JPH094339A - ドアのシール構造 - Google Patents

ドアのシール構造

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JPH094339A
JPH094339A JP14850095A JP14850095A JPH094339A JP H094339 A JPH094339 A JP H094339A JP 14850095 A JP14850095 A JP 14850095A JP 14850095 A JP14850095 A JP 14850095A JP H094339 A JPH094339 A JP H094339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
seal
seal packing
frame
packings
Prior art date
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Pending
Application number
JP14850095A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Kiyokawa
靖 清川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Plastics Inc
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Inc
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Plastics Inc filed Critical Mitsubishi Plastics Inc
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Publication of JPH094339A publication Critical patent/JPH094339A/ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアタイトタイプとセミエアタイトタイプと
における部材の共通化が図れるとともに、気密性や防音
性の向上が図れ、さらに、シールパッキンの装着作業も
容易に行うことができるドアのシール構造を提供する。 【構成】 上下枠に設けられるシールパッキンを、それ
ぞれドア17の開き方向に向けて装着するとともに、両
竪枠11,12に設けられるシールパッキン18aを、
それぞれドア17の開き方向に対してドア中心側に傾斜
させて装着する。前記各シールパッキンに接触するドア
17のエッジ部に、ドア面に垂直で、かつ、前記シール
パッキン方向に突出する突出辺19aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアのシール構造に関
し、詳しくは、気密性,防音性を要求される片開きドア
や両開きドアにおけるシールパッキンの装着構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら、ドアの気密性や防音性を得るため、ドア枠にシール
パッキンを装着することが行われている。このシールパ
ッキンは、ドア枠を構成する左右の竪枠及び上下枠にそ
れぞれ設けられたシールパッキン装着用の溝内に挿入さ
れ、そのシール部がドアのエッジ部に接触するように形
成されていた。
【0003】ここで、高い気密性や防音性を必要としな
いドア(セミエアタイトタイプ)の場合には、各枠に装
着するシールパッキンを、そのシール部がドアの開き方
向に向くように装着しているが、より高い気密性,防音
性を必要とするドア(エアタイトタイプ)の場合には、
ドアのエッジ部に突出辺を設け、ドアを閉じたときに突
出辺をシールパッキンに食い込ませるようにしていた。
【0004】図9は、従来のエアタイトタイプの片開き
ドアの一例を示す横断面図である。この片開きドアは、
左右の竪枠1,2と、下枠(くつずり)3及び上枠(図
示せず)を四方組したドア枠4内に、ヒンジ5を介して
ドア6を開閉可能に設けたものである。
【0005】このようなエアタイトタイプの片開きドア
における従来のシール構造は、戸先側(ロック側)の竪
枠2と上枠及び下枠3には、矢印Aで示すドア6の開き
方向に向けてそれぞれシールパッキン7aを装着し、吊
元側の竪枠1には、ドアの開き方向と垂直な方向、即ち
ドア中心方向に向けてシールパッキン7bを装着すると
ともに、各シールパッキン7a,7bに接触するドアの
エッジ部には、各シールパッキン7a,7bの接触面に
対して垂直方向に突出する突出辺8a,8bを設けてい
た。すなわち、各突出辺8a,8bを、各シールパッキ
ン7a,7bの接触面に垂直方向から食い込ませること
により高い気密性を得るようにしていた。
【0006】このとき、吊元側の竪枠1のシールパッキ
ン7bを、他のシールパッキンと同様にドアの開き方向
に向けて装着すると、突出辺8bがシールパッキン7b
の側方から接触する状態になるため、接触が不十分にな
ったり、シールパッキン7bが変形したり、シールパッ
キン7bが竪枠1の装着溝から外れたりすることがあ
る。
【0007】したがって、各枠に対するシールパッキン
7a,7bの装着方向が異なるだけでなく、ドア6のエ
ッジ部に設けた突出辺8a,8bの突出方向も異なって
いた。このため、シールパッキン7a,7bや突出辺8
a,8bに不連続部が発生し、ドア四周を連続シールす
ることができないため、気密性や防音性が低下してしま
うことがあった。このことは、枠体内に主ドアと従ドア
とを設けた両開きドアにおいても同様であった。また、
片開きドアの場合は、両竪枠1,2の形状が異なるた
め、ドア6の開き勝手に応じて竪枠1,2を使い分ける
必要もあった。
【0008】さらに、前述のセミエアタイトタイプと上
述のエアタイトタイプとでは吊元側の竪枠の形状が異な
るため、両者で竪枠を兼用することはできなかった。
【0009】このようなことから、従来のドアでは、部
材、特に吊元側の竪枠やドアエッジに共通性がないた
め、それぞれに対応した枠材を用意する必要があり、タ
イプの変更も困難であった。
【0010】そこで本発明は、エアタイトタイプとセミ
エアタイトタイプとにおける部材の共通化が図れるとと
もに、気密性や防音性の向上が図れ、さらに、シールパ
ッキンの装着作業も容易に行うことができるドアのシー
ル構造を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のドアのシール構造は、左右の竪枠及び上下
枠を四方組したドア枠内にドアを開閉可能に備え、各枠
にシールパッキンを装着したドアのシール構造におい
て、前記上下枠に設けられるシールパッキンを、それぞ
れドアの開き方向に向けて装着するとともに、前記両竪
枠に設けられるシールパッキンを、それぞれドアの開き
方向に対してドア中心側に傾斜させて装着したことを特
徴とし、さらに、前記各シールパッキンに接触するドア
のエッジ部に、ドア面に垂直で、かつ、前記シールパッ
キン方向に突出する突出辺を設けたことを特徴としてい
る。
【0012】
【作 用】上記構成によれば、両竪枠に装着するシール
パッキンをドアの開き方向に対してドア中心側に傾斜さ
せているので、エアタイトタイプのドアの吊元側に設け
られる突出辺をドア面に垂直に設けても、突出辺とシー
ルパッキンとを確実に接触させることができる。また、
ドア枠四周に連続的にシールパッキンを設けることがで
きるため、エアタイトタイプのドアの気密性,防音性を
より高めることができるだけでなく、セミエアタイトタ
イプのドアの場合でも、ドアのエッジ部とシールパッキ
ンとを確実に接触させることができる。これにより、吊
元側の竪枠を、セミエアタイトタイプとエアタイトタイ
プとで共通化することができる。しかも、エアタイトタ
イプのドアのエッジ部材も吊元側とロック側とで共通化
できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を、図面に示す実施例に基づい
てさらに詳細に説明する。図1乃至図3は、本発明の第
1実施例を示すもので、エアタイトタイプの片開きドア
の実施例を示しており、図1は横断面図、図2は縦断面
図、図3は要部の拡大断面図である。図4乃至図6は、
本発明の第2実施例を示すもので、セミエアタイトタイ
プの片開きドアの実施例を示しており、図4は横断面
図、図5は縦断面図、図6は要部の拡大断面図である。
図7及び図8は、本発明を両開きドアに適用した実施例
を示すもので、図7はエアタイトタイプの両開きドアの
実施例を、図8はセミエアタイトタイプの両開きドアの
実施例を、それぞれ示している。
【0014】まず、図1乃至図3に示すエアタイトタイ
プの片開きドアは、左右の竪枠11,12と、下枠(く
つずり)13及び上枠14とを四方組したドア枠15内
に、ヒンジ16を介してドア17を開閉可能に設けたも
ので、ドア枠15のドア17側には、シールパッキン1
8a,18bがそれぞれ装着されている。
【0015】くつずり13及び上枠14に装着されるシ
ールパッキン18bは、従来の片開きドアと同様に、く
つずり13及び上枠14にそれぞれ形成されたドア17
の開き方向(図1において下側、図2において左側)に
開口するシールパッキン挿入溝13a,14a内に、シ
ール部がドア17の開き方向に向くようにして装着され
ている。
【0016】また、前記両竪枠11,12には、ドア1
7の開き方向に対してドア中心側に向いて開口するシー
ルパッキン挿入溝11a,12aがそれぞれ形成されて
おり、縦方向のシールパッキン18aは、このシールパ
ッキン挿入溝11a,12a内に、シール部がドア17
の開き方向に対してドア中心側に傾斜した状態で装着さ
れている。このシールパッキン18aの傾斜角度は、シ
ールパッキン18aの形状等に応じて任意に設定するこ
とができるが、上下の横方向のシールパッキン18bと
の連続性やドア17との接触性を考慮すると、約45度
が最適である。
【0017】一方、ドア17の四周のエッジ部には、ド
ア面に垂直で、かつ、前記シールパッキン18a,18
b方向に突出する突出辺19aを有するドアエッジ19
が設けられており、ドア17を閉じたときに、各突出辺
19aが各シールパッキン18a,18bに食い込むよ
うにして接触することにより、高い気密性,防音性を得
られるようにしている。
【0018】このように、縦方向のシールパッキン18
aをドア中心側に傾斜させて装着することにより、吊元
側の竪枠11に装着したシールパッキン18aに対し
て、吊元側のドアエッジ19の突出辺19aが、斜め4
5度方向から食い込む状態になるため、従来のように突
出辺がシールパッキンの側方から接触するものに比べ
て、シールパッキン18aと突出辺19aとの接触性を
高めることができる。また、シールパッキン挿入溝11
a,12aが竪枠11,12に対して内側に向いて傾斜
しているので、シールパッキン18aの挿入性も向上す
る。
【0019】さらに、両竪枠11,12におけるシール
パッキン挿入溝11a,12aを同じように傾斜させて
形成しているので、左右の竪枠11,12を共通化する
ことができるとともに、ドアエッジ19の突出辺19a
も全てドア面に垂直な方向に形成できるので、ドアエッ
ジ19の共通化も図れる。
【0020】そして、図4乃至図6に示すように、上述
のエアタイトタイプの片開きドアと同じドア枠15を使
用して、セミエアタイトタイプの片開きドアを形成する
こともできる。すなわち、各枠11,12,13,14
に、セミエアタイトタイプに適した形状のシールパッキ
ン21を連続的に装着するとともに、ドア17の四周
に、突出辺を持たないドアエッジ22をそれぞれ装着す
ることにより、セミエアタイトタイプの片開きドアを得
ることができる。
【0021】したがって、エアタイトタイプのドア枠と
セミエアタイトタイプのドア枠とを共通化することがで
き、シールパッキン及びドアエッジとして所定のものを
使用するだけで両タイプの片開きドアを製作することが
できる。なお、前記第1実施例と同一要素のものには同
一符号を付して、その詳細な説明は省略する(以下の実
施例も同様)。
【0022】さらに、図7及び図8に示すように、両開
きドアを製作する際にも、前記実施例と同形状のドア枠
15を使用することができる。図7は、エアタイトタイ
プの両開きドアであって、前記実施例と同形状の左右の
竪枠11,12と、くつずり13及び上枠(図示せず)
とを四方組したドア枠15内に、主ドア31と従ドア3
2とをヒンジ33を介して開閉可能に設けたものであ
る。
【0023】このような両開きドアにおいて、主ドア3
1と従ドア32との召合せ部には、それぞれ召合せ用ド
アエッジ34,35が取付けられており、各召合せ用ド
アエッジ34,35には、シールパッキン36,18c
がそれぞれ装着されている。従ドア32の召合せ用ドア
エッジ35に装着されるシールパッキン18cは、第1
実施例において上下枠に装着したシールパッキン18b
と同様に、ドア31,32の開き方向に向くようにして
装着されており、そのシール部は、ドア枠15の各シー
ルパッキン18a,18bのシール部と略面一になるよ
うに設定されている。
【0024】一方の主ドア31の召合せ用ドアエッジ3
4には、他のドアエッジ19と同様に、ドア面に垂直
で、かつ、前記シールパッキン37方向に突出する突出
辺34aが設けられており、ドア31,32を閉じたと
きに、突出辺34aがシールパッキン18cに食い込む
ようにしている。また、主ドア31の召合せ用ドアエッ
ジ34に装着されるシールパッキン36は、従ドア32
の召合せ用ドアエッジ35の側面に接触する形状のもの
が使用されている。
【0025】さらに、図8に示すセミエアタイトタイプ
の両開きドアの場合は、主ドア31及び従ドア32の四
周に、前記第2実施例と同様の突出辺を持たないドアエ
ッジ22と召合せ用ドアエッジ41,42とをそれぞれ
装着するとともに、ドア枠15の各枠及び従ドア32の
召合せ用ドアエッジ42に、第2実施例と同様のセミエ
アタイトタイプに適した形状のシールパッキン21をそ
れぞれ装着したものである。
【0026】このように両タイプの両開きドアを製作す
る際にも、吊り元となる両竪枠11,12のシールパッ
キンをドア中心側に傾斜させて装着することにより、竪
枠を片開きドアのものと共通化することができ、ドアエ
ッジも同様に共通化することができる。また、図7及び
図8に示すように、エアタイトタイプの両開きドアとセ
ミエアタイトタイプの両開きドアとにおいて、ドアエッ
ジとシールパッキンとに所定のものを使用するだけで両
タイプの両開きドアを製作することができる。なお、従
ドアの召合せ用ドアエッジは、同じものを使用すること
ができる。
【0027】すなわち、各実施例に示すように、各竪枠
として同じ竪枠材を使用することが可能となり、ドアエ
ッジもドア四周に同じ形状のものを使用することが可能
となる。したがって、シールパッキンとドアエッジとに
所定のものを選択使用するだけで、エアタイトタイプと
セミエアタイトタイプの片開きドア及び両開きドアを製
作することができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のドアのシ
ール構造によれば、両竪枠のシールパッキンをドア中心
側に傾斜させて装着したことにより、エアタイトタイプ
においても、シールパッキンを四周連続した状態にする
ことができ、気密性と防音性を更に向上させることがで
き、また、シールパッキンの挿入性も向上する。さら
に、エアタイトタイプとセミエアタイトタイプの片開き
ドア及び両開きドアにおいて、ドア枠やドアエッジとし
て同一形状のものを使用することができるので、設計及
び製作に要するコストが大幅に低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すエアタイトタイプの
片開きドアの横断面図である。
【図2】同じく縦断面図である。
【図3】同じく要部の拡大断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示すセミエアタイトタイ
プの片開きドアの横断面図である。
【図5】同じく縦断面図である。
【図6】同じく要部の拡大断面図である。
【図7】エアタイトタイプの両開きドアの実施例を示す
横断面図である。
【図8】セミエアタイトタイプの両開きドアの実施例を
示す横断面図である。
【図9】従来のエアタイトタイプの片開きドアの一例を
示す横断面図である。
【符号の説明】
11,12…竪枠、11a,12a,13a,14a…
シールパッキン挿入溝、13…下枠(くつずり)、14
…上枠、15…ドア枠、16,33…ヒンジ、17…ド
ア、18a,18b,18c,21,36…シールパッ
キン、19,22…ドアエッジ、19a,34a…突出
辺、31…主ドア、32…従ドア、34,35,41,
42…召合せ用ドアエッジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の竪枠及び上下枠を四方組したドア
    枠内に片開きドアを備え、各枠にシールパッキンを装着
    したドアのシール構造において、前記上下枠に設けられ
    るシールパッキンを、それぞれドアの開き方向に向けて
    装着するとともに、前記両竪枠に設けられるシールパッ
    キンを、それぞれドアの開き方向に対してドア中心側に
    傾斜させて装着したことを特徴とするドアのシール構
    造。
  2. 【請求項2】 前記各シールパッキンに接触するドアの
    エッジ部に、ドア面に垂直で、かつ、前記シールパッキ
    ン方向に突出する突出辺を設けたことを特徴とする請求
    項1記載のドアのシール構造。
  3. 【請求項3】 左右の竪枠及び上下枠を四方組したドア
    枠内に主ドア及び従ドアからなる両開きドアを備え、各
    枠及び従ドアの召合せ部にそれぞれシールパッキンを装
    着したドアのシール構造において、前記上下枠及び従ド
    アの召合せ部に設けられるシールパッキンを、それぞれ
    ドアの開き方向に向けて装着するとともに、前記両竪枠
    に設けられるシールパッキンを、それぞれドアの開き方
    向に対してドア中心側に傾斜させて装着したことを特徴
    とするドアのシール構造。
  4. 【請求項4】 前記各枠に設けられたシールパッキンに
    接触するドアのエッジ部と、前記従ドアの召合せ部に設
    けられたシールパッキンに接触する主ドアの召合せ部と
    に、ドア面に垂直で、かつ、前記シールパッキン方向に
    突出する突出辺をそれぞれ設けたことを特徴とする請求
    項3記載のドアのシール構造。
JP14850095A 1995-06-15 1995-06-15 ドアのシール構造 Pending JPH094339A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001271572A (ja) * 2000-03-28 2001-10-05 Matsushita Electric Works Ltd ドアの戸当たり部の構造
JP2007255102A (ja) * 2006-03-24 2007-10-04 Sankyo Tateyama Aluminium Inc ドア
JP2016094781A (ja) * 2014-11-17 2016-05-26 三和シヤッター工業株式会社 シャッターのガイドレール構造
KR101705342B1 (ko) * 2016-10-31 2017-02-09 주식회사 천아엔지니어링 건축물용 소방용 방화문

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