JPH0270348A - 鍛造プレス - Google Patents

鍛造プレス

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JPH0270348A
JPH0270348A JP21798788A JP21798788A JPH0270348A JP H0270348 A JPH0270348 A JP H0270348A JP 21798788 A JP21798788 A JP 21798788A JP 21798788 A JP21798788 A JP 21798788A JP H0270348 A JPH0270348 A JP H0270348A
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JP
Japan
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eccentric
slide
press slide
press
eccentric ring
Prior art date
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Pending
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JP21798788A
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English (en)
Inventor
Masujiro Yoshida
吉田 益二郎
Toshihiko Obata
小幡 俊彦
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は鍛造プレスに関するものである。
[従来の技術] 第12図は従来の鍛造プレスaを示すもので、所要の形
状のフレームbに、前端部に成形工具Cを固着したスラ
イドdと、前進後退可能なスクリューシャフトeを有す
る位置調整機構「とを摺動自在、且つスライドdの背面
に球面座を介してスクリューシャフトe前端が当接し得
るように挿入し、前記位置調整機構rのスライドク後端
部に前記フレームb内に配設した往復動機構りのリンク
lを連結している。
往復動機構りは成形工具Cを往復動させるためのもので
、図示されていない駆動装置によって回動する偏心軸j
の偏心部に前記リンクIを連結している。
リンクIは前記偏心軸jの回動に伴って位置調整機構「
を一定のストロークで往復動させる。
位置調整機構「は成形工具Cが往復動する位置を調整す
るためのもので、前記成形工具C移動方向に延びるスク
リューシャフトeをスライド9に固着したナツトtに螺
合している。
スクリューシャフトeの後端部にはスプラインkが設け
られており、該スプラインkによってスクリューシャフ
トeは前記スライド9内に枢支されたウオームホイルl
に嵌合している。
ウオームホイル!は図示されていない駆動装置に連結さ
れたウオーム−と嵌合しており、前記スクリューシャフ
トeはウオームホイルlの回動に伴ってスクリューシャ
フトe軸線方向に移動して前記スライドdの背面に当接
し、スライドdとともに成形工具Cを前進方向へ移動さ
せ、または、スライドd背面より離反退避する。
また、前記スライドdにはレバーnを介してカウンタバ
ランスシリンダ0が連結されており、該カウンタバラン
スシリンダ0に接続されたアキュームレータpによって
前記スライドdの背面は常時、前記位置調整機構「のス
クリューシャフトe前端に当接している。
従って、鍛造プレスaの稼動時には、前記往復動機構り
はカウンタバランスシリンダ0がスライドdを位置調整
機構「のスクリューシャフトcに当接させようとする圧
下刃に打勝って、成形工具Cをスライドdとともに前進
させ、また、カウンタバランスシリンダ0は往復動機構
りによって位置調整機構「が後退する際に該位置調整機
構rのスクリューシャツt・eにスライドdの背面を当
接させつつ、該スライドd及び成形工具Cを位置調整機
構rに追従させて後退させる。
第13図は従来の他の鍛造プレス9を示すもので、図中
、第12図と同一符号を付した部分は同一物を表わして
いる。
鍛造プレスqは所要の形状のフレーム「に前端部に成形
工具Cを固着したスライドdと、往復動機構りとを摺動
自在に挿入し、前記スライドd後端部に往復動機構りの
リンクIを連結し、前記フレームr内に前進後退可能な
スクリューシャフトCを存する位置調整機構rをスクリ
ューシャフトCが前記往復動機構りのスライドSの背面
に球面座を介して当接し得るように挿入している。
また、前記スライドdには前記鍛造プレスaと同様にし
/<−nを介してカウンタバランスシリンダ0か連結さ
れており、該カウンタバランスシリンダ0に接続された
アキュームレータpによって前記スライドSの背面は常
時、前記位置調整機構rのスクリューシャフトeに当接
している。
[発明か解決しようとする課題] しかし、第12図及び第13図に示す鍛造ブレスa、q
では、位置調整機構「と往復動機構りとが直列に配設さ
れているために、装置の軸線方向の寸法が大型化する。
また、位置調整機構rはスクリューシャフトeやナツト
tを用いているため、鍛造プレスa。
9の稼動時に成形工具Cから伝達される衝撃力によって
位置調整機構「が故障する虞れがある。
本発明は上述の問題を解決するもので、装置の軸線方向
の寸法を小型化するとともに、信頼性の高い位置調整機
構を備えた鍛造プレスを提供することを目的としている
[課題を解決するための手段] 本発明のうち、第1の発明は所要の形状のフレームに回
動自在に設けた偏心軸の偏心部外内に、第1の偏心リン
グを回動自在に嵌合し、該第1の偏心リングの外周に第
2の偏心リングを回動自在に嵌合し、前記フレームに先
端部に成形工具を固着可能なプレススライドを摺動自在
に挿入し、該プレススライドに係合した部材を前記第2
の偏心リングの外周に回動自在に嵌合した構成を備えて
いる。
本発明のうち、第2の発明は第1の発明の鍛造プレスを
、各プレススライドの軸心が同一平面上に位置し、且つ
各プレススライドの先端が前記平面上の一点を向くよう
に複数配設した構成を備えている。
[作   用] 第1の発明では、第1の偏心リングと第2の偏心リング
を回動させてプレススライドが往復動する際の折返し位
置を調整した後、偏心軸を回動させてプレススライドを
連続的に往復動させ素材を鍛造加工する。
第2の発明では、各プレススライド毎に第1の偏心リン
グと第2の偏心リングを回動させてプレススライドが往
復動する際の折返し位置を調整した後、偏心軸を回動さ
せてプレススライドを連続的に往復動させ素材を鍛造加
工する。
第1、第2の発明のどちらも偏心軸の偏心部に嵌合した
第1の偏心リングと、該第1の偏心リングに嵌合した第
2の偏心リングとによってプレススライドが往復動する
際の折返し位置を調整するので、装置の軸線方向の寸法
を小さくすることができる。
また、第1、第2の偏心リングを回動させるだけで、プ
レススライドが往復動する際の折返し位置を調整するこ
とができるので、装置の信頼性が高い。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
なお第1図から第11図中、同一の符号を付した部分は
同一物を表わしている。
第1図は本発明のうち、第1の発明の一実施例であり、
所要の形状のフレームlに駆動装置(図示せず)と連結
した偏心軸2を回動自在に位置せしめ、該偏心軸2の偏
心部外周に第1の偏心リング3を回動自在に嵌合し、該
第1の偏心リング3の外周に第2の偏心リング4を回動
自在に嵌合する。
第1の偏心リング3及び第2の偏心リング4は内周面軸
心に対して外周面軸心が偏心した環状のリングに形成さ
れ、且つ該第1、第2の偏心リング3.4は駆動装置(
図示せず)と連結されている。
前記第2の偏心リング4の外周にピットマン5の一端を
回動自在に嵌合し、該ピットマン5の他端を前記フレー
ム1に摺動自在に挿入したプレススライドBの後端部に
ピン7を介して連結し、前記プレススライドBの前端部
に成形工具8を固着して鍛造プレス9を形成する。
上述の構成によれば、鍛造プレス9によって素材(図示
せず)を鍛造加工する際には、第1の偏心リング3と第
2の偏心リング4の一方または双方を、駆動装置(図示
せず)によって所要の位置まで回動させてプレススライ
ド6か往復動する際の折返し位置を調整する。
プレススライド6が往復動する際の折返し位置は第1、
第2の偏心リング3.4の厚肉部がともにプレススライ
ド6前進方向に位置したときに、最も鍛造加工しようと
する素材に近接し、また、第1、第2の偏心リング3.
4の薄肉部がともにプレススライド6前進方向に位置し
たときに、最も鍛造加工しようとする素材より離反する
プレススライド6が往復動する際の折返し位置を調整し
たならば駆動装置(図示せず)によって偏心軸2を回動
させ該偏心軸2の偏心部の運動を第1、第2の偏心リン
グ3.4を介してピットマン5に伝達して、プレススラ
イド6を連続的に往復動させ、該プレススライド6の先
端に固着した成形工具8によって素材を鍛造加工する。
本実施例では、偏心軸2の偏心部外周に嵌合した第1の
偏心リング3と、該第1の偏心リング3外周に嵌合した
第2の偏心リング4とを回動させることより、プレスス
ライド6が往復動する際の折返し位置を調整しているの
で、装置のプレススライド6軸線方向の寸法を小さくす
ることができ、また装置の衝撃力に対する信頼性も高い
更に、プレススライド6が往復動する際の折返し位置を
調整する際に、第1、第2の偏心リング3.4の外周面
軸心が、プレススライド6軸線に対して左右に同じたけ
偏位するようにすれば、偏心軸2の回動時に生じるプレ
ススライド6軸線に直交する方向のモーメントを小さく
することができる。
第2図は本発明のうち、第1の発明の他の実施例であり
、第1図に示すピットマン5に代えて、第2の偏心リン
グ4の外周にスライドブロツクlOを嵌合する。
プレススライド6の中間部に枠状のガイド11を形成し
、該ガイド11に前記スライドブロックIOをプレスス
ライド6及び偏心軸2の軸線とそれぞれ直交する方向に
摺動し得るように嵌合し、鍛造プレス12を形成する。
上述の構成によれば、鍛造プレス12によって素材(図
示せず)を鍛造加工する際には、前記第1図に示す実施
例と同様に、駆動装置(図示せず)によって第1、第2
の偏心リング3.4の一方または双方を所要の位置まで
回動させて、プレススライド6が往復動する際の折返し
位置を調整する。
プレススライド6が往復動する際の折返し位置を調整し
たならば、駆動装置(図示せず)によって偏心軸2を回
動させ、該偏心軸2の偏心部の運動を第1、第2の偏心
リング3.4を介してスライドブロックlOに伝達する
スライドブロックlOは偏心軸2の回動にけってガイド
11内をプレススライドG軸線と直交する方向に摺動し
つつ、前記ガイド11を介してプレススライドBを連続
的に往復動させ、該プレススライド6の先端に固着した
成形工具8によって素材を鍛造加工する。
本実施例も第1図に示した実施例と同様に装置のプレス
スライド6軸線方向の寸法を小さくすることができ、ま
た装置の衝撃力に対する信頼性も高い。
更に、第1図に示した実施例と同様に第1、第2の偏心
リング3.4の外周面軸心が、プレススライド6軸線に
対して左右に同じたけ偏位するようにすれは、偏心軸2
の回動時に生じるプレススライド6軸線に直交する方向
のモーメントを小さくすることができる。
第3図から第11図は本発明のうち、第2の発明の一実
施例であり、第1図に示す鍛造プレス9を4基組合せて
多面鍛造プレスを形成したもので、各プレススライド6
の軸線が同一垂直面内に位置し、且つプレススライド6
の先端が90″ずつ異なる角度から前記垂直面内の一点
を向き、更に偏心軸2の軸心が前記垂直面と直交するよ
うに配設する。
本実施例ではピットマン5とプレススライドBの連結部
はピットマン5の先端部がプレススライド6の背面に嵌
合する形で連結されている。
各偏心軸2の非偏心部軸端にギヤ13を固着し、隣接す
る各ギヤ13間のうち、−カ所を除くそれぞれに回動自
在なギヤ14を2枚ずつ、前記ギヤ13と噛合し得るよ
うに配設し、前記ギヤ14のうち、1枚に駆動装置の駆
動軸(図示せず)を連結する。
フレームl内に回動自在なウオームホイル+5゜16を
各偏心軸2の非偏心部と同一軸心を有し、且つピットマ
ン5を介して対峙し得るように配設し、更に各ウオーム
ホイル15.16と偏心リング3.4との間にオルダム
カップリングの中間子17.18を回動自在に配設する
ウオームホイル15.16の中間子17.18と対峙す
る面には突起部19.20が、また偏心リング3゜4の
中間子17.18と対峙する面には突起部21゜22が
それぞれ設けられており、各突起部19.20゜21.
22は前記中間子の溝23.24.25.26に嵌合し
ている。
また、ウオームホイル15.l[iには駆動装置に連結
されたウオーム(図示せず)か噛合している。
上述の構成によれば、前記第1図に示した実施例と同様
に、駆動装置に連結されたウオーム(図示せず)によっ
て各ウオームホイル15.18の一方または他方を回動
させ、中間子17.18を介して第1、第2の偏心リン
グ3.4を回動させて、プレススライド6が往復動する
際の折返し位置を各プレススライド6毎に調整する。
各プレススライド6が往復動する際の折返し位置を調整
したならば、駆動装置の駆動軸(図示せず)に連結され
たギヤ14のうち1枚を回動させ、その他のギヤ14及
びギヤ13を介して各偏心軸2を回動させて各プレスス
ライド6を連続的に往復動させ、該プレススライド6の
先端に固着した成形工具8によって素材を鍛造加工する
本実施例では駆動装置の回動力がギヤ!3.14を介し
て各偏心軸2に伝達されるので、各プレススライド6を
同期させて往復動させることができる。
尚、本発明の鍛造プレスは、上述の実施例にのみ限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の鍛造プレスによれば下記
の如き種々の優れた効果を奏し得る。
l) 偏心軸の偏心部外周に嵌合した第1の偏心リング
と該第1の偏心リングの外周に嵌合した第2の偏心リン
グとを回動させることにより、プレススライドが往復動
する位置を調整するので、装置の軸線方向の寸法を小さ
くすることができる。
2) 位置調整機構にスクリューシャフトやナツトを用
いていないので、衝撃力に対しての信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のうち、第1の発明の一実施例の断面図
、第2図は本発明のうち、第1の発明の他の実施例の断
面図、第3図は本発明のうち、第2の発明の一実施例の
断面図、第4図は第3図のIV−IV矢視図、第5図は
第3図中のピットマンを示す図、第6図は第5図のVl
−Vl矢視図、第7図は第3図中のプレススライドを示
す図、第8図は第7図の■−■矢視図、第9図は中間子
を示す図、第1O図は第9図のX−X矢視図、第11図
は第9図のXI −XIX矢視図第12図及び第13図
は従来の鍛造プレスの断面図である。 図中、lはフレーム、2は偏心軸、3は第1の偏心リン
グ、4は第2の偏心リング、5はピットマン、6はプレ
ススライド、8は成形工具、lOはスライドブロックを
示す。 第3図 第9図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)所要の形状のフレームに回動自在に設けた偏心軸の
    偏心部外周に、第1の偏心リングを回動自在に嵌合し、
    該第1の偏心リングの外周に第2の偏心リングを回動自
    在に嵌合し、前記フレームに先端部に成形工具を固着可
    能なプレススライドを摺動自在に挿入し、該プレススラ
    イドに係合した部材を前記第2の偏心リングの外周に回
    動自在に嵌合したことを特徴とする鍛造プレス。 2)請求項1記載の鍛造プレスを、各プレススライドの
    軸心が同一平面上に位置し、且つ各プレススライドの先
    端が前記平面上の一点を向くように複数配設したことを
    特徴とする鍛造プレス。
JP21798788A 1988-08-31 1988-08-31 鍛造プレス Pending JPH0270348A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21798788A JPH0270348A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 鍛造プレス

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JP21798788A JPH0270348A (ja) 1988-08-31 1988-08-31 鍛造プレス

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