JP3509776B2 - ケーブルのシールコネクタ - Google Patents

ケーブルのシールコネクタ

Info

Publication number
JP3509776B2
JP3509776B2 JP2001158578A JP2001158578A JP3509776B2 JP 3509776 B2 JP3509776 B2 JP 3509776B2 JP 2001158578 A JP2001158578 A JP 2001158578A JP 2001158578 A JP2001158578 A JP 2001158578A JP 3509776 B2 JP3509776 B2 JP 3509776B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
seal member
cap nut
seal
nipple
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001158578A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002349767A (ja
Inventor
一隆 福島
建一 福谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON FLEX Co Ltd
Original Assignee
NIPPON FLEX Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON FLEX Co Ltd filed Critical NIPPON FLEX Co Ltd
Priority to JP2001158578A priority Critical patent/JP3509776B2/ja
Publication of JP2002349767A publication Critical patent/JP2002349767A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3509776B2 publication Critical patent/JP3509776B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルを機器に
形成の挿通孔に挿通するとき、漏洩防止(シール)のた
めに使用するケーブルのシールコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のケーブルのシールコネクタを断面
を示す図4を参照して説明すると、ケーブルのシールコ
ネクタ100は、ニップル111とシール部材112と
テーパーリング115及び袋ナット110で構成してあ
り、合成樹脂等で被覆してあるケーブル101を結合す
る。ニップル111には、スパナ用の回動頭部111a
が形成してあり、その左側には機器取付け用の機器ネジ
111bが、一方の右側の外面には袋ナット用のナット
ネジ111cが形成してある。又、右側の内面には、シ
ール部材112を挟持する傾斜状の被押圧部111dが
形成してある。尚、回動頭部111aの左側にはシール
用のOリング114が装着してあり、図示略のナットを
介して、機器の側板に固定したときシール(漏洩防止)
作用をする。
【0003】又、シール部材112は合成樹脂やゴム等
で筒状に製作の弾性体であり、そのシール部材112の
内面112aは、ケーブル101の外面に嵌合可能に平
坦に形成してある一方、シール部材112の平坦な外面
には1個の凹部112bが環状に形成してある。又、前
記シール部材112の右側には、ケーブル101にテー
パーリング115が装着してある。そして、このテーパ
ーリング115の右外面には、袋ナット110に係止す
る段差115aが形成してあると共に、左内面にはシー
ル部材112を内周方向に押圧する傾斜状の被押圧部1
15bが形成してある。又、前記袋ナット110の左側
内面には、前記ニップル111に形成のナットネジ11
1cに螺合する内ネジ110aが形成してあると共に、
右側にはテーパーリング115に形成の段差115aに
係止可能な凸部110bが環状に形成してある。
【0004】そして、合成樹脂等のケーブル101は、
袋ナット110を締め付けると、図4(B)に示すよう
に、テーパーリング115の移動に伴って、シール部材
112の外周に形成の凹部112bが潰されて、内径方
向に膨出して、ケーブル101に密着結合されてシール
される。又、更に、袋ナット110を締め付けると、図
4(C)に示すように、シール部材112が、更に、内
径方向に膨出して、ケーブル101に食い込む状態にな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記構成のシールコネ
クタ100は、広い範囲の外径のケーブル101に対応
可能に構成してあるため、袋ナット110の締め付け範
囲が大きく、図4(C)に示すように、ケーブル101
に対し締め付け過ぎが生ずる。この結果、ケーブル10
1の被覆が破れたり、内蔵の導通体を折損するという課
題が生ずる。そこで、この対策として、袋ナット110
の締め付け量で調整することが考えられるが、種々の外
径のケーブル101に対応して調整することは困難であ
るし、例えば、図4(B)に示すように、袋ナット11
0を緩く締め付けると、袋ナット110が緩むという問
題が生ずる。
【0006】又、従来のシール部材112の内面112
aは平坦に形成してある。そのため、袋ナット110を
締め付けると、シール部材112はニップル111とケ
ーブル101の間に挿入し、シール性能を発揮できない
状態になることがある。そこで、本発明は、かかる不都
合を解消するシールコネクタを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のシールコネク
タは、ケーブルをニップルとシール部材とルーズリング
に挿通し、袋ナットで締め付けるものであり、ニップル
の回動頭部の右側の外周に突体1eを形成し、この突体
1eに嵌合可能な嵌合凹凸10cを袋ナット10の内面
に形成することによって、袋ナットの緩みを防止するこ
とができる。
【0008】請求項2のシールコネクタは、ニップルと
シール部材とルーズリングをケーブルに挿通し、袋ナッ
トで締め付けるものであり、シール部材2は円筒状であ
って、その外面の中央部に凹部2bが形成してあると共
に、その凹部2bの両側に凸部2c、2cが形成してあ
るので、袋ナットで締め付けたとき、ケーブル101へ
の食い込みは幅広く浅いので、ケーブル101への締め
過ぎ防止、脱抜防止とシール性能の向上を図ることがで
きるし、シール部材の内面に形成の凹凸部11がケーブ
ル101の外径部に凹凸で密着してケーブル101をグ
リップするので、ケーブル101が軸方向へ引っ張り力
がかかった場合にも、凹凸をなして密着しているので、
引っ張り力に対する応力が増大して抜け防止になる。
又、請求項3のシールコネクタは、袋ナットで締め付け
たとき、ケーブル101への食い込みは幅広く浅いの
で、ケーブル101への締め過ぎ防止、脱抜防止とシー
ル性能の向上を図ることができる。更に、シール部材の
端部に形成の突部12によって、両端のシール部材はケ
ーブル101の外面を内径方向に押圧する力が増大する
ので、ケーブル101の引き抜け防止を図ることができ
る。
【0009】
【発明の実施の態様】本実施の形態のケーブルのシール
コネクタ20は、ニップル1とシール部材2とルーズリ
ング5及び袋ナット10で構成してあり、これらの部品
について図面を参照して説明する。尚、図1(A)はケ
ーブル101をシールコネクタ20に挿入した状態の断
面図と正面図、図1(B)はケーブル101をシールコ
ネクタ20で締め付けた状態の断面図と正面図である。
又、図2(A−1)はニップル1の正面図、図2(A−
2)はニップル1の側面図、図2(B−1)は袋ナット
10の側面図、図2(B−2)は袋ナット10の正面図
と断面図である。図3は種々の形状のシール部材2〜2
Dを示す図である。
【0010】合成樹脂や金属等で製作の筒状のニップル
1のほぼ中央には、スパナ用の回動頭部1aが形成して
あり、その回動頭部1aの左側には、機器取付け用の機
器ネジ1bが形成してある一方、その右側の外面には袋
ナット用のナットネジ1cが形成してある。又、回動頭
部1aの右側の外周には、後述の袋ナット10の緩み防
止用の山型の突体1eが4箇所に形成してあり、袋ナッ
ト10に形成の嵌合凹凸10cに嵌合可能になってい
る。又、回動頭部1aの右側の内周には、テーパー状の
押圧部1dが形成してあり、後述のシール部材2を挿入
可能になっている。尚、回動頭部1aの左側にはシール
用のOリング14が装着してあり、図示略のナットを介
して、機器の側板(図示略)に固定したとき、シール
(漏洩防止)作用をする。
【0011】又、シール部材2は合成樹脂やゴム等で筒
状に製作の弾性体であり、図3(A)に示すように、シ
ール部材2はケーブル101を挿通可能な内径で、内面
2aは平坦に形成してある一方、シール部材2の外面の
中央には1個の凹部2bが形成してあると共に、この凹
部2bの両側には凸部2c、2cが環状に形成してあ
る。尚、前記凸部2cはシール部材2の外面より突出し
て形成してあり、凹部2bはシール部材2の外面とほぼ
同じ径に形成してある。又、凸部2c、2cの形状は適
宜選定可能であると共に、必ずしも同形である必要はな
い。
【0012】前記シール部材2の右側には、ケーブル1
01を挿通可能な内径のルーズリング5が装着してあ
り、このルーズリング5の右外面には、後述する袋ナッ
ト10に形成の凸部10bが係止可能な凹溝5aが形成
してあると共に、左内面にはシール部材2を内径方向に
押圧するテーパー状の押圧部5bが形成してある。
【0013】又、合成樹脂や金属等で製作の袋ナット1
0の左側内面には、前記ニップル1に形成のナットネジ
1cに螺合する内ネジ10aが形成してあると共に、右
側には前記ルーズリング5に形成の凹溝5aに係止可能
な凸部10bが環状に形成してある。従って、ルーズリ
ング5は袋ナット10と一体に移動するように構成して
ある。又、袋ナット10の左側の内周には、前記ニップ
ル1に形成の突体1eの外周に嵌合する鋸歯状の嵌合凹
凸10cが環状に形成してある。
【0014】又、前記突体1eを袋ナット10に、嵌合
凹凸10cをニップル1に形成してもよいし、これら突
体1eと嵌合凹凸10cの形状は他の形状であってもよ
く、即ち、嵌合して袋ナット10の緩みを防止する形状
であればよい。又、突体1e(ニップル1)と嵌合凹凸
10c(袋ナット10)の材質は、嵌合可能にするた
め、少なくとも何れか一方を弾性作用がある合成樹脂で
製作する。
【0015】次に、前記構成のシールコネクタ20の使
用について説明する。合成樹脂等のケーブル101は、
袋ナット10を締め付けると、図1(B)に示すよう
に、ルーズリング5の移動に伴って、シール部材2の外
周両端面は、ニップル1の内面に形成のテーパー状の押
圧部1dとルーズリング5に形成のテーパー状の押圧部
5bとによって、内径方向に縮小されてケーブル101
に密着する。更に、袋ナット10を締め付けて、ルーズ
リング5を移動させると、シール部材2の外周に形成の
凹部2bが潰されて、凹部2bに対応する中央部2gと
両端部2hが内径方向に膨出して、ケーブル101に密
着結合してシール(漏洩防止)する。即ち、シール部材
2の外面に形成の凹部2bと、その両側に形成の凸部2
cによって、シール部材2を押し潰しても、シール部材
2の内面は、ケーブル101の外周に密着するとき、3
箇所に分散して内径方向に膨出して密着結合されるので
ケーブル101への食い込みも少なく、且つ、3箇所で
押圧しているのでケーブル101の脱抜防止とシール性
能の向上を図ることができる。
【0016】尚、前記袋ナット10に形成の内ネジ10
aのネジ山の数は、袋ナット10がニップル1に当接す
るまで締め付けると、シール部材2を介してケーブル1
01に密着結合可能に選定してあるので、袋ナット10
の締め付け過ぎを防止でき、締め付け量の管理が容易で
ある。又、嵌合凹凸10cが突体1eの外周に嵌合する
ことによって、袋ナット10の回転を阻止して、緩みを
防止する。
【0017】次に、シール部材2(図3(A))に替え
て、使用可能なシール部材2A〜2Dについて、図3
(B)〜(E)を参照して説明する。図3(B)に示す
シール部材2Aは、内面2aが平坦なシール部材2と異
なり、内面に凹凸部11が形成してある。このシール部
材2Aは、内面に形成の凹凸部11は、袋ナット10で
締め付けると、全体的に内径方向に縮小してケーブル1
01に密着する。その際、ケーブル101の被覆(外
面)に凹凸をなして密着するので、ケーブル101の軸
方向の引張り力を増大させ、脱抜防止を図ることができ
る。
【0018】図3(C)に示すシール部材2Bは、シー
ル部材2と異なり、両端部に突部12が形成してあり、
袋ナット10を締め付けると、突起12はケーブル10
1の外面を内径方向に押圧する効果が増大し、シール性
能の向上を図ることができる。
【0019】又、図3(D)に示すシール部材2Cは、
このシール部材2Cの両端部から軸方向に凸部2c、2
cに到るまで略長方形状のスリット13が形成してあ
り、図3(E)に示すシール部材2Dは、シール部材2
Dの両端部から軸方向に凸部2c、2cに到るまで三角
状のスリット13aが形成してある。これらのシール部
材2C、2Dは、スリット13、13aによって、容易
に膨出してケーブル101に密着させることができ、シ
ール性能の向上を図ることができる。尚、前記スリット
13、13aは、凸部2c、2cに到るまで形成する必
要はなく、その途中まででもよいし、又、凸部2cの片
側だけに形成してもよいし、更に、そのスリット13、
13aを形成する数、形状は適宜選定可能である。
【0020】尚、本願発明のシールコネクタは、前記で
説明したニップル、シール部材、袋ナット、ルーズリン
グの形状に限定されず、ケーブルの材質や耐用圧力等、
使用目的によって、それらニップル、シール部材、袋ナ
ット、ルーズリングの部分形状(構造)を適宜組み合せ
て構成することはいうまでもない。
【0021】
【発明の効果】請求項1のシールコネクタは、ニップル
の回動頭部の右側の外周に形成の突体1eと袋ナット1
0の内面に形成の嵌合凹凸10cが嵌合することによっ
て、袋ナットの緩みを防止することができる。請求項2
のシールコネクタは、締め付けるとシール部材が3箇所
でケーブルに膨出して密着結合するので、ケーブル10
1への食い込みも少なく、ケーブル101の脱抜防止と
シール性能の向上を図ることができるし、シール部材の
内面に形成の凹凸部11がケーブル101の外径部に凹
凸をなして密着するので、ケーブル101の軸方向への
引張力が増大して脱抜防止を図ることができる。又、請
求項3のシールコネクタは、締め付けるとシール部材が
3箇所でケーブルに膨出して密着結合するので、ケーブ
ル101への食い込みも少なく、ケーブル101の脱抜
防止とシール性能の向上を図ることができるし、シール
部材の端部に形成の突部12によって、両端のシール部
材はケーブル101の外面を内径方向に押圧する力が増
大するので、ケーブル101の引き抜け防止を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)はケーブルをシールコネクタに挿入
した状態の断面図と正面図、図1(B)はケーブルをシ
ールコネクタで締め付けた状態の断面図と正面図であ
る。
【図2】図2(A−1)はニップルの正面図、図2(A
−2)はニップルの側面図、図2(B−1)は袋ナット
の側面図、図2(B−2)は袋ナットの正面図と断面図
である。
【図3】種々の形状のシール部材を示す図である。
【図4】従来のシールコネクタによる結合状態の正面断
面図である。
【符号の説明】
1 ニップル 1a 回動頭部 1e 突体 2、2A〜2D シール部材 2b 凹部 2c 凸部 10 袋ナット 10c 嵌合凹凸 11 凹凸部 12 突部 13、13a スリット 20 シールコネクタ 101 ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16L 5/02 H02G 3/22

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルをニップルとシール部材とルー
    ズリングに挿入し、袋ナットで締め付けるケーブルのシ
    ールコネクタであって、 前記ニップルの回動頭部の右側の外周に突体1eを形成
    し、 この突体1eに嵌合可能な嵌合凹凸10cを袋ナット1
    0の内面に形成することを特徴とするケーブルのシール
    コネクタ。
  2. 【請求項2】 ケーブルをニップルとシール部材とルー
    ズリングに挿入し、袋ナットで締め付けるケーブルのシ
    ールコネクタであって、 前記シール部材は円筒状であって、その外面の中央部に
    凹部2bが形成してあり、その凹部2bの両側に凸部2
    c、2cが形成してあり、 前記シール部材の内面に凹凸部11が形成してあること
    を特徴とするケーブルのシールコネクタ。
  3. 【請求項3】 ケーブルをニップルとシール部材とルー
    ズリングに挿入し、袋ナットで締め付けるケーブルのシ
    ールコネクタであって、 前記シール部材は円筒状であって、その外面の中央部に
    凹部2bが形成してあり、その凹部2bの両側に凸部2
    c、2cが形成してあり、 前記シール部材の端部に突部12が形成してあることを
    特徴とするケーブルのシールコネクタ。
JP2001158578A 2001-05-28 2001-05-28 ケーブルのシールコネクタ Expired - Fee Related JP3509776B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001158578A JP3509776B2 (ja) 2001-05-28 2001-05-28 ケーブルのシールコネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001158578A JP3509776B2 (ja) 2001-05-28 2001-05-28 ケーブルのシールコネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002349767A JP2002349767A (ja) 2002-12-04
JP3509776B2 true JP3509776B2 (ja) 2004-03-22

Family

ID=19002270

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001158578A Expired - Fee Related JP3509776B2 (ja) 2001-05-28 2001-05-28 ケーブルのシールコネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3509776B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200449502Y1 (ko) * 2008-03-31 2010-07-14 한국단자공업 주식회사 방수시일
JP5164668B2 (ja) * 2008-05-22 2013-03-21 アロン化成株式会社 管体の継手構造、これを備えた管継手及びます
JP5253025B2 (ja) * 2008-07-18 2013-07-31 アロン化成株式会社 管体の接続構造、それを備えた管継手、ます、パイプ
JP6580021B2 (ja) * 2016-12-08 2019-09-25 星和電機株式会社 ケーブルグランド
JP2019193503A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 キヤノン株式会社 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002349767A (ja) 2002-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5681058A (en) Assembly for joining a pipe to a pipe fitting
JP3430237B2 (ja) 管継手
US20050176294A1 (en) Nut seal assembly for coaxial connector
JPH0158396B2 (ja)
JP3188002B2 (ja) 管継手
JP3509776B2 (ja) ケーブルのシールコネクタ
JP4254945B2 (ja) ケーブルのシールコネクタ
JP3506669B2 (ja) 継 手
JP2549747Y2 (ja) 管継手
JP2961713B2 (ja) シールコネクタ
JP2602079Y2 (ja) ケーブルグランド
JP2001054221A (ja) ケーブルコネクタ
JP3041477B2 (ja) 管接続装置
JPH0262497A (ja) 管継手
JP3020864U (ja) 柔軟管の継手構造
JP3329502B2 (ja) 締結用シール部材
JP2003222276A (ja) 管の継手構造
JPH034105Y2 (ja)
CA1077084A (en) Pipe coupling
JP2000161553A (ja) 管継手
KR200146518Y1 (ko) 호스와 튜브의 접속체결구
JPH11236986A (ja) 管継手
JPH0710681U (ja) 管継手
JPH0545838B2 (ja)
JPH10103577A (ja) 管の接続構造

Legal Events

Date Code Title Description
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20031222

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160109

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees