JP3510373B2 - 車両入出場管理装置 - Google Patents

車両入出場管理装置

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JP3510373B2
JP3510373B2 JP06172595A JP6172595A JP3510373B2 JP 3510373 B2 JP3510373 B2 JP 3510373B2 JP 06172595 A JP06172595 A JP 06172595A JP 6172595 A JP6172595 A JP 6172595A JP 3510373 B2 JP3510373 B2 JP 3510373B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駐車場等の車両の出口
又は入り口に設けられる車両入出場管理装置に係り、特
に、画像処理システムを用いたものに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の駐車場等の車両(自動
車)の出入口に設けられた無人式の車両入出場管理装置
であって、出入口の通路p,pには、モータによって開
閉されるポール式のゲートg,gが設けられていて、車
両Cは、ゲートgが閉じられているときは、通路pの通
過が阻止されるように構成されている。
【0003】ゲートg,gの手前の路側には、自動精算
機aが設けられていて、車両Cの利用者(ドライバー)
によって、所定の料金、例えば、通路pが駐車場の出口
であれば、駐車時間に見合った駐車料金、また、通路p
が駐車場の入口であれば、駐車場への入場料金に見合う
料金が投入されるように構成されている。なお、自動精
算機aがプリペイドカードや会員カード等のカードを使
用できるード対応型のときは、金銭の代りにカードが挿
入される。
【0004】自動精算機aに所定の金額を満たす金銭が
投入されると、ゲートgが開かれて車両Cは通路pを通
過することが可能となる。
【0005】図6は、有人式の車両入出場管理装置であ
って、出入口の通路p,pに有人ボックスb,bが設け
られている。そして、その中の係員イ,イによって、車
両Cの入出場が管理されるように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車両入出場管理装置は、例えば、駐車場等の施設と
予め契約していて自由に通過できる車両であっても、出
入口で停車しなければならないために、出入口が渋滞し
やすい欠点があるとともに、自由に通過できる車両の利
用者に不便を強いる結果となっていた。
【0007】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、自由に通過で
きる車両を予め分別し、出入口の混雑を防止するととも
に、自由に通過できる車両の利用者の利便を向上させる
ことのできる車両入出場管理装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
車両入出場管理装置は、上記目的を達成するために、駐
車料金等の所定の手続を経ることなく車両を通過させる
出入口に設けられたゲートと、前記所定の手続を終了し
た車両を通過させる停止ゲートと、前記出入口に進入し
た車両のナンバープレートを撮像する撮像手段と、その
撮像手段で撮像されたデータから登録ナンバー等の車両
を特定する内容を読取る読取手段と、その読取手段で読
取られた内容に係る車両が有料駐車場側との契約により
駐車場を利用する毎に料金支払を必要としない車両に該
当していて前記出入口を前記所定の手続を経ることなく
通過できるか否かを判定し、または、端末器から入力さ
れたその出入口を所定の手続を経ることなく通過できる
車両のナンバープレートの内容とその読取手段で読取ら
れた内容に係る車両がその端末器を介して入力されたナ
ンバープレートの内容とが一致し、その出入口を所定の
手続を経ることなく通過できるか否かを判定する判定手
段と、その判定手段が前記所定の手続を経ることなく通
過できる車両と判定したときに、前記ゲートを開にする
ゲート制御手段と、前記判定手段が前記所定の手続を経
なければ通過できない車両と判定し、その所定の手続が
終了したときに前記停止ゲートを開にする停止ゲート制
御手段と、を有することを特徴としている。本発明の請
求項2に係る車両入出場管理装置は、ゲートを通過した
車両を通過させる無料通路と、停止ゲートに向けて車両
を通過させる有料通路との2つの通路を有することを特
徴としている。本発明の請求項3に係る車両入出場管理
装置は、出入口の近傍に所定の手続を要する旨と、その
所定の手続を不要とする旨とを案内する表示器を設けた
ことを特徴としている。本発明の請求項4に係る車両入
出場管理装置は、出入口の前方に予備ゲートを設け、そ
の予備ゲートは撮像手段の撮像終了により開動作するも
のであることを特徴としている。
【0009】
【作用】上記請求項1に記載の車両入出場管理装置にお
いて、判定手段は、撮像手段が撮像した車両を特定する
内容を基に、その内容に係る車両が有料駐車場側との契
約により駐車場を利用する毎に料金支払を必要としない
車両に該当していて、または、端末器から入力された車
両に該当していて出入口を所定の手続を経ることなく通
過できるか否かを判定する。そして、制御手段は、判定
手段が手続を経ることなく通過できる車両と判定したと
きにゲートを開にし、また、停止ゲート制御手段は、所
定の手続が終了したときに停止ゲートを開にする。上記
請求項2に記載の車両入出場管理装置において、2つの
通路により車両は案内される。上記請求項3に記載の車
両入出場管理装置において、表示器の案内に従って所定
の手続を行うことができる。上記請求項4に記載の車両
入出場管理装置において、予備ゲートにより車両を一旦
停止させて撮像手段の読取りを行わせる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、一実施例装置の概略構成を示す平面図で
あって、図示しない有料駐車場の出口に設けられている
例が示されている。
【0011】撮像ユニット1は、車両Cが出口を自由に
通過できる無料通路P1 と所定の駐車料金等の金銭(プ
リペイドカード等のカードも含む)を必要とする有料通
路P2 との分岐点に設けられている。
【0012】この撮像ユニット1は、例えば特開平1−
245400号公報等に示される周知のナンバー読取ユ
ニットと同様に、図示しない車頭センサにより分岐点に
差掛かる車両Cを検出したときに、テレビ(ビデオ)カ
メラで撮像できるように構成されているとともに、撮像
データを画像処理してナンバープレートの文字(陸運支
局文字及び登録No. )を読取って車両を特定できるよう
に構成されている。
【0013】ゲートG1 は、無料通路P1 と有料通路P
2 との分岐点の無料通路P1 の入口側に設けられている
ポール式のゲートであり、後述する制御器により開閉で
きるように構成されている。
【0014】表示器2は、無料通路P1 と有料通路P2
との分岐点の上方に設けられていて、後述の制御器によ
り制御されて、車両Cを無料通路P1 又は有料通路P2
のいずれかに誘導できるように構成されているととも
に、上記撮像ユニット1の読取処理が終了するまでは、
車両停止を案内できるように構成されている。
【0015】図1中、Aは有料通路P2 に設けられた自
動精算機であり、また、G2 はポール式の停止ゲートで
ある。自動精算機Aは、上記図5の自動精算機aと同一
であり、また、停止ゲートG2 は、上記図5のゲートg
と同一である。
【0016】制御器3は、マイクロコンピュータを中心
に構成されていて、本実施例装置を統括的に制御するよ
うに構成されている。
【0017】図2は、制御器3の電気的構成を示すブロ
ック図であって、ROM10に格納されているシステム
プログラムとRAM11に格納されているワーキングデ
ータとを用いて演算処理する中央処理部(CPU)12
を有している。
【0018】上記RAM11には、図示しない入力ユニ
ットを介して、有料駐車場側との契約により、駐車場を
利用する毎に料金支払を必要としない車両C、つまり、
無料通路P1 を通過できる車両Cのナンバープレートの
文字(陸運支局文字及び登録No. )が予め記憶されてい
る。なお、有料駐車場が、デパートあるいは銀行等の所
定の購入金額等の一定の条件を満たす利用者に対して無
料駐車を許可する場合は、図示しない端末器を介して制
御器3にその利用者に係る車両Cのナンバープレートの
文字データ、及び所定の余裕時間を加味した許可時刻デ
ータが送出される。
【0019】CPU12は、I/Oユニット13を介し
て、撮像ユニット1、表示器2の表示を制御する表示器
ドライバ14、ゲートG1 及び停止ゲートG2 を駆動制
御するゲートドライバ15、自動精算機Aがそれぞれ接
続されている。
【0020】次に、図3のフローチャートを用いて、本
実施例装置の制御動作について説明する。
【0021】今、車両Cが無料通路P1 と有料通路P2
との分岐点に進入すると(ステップ100肯定。以下、
ステップをSとする。)、その車両Cは撮像ユニット1
により撮像され、その撮像データから車両Cを特定する
ナンバープレートの文字が読取られる(S102、S1
04)。
【0022】読取られた文字は、予め記憶されている文
字と一致するか否か判定され、つまり、撮像された車両
Cが自動精算機Aで精算処理をする必要のない車両か否
かが判定される。そして、その判定の結果、要精算と判
定されたときは(S106肯定)、車両Cを有料通路P
2 へ導くように表示器2が表示される。
【0023】有料通路P2 に進入した車両Cは、自動精
算機Aに所定の金銭(カードも含む)を投入することに
より、停止ゲートG2 が開かれて通過することとなる
(S108、S110肯定、S112)。
【0024】他方、上述の判定の結果、精算不要と判定
されたときは(S106否定)、車両Cを無料通路P1
へ導くように表示器2が表示される。したがって、無料
通路P1 に進入した車両Cは、精算処理等の所定の手続
を経ることなく通過することができる。
【0025】上述のように、本実施例装置は、精算処理
等の所定の手続を経ることなく入出場できる車両Cは、
その所定の手続を経ることなく通過できるので、出口の
混雑を緩和することができるだけでなく、自由に出入り
できる車両Cの利用者の利便を向上させることができ
る。
【0026】図4は、本発明の他の実施例装置の概略構
成を示す平面図であって、上記実施例装置と異なる点
は、撮像ユニット1の手前にポール式の予備ゲートG3
を設けたことである。
【0027】この予備ゲートG3 は、撮像ユニット1の
文字読取が終了するまで閉じられるように構成されてい
る。したがって、文字読取が確実に行なわれる特長があ
る。
【0028】なお、この予備ゲートG3 は、車両Cを停
止線位置(図示の「トマレ位置」)で、常に停止させる
ように閉じられることはなく、車両Cが停止線位置に進
入するまでに文字読取が終了していれば、その読取終了
時点で開放されるように制御される。
【0029】なお、上述の実施例では、本発明装置を有
料駐車場の出口に設けた例を示したが、所定の入場料金
の支払を条件に駐車可能な有料駐車場のときは、その有
料駐車場の入口側に設置される。また、本発明装置を有
料駐車場の出入口に設置する以外に、有料道路の料金所
へ設けることもできる。
【0030】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る車両入出場管理
装置は、駐車料金等の所定の手続を経ることなく車両を
通過させる出入口に設けられたゲートと、前記所定の手
続を終了した車両を通過させる停止ゲートと、前記出入
口に進入した車両のナンバープレートを撮像する撮像手
段と、その撮像手段で撮像されたデータから登録ナンバ
ー等の車両を特定する内容を読取る読取手段と、その読
取手段で読取られた内容に係る車両が有料駐車場側との
契約により駐車場を利用する毎に料金支払を必要としな
い車両に該当していて前記出入口を前記所定の手続を経
ることなく通過できるか否かを判定し、または、端末器
から入力されたその出入口を所定の手続を経ることなく
通過できる車両のナンバープレートの内容とその読取手
段で読取られた内容に係る車両がその端末器を介して入
力されたナンバープレートの内容とが一致し、その出入
口を所定の手続を経ることなく通過できるか否かを判定
する判定手段と、その判定手段が前記所定の手続を経る
ことなく通過できる車両と判定したときに、前記ゲート
を開にするゲート制御手段と、前記判定手段が前記所定
の手続を経なければ通過できない車両と判定し、その所
定の手続が終了したときに前記停止ゲートを開にする停
止ゲート制御手段とからなるので、精算処理等の所定の
手続を経ることなく入出場できる車両は、その所定の手
続を経ることなく通過できるから、出入口の混雑を緩和
することができるだけでなく、自由に出入りできる車両
の利用者の利便を向上させることができる。
【0031】本発明の請求項2に係る車両入出場管理装
置は、ゲートを通過した車両を通過させる無料通路と、
停止ゲートに向けて車両を通過させる有料通路との2つ
の通路を有するので、車両の誘導案内性を高めることが
できる。本発明の請求項3に係る車両入出場管理装置
は、出入口の近傍に所定の手続を要する旨と、その所定
の手続を不要とする旨とを案内する表示器を設けたの
で、車両の誘導案内を容易にすることができる。本発明
の請求項4に係る車両入出場管理装置は、出入口の前方
に予備ゲートを設け、その予備ゲートは撮像手段の撮像
終了により開動作するので、車両を特定する内容を確実
に読取ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例装置の概略構成を示す平面図
である。
【図2】制御器の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】制御動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の他の実施例装置の概略構成を示す平面
図である。
【図5】従来装置の概略構成を示す平面図である。
【図6】他の従来装置の概略構成を示す平面図である。
【符号の説明】
1 撮像ユニット(撮像手段,読取手段) 2 表示器(案内手段) 3 制御器(判定手段,ゲート制御手段) G1 ゲート G2 停止ゲート G3 予備ゲート A 自動精算機 P1 無料通路 P2 有料通路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07B 11/00 - 17/04 G06F 17/60 G06F 19/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車料金等の所定の手続を経ることなく
    車両を通過させる出入口に設けられたゲートと、 前記所定の手続を終了した車両を通過させる停止ゲート
    と、 前記出入口に進入した車両のナンバープレートを撮像す
    る撮像手段と、 前記撮像手段で撮像されたデータから登録ナンバー等の
    車両を特定する内容を読取る読取手段と、 前記読取手段で読取られた内容に係る車両が有料駐車場
    側との契約により駐車場を利用する毎に料金支払を必要
    としない車両に該当していて前記出入口を前記所定の手
    続を経ることなく通過できるか否かを判定し、または、
    端末器から入力されたその出入口を所定の手続を経るこ
    となく通過できる車両のナンバープレートの内容とその
    読取手段で読取られた内容に係る車両がその端末器を介
    して入力されたナンバープレートの内容とが一致し、そ
    の出入口を所定の手続を経ることなく通過できるか否か
    判定する判定手段と、 前記判定手段が前記所定の手続を経ることなく通過でき
    る車両と判定したときに、前記ゲートを開にするゲート
    制御手段と、 前記判定手段が前記所定の手続を経なければ通過できな
    い車両と判定し、その所定の手続が終了したときに前記
    停止ゲートを開にする停止ゲート制御手段と、 を有することを特徴とする車両入出場管理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両入出場管理装置に
    おいて、ゲートを通過した車両を通過させる無料通路
    と、停止ゲートに向けて車両を通過させる有料通路との
    2つの通路を有することを特徴とする車両入出場管理装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の車両入出場管理
    装置において、出入口の近傍に所定の手続を要する旨
    と、その所定の手続を不要とする旨とを案内する表示器
    を設けたことを特徴とする車両入出場管理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の車両入
    出場管理装置において、出入口の前方に予備ゲートを設
    け、その予備ゲートは撮像手段の撮像終了により開動作
    するものであることを特徴とする車両入出場管理装置。
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