JPH08197298A - スライドモーション可変プレス - Google Patents

スライドモーション可変プレス

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Publication number
JPH08197298A
JPH08197298A JP1100695A JP1100695A JPH08197298A JP H08197298 A JPH08197298 A JP H08197298A JP 1100695 A JP1100695 A JP 1100695A JP 1100695 A JP1100695 A JP 1100695A JP H08197298 A JPH08197298 A JP H08197298A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
crankshaft
shaft
spline
side shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1100695A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Haijima
達也 配島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP1100695A priority Critical patent/JPH08197298A/ja
Publication of JPH08197298A publication Critical patent/JPH08197298A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B1/00Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
    • B30B1/26Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
    • B30B1/266Drive systems for the cam, eccentric or crank axis

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クランクシャフトとリンク側シャフトとを分
離し、その2本のシャフトの突き合せ部を、係合・離脱
可能な連結部材で連結することによって、回転の位相を
変更可能にしたスライドモーション可変クランクプレス
を提供することにある。 【構成】 駆動側のリンク側シャフト31と、前記リン
ク側シャフト31により駆動される被駆動側のクランク
シャフト9と、前記リンク側シャフト31と前記クラン
クシャフト9とを連結する連結部材37と、この連結部
材37をリンク側シャフト31、又は、クランクシャフ
ト9側に摺動せしめて、リンク側シャフト31とクラン
クシャフト9とを結合・離脱せしめる係合・離脱手段3
3とを備えてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は特にクランクプレスの
クランクシャフトとリンク側シャフトとの回転の位相を
変更可能としたスライドモーション可変プレスに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、クランクプレスにおいて、駆動側
のリンク側シャフトと被駆動側のクランクシャフトは直
結されており、スライドモーションは変えることができ
ず、必要なスライドモーションの数だけプレス機が必要
であるのが一般的であった。又スライドモーションを変
えることのできるプレス機の場合でも、駆動部の組替
え、調整が必要であって、それに時間がかかると共に自
動化が不可能であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のクランクプレスの回転駆動装置は、スライドモーシ
ョンを変えることができず、多種類のプレスを用意する
必要があった。又、スライドモーションを変えることが
できるものでもクランクシャフトとリンク側シャフトが
固定継手で係合しているので、固定継手を一度分解し
て、クランクシャフトとリンク側シャフトとの位相を変
えて組み立てなおすことが必要であるか、又は、リンク
部を交換することが必要であった。
【0004】この発明の目的は、上記問題点を解決する
ために、クランクシャフトとリンク側シャフトとを分離
し、その2本のシャフトの突き合せ部を、係合・離脱可
能な連結部材で連結することによって、回転の位相を変
更可能にしたスライドモーション可変クランクプレスを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1による発明のスライドモーション可変プレス
は、駆動側のリンク側シャフトと、リンク側シャフトに
より駆動される被駆動側のクランクシャフトと、前記リ
ンク側シャフトと前記クランクシャフトとを連結する連
結部材と、この連結部材をリンク側シャフト、又は、ク
ランクシャフト側に摺動せしめて、リンク側シャフトと
クランクシャフトとを係合・離脱せしめる係合・離脱手
段とを備えてなることを特徴とするものである。
【0006】請求項2による発明のスライドモーション
可変プレスは、前記リンク側シャフトとクランクシャフ
トを連結する連結部材が前記クランクシャフトとリンク
側シャフトの突合せ面近傍の、前記2本のシャフト外面
に設けられた結合スプライン用溝と、この結合用スプラ
イン用溝に摺動可能に嵌合した連結スプラインとからな
ることを特徴とするものである。
【0007】請求項3による発明のスライドモーション
可変プレスは、前記係合・離脱手段が前記連結部材を摺
動せしめるクランクシャフト又はリンク側シャフトを囲
繞して配設された流体シリンダと、この流体シリンダに
連結スプラインを介して対向して配設され、連結スプラ
インを復動せしめる付勢バネとからなることを特徴とす
るものである。
【0008】
【作用】以上のような請求項1,2,3による発明のス
ライドモーション可変プレスとすることにより、クラン
クシャフトとリンク側シャフトを結合・離脱手段の流体
シリンダを作動せしめて連結部材を摺動せしめ、クラン
クシャフトとリンク側シャフトとを離脱せしめた後、こ
の2本のシャフトの位相を変えて再び付勢バネの付勢力
で係合せしめることができることにより、作業上の必要
に応じて1台のプレス機械によって種々のスライドモー
ションによる作業を行うことが可能である。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0010】図4を参照するに、プレス1には立設され
たサイドフレーム3を備えており、このサイドフレーム
3の上部には、スライドガイド5に沿って上下動するス
ライド7が設けられている。このスライド7には、クラ
ンクシャフト9と、そのクランクシャフト9に枢支する
コネクティングロッド11に連動連結するダイハイト調
整装置13が設けられている。また、クランクシャフト
9の一端はトランスミッション15を介して図示省略の
駆動装置に連結されている。
【0011】前記スライド7の下面には上型(図4参
照)を備えた上部サブプレート17が着脱自在に装着さ
れている。また、前記サイドフレーム3の下部にはベッ
ド19が一体的に取付けられており、このベッド19上
には、下型(図示せず)を備えた下部サブプレート21
を着脱自在に装着するボルスタ23が装着されてプレス
1は構成されている。
【0012】本実施例の主要部である駆動部におけるク
ランクシャフト9とリンク側シャフト31(図示せず)
との係合・離脱機構部分について、更に詳細に説明す
る。
【0013】図1及び図2を併せて参照するに、前記サ
イドフレーム3に軸受を介して回転自在に支承されたク
ランクシャフト9が設けられている。そのクランクシャ
フト9には、コネクティングロッド11(図4参照)が
回転自在に装着されている。一方前記クランクシャフト
9に同芯線上にタンデムに整列してリンク側シャフト3
1が軸受を介して回転自在に前記サイドフレーム3に支
承・配設されている。
【0014】クランクシャフト9を囲繞して係合・離脱
手段である流体シリンダとしての例えば空気圧シリンダ
33が、サイドフレーム3に取り付けられている。空気
圧シリンダ33の内に摺動自在にピストン35が嵌め込
まれており、空気圧シリンダ33内に圧縮空気が図外の
空気供給装置より導かれて、空気供給孔53を通じて送
り込まれると、ピストン35は、図1の右方向へシリン
ダ内を摺動する。前記ピストン35はボール軸受55を
介して、連結部材としての例えば連結スプライン37に
当接している。
【0015】連結スプライン37は、クランクシャフト
9及びリンク側シャフト31の外周面に設けられたスプ
ライン用溝41に摺動可能に嵌合している。圧縮空気の
供給が断たれているときは、ピストン35は付勢バネ3
9によって、図1において左側へ押しつけられていて、
それに伴って連結スプライン37も図1において左側へ
押しつけられ、クランクシャフト9の外周面のスプライ
ン用溝41とリンク側シャフト31の外周面のスプライ
ン用溝41との両方に嵌合して、トルクをリンク側シャ
フト31からクランクシャフト9に伝えるので、プレス
作業が行うことができる。
【0016】圧縮空気が供給されると、ピストンが図1
において右側へ動きボール軸受55を介して、連結スプ
ライン37は図1において右側へ移動して、クランクシ
ャフト9の外周面のスプライン用溝41から離脱するの
で、リンク側シャフト31はクランクシャフト9と無関
係に回転することができて、リンク側シャフト31の回
転の位相とクランクシャフト9の回転の位相との関係を
変更して位相をずらせることができる。
【0017】ここに、図3も併せて参照するに、メイン
ギヤ47とリンク側シャフト31との間の、トルク伝達
機構が示されているが、メインギヤ47がピニオンギヤ
45によって回転させられる。ピニオンギヤ45は前記
トランクミッション15を介して図外の駆動装置によっ
て回転させられている。メインギヤ47の偏心位置に設
けたピン59はメインギヤ47の中心を中心とした円運
動をする。一端をピン59に枢着し、他端をリンクアー
ム51の先端のピン61に枢着したリンクバー49によ
って、メインギヤ47とリンク側シャフト31は連結さ
れているので、メインギヤ47に対してリンク側シャフ
ト31は偏心しており、メインギヤ47が等角速回転を
すると、リンク側シャフト31に、不等角速回転が与え
られる。
【0018】前記連結スプライン37の動きは、図5、
図6、図7、図8、図9、及び図10に示されているよ
うに、左右に移動する。即ち、最初は図5に示されてい
るように、結合スプライン37は付勢バネ39によって
クランクシャフト9側に押されて、クランクシャフト9
とリンク側シャフト31とは、連結スプライン37によ
って連結されている。この際ピストン35及び付勢バネ
39は、ボール軸受55を介しているので回転はしな
い。次いで空気圧シリンダ33に圧縮空気が空気供給孔
53を通して供給されると、ピストン35は連結スプラ
イン37を介して、付勢バネ39を押しながらリンク側
シャフト31の方へ図6に示した矢印Aの如く移動しは
じめる。
【0019】次いで連結スプライン37が、スプライン
用溝41の端部に突当たるまで、ピストン37は図7に
示されているように移動する。ここにおいてクランクシ
ャフト9とリンク側シャフト31は分離し互いに独立に
回転することができる。ここで図外の図4において示し
たスライド7の下死点において、図外のクラッチを入れ
リンク側シャフト31を図8の矢印Bの如く回転させ、
クランクシャフト9とリンク側シャフト31の位相を変
更する。
【0020】次いで、圧縮空気を空気圧シリンダ33か
ら空気供給孔53を経て排出すると、付勢バネ39の弾
力によって連結スプライン37がクランクシャフト9側
に図9の矢印Cの如く移動する。次いで連結スプライン
37が移動を完了し、クランクシャフト9とリンク側シ
ャフト31とが連結スプライン37によって連結され、
図10に示されているように新たなモーションでスライ
ド7はストロークする。
【0021】ここに再度図3を併せて参照するに、メイ
ンギヤ47に対しリンク側シャフト31は偏心している
ので、メインギヤ47が等角速回転をすると、リンク側
シャフト31に、不等角速回転が与えられる。この際の
メインギヤ47の角度とクランクシャフト9の上下によ
って駆動されるスライド7の下死点上の高さとの関係は
位相差角θによって異なる。位相差角θ=−90°の場
合の関係を図11に示し、θ=−60°の場合の関係を
図12に、θ=−30°の場合を図13に、θ=0°の
場合を図14に、θ=+30°の場合を図15に、θ=
+60°の場合を図16に、θ=90°の場合を図17
に、およびθ=180°の場合を図18に各々示してあ
る。
【0022】上述のごとく、リンク側シャフト31とク
ランクシャフト9との位相差角θを容易に、かつ任意に
変更できることにより、スライド7の下死点上の高さと
メインギヤ47の角度との関係を変更できるので、加工
範囲におけるスライド速度と加工圧下力を容易にかつ任
意に変更することができる。
【0023】なお、この発明は前述した実施例に限定さ
れることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の
態度で実施し得るものである。
【0024】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、請求項1による発明によれば、リンク側シャ
フトとスプライン等の係合・離脱によりクランクシャフ
トとの係合位相を自動的に変更可能としたことにより、
同一のプレスによりスライドモーションの変更により低
速大圧力加工と高速加工とを効率よく変更しながら作業
することが可能である。
【0025】請求項2による発明によれば、リンク側シ
ャフトとクランクシャフトとの係合位相をスプラインの
噛み合わせ位置の変更により任意に変更することができ
る。かつ連結部材がスプライン構造であるので大きなト
ルクを伝達する際にも機械の破損がなく、安定した作業
が可能である。
【0026】請求項3による発明によれば、スプライン
の噛み合わせ位置変更の際におけるスプラインの摺動を
人手によらず自動的にかつ迅速確実に流体シリンダと付
勢バネにより行うことができるので、スライドモーショ
ンの変更が迅速確実に行いうるので、低速加工と高速加
工の多種類の作業を高い稼動率を維持しながら同一のプ
レスで行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する一実施例のプレスの要部の
正面断面図である。
【図2】図1におけるこの発明の連結スプライン近傍を
拡大した正面断面図である。
【図3】図1におけるメインギヤ近傍を軸方向から眺め
た拡大図である。
【図4】この発明を実施する一実施例のプレスの正面概
略図である。
【図5】図2におけるこの発明の連結スプラインの動作
を拡大して説明した正面断面図である。
【図6】図2におけるこの発明の連結スプラインの動作
を拡大して説明した正面断面図である。
【図7】図2におけるこの発明の連結スプラインの動作
を拡大して説明した正面断面図である。
【図8】図2におけるこの発明の連結スプライン等の動
作を拡大して説明した正面断面図である。
【図9】図2におけるこの発明の連結スプラインの動作
を拡大して説明した正面断面図である。
【図10】図2におけるこの発明の連結スプラインの動
作を拡大して説明した正面断面図である。
【図11】この発明の効果を示すストローク線図であ
る。
【図12】この発明の効果を示すストローク線図であ
る。
【図13】この発明の効果を示すストローク線図であ
る。
【図14】この発明の効果を示すストローク線図であ
る。
【図15】この発明の効果を示すストローク線図であ
る。
【図16】この発明の効果を示すストローク線図であ
る。
【図17】この発明の効果を示すストローク線図であ
る。
【図18】この発明の効果を示すストローク線図であ
る。
【符号の説明】
3 サイドフレーム 9 クランクシャフト 15 トランスミッション 31 リンク側シャフト 33 空気圧シリンダ(係合・離脱手段) 35 ピストン 37 連結スプライン(連結部材) 39 付勢バネ 41 スプライン用溝 45 ピニオンギヤ 47 メインギヤ 49 リンクバー 51 リンクアーム 53 空気供給孔 55 ボール軸受 59 ピン 61 ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動側のリンク側シャフトと、前記リン
    ク側シャフトにより駆動される被駆動側のクランクシャ
    フトと、前記リンク側シャフトと前記クランクシャフト
    とを連結する連結部材と、前記連結部材をリンク側シャ
    フト、又は、クランクシャフト側に摺動せしめて、リン
    ク側シャフトとクランクシャフトとを係合・離脱せしめ
    る係合・離脱手段と、を備えてなることを特徴とするス
    ライドモーション可変プレス。
  2. 【請求項2】 前記リンク側シャフトとクランクシャフ
    トを連結する連結部材が、前記クランクシャフトとリン
    ク側シャフトの突合せ面近傍の、前記2本のシャフト外
    面に設けられた結合スプライン用溝と、この結合スプラ
    イン用溝に摺動可能に嵌合した連結スプラインとからな
    ることを特徴とする請求項1記載のスライドモーション
    可変プレス。
  3. 【請求項3】 前記結合・離脱手段が、前記連結部材を
    摺動せしめるクランクシャフト又はリンク側シャフトを
    囲繞して配設された流体シリンダと、この流体シリンダ
    に連結スプラインを介して対向して配設され、連結スプ
    ラインを復動せしめる付勢バネとからなることを特徴と
    する請求項1記載のスライドモーション可変プレス。
JP1100695A 1995-01-26 1995-01-26 スライドモーション可変プレス Pending JPH08197298A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1100695A JPH08197298A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 スライドモーション可変プレス

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JP1100695A JPH08197298A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 スライドモーション可変プレス

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JPH08197298A true JPH08197298A (ja) 1996-08-06

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JP1100695A Pending JPH08197298A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 スライドモーション可変プレス

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JP (1) JPH08197298A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010072208A3 (de) * 2008-12-22 2010-12-29 Müller Weingarten AG Verfahren zur regelung einer schmiedepresse

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010072208A3 (de) * 2008-12-22 2010-12-29 Müller Weingarten AG Verfahren zur regelung einer schmiedepresse

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