JP3513799B2 - 縦材と横材との連結装置およびこれを備えた組立式冷蔵庫 - Google Patents
縦材と横材との連結装置およびこれを備えた組立式冷蔵庫Info
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Description
蔵庫などの出入口開口の縁に取り付けられる枠における
縦材と横材とを連結する縦材と横材との連結装置に関す
る。
基準とするものとし、図1における左を左、右を右とい
い、紙面表側を前、紙面裏側を後という。
として図5に示したものがある。この連結装置は、後方
開口溝形をなすとともに端部が45度の傾斜を有し、溝
の左右側面に溝全長にわたってそれぞれ張出部(30a) が
形成された縦材(30)と、後方開口溝形をなすとともに、
端部が45度の傾斜を有し、溝の上下側面に溝全長にわ
たってそれぞれ張出部(31a) が形成された横材(31)と、
略L字状をなす連結部材(32)とを備えている。張出部(3
0a)(31a)と連結部材(32)との対応する部分にはそれぞれ
貫通孔(30b)(31b)(32c) があけられている。
と横材(31)の端部とがつきあわされて略L字状をなした
状態で、連結部材(32)の水平部(32a) が横材(31)の張出
部(31a) に、貫通孔(31b)(32c)を貫通したリベット(33)
で固定され、連結部材(32)の垂直部(32b) が縦材(30)の
張出部(30a) に、貫通孔(30b)(32c)を貫通したリベット
(33)で固定され、縦材(30)と横材(31)とが連結される。
材との連結装置においては、縦材(30)および横材(31)の
端部をそれぞれ45度の角度に加工する必要があり、加
工に手間がかかるという問題がある。また、加工された
部分の先端は鋭利であり、危険であるという問題もあ
る。
(32)における貫通孔(30b)(31b)(32c) の位置あわせが困
難であるため縦材(30)および横材(31)と連結部材(32)と
を工場出荷前に連結しなければならない。さらに、リベ
ット(33)で縦材(30)および横材(31)と連結部材(32)を連
結するため、連結後に縦材(30)および横材(31)と連結部
材(32)とを取り外しすることができないという問題があ
る。
サイズが大きくなり、出荷までの保管場所として大きな
スペースが必要になり、かつ搬送コストも大きくなると
いう問題がある。そのうえ搬送時に連結部が変形するお
それもある。
横材との連結装置を提供することにある。
に、本発明の縦材と横材との連結装置は、前後いずれか
が開口した溝形縦材と前後いずれかが開口した溝形横材
とを略L字状に連結する縦材と横材との連結装置であっ
て、溝の左右側面に溝全長にわたってそれぞれ張出部が
形成されかつ連結端部が水平をなす縦材、溝の上下側面
に溝全長にわたってそれぞれ張出部が形成されかつ連結
端部が垂直をなす横材、および連結部材を備え、連結部
材が、縦材の連結端部が当接させられる水平面および横
材の連結端部が当接させられる垂直面が形成されたかど
部と、かど部の水平面から突出しかつ縦材の溝幅に合致
した幅を有する垂直板状部および垂直板状部の溝底側面
に形成された板状部の長さ方向に伸びる少なくとも2個
の凸条からなる縦材差込部と、かど部の垂直面から突出
しかつ横材の溝幅に合致した幅を有する垂直板状部およ
び垂直板状部の溝底側面に形成された板状部の長さ方向
に伸びる少なくとも2個の凸条からなる横材差込部とを
有し、縦材差込部および横材差込部の凸条が溝底面に当
接するように、縦材差込部および横材差込部をそれぞれ
溝に差し入れた状態において、縦材差込部の垂直板状部
における左右縁部の溝開口側面および横材差込部の垂直
板状部における上下縁部の溝開口側面が、それぞれ張出
部の溝底側面に面接触するようになされ、縦材差込部に
おける垂直板状部の左右縁部および横材差込部における
垂直板状部の上下縁部をそれぞれ張出部に固定する固定
手段が設けられているものである。
かど部の水平面の外側端部と垂直面の外側端部とをつな
ぐ面が前方から見て略円弧状をなす場合がある。
立式冷蔵庫の出入口開口の縁に取り付けられる枠におけ
る縦材と横材との連結に用いることがある。
明の1実施形態の縦材と横材との連結装置について説明
する。
を冷蔵庫(1) の出入口開口の縁部前面に取り付けられた
開口縁枠(2) に適用した例が示されている。枠(2) は、
出入口開口を開閉する扉(3) を取り付けるヒンジ(4) お
よび把手(5) のロック機構(6) が取り付けられるもので
ある。
2枚の表面板(7) と、これの縁部に配された枠材(8)
と、表面板(7) および枠材(8) により囲まれた空間内に
充填された断熱材(9) とにより構成された断熱パネルを
組み合わせることにより形成された公知のものであり詳
細な説明は省略する。
材(11)および枠(2) の4隅に配されて縦(10)と横材(11)
とを連結している連結部材(12)とにより構成される。な
お縦材(10)および横材(11)は、アルミニウム製押出形材
からなる。
庫(1) の出入口開口の開口縁に固定された枠状パッキン
取付部材(13)が設けられ、パッキン取付部材(13)の前面
にパッキン(15)が固定され、このパッキン(15)と、扉
(3) の左縁後面に固定されたパッキン(16)とにより冷蔵
庫(1) 内の気密が保たれるようになされている。
横材(11)および連結部材(12)について説明する。
下端部が水平になされている。そして、溝の左右側面に
溝内方に向かって突出した張出部(10a) がそれぞれ形成
されている。張出部(10a) には貫通孔(10b) があけられ
ている。
とともに左右端部が垂直になされている。すなわち溝の
左右側面に溝内方に向かって突出した張出部(11a) がそ
れぞれ形成されて、この張出部(11a) に貫通孔(11b) が
あけられている。
向きが異なる以外は同形状をなすものであり、以下の説
明においては図2および図3に詳細が示された左下の連
結部材(12)について説明する。連結部材(12)は、前方か
ら見て中心角が90度の略扇形をなすかど部(20)と、か
ど部(20)の上向き水平面(20a) から上方に突出した縦材
差込部(21)と、かど部(20)の右向き垂直面(20b) から右
方向に突出した横材差込部(22)とを備えている。すなわ
ち、かど部の水平面(20a) の外側端部と垂直面(20b) の
外側端部とをつなぐ面が前方から見て略円弧状をなすよ
うになされている。
た垂直板状部(21e) と、垂直板状部(21e) の溝底側面に
形成された板状部(21e) の長さ方向に伸びる2個の凸条
(21b) とよりなる。同様に、横材差込部(22)は横材(11)
の溝幅に合致した垂直板状部(22e) と、垂直板状部(22
e) の溝底側面に形成された板状部(22e) の長さ方向に
伸びる2個の凸条(22b) とよりなる。
の左右縁部には板状部(21e) の全長にわたって後方およ
び左右方向外方に開口した切欠部(21a) が、横材差込部
(22)の垂直板状部(22e) の上下縁には板状部(22e) の全
長にわたって後方および上下方向外方に開口した切欠部
(22a) がそれぞれ形成されている。
は、差込部(21)(22)が縦材(10)および横材(11)の溝に差
し込まれた状態において縦材(10)および横材(11)の張出
部(10a)(11a)の貫通孔(10b)(11b)に対応する位置に厚肉
部が形成され、この部分にねじ孔(21c)(22c)があけられ
ている。また垂直板状部(21e)(22e)には厚肉部が形成さ
れ、この部分に縦材(10)および横材(11)を冷蔵庫(1) の
壁に固定するためのねじ孔(21d)(22d)があけられてい
る。
(22)の凸条(21b)(22b)がそれぞれ縦材(10)および横材(1
1)の溝底面に当接するように、縦材差込部(21)および横
材差込部(22)をそれぞれ縦材(10)および横材(11)の溝に
差し入れる。この状態においては、縦材差込部(21)の垂
直板状部(21e) における切欠部(21a) の溝開口側面が縦
材(10)の張出部(10a) の溝底側面に、横材差込部(22)の
垂直板状部(22e) における切欠部(22a) の溝開口側面が
横材(11)の張出部(11a) の溝底側面に、それぞれ面接触
するように、凸条(21b)(22b)の高さが定められており、
差込部(21)(22)が溝開口側および溝底側のいずれにも動
かないようになされている。
0a) に当接するまで縦材差込部(21)が縦材(10)の溝に差
し込まれる。この状態においては縦材差込部(21)のねじ
孔(21c) と縦材(10)の張出部(10a) の貫通孔(10b) が対
応し、貫通孔(10b) にねじ(17)を通してねじ孔(21c) に
ねじ(17)をねじ込むことにより連結部材(12)と縦材(10)
とが互いに固定される。
に、横材(11)の左端部がかど部(20)の垂直面(20b) に当
接するまで横材差込部(22)が横材(11)の溝に差し込まれ
る。この状態においては横材差込部(22)のねじ孔(22c)
と横材(11)の張出部(11a) の貫通孔(11b) が対応し、貫
通孔(11b) にねじ(17)を通してねじ孔(22c) にねじ(17)
をねじ込むことにより連結部材(12)と横材(11)とが互い
に固定される。
結される。また、枠(2) の左上隅、右上隅および右下隅
においても同様にして連結部材(12)と縦材(10)および横
材(11)とが互いに固定されて枠(2) が形成される。
(1) の壁を貫通して差込部(21)(22)のねじ孔(21d)(22d)
にねじ込まれたねじ(18)により冷蔵庫(1) の出入口開口
の縁に固定される。
c)の周囲が肉厚になされているので縦材(10)および横材
(11)と連結部材(12)とを強固に固定することができる。
は、上記の実施形態にのみ限定されるものではなく、各
部構成は適宜変更可能である。例えば、縦材差込部にお
ける垂直板状部の左右縁部および横材差込部における垂
直板状部の上下縁部をそれぞれ張出部に固定する固定手
段としての貫通孔、ねじ孔およびねじに代えてリベット
を用いてもよいが、貫通孔、ねじ孔およびねじを用いれ
ば、連結後においても連結部材と縦材および横材とを取
り外すことができる。また、貫通孔を長孔またはねじ孔
より大きい孔にすれば、連結部材と縦材および横材の連
結位置の微調整をすることができる。
ば、縦材の端部は、水平であり、横材の端部は垂直であ
るので、押出形材などにより縦材および横材をそのまま
構成することができ、加工に手間がかかることがない。
また端部に鋭利な部分がないので安全である。
凸条が溝底面に当接し、縦材差込部の垂直板状部におけ
る左右縁部の溝開口側面および横材差込部の垂直板状部
における上下縁部の溝開口側面が、それぞれ張出部の溝
底側面に面接触した状態で、縦材および横材の端部を連
結部材の水平面あるいは垂直面に当接するまで差し入れ
ば、縦材および横材に対する連結部材の位置が定められ
るので縦材および横材と連結部材との位置あわせが簡単
であり、縦材および横材と連結部材との連結が容易であ
る。
おいて縦材および横材と連結部材とを連結することがで
きるので、出荷までの保管場所として大きなスペースが
必要でなく、かつ搬送コストも小さくなる。そのうえ搬
送時に連結部が変形するおそれもない。
面の外側端部とをつなぐ面を前方から見て略円弧状に形
成すれば優れた美観が得られるとともに鋭利な部分がな
くなり、例えば、冷蔵庫組立時における危険がさらに減
少する。
結装置が適用された組立式冷蔵庫の一部切欠正面図であ
る。
斜視図である。
る。
らの斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 前後いずれかが開口した溝形縦材と前後
いずれかが開口した溝形横材とを略L字状に連結する縦
材と横材との連結装置であって、 溝の左右側面に溝全長にわたってそれぞれ張出部が形成
されかつ連結端部が水平をなす縦材、 溝の上下側面に溝全長にわたってそれぞれ張出部が形成
されかつ連結端部が垂直をなす横材、 および連結部材を備え、 連結部材が、縦材の連結端部が当接させられる水平面お
よび横材の連結端部が当接させられる垂直面が形成され
たかど部と、かど部の水平面から突出しかつ縦材の溝幅
に合致した幅を有する垂直板状部および垂直板状部の溝
底側面に形成された板状部の長さ方向に伸びる少なくと
も2個の凸条からなる縦材差込部と、かど部の垂直面か
ら突出しかつ横材の溝幅に合致した幅を有する垂直板状
部および垂直板状部の溝底側面に形成された板状部の長
さ方向に伸びる少なくとも2個の凸条からなる横材差込
部とを有し、 縦材差込部および横材差込部の凸条が溝底面に当接する
ように、縦材差込部および横材差込部をそれぞれ溝に差
し入れた状態において、縦材差込部の垂直板状部におけ
る左右縁部の溝開口側面および横材差込部の垂直板状部
における上下縁部の溝開口側面が、それぞれ張出部の溝
底側面に面接触するようになされ、 縦材差込部における垂直板状部の左右縁部および横材差
込部における垂直板状部の上下縁部をそれぞれ張出部に
固定する固定手段が設けられている、 縦材と横材との連結装置。 - 【請求項2】 かど部の水平面の外側端部と垂直面の外
側端部とをつなぐ面が前方から見て略円弧状をなすこと
を特徴とする請求項1記載の縦材と横材との連結装置。 - 【請求項3】 出入口開口の縁に取り付けられる枠を有
し、 枠を形成する縦材と横材とが、請求項1または2記載の
縦材と横材との連結装置により連結されていることを特
徴とする組立式冷蔵庫。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP30082198A JP3513799B2 (ja) | 1998-10-22 | 1998-10-22 | 縦材と横材との連結装置およびこれを備えた組立式冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30082198A JP3513799B2 (ja) | 1998-10-22 | 1998-10-22 | 縦材と横材との連結装置およびこれを備えた組立式冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000130919A JP2000130919A (ja) | 2000-05-12 |
JP3513799B2 true JP3513799B2 (ja) | 2004-03-31 |
Family
ID=17889521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30082198A Expired - Fee Related JP3513799B2 (ja) | 1998-10-22 | 1998-10-22 | 縦材と横材との連結装置およびこれを備えた組立式冷蔵庫 |
Country Status (1)
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---|---|
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Families Citing this family (1)
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KR100861937B1 (ko) | 2007-09-11 | 2008-10-09 | 위니아만도 주식회사 | 전자제품용 프레임 커넥터 및 이를 이용한 프레임 조립체및 이를 이용한 전자제품용 도어 |
Family Cites Families (4)
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JPH0861831A (ja) * | 1994-08-26 | 1996-03-08 | Sawafuji Electric Co Ltd | 冷蔵庫のドア構造 |
JPH10127436A (ja) * | 1996-11-05 | 1998-05-19 | Nakano Refrigerators Co Ltd | 平型オープンショーケースの手摺りレール接合構造 |
-
1998
- 1998-10-22 JP JP30082198A patent/JP3513799B2/ja not_active Expired - Fee Related
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