JP3509987B2 - 電解槽 - Google Patents

電解槽

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JP3509987B2
JP3509987B2 JP07799395A JP7799395A JP3509987B2 JP 3509987 B2 JP3509987 B2 JP 3509987B2 JP 07799395 A JP07799395 A JP 07799395A JP 7799395 A JP7799395 A JP 7799395A JP 3509987 B2 JP3509987 B2 JP 3509987B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、被処理水を電解処理す
るための電解槽に関する。 【0002】 【従来の技術】電解槽の一つとして、一対の流入口と一
対の流出口を有する槽本体と、この槽本体の内部を前記
流入口と前記流出口が開口する一対の反応室に二分する
隔膜部材と、前記各反応室にそれぞれ配設されて前記隔
膜部材を挟んで対向し前記槽本体を通して通電される一
対の電極板を備えて、前記両電極板間に電流を流すこと
により前記各流入口から前記両電極板間を通して前記各
流出口に流れる被処理水を電解処理するようにした電解
槽があり、例えば特開平5−123676号公報に示さ
れている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上記した公報に示され
ている電解槽においては、槽本体が、一対の側板と、こ
れら側板の周囲に沿った形状に形成されて両側板間に挟
まれるゴムパッキンと、両側板とゴムパッキンを貫通し
てこれらを結合させる多数のボルト・ナットによって構
成されていて、各ボルト・ナットの締付量に応じてゴム
パッキンの圧縮量が変化するため、当該電解槽の組立に
際して両側板の内面を平行としかつ間隔を設定値とする
ことが難しい。ところで、各側板の内側には内面に沿っ
て電極板が予め組付けられるようになっているため、当
該電解槽の組立に際して両側板の内面を平行としかつ間
隔を設定値とすることができない場合には、両電極板を
設定位置に配置させることができず、当該電解槽では所
期の電解性能を得ることができない。かかる問題は、当
該電解槽の保守点検に際してボルト・ナットを外して両
側板を分離させた場合にも生じるものであり、保守点検
作業を面倒なものとしている。本発明は、上記した問題
に対処すべくなされたものであり、その目的は組立性の
良好な電解槽を提供することを目的としている。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、一対の流入口と一対の流出
口を有する槽本体と、この槽本体の内部を前記流入口と
前記流出口が開口する一対の反応室に二分する隔膜部材
と、前記各反応室にそれぞれ配設されて前記隔膜部材を
挟んで対向し前記槽本体を通して通電される一対の電極
板を備えて、前記両電極板間に電流を流すことにより前
記各流入口から前記両電極板間を通して前記各流出口に
流れる被処理水を電解処理するようにした電解槽におい
て、前記槽本体を、所定の間隔で対向する一対の立壁を
有しこれら両立壁の少なくとも一側に前記隔膜部材およ
び電極板を挿通可能な開口を有する箱体と、この箱体の
前記開口を液密的に覆蓋する蓋体とによって構成し、前
記箱体の各立壁には前記各電極板の前記箱体内への挿入
時に前記各電極板の背面に一体的に設けた電極端子の挿
通を許容する挿通溝を設けるとともに前記箱体内に挿入
された前記各電極板の前記電極端子に箱体外部から外部
端子を液密的に連結するための取付孔を設けた。 【0005】 【発明の作用・効果】本発明による電解槽においては、
槽本体が、所定の間隔で対向する一対の立壁を有しこれ
ら両立壁の少なくとも一側に隔膜部材および電極板を挿
通可能な開口を有する箱体と、この箱体の開口を液密的
に覆蓋する蓋体とによって構成されていて、蓋体の箱体
への組み付けに際して両立壁間の間隔は全く変化しな
い。また、箱体の各立壁には、各電極板の箱体内への挿
入時に各電極板の背面に一体的に設けた電極端子の挿通
を許容する挿通溝が設けられるとともに、箱体内に挿入
された各電極板の電極端子に箱体外部から外部端子を液
密的に連結するための取付孔が設けられているため、箱
体の外で予め組み合わせた状態の隔膜部材と一対の電極
板を箱体の開口から箱体内に挿入して組み込むことがで
きる。 【0006】したがって、本発明による電解槽において
は、箱体の外で予め組み合わせた状態の隔膜部材と一対
の電極板を箱体の開口から挿通溝に沿って箱体内に挿入
し、次に各電極板の背面に一体的に設けた電極端子に箱
体外部から取付孔を通して外部端子を液密的に連結し、
最後に蓋体を箱体に組み付けて箱体の開口を液密的に覆
蓋するといった各作業を行うことにより、両電極板を槽
本体内の設定位置に的確に配置させることができ、所期
の性能が得られる当該電解槽を組み立てることができ
る。なお、電極板の電極端子に外部端子を連結する作業
は、蓋体を箱体に組み付ける作業の後で行うようにして
実施することも可能である。 【0007】ところで、上記した隔膜部材と一対の電極
板を組み合わせる作業は箱体の外で行うものであるため
作業空間が広くて容易であり、また予め組み合わせた状
態の隔膜部材と一対の電極板を箱体内に組み込む作業は
挿通溝に沿って箱体内に挿入するものであるため容易で
あり、また蓋体の箱体への組み付けは隔膜部材および一
対の電極板とは無関係に行うものであるため特別の配慮
をする必要がなくて容易であるため、当該電解槽の組立
性は良好であり、当該電解槽を容易かつ短時間に組み立
てることができる。 【0008】また、本発明による電解槽においては、保
守点検に際して、蓋体を箱体から外すことにより、隔膜
部材を単体で抜き差しすることが可能であり、また各電
極板の電極端子から外部端子を外すことにより、各電極
板も単体で抜き差しすることが可能であるため、点検・
交換すべき部品に応じて最小限の作業にて効率よく作業
することができる。 【0009】 【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1〜図3に示した本発明による電解槽A
は、図1に示した流入口11a1および流出口11a2
とこれらに対してクロスして配置した図示省略の流入口
および流出口を有する槽本体10と、この槽本体10の
内部を図示した流入口11a1と流出口11a2が開口
する反応室R1と図示省略の流入口および流出口が開口
する反応室R2に二分する隔膜部材20(図2参照)
と、各反応室R1,R2にそれぞれ配設されて隔膜部材
20を挟んで対向する一対の矩形電極板30,30と、
各電極板30の電極端子(ナット)32に外部からOリ
ング41を介して液密的に螺合連結した各外部端子40
を備えていて、各外部端子40には図1に示した一対の
ワッシャ51,52とスプリングワッシャ53とボルト
54を用いて直流電源のプラス電極とマイナス電極(図
示省略)にそれぞれ接続した各リード線(図示省略)が
接続されるようになっており、両電極板30,30間に
電流を流すことにより各流入口から両電極板間を通して
各流出口に流れる被処理水が電解処理されるように構成
されている。 【0010】槽本体10は、図1に示したように、所定
の間隔で対向する一対の立壁11a,11bを有して予
め四角に接合固定され両立壁11a,11bの両側に隔
膜部材20および電極板30を挿通可能な開口Sを有す
る絶縁性樹脂製の箱体11と、この箱体11の各開口S
をパッキン部材12,13とで液密的に覆塞する絶縁性
樹脂製の蓋体14,15(ボルト16によって箱体11
に脱着可能に組付けられている)によって構成されてい
て、箱体11の各立壁11a,11bには、図示した流
入口11a1および流出口11a2と図示省略の流入口
および流出口が形成されるとともに、各電極板30の箱
体11内への挿入時に各電極板30の電極端子32の挿
通を許容する挿通溝11a3,11b3と、箱体11内
に挿入された各電極板30の電極端子32に箱体外部か
ら外部端子40を連結するための取付孔11a4,11
b4が形成されている。なお、本実施例においては、各
挿通溝11a3,11b3が箱体11の各開口Sに至る
まで幅全体に形成され、その中間部位に各取付孔11a
4,11b4が形成されるようにしたが、各挿通溝11
a3,11b3が箱体11の何れか一方の開口Sから各
取付孔11a4,11b4に至るまで形成されるように
して実施することも可能である。この場合には、挿通溝
が形成されていない側に開口を設ける必要がないため、
挿通溝が形成されている側にのみ開口を設けた形状に箱
体を形成すればよい。 【0011】隔膜部材20は、膜厚が0.12mmであっ
てポリエステル不織布を骨材とする微孔性薄膜21と、
これを挟持する一対の絶縁性樹脂製枠体22と、各枠体
22の上下両端に固着されて各電極板30に密着し各反
応室R1,R2間の連通を阻止するパッキン部材23
と、各枠体22に固着されて各流入口から各流出口への
被処理水の流れを良好とする絶縁性樹脂製ガイド24か
らなる組立体であり、両電極板30とともに箱体11の
開口Sから挿入されて箱体11内に収容された状態では
両開口側端面が各蓋体14,15とともに箱体11に取
付けられるパッキン部材12,13にそれぞれ密着して
各反応室R1,R2間の連通が阻止されるようになって
いる。 【0012】各電極板30は、箱体11に形成した各流
入口と流出口に対応して設けた流入孔31aと流出孔3
1bを有するチタン基材の電極板本体31と、これの略
中央背面に一体的に溶着した電極端子32によって構成
されていて、少なくとも電極板本体31の対向する表面
(電極端子32が取付けられていない面)には白金メッ
キ或いは焼成の白金イリジウムが施されており、槽本体
10内に組付けられた状態では図2に示したように電極
端子32の取付部分を除いて各立壁11a,11bの内
面に密着するようになっている。 【0013】上記のように構成した本実施例の電解槽A
においては、槽本体10が、所定の間隔で対向する一対
の立壁11a,11bを有しこれら両立壁11a,11
bの両側に開口Sを有する箱体11と、この箱体11の
開口Sをパッキン部材12,13とで液密的に覆蓋する
蓋体14,15とによって構成されていて、蓋体14,
15の箱体11への組み付けに際して両立壁11a,1
1b間の間隔は全く変化しない。また、箱体11の各立
壁11a,11bには、各電極板30の箱体11内への
挿入時に各電極板30の電極端子32の挿通を許容する
挿通溝11a3,11b3が設けられるとともに、箱体
11内に挿入された各電極板30の電極端子32に箱体
外部から外部端子40を液密的に連結するための取付孔
11a4,11b4が設けられているため、箱体11の
外で予め組み合わせた状態の隔膜部材20と一対の電極
板30を箱体11の開口Sから箱体11内に挿入して組
み込むことができる。 【0014】したがって、本実施例の電解槽Aにおいて
は、箱体11の外で予め組み合わせた状態の隔膜部材2
0と一対の電極板30を箱体11の開口Sから挿通溝1
1a3,11b3に沿って箱体11内に挿入し、次に各
電極板30の電極端子32に箱体外部から取付孔11a
4,11b4を通して外部端子40を液密的に連結し、
最後にパッキン部材12,13と蓋体14,15を箱体
11に組み付けて箱体11の開口Sを液密的に覆蓋する
といった各作業を行うことにより、両電極板30を槽本
体10内の設定位置に的確に配置させることができ、所
期の電解性能が得られる当該電解槽を組み立てることが
できる。なお、電極板30の電極端子32に外部端子4
0を連結する作業は、パッキン部材12,13と蓋体1
4,15を箱体11に組み付ける作業の後で行うように
して実施することも可能である。 【0015】ところで、上記した隔膜部材20と一対の
電極板30を組み合わせる作業は箱体11の外で行うも
のであるため作業空間が広くて容易であり、また予め組
み合わせた状態の隔膜部材20と一対の電極板30を箱
体11内に組み込む作業は挿通溝11a3,11b3に
沿って箱体11内に挿入するものであるため容易であ
り、またパッキン部材12,13および蓋体14,15
の箱体11への組み付けは隔膜部材20および一対の電
極板30とは無関係に行うものであるため特別の配慮を
する必要がなくて容易であるため、当該電解槽の組立性
は良好であり、当該電解槽を容易かつ短時間に組み立て
ることができる。また、隔膜部材20と一対の電極板3
0は予め組み合わせた状態で箱体11内に組み込まれる
ものであり、この組み込み時に電極板本体31の対向す
る表面に施した白金メッキ或いは焼成の白金イリジウム
が傷つくことはなく、傷部からの腐食を未然に防止する
ことができる。 【0016】また、本実施例の電解槽Aにおいては、保
守点検に際して、蓋体14,15をパッキン部材12,
13とともに箱体11から外すことにより、隔膜部材2
0を単体で抜き差しすることが可能であり、また各電極
板30の電極端子32から外部端子40を外すことによ
り、各電極板30も単体で抜き差しすることが可能であ
るため、点検・交換すべき部品に応じて最小限の作業に
て効率よく作業することができる。 【0017】上記した実施例においては、箱体11の両
立壁11a,11bに流入口と流出口をクロスして設け
たが、槽本体に設ける流入口と流出口は各反応室R1,
R2にそれぞれ開口しておればよく、必ずしも箱体11
の両立壁11a,11bに設ける必要はなく、また槽本
体に設ける流入口と流出口はそれぞれ少なくとも一対あ
ればよく個数を増やして実施することも可能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明による電解槽の一実施例を示す分解斜
視図である。 【図2】 本発明による電解槽の一実施例を示す中央縦
断側面図である。 【図3】 図1および図2に示した箱体単体の中央縦断
側面図である。 【符号の説明】 A…電解槽、10…槽本体、11…箱体、11a,11
b…立壁、11a1…流入口、11a2…流出口、11
a3,11b3…挿通溝、11a4,11b4…取付
孔、14,15…蓋体、20…隔膜部材、30…電極
板、31…電極板本体、32…電極端子、40…外部端
子、R1,R2…反応室、S…開口。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 一対の流入口と一対の流出口を有する槽
    本体と、この槽本体の内部を前記流入口と前記流出口が
    開口する一対の反応室に二分する隔膜部材と、前記各反
    応室にそれぞれ配設されて前記隔膜部材を挟んで対向し
    前記槽本体を通して通電される一対の電極板を備えて、
    前記両電極板間に電流を流すことにより前記各流入口か
    ら前記両電極板間を通して前記各流出口に流れる被処理
    水を電解処理するようにした電解槽において、前記槽本
    体を、所定の間隔で対向する一対の立壁を有しこれら両
    立壁の少なくとも一側に前記隔膜部材および電極板を挿
    通可能な開口を有する箱体と、この箱体の前記開口を液
    密的に覆蓋する蓋体とによって構成し、前記箱体の各立
    壁には前記各電極板の前記箱体内への挿入時に前記各電
    極板の背面に一体的に設けた電極端子の挿通を許容する
    挿通溝を設けるとともに前記箱体内に挿入された前記各
    電極板の前記電極端子に箱体外部から外部端子を液密的
    に連結するための取付孔を設けたことを特徴とする電解
    槽。
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