JP3510208B2 - クランク伝動装置 - Google Patents
クランク伝動装置Info
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Description
えた、請求項1の上位概念に記載の形式のクランク伝動
装置に関する。 【0002】ドイツ連邦共和国特許出願公開第1761
389号公報は、輪転印刷機のインキ装置の練り胴行程
の調節のための装置を開示している。この場合、クラン
ク伝動装置のクランクがほぼ、偏心的なジャーナルと該
ジャーナルに支承された偏心ブッシュから成っている。
偏心ブッシュが遊星歯車伝動装置を用いてジャーナルに
対して相対的に回動可能である。 【0003】ドイツ連邦共和国特許出願公告第2710
135B2号公報に、練り導入角度の調節のための装置
が記載してある。この場合、らせん状の1つの溝を備え
た駆動軸と駆動軸との間の位相位置がスライドスリーブ
を用いて調節される。 【0004】ドイツ連邦共和国特許第687918号公
報に、往復の運動を回転運動に変換するための伝動装置
が記載してある。 【0005】ドイツ連邦共和国特許出願公告第1151
238号公報には、精密送り調節装置が記載してある。
この場合、クランクの長さ変化が直接に、相対回動不能
な2つのピンによって行われるようになっており、ピン
が軸線方向に移動可能な斜めに延びる制御面に支えられ
ている。ピンも制御面も周方向で互いに調節可能ではな
い。この場合、互いに相対的に回動可能な偏心ブッシュ
とジャーナルとを用いた調節は行われていない。ヨーロ
ッパ特許出願公開第0480879A1号公報は、練り
胴の軸線方向の練り運動の無段階の調節のための装置を
開示している。この場合、軸線方向に移動可能な歯車を
用いて偏心ボルトが調節される。 【0006】本発明の課題は、長さの変化可能なクラン
クを備えたクランク伝動装置を提供することである。 【0007】前記課題が本発明に基づき請求項1に記載
の手段によって解決される。 【0008】本発明に基づく利点として特に、軸線方向
に移動可能な駆動手段、例えば1つのピン、該駆動手段
と協働する回動可能な被動手段、例えばらせん状の1つ
の溝の配置によって、簡単に製作可能なわずかな構成部
分から成るクランク伝動装置が得られる。 【0009】次に本発明の実施例を、図面を用いて詳細
に説明する。回転運動を直線運動に変換するためのクラ
ンク伝動装置は、例えば輪転印刷機内で、往復運動する
練り胴(Reibzylinder)若しくはドクタ装置(Rakeleinric
htung)の駆動のために用いられる。以下に述べる実施例
では、クランク伝動装置はインキ装置若しくは湿し装置
のための練り胴の軸線方向の行程を生ぜしめるために用
いられている。練り胴2の行程の大きさは、機械運転中
に変化可能である。 【0010】輪転印刷機のサイドフレーム1内に、転が
り軸受4を介して練り胴3のジャーナル(Zapfen)2が回
転可能及び軸線方向に運動可能に支承されている。ジャ
ーナル2に歯車6を相対回動不能に取り付けてある。歯
車6が第1の中間歯車7に係合しており、中間歯車が転
がり軸受8を介してサイドフレーム1内に回転可能に支
承されている。第1の中間歯車7に第2の中間歯車9を
堅く結合してある。第2の中間歯車9に歯車11を係合
させてあり、該歯車がジャーナル12及び転がり軸受1
3を介してサイドフレーム内に回転可能に、かつジャー
ナル12の軸線方向で不動(fest)に支承されている。 【0011】歯車11の、サイドフレーム1と逆の側の
端面14にジャーナル16が偏心的に配置してある。ジ
ャーナル16の中心軸線17は、歯車11若しくはジャ
ーナル12の回転軸線18に対して所定の偏心量e16
だけ偏心して配置されている。ジャーナル16に偏心ブ
ッシュ19が旋回可能に支承されている。周壁面22の
中心軸線21が偏心ブッシュ19の孔24の中心軸線2
3に対して所定の偏心量e19だけずらされている。偏
心ブッシュ19の孔24の中心軸線23は、ジャーナル
16の中心軸線17上に位置している。偏心ブッシュ1
9はサイドフレーム1と逆の側の端面に、ジャーナル1
6に対して同心的に延びるスリーブ26を備えている。
スリーブ26は、互いに180゜ずらして配置されてい
てらせん状(wendelartig)に延びる2つの溝27;28
を有している。 【0012】ジャーナル16内には軸線方向に延びる孔
29を形成してあり、該孔は歯車11の回転軸線18に
対して同軸的に配置されている。孔29内に、ボルト(B
olzen)31が該ボルトの縦軸線に関連して軸線方向運動
可能に支承されている。ボルト31は軸線方向の運動の
ために調節装置(Stelleinrichtung)32に結合されてい
る。図示の実施例では、調節装置32はフレームに定置
に配置された作業シリンダ33を有しており、作業シリ
ンダのピストンがカップリング34を用いてボルト31
に結合されている。カップリング34は軸線方向で剛性
的(steif)であり、かつ該カップリングの2つのカップ
リング半部(Kupplungshaelfte)は周方向で互いに回転可
能である。調節装置32は例えば位置決め駆動装置(Pos
itionierantrieb)として形成されていてよく、これによ
ってボルト31が選択的に例えば電動モータを用いて複
数の位置の1つの位置に位置決め可能である。 【0013】ボルト32内に、ピン(Stift)36が半径
方向に向けて両側でボルト32を越えて突出するよう
に、かつ両方の溝27;28内に係合するように取り付
けられている。ジャーナル16が、ボルト31に対して
平行に延びる2つの溝35を有しており、該溝がジャー
ナル16とピン36との間の回動防止手段として役立っ
ている。溝27;28とピン36とが互いに適合されて
おり、これによって、ピン36が軸線方向で溝27;2
8に沿って運動可能に、周方向で遊びなく配置されてい
る。 【0014】偏心ブッシュ19の周壁面に、自動調心こ
ろ軸受37が取り付けられている。自動調心ころ軸受3
7は連結棒38に配置されており、連結棒が、クランク
として作用する偏心ブッシュ19の回転運動を往復の直
線運動に移す。連結棒38の自由な端部が二腕のレバー
41の第1のレバーアーム39にヒンジ的に結合されて
いる。レバー41はサイドフレームに対して旋回可能に
支承されている。レバー41の第2のレバーアーム42
が第2の連結棒43の第1の端部にヒンジ的に結合され
ている。第2の連結棒43の第2の端部は第2のカップ
リング44を用いて練り胴のジャーナル2に結合されて
いる。カップリング44は軸線方向で剛性的であり、か
つ該カップリングのカップリング半部は周方向で互いに
回転可能である。 【0015】クランクとして作用する偏心ブッシュ19
が第1の連結棒38を駆動するようになっており、従っ
て、ジャーナル12の回転運動が、クランクとして作用
するジャーナル16及び偏心ブッシュ19を介して連結
棒38の往復の直線運動に変換される。該往復運動がレ
バー41、連結棒43及びカップリング44を介して練
り胴3に伝達され、その結果、練り胴3が軸線方向の往
復運動を行う。 【0016】偏心的に配置されたジャーナル16に対す
る偏心ブッシュ19の第1の位置では、偏心ブッシュと
ジャーナルの偏心量e16とe23とが、偏心ブッシュ
19及びジャーナル16によって形成されたクランク4
6の有効な第1の偏心量e46に重畳されている。 【0017】練り胴2の行程の調節のために、作業シリ
ンダ33が作動されて、ボルト31が軸線方向で第1の
位置から第2の位置へ運動させられる。この場合、ピン
36が軸線方向に溝27;28に沿って滑動して、スリ
ーブ26若しくは偏心ブッシュ19を溝27;28のリ
ードに応じて周方向に所定の角度α、例えばα=90゜
にわたって回動させる。これによって、ジャーナル16
の偏心量e16(例えば、e16=5.4mm)に関連
した偏心ブッシュ19の偏心量e19(例えば、e19
=11.5mm)の位置が変えられ、その結果、クラン
ク46の有効な第2の偏心量e46′が生ぜしめられ
る。有効な第1の偏心量e46(例えば、e46=7.
5mm)と有効な第2の偏心量e46′(例えば、e4
6′=15mm)との関係に相応して、行程hが例えば
h=15mmからh′=30mmに増大される。偏心量
e46,e46′はクランク46の長さに相応してお
り、即ち、クランク46の有効な長さが変化可能であ
る。 【0018】駆動シリンダ33の代わりに位置決め駆動
装置を用いる場合には、練り胴3の無段階の行程調節が
輪転印刷機の運転中にも可能である。 【0019】第2の実施例では駆動手段として、斜歯を
備えた外歯車47が設けられ、かつ被動手段として、斜
歯を備えた内歯車48が設けられている。外歯車47が
ジャーナル16に四角ボルト(Vierkantbolzen)を用いて
回動防止して支承されていて、作業シリンダ33を用い
て軸線方向に運動可能である。外歯車47は内歯車48
に係合しており、内歯車が偏心ブッシュ19に配置され
ている。外歯車47を軸線方向に移動させると、内歯車
48が回動させられ、即ち、ジャーナル16に対する偏
心ブッシュ19の位置が変えられる。 【0020】クランク伝動装置において、偏心的なジャ
ーナル16と偏心ブッシュとが互いに相対的に回動可能
である。ジャーナル16と偏心ブッシュ19との調節の
ために、クランク伝動装置の回転軸線18の方向で運動
可能でかつ周方向でクランク伝動装置の回転軸線18に
対して相対的に不動な駆動手段36;47が設けられて
いる。該駆動手段36;47は、クランク伝動装置の回
転軸線18の方向で不動でかつクランク伝動装置の回転
軸線18の周方向に相対的に回動可能な被動手段27;
28;48と協働するように配置されている。ジャーナ
ル16及び偏心ブッシュ19の偏心体(Exzenter)e1
6;e19が、駆動手段36;47を軸線方向に運動さ
せることによって互いに調節される。駆動手段36;4
7の軸線方向の該運動によって、被動手段27;28;
48、ひいては偏心ブッシュ19が回動させられる。こ
れによってクランク46の有効な偏心体e46の大きさ
が変えられる。 【0021】らせん状の溝27;28をボルト31に配
置し、かつピン36を偏心ブッシュ19に配置すること
も可能である。この場合、ボルト31の回動防止が第1
の実施例に基づきピン36を用いて行われるのではな
く、例えば第2の実施例の四角ボルト49を用いて行わ
れる。 [図面の簡単な説明] 【図1】第1の実施例のクランク伝動装置の概略図 【図2】図1のクランク伝動装置のクランクの概略断面
図 【図3】第2の実施例のクランク伝動装置の概略図 【図4】図3のクランク伝動装置のクランクの概略断面
図 【符号の説明】 1 サイドフレーム、 2 ジャーナル、 3 練
り胴、 4 転がり軸受、 6 歯車、 7 中
間歯車、 8 転がり軸受、 9 中間歯車、
11 歯車、 12 ジャーナル、 13 転がり
軸受、 14端面、 16 ジャーナル、 17
中心軸線、 18 回転軸線、19 偏心ブッシ
ュ、 21 中心軸線、 22 周壁面、 23
中心軸線、 24 孔、 26 スリーブ、
27,28 溝、 29孔、 31 ボルト、
32 調節装置、 33 作業シリンダ、 34
カップリング、 35 溝、 36 ピン、 3
7 自動調心ころ軸受、 38 連結棒、 39
レバーアーム、 41 レバー、 42レバーアー
ム、 43 連結棒、 44 カップリング、
46 クランク、 47 外歯車、 48 内歯
車、 49 四角ボルト
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 クランク伝動装置であって、偏心的なジ
ャーナル(16)と偏心ブッシュ(19)とがほぼクラ
ンク(46)を形成するように配置されており、ジャー
ナル(16)と偏心ブッシュ(19)とが互いに相対的
に回動可能であり、これによってジャーナル及び偏心ブ
ッシュの偏心量(e16;e19)が互いに調節可能で
あり、この場合、クランク伝動装置の回転軸線(18)
の方向で運動可能でかつ周方向でクランク伝動装置の回
転軸線(18)に対して相対的に不動な駆動手段(3
6)を設けてあり、該駆動手段(36;47)が、クラ
ンク伝動装置の回転軸線(18)の方向で不動でかつク
ランク伝動装置の回転軸線(18)に対して周方向に相
対的に回動可能な被動手段(27;28)と協働するよ
うに配置されており、この場合、前記駆動手段(36;
47)がジャーナル(16)若しくは偏心ブッシュ(1
9)と協働するように配置されており、前記被動手段
(27;28)が偏心ブッシュ(19)若しくはジャー
ナル(16)と協働するように配置されている形式のも
のにおいて、前記駆動手段(36)が前記ジャーナル
(16)に支承されていて、かつ該ジャーナル(16)
に対して相対的に軸線方向に運動可能かつ相対回動不能
なピン(36)として形成されており、被動手段(2
7;28)が、ジャーナル(16)に支承された偏心ブ
ッシュ(19)内のらせん状の溝(27;28)として
形成されており、前記ピン(36)と前記偏心ブッシュ
の前記らせん状の溝(27;28)とが互いに協働する
ように配置されており、クランク伝動装置が輪転印刷機
の練り胴(3)と協働するように配置されていることを
特徴とするクランク伝動装置。
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