JP3508490B2 - 洗車機の制御方法 - Google Patents
洗車機の制御方法Info
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S3/00—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
- B60S3/04—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
- B60S3/06—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles with rotary bodies contacting the vehicle
- B60S3/063—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles with rotary bodies contacting the vehicle the axis of rotation being approximately vertical
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
設置され、洗車に使用される洗車機の制御方法に関する
ものである。
る。図4、図5において、1は被洗浄車両2を跨ぎ、複
数個の輪体3を介して床面4に敷設されたレール5の上
を車両2の前後方向に走行する門型の洗車機本体であ
り、この門型の洗車機本体1には、リンス、あるいは洗
剤、あるいはワックスを噴霧するスプレー装置として正
面側より順に、第1洗浄水アーチ6と、第1ワックスア
ーチ7と、第2洗浄水アーチ8と、第2ワックスアーチ
9と、洗剤アーチ10が配設され、また第1洗浄水アーチ
6の箇所に乾燥用のトップノズル11、左右一対のサイド
ノズル12ならびに両ノズル11,12に同時に連通して風を
供給する左右一対のブロワ装置13を設けるとともに、上
下方向に移動自在で車両2の上面を洗浄するトップブラ
シ14と洗車機本体1の走行方向と直角な左右方向に横行
自在で車両2の前後面および両側面を洗浄する一対の布
製サイドブラシ15とを、それぞれ揺動自在なアームを介
して取付け、両側下部にそれぞれ左右一対のロッカーブ
ラシ16を互いに接近離間自在に取付けている。また洗車
機本体1の正面上端には、洗車される車両2の車高を検
出するソニックセンサからなる車高センサ17が設けら
れ、洗車機本体1の正面両側端にはそれぞれ、車両2の
側面までの距離を検出するソニックセンサからなる車幅
センサ18A,18Bが設けられ、さらに洗車機本体1の正
面側部には起動、停止指令や洗車モードなどを入力する
操作スイッチなどが配列された操作パネル19を設けられ
ている。
詳細に説明する。図6に示すように、布製サイドブラシ
15のアーム21Aを支点Xを中心にそれぞれ駆動するエア
ーシリンダ22が設けられ、またサイドブラシ15の軸21B
にそれぞれサイドブラシ15を全閉方向に引っ張るウェイ
ト23が連結され、エアーシリンダ22にエアーを供給して
このウェイト23に抗してサイドブラシ15を左右に開く構
成となっており、サイドブラシ15を2点鎖線で示す位置
の方向に開く際は切替スイッチ(ソレノイドスイッチ)
24Aをオンとし、コンプレッサ25から一対のエアーシリ
ンダ22にエアを供給し、サイドブラシ15を閉じる際は切
替スイッチ24A,24Bを共にオフとしてサイレンサ26を
介して一対のエアーシリンダ22内のエアを排気ノズル27
から排出する。また、サイドブラシ15を所定の開度で維
持するときは、切替スイッチ24Aをオフとし、切替スイ
ッチ24Bをオンとする。また、サイドブラシ15のアーム
21Aの接触により、サイドブラシ15の全閉、全開を検出
するリミットスイッチ28,29が設けられ、さらにサイド
ブラシ15の軸21Bの接触により、サイドブラシ15の後方
への傾斜、前方への傾斜を検出するリミットスイッチ3
0,31が設けられている。
に示すように、洗車機本体1に内蔵され、マイクロコン
ピュータからなる制御装置36、前記操作パネル19、車高
センサ17、車幅センサ18A,18B、リミットスイッチ2
8,29,30,31などからなるセンサ系37、走行モータを
有す走行駆動装置38、サイドブラシ15のブラシ回転用モ
ータ39、上記切替スイッチ(ソレノイド)24A,24B、
コンプレッサ25などからなる駆動系40から構成されてい
る。制御装置36は操作パネル19からの起動、停止などの
操作信号、センサ系37からの検出信号を入力して記憶
し、これら操作信号、検出信号に応じて、駆動系40を制
御して洗車機本体1全体の動作を制御している。
より車両2の前面および両側面を洗浄する際の動作につ
いて詳細に説明する。サイドブラシ15は最初は全閉の状
態にある。
用モータ39により布製サイドブラシ15を回転させ、さら
に走行駆動装置38により洗車機本体1を図4の矢印A方
向に前進させる。そして、図4に示すように、サイドブ
ラシ15が車両2の前端に接触し、サイドブラシ15が後方
への傾斜することにより後方傾斜リミットスイッチ30が
動作すると、洗車機本体1の前進を停止し、車幅センサ
18A,18Bを作動して車幅センサ18A,18Bにより検出
される車両2までの距離により、車両2の車幅を演算
し、続いて切替スイッチ24をオンとしてサイドブラシ15
を開いて車両2の前面を洗浄し、全閉の状態から求めた
車幅に応じた開度に開くまでに相当する時間が経過する
と、切替スイッチ24Aをオフとし、切替スイッチ24Bを
オンとしてサイドブラシ15の開閉を停止して開度を維持
し、再び走行駆動装置34により洗車機本体1を前進させ
る。以後、洗車機本体1の前進にしたがって側面が洗浄
される。
てサイドブラシ15を開いて車両2の両側面を洗浄するこ
とにより、車両2へサイドブラシ15の荷重を掛けること
なく、車両2の側面を適度なブラシ圧で洗浄している。
うな従来の洗車機の制御方法では、図4に示すように、
車両2がフロントワイパー41が装備されたボックスタイ
プの車両の場合、サイドブラシ15により車両2の前面を
洗浄する際、フロントワイパー41をサイドブラシ15に巻
き込んでしまい、フロントワイパー41を傷つけてしまう
という問題が発生した。特に、サイドブラシ15が布製の
場合、その巻き込み具合がひどくなる。
ーなどの備品が装備されたボックスタイプの車両におい
て、サイドブラシによる前記備品の破損を防止できる洗
車機の洗浄方法を提供することを目的としたものであ
る。
ために、本発明のうち請求項1記載の洗車機の制御方法
は、洗車機本体の内方に被洗浄車両の前後面および側面
を洗浄するサイドブラシを設け、前記洗車機本体と被洗
浄車両を相対移動させ、前記サイドブラシによりボック
スタイプの被洗浄車両の前面を洗浄するとき、前記サイ
ドブラシを回転させずに、前記相対移動によりサイドブ
ラシを前記被洗浄車両へ接近させ、前記サイドブラシが
前記被洗浄車両に接触すると、前記相対移動を停止し、
次に前記相対移動により、前記サイドブラシと前記被洗
浄車両間に一定距離を確保し、次に前記サイドブラシを
回転させて、前記被洗浄車両の前面を洗浄することを特
徴とするものである。
は、サイドブラシが直接、被洗浄車両の前面の備品(フ
ロントワイパー、ミラー、アンテナなど)に接触するタ
イプの車両のことをいう。また、上記一定距離とは、サ
イドブラシが被洗浄車両の面に対して適度な面圧で洗浄
することができる、サイドブラシの中心と被洗浄車両の
面との距離である。
タイプの被洗浄車両の前面に接触する際、サイドブラシ
は回転してなく、さらにサイドブラシの回転に際して、
被洗浄車両とサイドブラシ間に一定距離を確保すること
により、サイドブラシが被洗浄車両の前面の備品に強く
当たることがなくなり、サイドブラシに被洗浄車両の前
面の備品が巻き込まれることがなくなる。
制御方法は、請求項1記載の洗車機の制御方法であっ
て、サイドブラシによる被洗浄車両の前面の洗浄終了
後、前記相対移動により前記サイドブラシを前記被洗浄
車両より離反させ、次に前記サイドブラシを前記被洗浄
車両の側面より外方へ移動させ、前記相対移動により前
記サイドブラシを被洗浄車両の前面から後面に向かって
所定範囲を通過させ、その後、前記サイドブラシを前記
被洗浄車両の側面に対して接触させることを特徴とする
ものである。
両の前面から側面の洗浄に移る際に、サイドブラシを所
定範囲だけ通過させることによって、被洗浄車両の前面
端部に設けれる、ミラーやアンテナなどの備品がサイド
ブラシに巻き込まれることがなくなる。
に基づいて説明する。図3は本発明の洗車機の制御方法
を示すフローチャートである。このフローチャートにし
たがって、前面にフロントワイパーが装備されたボック
スタイプの被洗浄車両2に対する本発明の洗車機の制御
方法を説明する。ここで、ボックスタイプの被洗浄車両
とは、サイドブラシ15が直接、被洗浄車両2の前面の備
品(フロントワイパー、ミラー、アンテナなど)に接触
するタイプの車両のことをいう。なお、洗車機自体の構
成は従来例の図4〜図7の構成と同一であり、同一の符
号を付して説明を行う。以下の制御は、制御装置36によ
り実行される。いま、サイドブラシ15は全閉している
(全閉リミットスイッチ28がオンの状態)ものとする。
と(ステップ−1)、まず走行駆動装置38に前進指令を
出力して洗車機本体1を前進させる(ステップ−2)。
そして、サイドブラシ15が車両2の前端に接触し、サイ
ドブラシ15が後方へ傾斜して後方傾斜リミットスイッチ
30が動作したことを確認すると(ステップ−3)、走行
駆動装置34に停止指令を出力して洗車機本体1の前進を
停止し(ステップ−4)、車幅センサ18A,18Bを作動
させて車両2までの距離を検出し(ステップ−5)、車
両2の車幅を演算する(ステップ−6)。
洗車機本体1の後進させ(ステップ−7)、第1所定時
間(洗車機本体を一定距離、後進させる時間)経過後
(ステップ−8)、走行駆動装置34に停止指令を出力し
て洗車機本体1の後進を停止し(ステップ−9)、ブラ
シ回転用モータ39に回転駆動指令を出力し、サイドブラ
シ15を回転させ、よって車両2の前面を洗浄させる(ス
テップ−10)。上記一定距離とは、サイドブラシ15が被
洗浄車両2の面に対して適度な面圧で洗浄できる、サイ
ドブラシ15の中心と被洗浄車両2の面との距離である。
より車両2の前面を洗浄する時間)経過後(ステップ−
11)、走行駆動装置34に後進指令を出力して洗車機本体
1の後進させ(ステップ−12)、第3所定時間(車両2
からサイドブラシ15を離反させるように後進させる時
間)経過後(ステップ−13)、走行駆動装置34に停止指
令を出力して洗車機本体1の後進を停止させる(ステッ
プ−14)。
(ステップ−15)、切替スイッチ(SW)24Aへオン指
令を出力してサイドブラシ15を開き(ステップ−16)、
全開リミットスイッチ29がオンとなると(ステップ−1
7)、切替スイッチ24Aをオフとし、切替スイッチ24B
をオンとしてサイドブラシ15の開閉を停止して開度を維
持する(ステップ−18)。
て洗車機本体1を前進させ(ステップ−19)、第4所定
時間(サイドブラシ15が車両2の前面から所定範囲を通
過するまでの時間)経過後(ステップ−20)、切替スイ
ッチ(SW)24Bへオフ指令を出力してサイドブラシ15
を閉じ(ステップ−21)、第4所定時間(サイドブラシ
15が全開の状態から求めた車幅に応じた開度に閉じるま
でに相当する時間)経過後(ステップ−22)、切替スイ
ッチ24Bへオン指令を出力して(切替スイッチ24Aオ
フ、切替スイッチ24Bオン)サイドブラシ15の開閉を停
止して開度を維持させる(ステップ−23)。
洗車機本体1の前進にしたがって側面が洗浄される。上
記制御装置36の動作によるサイドブラシ15の動作を図1
と図2にしたがって説明する。
は回転せずに、前進し(洗車機本体1が前進する)、図
1(b)に示すように、サイドブラシ15がフロントワイ
パーが装備された被洗浄車両2の前面に接触すると、図
1(c)に示すように、サイドブラシ15は一旦後退し、
第1所定時間に相当する一定距離m(=所定時間*洗車
機本体1の走行速度)が確保されると、図1(d)に示
すように、サイドブラシ15を回転させ、よってサイドブ
ラシ15により車両2の前面が洗浄される。次に、第2所
定時間に相当する前面洗浄時間が経過すると、図1
(e)に示すように、サイドブラシ15は回転しながらさ
らに第3所定時間に相当する一定距離n後退し、サイド
ブラシ15は被洗浄車両2より離反する。
ブラシを全開まで開き、続いて前進し、前面から後面に
向かって側面の所定範囲だけ通過すると(第4所定時間
に相当する距離p移動すると)、車幅に応じて第5所定
時間に相当する距離qだけサイドブラシ15を閉じ、サイ
ドブラシ15は車両2の側面に接触し、車両2の側面が被
洗浄車両2の前進にしたがって洗浄される。
イドブラシ15がフロントワイパー41が装備された被洗浄
車両2の前面に接触する際、サイドブラシ15は回転して
なく、続いてサイドブラシ15の回転に際して、洗車機本
体1を後進させて被洗浄車両2とサイドブラシ15間に一
定距離mを確保することにより、布製サイドブラシ15が
最も強く回転しながらフロントワイパー41に強く当たる
ことを避けることができ、布製サイドブラシ15にフロン
トワイパー41が巻き込まれることを避けることができ、
したがって布製サイドブラシ15によりフロントワイパー
41が破損されることを防止することができる。
前面から側面の洗浄に移る際に、サイドブラシ15を所定
範囲だけ通過させることによって、被洗浄車両2の前面
端部に設けられる、図2に示すミラー42やアンテナなど
の備品が布製サイドブラシ15に巻き込まれることがなく
なり、これら備品が布製サイドブラシ15により破損され
ることを防止することができる。
体1が走行する洗車機について記載しているが、洗車機
本体1が固定され、車両2が移動する方式の洗車機にも
同様の動作を実現することができる。また、サイドブラ
シ15を布製としているが、合成樹脂製のブラシの場合に
も、同様の効果を得ることができる。
ば、サイドブラシに被洗浄車両の前面の備品が巻き込ま
れることを避けることができ、サイドブラシにより前記
備品が破損されることを防止することができる。
前面端部に取付られるミラーやアンテナなどの備品がサ
イドブラシに巻き込まれることを避けることができ、こ
れら備品がサイドブラシにより破損されることを防止す
ることができる。
よるサイドブラシと被洗浄車両との位置を説明する説明
図である。
図である。
ャートである。
明する模式図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 洗車機本体の内方に被洗浄車両の前後面
および側面を洗浄するサイドブラシを設け、前記洗車機
本体と被洗浄車両を相対移動させ、前記サイドブラシに
よりボックスタイプの被洗浄車両の前面を洗浄すると
き、 前記サイドブラシを回転させずに、前記相対移動により
サイドブラシを前記被洗浄車両へ接近させ、 前記サイドブラシが前記被洗浄車両に接触すると、前記
相対移動を停止し、 次に前記相対移動により、前記サイドブラシと前記被洗
浄車両間に一定距離を確保し、 次に前記サイドブラシを回転させて、前記被洗浄車両の
前面を洗浄することを特徴とする洗車機の制御方法。 - 【請求項2】 サイドブラシによる被洗浄車両の前面の
洗浄終了後、 前記相対移動により前記サイドブラシを前記被洗浄車両
より離反させ、 次に前記サイドブラシを前記被洗浄車両の側面より外方
へ移動させ、 前記相対移動により前記サイドブラシを被洗浄車両の前
面から後面に向かって所定範囲を通過させ、 その後、前記サイドブラシを前記被洗浄車両の側面に対
して接触させることを特徴とする請求項1記載の洗車機
の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20821697A JP3508490B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 洗車機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20821697A JP3508490B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 洗車機の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1148919A JPH1148919A (ja) | 1999-02-23 |
JP3508490B2 true JP3508490B2 (ja) | 2004-03-22 |
Family
ID=16552606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20821697A Expired - Lifetime JP3508490B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | 洗車機の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3508490B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5163501B2 (ja) * | 2009-01-07 | 2013-03-13 | 株式会社ダイフク | 洗車機およびサイドブラシの洗浄方法 |
JP5609670B2 (ja) * | 2011-01-21 | 2014-10-22 | 株式会社ダイフク | 洗車機および洗車方法 |
CN113682270B (zh) * | 2021-09-26 | 2023-07-18 | 深圳市雅宝智能装备系统有限公司 | 一种洗车机及洗车机横刷控制方法 |
-
1997
- 1997-08-04 JP JP20821697A patent/JP3508490B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1148919A (ja) | 1999-02-23 |
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