JP2000301384A - ナックルプレス - Google Patents
ナックルプレスInfo
- Publication number
- JP2000301384A JP2000301384A JP11104781A JP10478199A JP2000301384A JP 2000301384 A JP2000301384 A JP 2000301384A JP 11104781 A JP11104781 A JP 11104781A JP 10478199 A JP10478199 A JP 10478199A JP 2000301384 A JP2000301384 A JP 2000301384A
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- JP
- Japan
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- link
- crankshaft
- base end
- press
- shaft
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/26—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
- B30B1/266—Drive systems for the cam, eccentric or crank axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0029—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height
- B30B15/0035—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing means for adjusting the space between the press slide and the press table, i.e. the shut height using an adjustable connection between the press drive means and the press slide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 打抜き作業で生じるブレークスルーに関連し
て発生する騒音並びに振動を抑制できるナックルプレス
を提供すること。 【解決手段】 スライド１１を往復運動させるコネクシ
ョン１６の基端部をクランク軸１３の偏心部１５に連結
する。クランク軸１３に設けた他の偏心部１８にリンク
１９を連結し、リンク１９の基端部を回転駆動体２０に
連結する。回転駆動体２０はリンク１９の基端部に形成
した軸孔２１内で回転する偏心板である。回転駆動体２
０の軸と同軸に大歯車２３を設け、大歯車２３と噛合さ
せた小歯車２４と同軸にプーリー２８を設ける。プーリ
ー２８は駆動モータ２９によって回転駆動される。
て発生する騒音並びに振動を抑制できるナックルプレス
を提供すること。 【解決手段】 スライド１１を往復運動させるコネクシ
ョン１６の基端部をクランク軸１３の偏心部１５に連結
する。クランク軸１３に設けた他の偏心部１８にリンク
１９を連結し、リンク１９の基端部を回転駆動体２０に
連結する。回転駆動体２０はリンク１９の基端部に形成
した軸孔２１内で回転する偏心板である。回転駆動体２
０の軸と同軸に大歯車２３を設け、大歯車２３と噛合さ
せた小歯車２４と同軸にプーリー２８を設ける。プーリ
ー２８は駆動モータ２９によって回転駆動される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ナックルプレスに
関しており、さらに詳しくはナックルプレスのナックル
機構に関している。
関しており、さらに詳しくはナックルプレスのナックル
機構に関している。
【０００２】
【従来の技術】機械プレスの代表的な種類であるナック
ルプレスは、クランクプレスに比較してスライドのスト
ロークの終端近くで強力な圧縮加工ができることに特徴
があり、コイニングやサイジング加工に適しており冷間
鍛造に最も多く利用されているものである。
ルプレスは、クランクプレスに比較してスライドのスト
ロークの終端近くで強力な圧縮加工ができることに特徴
があり、コイニングやサイジング加工に適しており冷間
鍛造に最も多く利用されているものである。
【０００３】図５は、従来技術におけるナックルプレス
を示しており、第１のリンクと第２のリンク２は正面視
「く」の字型に軸着されており、第１のリンク１はフレ
ーム３の上部に軸着され、第２のリンク２はスライド４
に軸着されている。第１及び第２のリンク１，２の連結
部にはリンク５を経てクランクピン６に連結されてお
り、クランクピン６の回動によって当該第１及び第２の
リンク１，２は「く」の字から真直ぐに近い状態に駆動
され、スライド４ならびにボルスタ７の間に取付けられ
た型によってプレス加工が行われる。
を示しており、第１のリンクと第２のリンク２は正面視
「く」の字型に軸着されており、第１のリンク１はフレ
ーム３の上部に軸着され、第２のリンク２はスライド４
に軸着されている。第１及び第２のリンク１，２の連結
部にはリンク５を経てクランクピン６に連結されてお
り、クランクピン６の回動によって当該第１及び第２の
リンク１，２は「く」の字から真直ぐに近い状態に駆動
され、スライド４ならびにボルスタ７の間に取付けられ
た型によってプレス加工が行われる。
【０００４】従来構造のナックルプレスは、第１のリン
ク１がプレスのフレーム３に軸着されているので、打抜
き作業で生じるブレークスルーに関連して騒音、振動の
発生を抑制する機能が少ないといった問題があった。
ク１がプレスのフレーム３に軸着されているので、打抜
き作業で生じるブレークスルーに関連して騒音、振動の
発生を抑制する機能が少ないといった問題があった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、打抜き作業
等で生じるブレークスルーに関連して発生する騒音並び
に振動を抑制できるナックルプレスを提供することを目
的としている。
等で生じるブレークスルーに関連して発生する騒音並び
に振動を抑制できるナックルプレスを提供することを目
的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】解決手段は、スライドを
往復運動させるコネクションの基端部をクランク軸の編
心部に連結し、該クランク軸に設けた他の編心部にリン
クを連結し、該リンクの基端部を回転駆動体に連結した
ものであって、該回転駆動体が上記リンクの基端部に形
成した軸孔内で回転する偏心板であることを特徴とする
ものである。
往復運動させるコネクションの基端部をクランク軸の編
心部に連結し、該クランク軸に設けた他の編心部にリン
クを連結し、該リンクの基端部を回転駆動体に連結した
ものであって、該回転駆動体が上記リンクの基端部に形
成した軸孔内で回転する偏心板であることを特徴とする
ものである。
【０００７】又、回転駆動体は、該回転駆動体の軸と同
軸に設けた大歯車を一体構造とし、該大歯車と噛合させ
た小歯車の軸にプーリーを設け、該プーリーと駆動モー
タの駆動軸とにベルトをかけ、駆動モータによって回転
駆動されることを特徴としている。
軸に設けた大歯車を一体構造とし、該大歯車と噛合させ
た小歯車の軸にプーリーを設け、該プーリーと駆動モー
タの駆動軸とにベルトをかけ、駆動モータによって回転
駆動されることを特徴としている。
【０００８】この他、スライドを往復運動させるコネク
ションがクランク軸の左右対称位置に対で設けられ、リ
ンクがクランク軸の中央部に連結されていることを特徴
としている。
ションがクランク軸の左右対称位置に対で設けられ、リ
ンクがクランク軸の中央部に連結されていることを特徴
としている。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１及び図２は本発明に係るプレ
スのナックル構造を示す側面視の断面、図３は同平面視
の断面、図４は同正面視の断面図である。
スのナックル構造を示す側面視の断面、図３は同平面視
の断面、図４は同正面視の断面図である。
【００１０】実施例として示したプレスは、フレーム１
０の内側に摺動自在に設けられたスライド１１が正面視
において２本のコネクションによって連結される２点プ
レスである。１２はボルスタで、図示しない金型はスラ
イド１１及びボルスタ１２に設けられる。１３はプレス
のクラウン１４に軸架されたクランク軸で、左右対称位
置に形成された編心部１５にコネクション１６が取り付
けられ、該コネクション１６が前記スライド１１と軸結
合されている。
０の内側に摺動自在に設けられたスライド１１が正面視
において２本のコネクションによって連結される２点プ
レスである。１２はボルスタで、図示しない金型はスラ
イド１１及びボルスタ１２に設けられる。１３はプレス
のクラウン１４に軸架されたクランク軸で、左右対称位
置に形成された編心部１５にコネクション１６が取り付
けられ、該コネクション１６が前記スライド１１と軸結
合されている。
【００１１】実施例において、コネクション１６の基端
部は膨大部に形成され、該部分に軸孔１７が設けられ前
記編心部１５が当該軸孔１７に回動自在に嵌合して両者
が結合されている。
部は膨大部に形成され、該部分に軸孔１７が設けられ前
記編心部１５が当該軸孔１７に回動自在に嵌合して両者
が結合されている。
【００１２】クランク軸１３の中央部に設けた中央編心
部１８にはリンク１９が軸結合されており、又、該リン
ク１９は横方向に延びてクラウン１４から突出し、突出
した基端部に回転駆動体２０が取り付けられる。
部１８にはリンク１９が軸結合されており、又、該リン
ク１９は横方向に延びてクラウン１４から突出し、突出
した基端部に回転駆動体２０が取り付けられる。
【００１３】実施例において、リンク１９の基端部は膨
大部に形成され、該膨大部に軸孔２１が設けられてい
る。又、回転駆動体２０は偏心板であって、該偏心板２
０が上記軸孔２１内に回動自在に嵌合して両者が結合さ
れている。
大部に形成され、該膨大部に軸孔２１が設けられてい
る。又、回転駆動体２０は偏心板であって、該偏心板２
０が上記軸孔２１内に回動自在に嵌合して両者が結合さ
れている。
【００１４】２２はクラウン１４に隣接して設けた歯車
ケースで、何れも平歯車からなる大歯車２３と小歯車２
４を噛合させ、それぞれの軸２５，２６を当該歯車ケー
ス２２に軸架している。上記した偏心板２０は大歯車２
３の軸２５と同軸に設けられており、止めピン２７によ
って大歯車２３と結合されて一体的に回転するようにな
っている。
ケースで、何れも平歯車からなる大歯車２３と小歯車２
４を噛合させ、それぞれの軸２５，２６を当該歯車ケー
ス２２に軸架している。上記した偏心板２０は大歯車２
３の軸２５と同軸に設けられており、止めピン２７によ
って大歯車２３と結合されて一体的に回転するようにな
っている。
【００１５】この他、小歯車２４の軸２６は歯車ケース
２２からケース外部に突出し、突出した部分にプーリー
２８を設け、該プーリー２８とクラウン１４の上部に設
けた駆動モータ２９の駆動軸との間にＶベルト３０をか
けて回転力を伝達するようにしている。
２２からケース外部に突出し、突出した部分にプーリー
２８を設け、該プーリー２８とクラウン１４の上部に設
けた駆動モータ２９の駆動軸との間にＶベルト３０をか
けて回転力を伝達するようにしている。
【００１６】なお、実施例のプレスは、スライド１１に
ダイハイト調整機構４０を備えるものである。
ダイハイト調整機構４０を備えるものである。
【００１７】プレスの運転は、駆動モータ２９を駆動
し、駆動モータ２９の回転力をＶベルト３０を介してプ
ーリー２８に伝達し、プーリー２８と同軸に設けた小歯
車２４及び小歯車２４と噛合する大歯車２３を経て回転
駆動体（偏心板）２０を回転することによって行われ
る。
し、駆動モータ２９の回転力をＶベルト３０を介してプ
ーリー２８に伝達し、プーリー２８と同軸に設けた小歯
車２４及び小歯車２４と噛合する大歯車２３を経て回転
駆動体（偏心板）２０を回転することによって行われ
る。
【００１８】偏心板２０の回転によってリンク１９が長
さ方向の往復運動を行い、これに伴ってクランク軸１３
の編心部１５が当該クランク軸１３と共に正逆方向に回
転する。又、コネクション１６によってスライド１１を
往復運動（上下運動）させ、スライド１１並びにボルス
タ１２に設けられる金型（図示しない）によってプレス
加工がなされる。
さ方向の往復運動を行い、これに伴ってクランク軸１３
の編心部１５が当該クランク軸１３と共に正逆方向に回
転する。又、コネクション１６によってスライド１１を
往復運動（上下運動）させ、スライド１１並びにボルス
タ１２に設けられる金型（図示しない）によってプレス
加工がなされる。
【００１９】本発明では、スライド１１と連結したコネ
クション１６をクラウン１４に設けたクランク軸１３の
編心部１５に連結し、又、クランク軸１３の回転を当該
クランク軸１３に設けた中央編心部１８にリンク１９の
往復運動によってクランク軸１３を回転してスライド１
１を上下運動させるので、ナックル機構の長所とクラン
ク機構の長所を合せ持つ構造となり、打抜き作業等で生
じるブレークスルーに関連して発生する騒音及び振動を
抑制する。
クション１６をクラウン１４に設けたクランク軸１３の
編心部１５に連結し、又、クランク軸１３の回転を当該
クランク軸１３に設けた中央編心部１８にリンク１９の
往復運動によってクランク軸１３を回転してスライド１
１を上下運動させるので、ナックル機構の長所とクラン
ク機構の長所を合せ持つ構造となり、打抜き作業等で生
じるブレークスルーに関連して発生する騒音及び振動を
抑制する。
【００２０】又、本発明はプレス加工時のスライド速度
を、クランクモーションプレスに対し、約２分の１に短
縮することができるのでナックルプレスとしての機能を
低下させることがない。
を、クランクモーションプレスに対し、約２分の１に短
縮することができるのでナックルプレスとしての機能を
低下させることがない。
【００２１】
【発明の効果】本発明は、ナックルプレスでありながら
クランクプレスの長所も備えるものであって、ブレーク
スルーに伴う騒音及び振動を抑制する効果がある。
クランクプレスの長所も備えるものであって、ブレーク
スルーに伴う騒音及び振動を抑制する効果がある。
【図１】本発明に係るプレスのナックル構造を示す側面
視による断面図。
視による断面図。
【図２】図１のプレスにおいて回転駆動体が１８０°回
転した状態を示す断面図。
転した状態を示す断面図。
【図３】図１に示すプレスの平面視による断面図。
【図４】図１に示すプレスの正面視による断面図。
【図５】従来技術におけるナックルプレスの概略図。
１０ フレーム １１ スライド １２ ボルスタ １３ クランク軸 １４ クラウン １５ 編心部 １６ コネクション １７ 軸孔 １８ 中央編心部 １９ リンク ２０ 回転駆動体（偏心板） ２１ 軸孔 ２２ 歯車ケース ２３ 大歯車 ２４ 小歯車 ２５ 軸 ２６ 軸 ２７ 止めピン ２８ プーリー ２９ 駆動モータ ３０ Ｖベルト ４０ ダイハイト調整機構
Claims (3)
- 【請求項１】 スライド（１１）を往復運動させるコネ
クション（１６）の基端部をクランク軸（１３）の偏心
部（１５）に連結し、該クランク軸（１３）に設けた他
の編心部（１８）にリンク（１９）を連結し、該リンク
（１９）の基端部を回転駆動体（２０）に連結したもの
であって、該回転駆動体（２０）が上記リンク（１９）
の基端部に形成した軸孔（２１）内で回転する偏心板で
あることを特徴とするナックルプレス。 - 【請求項２】 回転駆動体（２０）は、同軸に設けた大
歯車（２３）と一体構造とし、上記大歯車（２３）と噛
合させた小歯車（２４）の軸にプーリー（２８）を設
け、該プーリー（２８）と駆動モータ（２９）の駆動軸
とにベルト（３０）をかけ、駆動モータ（２９）によっ
て回転駆動されることを特徴とする請求項１に記載のナ
ックルプレス。 - 【請求項３】 スライド（１１）を往復運動させるコネ
クション（１６）がクランク軸（１３）の左右対称位置
にに対で設けられ、リンク（１９）がクランク軸（１
３）の中央部に連結されていることを特徴とする請求項
１又は２に記載のナックルプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104781A JP2000301384A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | ナックルプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11104781A JP2000301384A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | ナックルプレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000301384A true JP2000301384A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14390024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11104781A Withdrawn JP2000301384A (ja) | 1999-04-13 | 1999-04-13 | ナックルプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000301384A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003026855A1 (en) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Brain Invest International Ab | Punch |
| FR2849399A1 (fr) * | 2002-12-30 | 2004-07-02 | Ind Samart | Machine electromecanique |
| ES2230973A1 (es) * | 2002-12-30 | 2005-05-01 | S.A. Industrias Samar't | Maquina electromecanica. |
| KR100959150B1 (ko) | 2008-06-19 | 2010-05-26 | 영 대 서 | 너클 프레스의 구동장치 |
| JP2011104644A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Keihin Rika Kogyo:Kk | 扁平形電池用手動式カシメ機 |
| KR101207430B1 (ko) | 2010-12-21 | 2012-12-03 | 한일너클프레스 주식회사 | 너클 프레스의 구동장치 |
| CN105351484A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-02-24 | 扬州捷迈锻压机械有限公司 | 一种偏心齿轮 |
| CN106311845A (zh) * | 2015-06-25 | 2017-01-11 | 安徽鸿凌机电仪表(集团)有限公司 | 一种冲压机 |
| CN108188255A (zh) * | 2016-12-08 | 2018-06-22 | 马鞍山市力涛数控机床有限公司 | 一种新型长矩台液压冲孔机 |
| CN108188256A (zh) * | 2016-12-08 | 2018-06-22 | 马鞍山市力涛数控机床有限公司 | 一种新型长矩台液压冲孔机 |
| CN108437519A (zh) * | 2018-03-23 | 2018-08-24 | 沈义琪 | 一种医疗用废弃纸盒压缩设备 |
-
1999
- 1999-04-13 JP JP11104781A patent/JP2000301384A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003026855A1 (en) * | 2001-09-27 | 2003-04-03 | Brain Invest International Ab | Punch |
| FR2849399A1 (fr) * | 2002-12-30 | 2004-07-02 | Ind Samart | Machine electromecanique |
| ES2230973A1 (es) * | 2002-12-30 | 2005-05-01 | S.A. Industrias Samar't | Maquina electromecanica. |
| KR100959150B1 (ko) | 2008-06-19 | 2010-05-26 | 영 대 서 | 너클 프레스의 구동장치 |
| JP2011104644A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Keihin Rika Kogyo:Kk | 扁平形電池用手動式カシメ機 |
| KR101207430B1 (ko) | 2010-12-21 | 2012-12-03 | 한일너클프레스 주식회사 | 너클 프레스의 구동장치 |
| CN106311845A (zh) * | 2015-06-25 | 2017-01-11 | 安徽鸿凌机电仪表(集团)有限公司 | 一种冲压机 |
| CN105351484A (zh) * | 2015-12-22 | 2016-02-24 | 扬州捷迈锻压机械有限公司 | 一种偏心齿轮 |
| CN108188255A (zh) * | 2016-12-08 | 2018-06-22 | 马鞍山市力涛数控机床有限公司 | 一种新型长矩台液压冲孔机 |
| CN108188256A (zh) * | 2016-12-08 | 2018-06-22 | 马鞍山市力涛数控机床有限公司 | 一种新型长矩台液压冲孔机 |
| CN108437519A (zh) * | 2018-03-23 | 2018-08-24 | 沈义琪 | 一种医疗用废弃纸盒压缩设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060704 |