JP3515946B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP3515946B2 JP2000210267A JP2000210267A JP3515946B2 JP 3515946 B2 JP3515946 B2 JP 3515946B2 JP 2000210267 A JP2000210267 A JP 2000210267A JP 2000210267 A JP2000210267 A JP 2000210267A JP 3515946 B2 JP3515946 B2 JP 3515946B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、切替室を有する冷
蔵庫に関するものである。 【0002】 【従来の技術】最近の冷蔵庫においては、設定温度を冷
凍温度から冷蔵温度まで変化させることができる切替室
を有した冷蔵庫が提案されている。 【0003】この切替室は、例えば−18℃の冷凍室、
−3℃のパーシャル室、0℃のチルド室、2℃の冷蔵
室、5℃の野菜室、8℃のワイン冷却室にそれぞれ変化
させることができ、収納したい食品に応じてその設定温
度を変えることができる。 【0004】そして、現在の切替室が、どの温度帯に設
定されているかをユーザに示すために、冷蔵庫の扉には
液晶表示装置等を用いた表示手段が設けられている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところで、ユーザは、
この切替室に冷却したい食品を収納し、急速に冷却を行
う冷却調理運転を行う場合がある。 【0006】しかしながら、従来の冷却調理運転におい
ては、切替室に食品を収納したままであると、冷却が進
みユーザが意図していない温度まで下がる場合がある。
例えば、単に食品を冷ますだけであるのに、冷凍の状態
になったりするような場合である。 【0007】また、上記のような冷却調理運転中に切替
室の設定温度が変化すると、目的の冷却調理運転が行え
ない場合がある。 【0008】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、冷却
調理運転を確実に行うことができ、かつ、冷却調理運転
後の食品の温度が所定の温度で保持することができる冷
蔵庫を提供するものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、冷凍
温度から冷蔵温度の間の複数の温度帯に対応した設定温
度を、設定温度切替スイッチによって切り替え可能な切
替室と、この切替室内部に収納された食品を所定の最終
温度まで冷却する冷却調理運転を行う制御手段と、を有
した冷蔵庫において、前記制御手段が行う前記冷却調理
運転には、前記最終温度まで前記食品を冷却する過程が
複数種類存在し、また、前記冷却調理運転の種類を選択
する機能選択スイッチと、前記冷却調理運転の開始を指
示するスタートスイッチとを有し、少なくとも前記機能
選択スイッチによって前記冷却調理運転の種類が選択さ
れ、また、前記スタートスイッチが操作された後に、前
記制御手段は前記冷却調理運転を開始し、さらに、前記
制御手段は、前記機能選択スイッチによって前記冷却調
理運転の種類が選択された後、前記スタートスイッチが
所定時間内に操作されないで前記冷却調理運転が中止さ
れたときは、前記機能選択スイッチが操作される前の元
の設定温度で前記切替室の庫内温度を保持し、前記元の
設定温度で食品を冷却し続ける冷蔵庫である。 【0010】本発明の冷蔵庫であると、冷却調理運転の
開始のためには、種類を選択する機能選択スイッチとス
タートスイッチとを押した後でないと制御手段が冷却調
理運転を開始しない。 【0011】また、機能選択スイッチによって冷却調理
運転の種類が選択された後、スタートスイッチが所定時
間内に操作されないで冷却調理運転が中止されたとき
は、機能選択スイッチが操作される前の元の設定温度で
切替室の庫内温度を保持し、前記元の設定温度で食品を
冷却し続けることができる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例の冷蔵庫
10について図1〜図5に基づいて説明する。 【0013】(冷蔵庫の構造の概要) 図1は、冷蔵庫10の斜視図であり、図2は縦断面図で
ある。 【0014】冷蔵庫10のキャビネット12には、上段
から冷蔵室14、野菜室16、切替室18、冷凍室20
が設けられ、切替室18の横には製氷室22が設けられ
ている。 【0015】キャビネット12の内部は、冷蔵室14、
野菜室16とより構成される冷蔵空間24と、切替室1
8、冷凍室20、製氷室22から構成される冷凍空間2
6とに分かれている。 【0016】冷蔵空間24の背面には、冷蔵空間用の蒸
発器(以下、Rエバという)28と、Rエバ28の上方
に設けられた冷蔵空間用の循環ファン(以下、Rファン
という)30が設けられている。 【0017】冷凍空間26の背面には、冷凍空間用の蒸
発器(以下、Fエバという)32と、Fエバ32の上方
に設けられた冷凍空間26用の循環ファン(以下、Fフ
ァンという)34が設けられている。 【0018】キャビネット12の底部後方には機械室3
6が設けられ、コンプレッサ38が設けられている。 【0019】そして、冷蔵室14と野菜室16の庫内温
度を制御するために、Rエバ28とRファン30を使用
し、切替室18と冷凍室20と製氷室22の庫内温度を
制御するためにFエバ32とFファン34が使用され
る。 【0020】(切替室18の構造) 冷凍空間26に設けられた切替室18の構造について説
明する。 【0021】切替室18の天井面、底面、両側面、背面
は断熱材で形成され、周りに位置する野菜室16、製氷
室22、冷凍室20とは熱的に区画されている。 【0022】切替室18の背面には、Fエバ32で冷却
された冷気をFファン34によって送るためのダンパ4
0が設けられ、このダンパ40の開閉によって切替室1
8の庫内温度が制御される。 【0023】切替室18の設定温度は次の7種類の温度
帯に切り替えることができる。 【0024】第1は、冷凍室の温度帯であり、庫内温度
は−18℃に設定できる。 【0025】第2は、ソフト冷凍室の温度帯であり、−
7℃に設定することができる。 【0026】第3は、パーシャル室の温度帯であり、−
3℃に設定できる。 【0027】第4は、チルド室の温度帯であり、0℃に
設定することができる。 【0028】第5は、冷蔵室の温度帯であり、2℃に設
定することができる。 【0029】第6は、野菜室の温度帯であり、5℃に設
定することができる。 【0030】第7は、ワイン冷却室の温度帯であり、8
℃に設定することができる。 【0031】(表示及び操作部分の構造) 冷蔵室14の扉42の前面の中央には、図1に示すよう
に、操作部48が設けられ、その中央に液晶表示装置よ
りなる表示部44がある。 【0032】表示部46には、上記した切替室18の7
種類の温度帯を示し、現在の設定温度がどの温度帯であ
るかを示すようになっている。 【0033】表示部46の左側には、この設定温度を切
り替えることができるための切替室設定変更スイッチ5
0が設けられている。 【0034】表示部46の右側には、後から説明する冷
却調理運転に使用するための複数の機能選択スイッチ
と、冷却調理運転を開始するためのスタートスイッチ5
2が設けられている。なお、機能選択スイッチは、急冷
却スイッチ54、あら熱取りスイッチ56、熱物冷蔵ス
イッチ58、熱物冷凍スイッチ60の4種類より構成さ
れている。 【0035】なお、キャビネット12の背面上部には、
冷蔵庫10を制御するためのマイクロコンピュータより
なる制御部62が設けられている。そして、この制御部
62は、コンプレッサ38や表示部46や操作部48を
制御することができる。 【0036】(冷却調理運転の内容) 切替室18は、上記したような7種類の設定温度に変化
させることができること以外に、食品を冷却する冷却調
理運転を行うこともできる。 【0037】この冷却調理運転は、次の4種類より構成
されている。 【0038】(1)急冷却運転 この急冷却運転は、切替室18に収納されている食品に
対し、Fエバ32で冷却された−25℃の冷気をFファ
ン34によって、20分、30分、または40分吹き付
けた後、冷蔵室の温度帯に保持するものである。 【0039】すなわち、この急冷却運転を行うことによ
り、切替室18に収納された食品を急速に冷却して、そ
の後冷蔵室の温度帯で保持することにより、従来のよう
に食品が凍ったりすることなく、ユーザの意図した温度
で食品を冷却しかつ保持することができる。この場合
に、食品の熱さによって、冷気を吹き付ける時間を20
分、30分、40分に選択できる。 【0040】この急冷却運転を行うために急冷却スイッ
チ54を操作し、時間を20分、30分、40分にそれ
ぞれ変更させるためにはこのスイッチ54を1回、2
回、3回操作すればよい。 【0041】(2)あら熱取り運転 あら熱取り運転は、切替室18に収納された食品に対
し、冷気を5分、10分、または15分吹き付けるもの
であり、その後冷蔵室の温度帯に保持するものである。 【0042】このあら熱取り運転であると、食品を少し
冷ますときに用いるのがよく、その後冷蔵室の温度帯に
保持されるため、その食品が凍ったりすることがない。 【0043】この場合にも、吹き付ける時間をその収納
する食品の熱さに応じて、5分、10分、または15分
で選択できる。 【0044】あら熱取り運転を開始するためには、あら
熱取りスイッチ56を操作し、時間を5分、10分、1
5分にそれぞれ変更させるためにはこのあら熱取りスイ
ッチ56を1回、2回、3回操作すればよい。 【0045】(3)熱物冷蔵運転 熱物冷蔵運転は、切替室18の内部にカレー等の鍋物を
収納し、ダンパ40を閉じる。すると、周りにある冷凍
室26等の冷たい温度によって切替室18内部も冷却さ
れ、収納された食品も次第に冷却される。この状態を3
0分間行った後、ダンパ40を開けて、切替室18の庫
内温度を冷蔵室温度で2時間30分保持続ける。 【0046】このようにすることで、収納された食品を
緩やかに冷却し、その後冷蔵室の温度帯によって保持す
るため、その食品が凍ったりすることがない。 【0047】熱物冷蔵運転を行うためには、熱物冷蔵ス
イッチ58を操作する。 【0048】(4)熱物冷凍運転 この熱物冷凍運転は、切替室18内部に収納された食品
に30分間冷気を吹き付けた後、庫内温度を冷凍室温度
に2時間保持するものである。 【0049】この熱物冷凍運転であると、切替室18に
収納した食品を急速に冷凍することができ、その後もそ
の冷凍温度を保持することができる。 【0050】この熱物冷凍運転を行うためには、熱物冷
凍スイッチ60を操作する。 【0051】(冷却調理運転の制御方法) 次に、冷却調理運転を行う場合の処理状態について、図
4のフローチャート及び図5の表に基づいて説明する。 【0052】ユーザは、切替室18内部に冷却したい食
品を収納する。この場合に、収納する前の切替室18の
設定温度はパーシャル室の温度帯(以下、元の温度帯と
いう)に設定されていたとする。 【0053】ステップ1において、ユーザは複数の機能
選択スイッチから、目的とする冷却調理運転の機能を選
択する。ここでは、急冷却運転を行うために、急冷却ス
イッチ54を操作したとする。そして、急冷却運転を行
う時間を10分とするために急冷却スイッチ54を2回
操作する。そして、ステップ2に進む。 【0054】ステップ2においては、制御部62は、表
示部46の表示をパーシャル室から急冷却運転の最終温
度である冷蔵室に表示を変更する。ここで、最終温度と
は急冷却運転、あら熱取り運転、熱物冷蔵運転の場合に
は冷蔵室の温度帯であり、熱物冷凍運転の場合には冷凍
室が最終温度となる。これによって、ユーザは切替室1
8の設定が変わることを認識できる。そして、ステップ
3に進む。 【0055】ステップ3、4おいて、急冷却運転を開始
するためのスタートスイッチ52が操作されたか否かを
判断する。操作されればステップ4に進み、操作されな
ければステップ7に進む。 【0056】ここで、操作されたか否かの判断は、急冷
却スイッチ54が操作されてから、所定時間内(例えば
30秒)が操作されればステップ4に進み、そうでなけ
れば操作が中止されたとしてステップ7に進む。 【0057】このように、冷却調理運転を開始するため
に、2回スイッチを操作することにより誤って冷却調理
運転を開始したりすることがない。 【0058】ステップ5においては、ここで再度スター
トスイッチ52が操作されると、冷却調理運転が中止さ
れたと判断されステップ6に進み、操作されなければス
テップ6に進む。このようにすることで、冷却調理運転
が開始された後でもその運転を中止することができる。 【0059】ステップ6において、冷却調理運転を行う
と共に、表示部46の表示を最終温度から冷却調理運転
中と表示させる。ここでは急冷却運転が選択されている
ため、上記した内容で運転が行われ、ステップ7に進
む。なお、ステップ6においては、切替室設定スイッチ
50が操作されても、制御部62はその信号を受け付け
ず、冷却調理運転を継続して行う。これによって、冷却
調理運転中に切替室18の庫内温度が変化することがな
い。 【0060】ステップ7においては、急冷却運転が終了
したため、表示部46の表示を最終温度に戻し、その最
終温度で切替室18の庫内温度が保持する。すなわち、
冷蔵室の温度帯で保持されるので、収納している食品が
凍ったりすることがなく、ユーザが切替室18から食品
を出し忘れていても、食品が傷むことがない。また、ス
テップ4において、冷却調理運転を中止した場合であっ
ても、この最終温度で保持されるため、食品か凍ったり
することがない。 【0061】ステップ8において、制御部62は、冷却
調理運転が中止されたため、表示部46の表示を冷蔵室
から元の温度帯(パーシャル室)に戻し、切替室18内
部の庫内温度をパーシャル室の温度帯で保持する。 【0062】これによって、ユーザが冷却調理運転を中
止し、食品を放置したままであっても、元のパーシャル
室の温度帯で放置されるため、食品を傷めたりすること
がなく、庫内温度にも影響を及ぼさない。 【0063】 【発明の効果】以上により請求項1の発明であると
能選択スイッチとスタートスイッチを2回操作しない限
り冷却調理運転が開始されないため、ユーザの誤操作を
防ぐことができる。 【0064】また、スタートスイッチが操作されるまで
に冷却調理運転が中止されたときは、元の設定温度で切
替室の庫内温度を保持するため、切替室内部に食品を放
置していてもその食品に影響を及ぼすことがなく、庫内
温度にも影響がない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す冷蔵庫の斜視図であ
る。 【図2】冷蔵庫の縦断面図である。 【図3】操作部の拡大正面図である。 【図4】冷却調理運転のフローチャートである。 【図5】冷却調理運転の状態を示す図である。 【符号の説明】 10 冷蔵庫 18 切替室 40 ダンパ 46 表示部 50 切替室設定スイッチ 52 スタートスイッチ 54 急冷却スイッチ 56 あら熱取りスイッチ 58 熱物冷蔵スイッチ 60 熱物冷凍スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−14067(JP,A) 特開 平11−101543(JP,A) 特開 平3−221729(JP,A) 特開 昭58−102078(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25D 11/02

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】冷凍温度から冷蔵温度の間の複数の温度帯
    に対応した設定温度を、設定温度切替スイッチによって
    切り替え可能な切替室と、 この切替室内部に収納された食品を所定の最終温度まで
    冷却する冷却調理運転を行う制御手段と、 を有した冷蔵庫において、 前記制御手段が行う前記冷却調理運転には、前記最終温
    度まで前記食品を冷却する過程が複数種類存在し、 また、前記冷却調理運転の種類を選択する機能選択スイ
    ッチと、前記冷却調理運転の開始を指示するスタートス
    イッチとを有し、 少なくとも前記機能選択スイッチによって前記冷却調理
    運転の種類が選択され、また、前記スタートスイッチが
    操作された後に、前記制御手段は前記冷却調理運転を開
    始し、 さらに、 前記制御手段は、 前記機能選択スイッチによって前記冷却調理運転の種類
    が選択された後、前記スタートスイッチが所定時間内に
    操作されないで前記冷却調理運転が中止されたときは、
    前記機能選択スイッチが操作される前の元の設定温度で
    前記切替室の庫内温度を保持し、前記元の設定温度で食
    品を冷却し続けることを特徴とする冷蔵庫。
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