JP2846075B2 - 周方向レジスタ装置 - Google Patents
周方向レジスタ装置Info
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- JP2846075B2 JP2846075B2 JP2165865A JP16586590A JP2846075B2 JP 2846075 B2 JP2846075 B2 JP 2846075B2 JP 2165865 A JP2165865 A JP 2165865A JP 16586590 A JP16586590 A JP 16586590A JP 2846075 B2 JP2846075 B2 JP 2846075B2
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- Japan
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- eccentric
- circumferential register
- sleeve
- cylinder
- drive gear
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C23/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
- F16C23/10—Bearings, parts of which are eccentrically adjustable with respect to each other
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/10—Forme cylinders
- B41F13/12—Registering devices
- B41F13/14—Registering devices with means for displacing the cylinders
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は印像を有する胴の周方向レジスタ装置であっ
て、機械に対して位置固定に支承された、回転時にねじ
山を用いて軸方向に運動可能な調整軸が設けられてい
て、該調整軸を用いて前記胴のはす歯付の駆動歯車が周
方向レジスタのために軸方向移動調節可能である形式の
ものに関する。
て、機械に対して位置固定に支承された、回転時にねじ
山を用いて軸方向に運動可能な調整軸が設けられてい
て、該調整軸を用いて前記胴のはす歯付の駆動歯車が周
方向レジスタのために軸方向移動調節可能である形式の
ものに関する。
［従来の技術］ このような形式の周方向レジスタ装置は西ドイツ国特
許第760685号明細書に基づき公知である。この公知の装
置では、印像を有する胴の軸が位置固定に支承されてい
るので、この胴は胴入れ運動や胴抜き運動を実施するこ
とができない。同じく位置固定に支承された調整軸は前
記同の軸に対して軸方向にしか運動可能でない。
許第760685号明細書に基づき公知である。この公知の装
置では、印像を有する胴の軸が位置固定に支承されてい
るので、この胴は胴入れ運動や胴抜き運動を実施するこ
とができない。同じく位置固定に支承された調整軸は前
記同の軸に対して軸方向にしか運動可能でない。
［発明が解決しようとする課題］ 本発明の課題は冒頭で述べた形式の周方向レジスタ装
置を改良して、周方向レジスタ手段が位置固定に支承さ
れているのにもかかわらず、印像を有する胴の胴入れお
よび胴抜きのためにこの胴の旋回運動が可能となるよう
な周方向レジスタ装置を提供することである。
置を改良して、周方向レジスタ手段が位置固定に支承さ
れているのにもかかわらず、印像を有する胴の胴入れお
よび胴抜きのためにこの胴の旋回運動が可能となるよう
な周方向レジスタ装置を提供することである。
［課題を解決するための手段］ この課題を解決するために本発明の構成では、調整軸
に回転可能であるが軸方向摺動不能に偏心スリーブが支
承されており、該偏心スリーブに回転可能であるが軸方
向摺動不能に駆動歯車が支持されており、前記偏心スリ
ーブがリンク機構を介して前記胴の偏心軸受けと相対回
動不能に結合されており、隣接した少なくとも１つの胴
から前記胴を胴抜きするために前記偏心軸受けを回転さ
せても、前記調整軸の軸線が位置固定のままとなるよう
に前記偏心スリーブの偏心率と前記偏心軸受けの偏心率
とが設定されているようにした。
に回転可能であるが軸方向摺動不能に偏心スリーブが支
承されており、該偏心スリーブに回転可能であるが軸方
向摺動不能に駆動歯車が支持されており、前記偏心スリ
ーブがリンク機構を介して前記胴の偏心軸受けと相対回
動不能に結合されており、隣接した少なくとも１つの胴
から前記胴を胴抜きするために前記偏心軸受けを回転さ
せても、前記調整軸の軸線が位置固定のままとなるよう
に前記偏心スリーブの偏心率と前記偏心軸受けの偏心率
とが設定されているようにした。
［発明の効果］ 本発明のように構成されていると、次のような別の利
点が得られる。軸方向の位置によって周方向レジスタを
規定する調整軸の調節が、印像を有する胴の胴入れおよ
び胴抜きによる影響を受けない。さらに、本発明による
周方向レジスタ装置は僅かな所要スペースしか必要とし
ない。その上、前記銅の胴入れおよび胴抜き時に運動さ
せたい質量は極僅かしか増えない。
点が得られる。軸方向の位置によって周方向レジスタを
規定する調整軸の調節が、印像を有する胴の胴入れおよ
び胴抜きによる影響を受けない。さらに、本発明による
周方向レジスタ装置は僅かな所要スペースしか必要とし
ない。その上、前記銅の胴入れおよび胴抜き時に運動さ
せたい質量は極僅かしか増えない。
［実施例］ 以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明す
る。
る。
図示の実施例において設けられた、印像を有する胴１
はオフセット印刷機構（図示しない）の版胴であり、し
たがってこの胴には一方においてゴム胴が、他方におい
てインキ着けローラおよび水着きローラが接触してい
る。胴１は軸２、たとえばスプライン軸に相対回動不能
であるが軸方向摺動可能に取り付けられている。軸２に
は、はす歯を備えた駆動歯車３が位置固定に装着されて
いる。駆動歯車３は駆動伝動チェーンをはす歯付歯車
（図示しない）と噛み合っている。軸２は、全体的に符
号５で示された偏心軸受けによって印刷機の側壁４に支
承されている。偏心軸受け５は側壁４に軸線Ａを中心に
して回転可能に支承された外リング６を有しており、こ
の外リングは側壁と並んで配置された調整リング７と一
体に構成されている。逆時計回りの方向に偏心軸受け５
を回転させることによって、胴１の軸線Ｂは軸線Ａを中
心にして運動する。これにより胴１は隣接した胴から胴
抜きされるか、もしくは逆方向への回転によって再び胴
入れされる。
はオフセット印刷機構（図示しない）の版胴であり、し
たがってこの胴には一方においてゴム胴が、他方におい
てインキ着けローラおよび水着きローラが接触してい
る。胴１は軸２、たとえばスプライン軸に相対回動不能
であるが軸方向摺動可能に取り付けられている。軸２に
は、はす歯を備えた駆動歯車３が位置固定に装着されて
いる。駆動歯車３は駆動伝動チェーンをはす歯付歯車
（図示しない）と噛み合っている。軸２は、全体的に符
号５で示された偏心軸受けによって印刷機の側壁４に支
承されている。偏心軸受け５は側壁４に軸線Ａを中心に
して回転可能に支承された外リング６を有しており、こ
の外リングは側壁と並んで配置された調整リング７と一
体に構成されている。逆時計回りの方向に偏心軸受け５
を回転させることによって、胴１の軸線Ｂは軸線Ａを中
心にして運動する。これにより胴１は隣接した胴から胴
抜きされるか、もしくは逆方向への回転によって再び胴
入れされる。
周方向レジスタのために、調整軸８が設けられてお
り、この調整軸の一端には歯車９が装着されている。歯
車９は調整モータ11の軸に設けられた別の歯車10と噛み
合う。調整軸８はねじ山12を有しており、このねじ山は
プレート13の対応ねじ山に螺合している。プレート13は
支持体14を介して側壁４と固く結合されている。
り、この調整軸の一端には歯車９が装着されている。歯
車９は調整モータ11の軸に設けられた別の歯車10と噛み
合う。調整軸８はねじ山12を有しており、このねじ山は
プレート13の対応ねじ山に螺合している。プレート13は
支持体14を介して側壁４と固く結合されている。
調整軸８には、ころがり軸受け15が装着されており、
このころがり軸受けの内レース16は調整軸に位置固定に
載設されていて、外レース17は偏心スリーブ18の内部に
位置固定されている。偏心スリーブ18の外周面には、別
のころがり軸受け20の内レース19が位置固定されてお
り、このころがり軸受けの外レース21はスリーブ22に位
置固定されている。スリーブ22は駆動歯車３とねじ締結
されている。ころがり軸受けの代わりに滑り軸受けを使
用することができる。その場合には、構成部分8,18およ
び22が相応するストッパ面によって軸方向のずれを防止
されるべきである。
このころがり軸受けの内レース16は調整軸に位置固定に
載設されていて、外レース17は偏心スリーブ18の内部に
位置固定されている。偏心スリーブ18の外周面には、別
のころがり軸受け20の内レース19が位置固定されてお
り、このころがり軸受けの外レース21はスリーブ22に位
置固定されている。スリーブ22は駆動歯車３とねじ締結
されている。ころがり軸受けの代わりに滑り軸受けを使
用することができる。その場合には、構成部分8,18およ
び22が相応するストッパ面によって軸方向のずれを防止
されるべきである。
偏心軸受け５には、連行ロッド23が固定されており、
この連行ロッドは側方で駆動歯車３の傍に案内されてい
る。この連行ロッドの自由端部は連行アーム25のフォー
ク状の付加部24に係合している。連行アーム25は偏心ス
リーブ18にしかっりとねじで取り付けられている。
この連行ロッドは側方で駆動歯車３の傍に案内されてい
る。この連行ロッドの自由端部は連行アーム25のフォー
ク状の付加部24に係合している。連行アーム25は偏心ス
リーブ18にしかっりとねじで取り付けられている。
偏心軸受け５の最大偏心率と返信スリーブ18の最大偏
心率とは等しい大きさを有していて、同方向に向けられ
ている。したがって、胴１を胴抜きするために逆時計回
りの方向に偏心軸受け５が回転させられると、偏心スリ
ーブ18は調整軸８を中心にして偏心軸受け５と同じ方向
に回転する。この場合に前記偏心率に基づき調整軸８の
軸線Ａの位置は不変のままとなる。
心率とは等しい大きさを有していて、同方向に向けられ
ている。したがって、胴１を胴抜きするために逆時計回
りの方向に偏心軸受け５が回転させられると、偏心スリ
ーブ18は調整軸８を中心にして偏心軸受け５と同じ方向
に回転する。この場合に前記偏心率に基づき調整軸８の
軸線Ａの位置は不変のままとなる。
周方向レジスタのために、調整軸８は調整モータ11を
用いて回転させられる。それと同時にこの回転運動はね
じ山12を介して調整軸８の軸方向シフトを生ぜしめる。
この軸方向シフトは偏心スリーブ18とスリーブ22とを介
して駆動歯車３に伝達される。はす歯が設けられている
ことに基づきのこの駆動歯車は駆動伝動チェーンの歯車
に対して小さな回転角度だけ回動し、これによって周方
向での胴１の位置を変化させる。
用いて回転させられる。それと同時にこの回転運動はね
じ山12を介して調整軸８の軸方向シフトを生ぜしめる。
この軸方向シフトは偏心スリーブ18とスリーブ22とを介
して駆動歯車３に伝達される。はす歯が設けられている
ことに基づきのこの駆動歯車は駆動伝動チェーンの歯車
に対して小さな回転角度だけ回動し、これによって周方
向での胴１の位置を変化させる。
第１図は本発明による周方向レジスタ装置の断面図、第
２図は第１図のII−II線に沿って断面した図、第３図は
第１図のIII−III線に沿って断面した図である。 １……胴、２……軸、３……駆動歯車、４……側壁、５
……偏心軸受け、６……外リング、７……調整リング、
８……調整軸、9,10……歯車、11……調整モータ、12…
…ねじ山、13……プレート、14……支持体、15……ころ
がり軸受け、16……内レース、17……外レース、18……
偏心スリーブ、19……内レース、20……ころがり軸受
け、21……外レース、22……スリーブ、23……連行ロッ
ド、24……付加部、25……連行アーム、A,B……軸線
２図は第１図のII−II線に沿って断面した図、第３図は
第１図のIII−III線に沿って断面した図である。 １……胴、２……軸、３……駆動歯車、４……側壁、５
……偏心軸受け、６……外リング、７……調整リング、
８……調整軸、9,10……歯車、11……調整モータ、12…
…ねじ山、13……プレート、14……支持体、15……ころ
がり軸受け、16……内レース、17……外レース、18……
偏心スリーブ、19……内レース、20……ころがり軸受
け、21……外レース、22……スリーブ、23……連行ロッ
ド、24……付加部、25……連行アーム、A,B……軸線
Claims (5)
- 【請求項１】印像を有する胴の周方向レジスタ装置であ
って、機械に対して位置固定に支承された、回転時にね
じ山を用いて軸方向に運動可能な調整軸が設けられてい
て、該調整軸を用いて前記胴のはす歯付の駆動歯車が周
方向レジスタのために軸方向移動調節可能である形式の
ものにおいて、調整軸（８）に回転可能であるが軸方向
摺動不能に偏心スリーブ（18）が支承されており、該偏
心スリーブ（18）に回転可能であるが軸方向摺動不能に
駆動歯車（３）が支持されており、前記偏心スリーブ
（18）がリンク機構（23,24,25）を介して前記胴（１）
の偏心軸受け（５）と相対回動不能に結合されており、
隣接した少なくとも１つの胴から前記胴（１）を胴抜き
するために前記偏心軸受け（５）を回転させても、前記
調整軸（８）の軸線が位置固定のままとなるように前記
偏心スリーブ（18）の偏心率と前記偏心軸受け（５）の
偏心率とが設定されていることを特徴とする周方向レジ
スタ装置。 - 【請求項２】調整軸（８）と偏心スリーブ（18）との間
と、該偏心スリーブ（18）と駆動歯車（３）との間と
に、ころがり軸受け（15,20）が設けられており、該こ
ろがり軸受けの内レース（16;19）と外レース（17;21）
とが軸方向に位置固定されている、請求項１記載の周方
向レジスタ装置。 - 【請求項３】駆動歯車（３）がスリーブ（22）と固く結
合されていて、これによって偏心スリーブ（18）に支持
されている、請求項１または２記載の周方向レジスタ装
置。 - 【請求項４】前記スリーブ（22）に、偏心スリーブ（1
8）と駆動歯車（３）との間に設けられた前記ころがり
軸受け（20）の外レース（21）が位置固定されている、
請求項３記載の周方向レジスタ装置。 - 【請求項５】前記リンク機構（23,24,25）が、偏心軸受
け（５）の外リング（６）に固定されて駆動歯車（３）
を取り囲む連行ロッド（23）を有しており、該連行ロッ
ドが、偏心スリーブ（18）と固く結合された連行アーム
（25）に設けられたフォーク状の付加部（24）に係合し
ている、請求項１から４までのいずれか１項記載の周方
向レジスタ装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3921583 | 1989-06-30 | ||
| DE3921583.0 | 1989-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339252A JPH0339252A (ja) | 1991-02-20 |
| JP2846075B2 true JP2846075B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=6384055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2165865A Expired - Fee Related JP2846075B2 (ja) | 1989-06-30 | 1990-06-26 | 周方向レジスタ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5067403A (ja) |
| EP (1) | EP0405249B1 (ja) |
| JP (1) | JP2846075B2 (ja) |
| DE (1) | DE59005060D1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69008757T2 (de) * | 1989-03-02 | 1994-09-08 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Verfahren und Einrichtung zur trockenen, simultanen Entschwefelung und Entstaubung. |
| SE507447C2 (sv) * | 1991-10-19 | 1998-06-08 | Koenig & Bauer Ag | Anordning för friställning av omkretsregistret på rotationstryckmaskiner |
| DE4139326C2 (de) * | 1991-10-19 | 2000-11-09 | Koenig & Bauer Ag | Vorrichtung zum Einstellen des Umfangsregisters an Rotationsdruckmaschinen |
| DE4422097A1 (de) * | 1994-06-24 | 1996-01-04 | Roland Man Druckmasch | Anordnung eines Elektromotors zum Antrieb eines Drehkörpers |
| DE10024327C2 (de) * | 2000-05-17 | 2002-05-16 | Koenig & Bauer Ag | Antrieb eines rotierenden Bauteils einer Druckmaschine und Verfahren zum Trennen eines Antriebes |
| DE10232026B3 (de) * | 2002-07-16 | 2004-01-08 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Vorrichtung zur Einstellung des Seitenregisters für Druckwerke von Rotationsdruckmaschinen |
| JP2008171634A (ja) * | 2007-01-10 | 2008-07-24 | Asahi Electric Works Ltd | 電線圧縮接続方法および電線圧縮接続用スリーブ |
| DE102007012738A1 (de) * | 2007-03-16 | 2008-09-18 | Ab Skf | Wälzlageranordnung und Druckmaschine mit der Wälzlageranordnung |
| DE102013014932A1 (de) * | 2013-09-11 | 2015-03-12 | Minebea Co., Ltd. | Käfigloses Wälzlager |
| CN115139630B (zh) * | 2022-07-19 | 2023-09-26 | 无锡宝南机器制造有限公司 | 一种轮转胶印机的拉版调节机构 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE760685C (de) * | 1942-09-18 | 1953-02-02 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Vorrichtung zum Einstellen des Formzylinders einer Rotationstiefdruckmaschine |
| GB1096023A (en) * | 1963-07-15 | 1967-12-20 | Crabtree & Sons Ltd R | Printing machines |
| US3786749A (en) * | 1972-04-07 | 1974-01-22 | Rockwell International Corp | Printing press cylinder support and control |
| US3945266A (en) * | 1974-11-06 | 1976-03-23 | Harris Corporation | Circumferential register assembly |
| US4006685A (en) * | 1975-09-22 | 1977-02-08 | Miller Printing Machinery Co. | Axial and circumferential register control apparatus for a cylinder in a press frame |
| DE2705522C3 (de) * | 1977-02-10 | 1980-10-09 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg | Vorrichtung zum Einstellen des Umfangs- und Seitenregisters an Rotationsdruckmaschinen |
| JPS5871162A (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-27 | Komori Printing Mach Co Ltd | 反転機構付枚葉輪転印刷機の位相調整装置 |
| US4709634A (en) * | 1986-10-02 | 1987-12-01 | Rockwell International Corporation | Plate cylinder register control |
| DE3742129A1 (de) * | 1987-12-11 | 1989-06-22 | Windmoeller & Hoelscher | Druckmaschine |
-
1990
- 1990-05-24 US US07/528,584 patent/US5067403A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-15 EP EP90111317A patent/EP0405249B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-15 DE DE90111317T patent/DE59005060D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-26 JP JP2165865A patent/JP2846075B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0405249A2 (de) | 1991-01-02 |
| US5067403A (en) | 1991-11-26 |
| DE59005060D1 (de) | 1994-04-28 |
| EP0405249B1 (de) | 1994-03-23 |
| EP0405249A3 (en) | 1991-07-24 |
| JPH0339252A (ja) | 1991-02-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |