JP3516333B2 - タイヤの固定装置 - Google Patents

タイヤの固定装置

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はタイヤの固定装置に
関し、特にパンクしたタイヤをシートが起立した状態で
も収納した状態でも固定することができる装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】図13に
示すように、通常自動車の座席後部にはスペアタイヤを
収納するスペースが設けてあり、その中にスペアタイヤ
が固定されて収納されている。スペアタイヤの収納及び
固定方法に関しては、数多くの例がある。例えば実開平
6-74589号は、スペアタイヤのホイールの中央孔を貫通
するセンターポール内に内蔵されるロック体によりスペ
アタイヤを固定する構造のスペアタイヤキャリアを開示
している。また特開平10-81264号は、下端ねじ部が形成
された軸部の上端にねじ込操作用の頭部を設けた締付部
材と、両端面が第一及び第二の環状受座面とされている
軸筒部の下端面と鍔部の下面との間にノーマルタイヤと
テンポラリータイヤのタイヤ幅の差に対応する大きな段
差が形成された円盤状のタイヤ押えとからなるスペアタ
イヤ固定具を開示している。 【0003】しかしながら、上記従来例はいずれもスペ
アタイヤの固定装置であり、パンクしたタイヤの固定に
関しては今まで特に注意が払われてこなかった。スペア
タイヤは一般にノーマルタイヤより幅が狭いので、スペ
アタイヤ収納スペースにパンクタイヤを収納することは
不可能である。そのためパンクタイヤは、修理ステーシ
ョンに到達するまでの間車内に固定されずに放置される
のが実情であった。タイヤのように大きな物体が車内に
固定されずに放置されていると、運転中に車内でがたつ
く恐れがある。 【0004】したがって本発明の目的は、シートが起立
状態でも折り畳まれて収納された状態でも、パンクタイ
ヤを簡単かつしっかりと固定することができる装置及び
方法を提供することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的に鑑み鋭意研究
の結果、本発明者らは、特にミニバン等の自動車の最後
尾のシートが折り畳んで収納されるようになっているこ
とに注目し、最後尾のシートの後部に位置するシート収
納スペースの角部にパンクタイヤの固定用ブラケットを
螺着できるネジ穴を設け、シートが起立している状態
ではネジ穴にブラケットを螺着してそれにパンクタイヤ
をネジで固定し、シートが収納されている状態ではネ
ジ穴に直接パンクタイヤをネジで固定すれば、いずれも
簡単かつ強固な固定が可能であることを発見し、本発明
を想到した。 【0006】すなわち、シートの後部にシートを折り畳
んで収納できるスペースを有する自動車にパンクタイヤ
を固定する本発明の装置は、(a) パンクタイヤ固定用ネ
ジ部材と、(b) 収納スペースの前縁部付近に位置すると
ともにネジ部材が螺合する車体ネジ穴と (c) 車体ネジ
穴に整合する第一ネジ穴、及びパンクタイヤ固定用ネジ
部材が螺合する第二ネジ穴を有するL字型ブラケットを
有し、ブラケットの水平部に第一ネジ穴が設けられてお
り、垂直部に第二ネジ穴が設けられていることを特徴と
する。 【0007】シートの後部に前記シートを折り畳んで収
納できるスペースを有する自動車にパンクタイヤを固定
するには、シートを折り畳んで収納した状態では、車体
ネジ穴にパンクタイヤのボルト穴の一つを整合させて、
ネジ部材によりパンクタイヤを車体ネジ穴に螺着し、シ
ートが起立した状態では、第一ネジ穴が設けられた水平
部と第二ネジ穴が設けられた垂直部とを有する実質的に
L字型のブラケットを使用し、車体ネジ穴にブラケット
の第一ネジ穴を整合させてブラケットを車体に螺着した
後で、ブラケットの第二ネジ穴にパンクタイヤのボルト
穴の一つを整合させ、ネジ部材によりパンクタイヤを第
二ネジ穴に螺着する。パンクタイヤのトレッドの下端を
収納スペースの底面に接触させるとともに、上端をシー
トの背もたれの背面に接触させるのが好ましい。 【0008】 【作用】本発明のパンクタイヤの固定装置は、シートが
収納された状態でも起立した状態でも機能する。具体的
には、シートが収納された状態では、シートの着座部の
底面がフロアマットと同一面となるので、前縁部付近に
位置する車体ネジ穴にパンクタイヤのボルト穴の一つを
簡単に整合させることができる。整合した状態でネジ部
材により両者を螺着することにより、パンクタイヤをし
っかり固定することができる。またシートが起立した状
態では、収納スペースが開いているのでそれを利用す
る。すなわち、車体ネジ穴に実質的にL字型のブラケッ
トを螺着し、ブラケットの垂直部のネジ穴とパンクタイ
ヤのボルト穴とを整合させて、ネジ部材により両者を螺
合する。この時、パンクタイヤのトレッドの下端は収納
スペースの底面に接触し、上端はシートの背もたれの背
面に接触するので、パンクタイヤの固定は非常にしっか
りしたものとなる。 【0009】 【発明の実施の態様】本発明を添付図面を参照して以下
詳細に説明する。図13に示すようなミニバンタイプの自
動車では、最後部シートが折り畳み自在になっているこ
とが多い。また図14に示すように、シート1の背もたれ
部10を前方に折り畳み、次いで図15に示すように着座部
12とともにシート1全体を軸部11を中心にして後方に回
転させることにより、車体3に設けられた後部の収納ス
ペース5内に完全に収納することができる。 【0010】シート1の着座部12の底面12aはフロアマ
ット14と同一面上に位置するように形成されているの
で、図15に示すように、シート1が完全に収納された状
態ではシート1の着座部12の底面12aはフロアマット14
と同じ高さになる。なおシート1の着座部12の前部に
は、シート1を折り畳んで収納した時に収納スペース5
を完全に閉鎖するための蓋部材16が設けられている。 【0011】[1] シートが収納された場合 図1は、図13〜図15に示すような自動車の最後部シート
1を完全に収納スペース5に収納した状態を示す。車体
ネジ穴20の周辺のフロアマットはコの字型に切断され
て、開閉自在な折り返し部22となっている。折り返し部
22の底面とそれに対向する車体フロア部にはそれぞれマ
ジックテープ等の固定部材24a、24bが装着されてい
る。車体ネジ穴20には通常の状態ではピン21が挿入され
ている。シート1が折り畳まれて収納スペース5内に収
納された状態では、シート1の着座部12の底面12aはフ
ロアマット14と同一面となる。 【0012】パンクタイヤ30には土その他の汚れが付着
している可能性があるので、図2に示すように、プラス
チックバッグ32内に収納するのが好ましい。プラスチッ
クバッグ32は透明なポリエチレン、ポリプロピレン等か
らなり、開口部は密封自在となっている。 【0013】フロア14の折り返し部22及び車体ネジ穴20
の詳細は図4に示す通りである。車体3にはネジ穴20が
設けられているとともに、ネジ穴20の背部にネジしろを
確保するためのナット20aが溶接してある。またネジ穴
20を補強するために、ネジ穴20を包囲するように車体3
の底面に凹部状フレーム20bが溶接されている。 【0014】プラスチックバッグ32に収納した状態でパ
ンクタイヤ30を車体ネジ穴20に固定するには、まず図1
及び図4に示すように、車体ネジ穴20を覆うフロアマッ
ト14の折り返し部22を開け、車体ネジ穴20の位置にボル
ト穴の一つが整合するように、パンクタイヤ30を配置す
る。この状態で、図3に示すように、ネジ部材34をパン
クタイヤ30のボルト穴と車体ネジ穴20にそれぞれ螺合さ
せる。この作業を手でも簡単に行えるように、ネジ部材
34として蝶ボルトを使用するのが好ましい。 【0015】図5はシート1を収納した状態でパンクタ
イヤ30を固定する際に、パンクタイヤ30の固定を確実に
するためにフロアにタイヤ形状の窪みを予め設けておく
例を示す。この窪みによりパンクタイヤ30の位置決めが
簡単になるとともに、パンクタイヤ30の固定がしっかり
し、がたを完全に防止することができる。 【0016】図6は車体ネジ穴20の別の例を示す。この
例では車体フロアの凹みに複数のネジ穴20が設けられて
おり、パンクタイヤ30の形状等に応じて適当なネジ穴20
に固定できるようになっている。 【0017】[2] シートが起立した場合 シート1が起立した状態でパンクタイヤ30を固定するに
は、図7に示すように、まずフロアマット14の折り返し
部22を開き、車体ネジ穴20からクリップ21を取り外す。
その後で実質的にL字型のブラケット40を車体ネジ穴20
にネジ部材36により固定する。L字型ブラケット40は、
図8及び図10に示すように、第一ネジ穴42aが設けらた
水平部42と、第二ネジ穴44aが設けられた垂直部44とか
らなる。第二ネジ穴44aにはネジしろを確保するための
ネジ穴付ナット44bが溶接されている。L字型ブラケッ
ト40の垂直部44には第二ネジ穴44aと別の穴48(断面は
矩形が好ましい)が設けられており、その穴48にネジ部
材34を固定するための把持部材38が挿入され、固定され
る。 【0018】図9に示すように、L字型ブラケット40の
垂直部44の第二ネジ穴44aにパンクタイヤ30のボルト穴
の一つを整合させ、ネジ部材34で螺合する。この時、起
立したパンクタイヤ30のトレッドの下端が収納スペース
5の底面5aと接し、トレッドの上端がシート1の背も
たれ部10の背面10aに接すると、パンクタイヤ30がしっ
かり固定される。 【0019】図11はL字型ブラケット50の別の例を示
す。パンクタイヤ30のボルト穴の高さに応じて第二ネジ
穴54aの高さを調節できるように、このブラケット50は
L字部材52と、その垂直部の上部に設けられたネジ穴に
回転自在に螺合した板状延長部材54とからなり、板状延
長部材54に第二ネジ穴54aが設けられている。第二ネジ
穴54aの背部にはネジしろを確保するためのネジ穴付ナ
ット54bが溶接されている。なお第一ネジ穴52aはL字
部材52の水平部に設けられている。 【0020】このブラケット50を使用してパンクタイヤ
30を固定する場合には、まずパンクタイヤ30の一つのボ
ルト穴を貫通するネジ部材34の位置に合わせて、板状延
長部54を適当に回転させ、整合した所でネジ部材34をパ
ンクタイヤ30の一つのボルト穴及び第二ネジ穴54a螺合
する。このブラケット50を使用すれば、パンクタイヤ30
のボルト穴の高さに関係なく、常にパンクタイヤ30を強
固に車体フロアに固定することができる。 【0021】図12は、上記L字型ブラケット40及びネジ
部材34等をスペアタイヤの収納スペースに設置した例を
概略的に示す。この例では収納スペース62の容積をでき
るだけ小さくするために、収納スペース62の蓋部材64の
裏面に、ネジ部材34を保持するL字型ブラケット40がネ
ジ36により固定されており、またスペアタイヤ60の下に
パンクタイヤ30収納用のプラスチックバッグ32が収納さ
れている。勿論L字型ブラケット40及びネジ部材34の固
定位置を蓋部材64の裏面以外としても良い。なお好まし
い一実施例では、スペースタイヤ60の収納スペースをセ
カンドシートの後部に設ける。 【0022】 【発明の効果】以上詳細に示した通り、本発明のパンク
タイヤの固定装置は、シートの後部に設けられた車体ネ
ジ穴に直接ネジ部材を螺合するか、L字型ブラケットを
整合させた上でそのブラケットにネジ部材を螺合できる
ようになっているので、シートを収納した状態でも起立
した状態でも、車体又はブラケットのネジ穴にパンクタ
イヤのボルト穴の一つを整合させた状態でネジ部材を螺
着すれば、パンクタイヤの固定を簡単かつ確実に行うこ
とができる。そのため運転中にパンクタイヤが車内でが
たつくことを完全に防止することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 折り畳んで収納できるシートの背後の収納ス
ペースの前縁部付近に車体ネジ穴を有する自動車におい
て、シートを収納して車体ネジ穴上のフロアマットの折
り返し部を開いた状態を示す部分斜視図である。 【図2】 パンクタイヤをプラスチックバッグに収納し
た状態を示す斜視図である。 【図3】 プラスチックバッグに収納したパンクタイヤ
を車体ネジ穴にネジ部材で固定する様子を示す斜視図で
ある。 【図4】 パンクタイヤを車体ネジ穴にネジ部材により
固定する方法を示す部分断面図である。 【図5】 パンクタイヤを載置するフロアの別の例を示
す側面図である。 【図6】 車体ネジ穴の別の例を示す斜視図である。 【図7】 シートを起立させてフロアマットの折り返し
部を開いた状態を示す部分斜視図である。 【図8】 車体ネジ穴に固定したブラケット及びネジ部
材を示す斜視図である。 【図9】 車体ネジ穴に固定したブラケットにパンクタ
イヤをネジ部材により固定する様子を示す斜視図であ
る。 【図10】 車体ネジ穴に固定したブラケットにパンクタ
イヤをネジ部材により固定する様子を示す断面図であ
る。 【図11】 ブラケットの別の例を示す側面図である。 【図12】 スペアタイヤの収納スペース内にブラケット
及びネジ部材が収納されている様子を示す斜視図であ
る。 【図13】 最後部シートの背後にシート収納用スペース
が設けられた自動車の車内を概略的に示す斜視図であ
る。 【図14】 折り畳み自在のシートが起立した状態を示す
断面図である。 【図15】 シートを折り畳んで収納スペース内に収納し
た状態を示す断面図である。 【符号の説明】 1・・・・シート 10・・・・背もたれ部 10a・・・背もたれ部の背面 3・・・・車体 5・・・・収納スペース 5a・・・収納スペースの底部 14・・・・フロアマット 20・・・・車体ネジ穴 21・・・・車体ネジ穴封止用ピン 22・・・・フロアマットの折り返し部 30・・・・パンクタイヤ 34,36・・ネジ部材 40・・・・L字型ブラケット 42・・・・水平部 42a・・・第一ネジ穴 44・・・・垂直部 44a・・・第二ネジ穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−179186(JP,A) 実開 昭60−171784(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 43/10

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 シートの後部にシートを折り畳んで収納
    できるスペースを有する自動車にパンクタイヤを固定す
    る装置において、(a) パンクタイヤ固定用ネジ部材と、
    (b) 収納スペースの前縁部付近に位置するとともにネジ
    部材が螺合する車体ネジ穴と (c) 車体ネジ穴に整合す
    る第一ネジ穴、及びパンクタイヤ固定用ネジ部材が螺合
    する第二ネジ穴を有するL字型ブラケットを有し、ブラ
    ケットの水平部に第一ネジ穴が設けられており、垂直部
    に第二ネジ穴が設けられていることを特徴とするパンク
    タイヤの固定装置。
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