートクリアタイム決定手
段62にて、設定作動モード毎のオートクリアタイムを
比較演算したり、設定作動モード毎のオートクリアタイ
ムを重み付け加算演算して決定される。
【0020】つぎに本件第2の発明と第3の発明につい
て説明する。これらの各々設定された設定作動モード別
オートクリアタイムはユーザーが単一の設定作動モード
を選択して行った場合はそのままのオートクリアタイム
で自動復帰するが、複数の設定作動モードが選択されて
いる場合のオートクリアタイムは複数のオートクリアタ
イムがあるのでこの場合に処理方法についての発明であ
る。
【0021】
【表1】
【0022】まず第2の発明では、表1に示すように設
定作動モード別オートクリアタイムt0は設定されてお
り、この例では露光とカセット、枠消しが初期設定作動
モードと異なり、それぞれの設定作動モードのオートク
リアタイムが呼びだされ、最終的に全ての設定作動モー
ドが初期設定作動モードに復帰する時間は、これらの設
定作動モード別オートクリアタイムのうち一番長い時間
を選択することにより決定する。この場合は120秒後
には初期設定作動モードに自動復帰する。
【0023】
【表2】
【0024】そしてもう1つの第3の発明では、表2に
示すように設定作動モード別オートクリアタイムt0は
設定されており、この例では倍率、複写枚数、露光、カ
セットなどの簡単な初期設定作動モードと異なり、それ
ぞれの設定作動モードのオートクリアタイムが呼びださ
れ、これを例えば所定の関数にあてはめて計算して初期
設定作動モードに復帰する時間を決定する。ここで用い
た前記関数は、オートクリアタイム=T1+0.5×T2
+0.3×T3+0.2×T4、(T 1 ≧T 2 ≧T 3 ≧T 4
である。その他にどのような関数を用いるかは適宜決め
ればよい。今回の例では、表2の値より、T1=60
[ ] (倍率設定オートクリアタイム)、T2=60 [ ]
(複写枚数設定オートクリアタイム)、T3=60 [ ]
(露光設定オートクリアタイム)、T4=60 [ ] (カ
セット設定オートクリアタイム)である。この場合は
20秒後には初期設定作動モードに自動復帰する。
お、
【0025】
【発明の効果】本件第1の発明を用いれば、ユーザーが
設定した設定作動モード毎にオートクリアタイムを設定
できるので、ユーザーが再設定が大変と感じるものは設
定作動モードを保持する時間が長くなり、簡単であると
感じてすぐに再現可能な設定作動モードは短時間でクリ
アされるので、好みに応じたオートクリアタイムの設定
ができる。
【0026】本件第2の発明を用いれば、ユーザーが設
定した設定作動モードのうち、初期設定作動モードを操
作したものの一番長い時間で初期作動モードに復帰する
ので、簡単な設定は複数操作していても短時間でクリア
され、かつ複雑な設定を行った場合は設定動作モードは
保持される。
【0027】本件第3の発明を用いれば、ユーザーが設
定した設定作動モードのうち、設定作動モードが各々短
い時間でクリアされるものであっても、複数操作した場
合は設定が困難であるとみなして長い時間で初期作動モ
ードに復帰するので、簡単な作動モードばかりで複雑な
操作した場合でも初期作動モードに復帰する時間は長く
なる。
【0028】これらのオートクリアタイムは、画像形成
装置の前の操作が終了してからの時間としているが、設
定操作が終了してからの時間としても良い。またオート
クリアタイム以外で、オートシャットオフ時間(定着電
源OFFや表示部OFFなどの節電モードへ自動的に入
るまでの時間)に適用しても充分な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用する画像形成装置のブロック図で
ある。
【図2】本発明を採用する画像形成装置の操作パネルの
基本画面である。
【図3】本発明を採用する画像形成装置の操作パネルの
変倍画面である。
【図4】本発明を採用する画像形成装置の操作パネルの
機能画面である。
【図5】本発明を採用する画像形成装置の操作パネルの
枠消しモード選択画面である。
【図6】本発明を採用する画像形成装置の操作パネルの
設定作動モード別オートクリアタイム設定画面である。
【符号の説明】 【符号の説明】
1;表示部(LDC) 2〜5;キー入力手段 6;制御部 61;設定作動モード別オートクリアタイム設定手段 62;オートクリアタイム決定手段 63;タイマ 64;復帰手段 7;ROM 8;RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 370 - 540 G03G 21/14

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置の最後の動作が終了してか
    ら、所定の時間が経過すると画像形成装置の設定作動モ
    ードを初期設定作動モードに復帰させるオートクリア機
    能を有する画像形成装置において、 設定作動モード毎にオートクリアタイムを設定できる設
    定作動モード別オートクリアタイム設定手段と、前記設
    定作動モード毎のオートクリアタイムとユーザーが操作
    した設定作動モードに基づき、初期設定作動モードへの
    復帰時間を演算して決定するオートクリアタイム決定手
    段と、当該画像形成装置の最後の動作が終了してから前
    記オートクリアタイムが経過すると当該画像形成装置の
    設定作動モードを初期設定作動モードに復帰させる制御
    手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記オートクリアタイム決定手段は、ユー
    ザーが操作した設定作動モードが複数の場合にこれらの
    設定作動モード毎のオートクリアタイムを比較演算し
    て、設定作動モード毎のオートクリアタイムのうち一番
    長い時間をオートクリアタイムとすることを特徴とする
    請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記オートクリアタイム決定手段は、ユー
    ザーが操作した設定作動モードが複数の場合にはこれら
    設定作動モード毎のオートクリアタイムを重み付け加
    算演算して、設定作動モード毎のオートクリアタイムよ
    り長く設定された時間をオートクリアタイムとすること
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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