JP2019074216A - 貯蔵庫 - Google Patents
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Abstract
Description
冷却ステップAにより、取得温度が設定温度Aまで冷却されると、食材の水分の氷晶化が進み、一様に食材の細胞壁が破壊される。その後、冷却ステップBにより、取得温度が設定温度Bとなるまで冷却されると、食材の細胞壁の破壊の進行が阻止される。これにより、食材の細胞壁が適度に破壊された状態で、食材を保存することができる。
加熱ステップにより取得温度が設定温度Cとなると、食材の解凍が進行する。これにより、貯蔵庫から食材を取り出した後の解凍時間が短くなり、調理時間を短くすることができる。
大根を冷却ステップAにより冷却すると、氷晶化によって、大根の細胞壁が一様に破壊される。さらに、冷却ステップAの実行後に、冷却ステップBが実行されると、大根の細胞壁は適度に破壊された状態で保存される。これにより、大根の食感を適度に残すことができる。また、例えば、大根を煮て調理する場合、冷却ステップAにより大根の細胞壁が一様に破壊されることから、大根の内部に煮汁が浸み込み易くなる。これにより、調理時間を短くすることができる。
玉ねぎを冷却ステップAにより冷却すると、氷晶化によって、玉ねぎの細胞壁が一様に破壊される。さらに、冷却ステップAの実行後に、冷却ステップBが実行されると、玉ねぎの細胞壁は適度に破壊された状態で保存される。これにより、玉ねぎの食感を適度に残すことができる。また、例えば、玉ねぎを炒めて調理する場合、炒め始めると直ぐに、氷晶化された玉ねぎの内部の水分が溶けて玉ねぎの表面に出てくるため、玉ねぎの内部の水分が早く減り、玉ねぎを炒める時間を短くすることができる。
きのこ類を冷却ステップAにより冷却すると、氷晶化によって、きのこ類の細胞壁が一様に破壊される。さらに、冷却ステップAの実行後に、冷却ステップBが実行されると、きのこ類の細胞壁は適度に破壊された状態で保存される。これにより、きのこ類の適度な食感、旨み、及び香りを残すことができる。また、細胞壁が破壊されることで、きのこ類の内部の旨み及び香りが細胞壁の外に出るため、旨み及び香りを舌で感じやすくなり、総合的に旨み及び香りの高い調理物にすることが可能となる。
例えば、水分を多く含む加熱調理後の食材を冷却庫本体の内部に入れ、取得温度が設定温度Eとなるまで食材が急速冷却されると、食材から出る湯気が凍り付き、食材に霜が付いてしまう。そこで、一旦、取得温度が設定温度Dとなるまで冷却する。これにより、食材の凍結及び菌の増殖を防ぎつつ、食材から出る湯気を止めることができる。この状態になった後、さらに、取得温度が設定温度Eとなるまで急速冷却することで、食材に霜が付くことを防止できる。
例えば、加熱調理後の高温の食材を冷却庫本体の内部に入れ、食材の芯温が設定温度Gとなるまで急速冷却する場合、食材の外表面温度と比較して、芯温の温度は下がるのに時間がかかるため、食材の内部で氷晶化が進み、内部の細胞壁が破壊されてしまう。しかし、上記構成のようにすることで、一旦、取得温度が、食材を凍結しない限界温度である設定温度Fとなるまで冷却した後、取得温度が設定温度Gとなるまで急速冷却することで、食材の内部で氷晶化が進むことを防止できる。
冷却庫本体12の内部には、図示しないものの、冷却庫本体12の内部の温度を検知する庫内温度センサ24、及び食材の芯温を検知する芯温センサ26が設けられている。芯温センサ26は、温度を検知可能な棒状の検知部を有しており、検知部を食材に差し込むことで、食材の芯温を検知する。
冷却ステップAでは、先ず、制御部48は、冷却装置50を作動させ、取得した庫内温度110が1段階目の庫内設定温度116となるまで、冷却庫本体12の内部を冷却する。次に、庫内温度110が1段階目の庫内設定温度116である−5℃に到達すると、制御部48は、庫内温度110が一定となるように保冷制御を行う。この状態で所定時間経過すると、大根の芯温も1段階目の庫内設定温度116に近づく。これにより、大根の水分の氷晶化が進行し、大根の内部の細胞壁は、一様に破壊されていく。
冷却ステップCでは、先ず、制御部48は、冷却装置50を作動させ、庫内温度110が1段階目の庫内設定温度216となるまで、冷却庫本体12の内部を冷却する。次に、芯温度212が、1段階目の設定芯温度214となるまで待機する。芯温度212が、1段階目の設定芯温度214に達すると、食材からの湯気が止まる。
冷却ステップEでは、先ず、制御部48は、冷却装置50を作動させ、庫内温度110が1段階目の庫内設定温度316となるまで、冷却庫本体12の内部を冷却する。次に、芯温度212が、1段階目の設定芯温度314となるまで待機する。芯温度212が、1段階目の設定芯温度314に達すると、図10の破線グラフで示す食材の外表面温度324と、芯温度212とは、略同じ温度となる。
保冷運転を行うステップでは、制御部48は冷却装置50を作動させ、庫内温度110が1段階目の庫内設定温度410である−20℃になるまで、冷却庫本体12の内部を冷却する。これにより、食材は、1段階目の庫内設温度410にて保冷される。
貯蔵庫10は、食材を貯蔵可能な冷却庫本体12と、冷却庫本体12の内気を冷却する冷却装置50と、少なくとも冷却装置50を制御する制御部48と、冷却庫本体12の庫内温度110、及び、食材の芯温度(食材の温度)212の少なくとも一方を取得する温度取得手段と、を備え、制御部48は、温度取得手段により取得した取得温度が、食材内の水分の氷晶化が進行可能な温度である1段階目の庫内設定温度(設定温度A)116となるまで冷却装置50を作動させる冷却ステップAと、冷却ステップAの実行後、取得温度が、食材内の水分の氷晶化の進行が阻止される温度である2段階目の庫内設定温度(設定温度B)120となるまで冷却装置50を作動させる冷却ステップBと、を実行することに特徴を有する。
本実施形態によれば、冷却ステップAにより、取得温度が1段階目の庫内設定温度(設定温度A)116まで冷却されると、食材の水分の氷晶化が進み、一様に食材の細胞壁が破壊される。その後、冷却ステップBにより、取得温度が2段階目の庫内設定温度(設定温度B)120となるまで冷却されると、食材の細胞壁の破壊の進行が阻止される。これにより、食材の細胞壁が適度に破壊された状態で、食材を保存することができる。
加熱ステップにより取得温度が3段階目の庫内設定温度(設定温度C)124となると、食材の解凍が進行する。これにより、貯蔵庫10から食材を取り出した後の解凍時間が短くなり、調理時間を短くすることができる。
大根を冷却ステップAにより冷却すると、氷晶化によって、大根の細胞壁が一様に破壊される。さらに、冷却ステップAの実行後に、冷却ステップBが実行されると、大根の細胞壁は適度に破壊された状態で保存される。これにより、大根の食感を適度に残すことができる。また、例えば、大根を煮て調理する場合、冷却ステップAにより大根の細胞壁が一様に破壊されることから、大根の内部に煮汁が浸み込み易くなる。これにより、調理時間を短くすることができる。
玉ねぎを冷却ステップAにより冷却すると、氷晶化によって、玉ねぎの細胞壁が一様に破壊される。さらに、冷却ステップAの実行後に、冷却ステップBが実行されると、玉ねぎの細胞壁は適度に破壊された状態で保存される。これにより、玉ねぎの食感を適度に残すことができる。また、例えば、玉ねぎを炒めて調理する場合、炒め始めると直ぐに、氷晶化された玉ねぎの内部の水分が溶けて玉ねぎの表面に出てくるため、玉ねぎの内部の水分が早く減り、玉ねぎを炒める時間を短くすることができる。
きのこ類を冷却ステップAにより冷却すると、氷晶化によって、きのこ類の細胞壁が一様に破壊される。さらに、冷却ステップAの実行後に、冷却ステップBが実行されると、きのこ類の細胞壁は適度に破壊された状態で保存される。これにより、きのこ類の適度な食感、旨み、及び香りを残すことができる。また、細胞壁が破壊されることで、きのこ類の内部の旨み及び香りが細胞壁の外に出るため、旨み及び香りを舌で感じやすくなり、総合的に旨み及び香りの高い調理物にすることが可能となる。
例えば、水分を多く含む加熱調理後の食材を冷却庫本体12の内部に入れ、取得温度が設定温度Eとなるまで食材が急速冷却されると、食材から出る湯気が凍り付き、食材に霜が付いてしまう。そこで、一旦、取得温度が(設定温度D)214及び1段階目の庫内設定温度(設定温度D)216となるまで冷却する。これにより、食材の凍結及び菌の増殖を防ぎつつ、食材から出る湯気を止めることができる。この状態になった後、さらに、取得温度が2段階目の設定芯温度(設定温度E)218及び2段階目の庫内設定温度(設定温度E)220となるまで急速冷却することで、食材に霜が付くことを防止できる。
例えば、加熱調理後の高温の食材を冷却庫本体12の内部に入れ、食材の芯温が設定温度Gとなるまで急速冷却する場合、食材の外表面温度と比較して、芯温の温度は下がるのに時間がかかるため、食材の内部で氷晶化が進み、内部の細胞壁が破壊されてしまう。しかし、上記構成のようにすることで、一旦、取得温度が、食材を凍結しない限界温度である1段階目の設定芯温度(設定温度F)314及び1段階目の庫内設定温度(設定温度F)316となるまで冷却した後、取得温度が2段階目の設定芯温度(設定温度G)318及び2段階目の庫内設定温度(設定温度G)320となるまで急速冷却することで、食材の内部で氷晶化が進むことを防止できる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態において、冷却ステップAの1段階目の冷却設定時間114を180分としたが、所望の食感に応じて、冷却時間をこれもりも短くしても良いし、長くしても良い。
(2)本実施形態では、タイマー制御における3段階冷却運転モードにおいて、3段階目を加熱ステップとし、食材を解凍する構成としたが、食材によっては、加熱ステップを設けず、タイマー制御における2段階冷却運転モードとする構成としても良い。例えば、あさり等の貝類は、加熱ステップで解凍すると貝が開かなくなるため、タイマー制御における2段階冷却運転モードとしても良い。
12…冷却庫本体
48…制御部
50…冷却装置
60…ヒータ
110…庫内温度
116…1段階目の庫内設定温度(設定温度A)
120…2段階目の庫内設定温度(設定温度B)
124…3段階目の庫内設定温度(設定温度C)
212…食材の芯温度(食材の温度)
214…1段階目の設定芯温度(設定温度D)
216…1段階目の庫内設定温度(設定温度D)
218…2段階目の設定芯温度(設定温度E)
220…2段階目の庫内設定温度(設定温度E)
314…1段階目の設定芯温度(設定温度F)
316…1段階目の庫内設定温度(設定温度F)
318…2段階目の設定芯温度(設定温度G)
320…2段階目の庫内設定温度(設定温度G)
Claims (7)
- 食材を貯蔵可能な冷却庫本体と、
前記冷却庫本体の内気を冷却する冷却装置と、
少なくとも前記冷却装置を制御する制御部と、
前記冷却庫本体の庫内温度、及び、前記食材の温度の少なくとも一方を取得する温度取得手段と、を備え、
前記制御部は、
前記温度取得手段により取得した取得温度が、前記食材内の水分の氷晶化が進行可能な温度である設定温度Aとなるまで前記冷却装置を作動させる冷却ステップAと、
前記冷却ステップAの実行後、前記取得温度が、前記食材内の水分の氷晶化の進行が阻止される温度である設定温度Bとなるまで前記冷却装置を作動させる冷却ステップBと、を実行する貯蔵庫。 - 前記冷却庫本体の内気を加熱するヒータを備え、
前記制御部は、
前記冷却ステップBの実行後、前記取得温度が、前記食材の解凍が進行可能な温度である設定温度Cとなるまで、前記ヒータを作動させる加熱ステップと、を備える請求項1に記載の貯蔵庫。 - 前記食材は、大根である請求項1又は請求項2に記載の貯蔵庫。
- 前記食材は、玉ねぎである請求項1又は請求項2に記載の貯蔵庫。
- 前記食材は、きのこ類である請求項1又は請求項2に記載の貯蔵庫。
- 食材を貯蔵可能な冷却庫本体と、
前記冷却庫本体の内気を冷却する冷却装置と、
少なくとも前記冷却装置を制御する制御部と、
前記冷却庫本体の庫内温度、及び、前記食材の温度の少なくとも一方を取得する温度取得手段と、を備え、
前記制御部は、
前記温度取得手段により取得した取得温度が、前記食材が凍結しない温度であり、且つ、前記食材の菌の増殖を抑える温度である設定温度Dとなるまで、前記冷却装置を作動させる冷却ステップCと、
前記冷却ステップCの実行後、前記取得温度が、前記食材の水分の氷晶化の進行を阻止する温度である設定温度Eとなるまで前記冷却装置を作動させる冷却ステップDと、を実行する貯蔵庫。 - 食材を貯蔵可能な冷却庫本体と、
前記冷却庫本体の内気を冷却する冷却装置と、
少なくとも前記冷却装置を制御する制御部と、
前記冷却庫本体の庫内温度、及び、前記食材の温度の少なくとも一方を取得する温度取得手段と、を備え、
前記制御部は、
前記温度取得手段により取得した取得温度が、前記食材が凍結しない限界温度である設定温度Fとなるまで前記冷却装置を作動させる冷却ステップEと、
前記冷却ステップEの実行後、取得した前記取得温度が前記食材の水分の氷晶化の進行を阻止する温度である設定温度Gとなるまで前記冷却装置を作動させる冷却ステップFと、を実行する貯蔵庫。
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