JP3508142B2 - グラフ表示機能付き電子式計算機 - Google Patents

グラフ表示機能付き電子式計算機

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、複数の関数式をグラフ
化して表示するグラフ表示機能付き電子式計算機に関す
る。 【0002】 【従来の技術】従来、例えばパーソナルコンピュータ,
ポケットコンピュータ等の小型電子式計算機において、
キー入力された関数式をグラフ化してドットマトリクス
式の液晶表示パネルに表示するグラフ表示機能を搭載し
たものが実用化されている。 【0003】そして、上記従来のグラフ表示機能付き小
型電子式計算機では、表示されたグラフのライン上を点
滅する点(以下「ポインタ」と称する)でトレースし、
そのX座標またはY座標を表示できるようにしたもの、
あるいは2つ以上の関数式を同時にグラフ化して表示で
きようにしたもの等が考えられている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】そこで、上記2つ以上
の関数式を同時にグラフ化して表示させた場合、X軸ま
たはY軸上の任意のポインタに対応する2式の差分が得
られれば、さらにその利用範囲が広がることが考えられ
る。 【0005】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
複数の関数式を表示部にグラフ化した後、任意のポイン
タに対応する2つの関数式の差分を簡単な操作で表示
することが可能になるグラフ表示機能付き電子式計算機
を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1記載
の発明は、複数の関数式を表示部にグラフ化する電子式
計算機において前記グラフ化された表示部におけるX
軸またはY軸上でポインタを表示させるポインタ表示
手段と、特定キーの操作毎に前記X軸またはY軸上の
ポインタを移動させるポインタ移動制御手段と、このポ
インタ移動制御手段の移動制御により移動された前記
インタの示す座標に対応する第1関数式及び第2関数式
それぞれの値を求め、該第1関数式の値と第2関数式の
値との差を求める演算手段と、この演算手段により求め
られた第1関数式と第2関数式との値の差を前記表示部
に表示させる差分表示制御手段と を具備したことを特
徴とする。 【0007】 【作用】つまり、2つの関数式がグラフ化されて表示さ
れた状態において、ポインタ表示位置に対応する座標値
が各関数式に代入されて第1関数式及び第2関数式それ
ぞれの値が求められると共に、その2つの値の差が演算
され、上記2つのグラフと共にポインタが示す位置の差
分値、例えば「Δ」が同時表示されるようになる。 【0008】 【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。図1は本発明をグラフ表示機能付きの小型電子
式計算機に適用した場合の回路構成を示すもので、同図
において、11はキー入力部である。 【0009】このキー入力部11には、数値データを入
力するテンキー11a、演算内容を指定するファンクシ
ョンキー11b、グラフ表示を行なわせるグラフキー1
1c、2つの関数式グラフ間の差分出力モードを設定す
る「Δ」キー11d、上記差分の演算対象位置を示すポ
インタ表示をX軸上またはY軸上の何れかに指定する
「X←→Y」キー11e、上記ポインタの移動を指定す
る右(上)移動キー11f、左(下)移動キー11gが
備えられ、このキー入力部11からのキー操作信号はC
PU12に供給される。 【0010】CPU12は、キー入力部11からのキー
操作信号に従って回路各部の動作制御を行なうもので、
グラフの表示データを記憶するグラフ表示バッファ1
3、表示ポインタの座標を記憶するテキスト表示バッフ
ァ14、表示ポインタの位置制御を行なうポインタ制御
部15、及びRAM等により構成されるメモリ部16の
それぞれに対し制御信号を供給する。 【0011】上記メモリ部16には、2つの関数式を記
憶する第1グラフ式レジスタ16a,第2グラフ式レジ
スタ16b、上記「Δ」キー11dの操作による差分出
力モードの設定時においてセットされるΔフラグレジス
タ16c、グラフ表示の際のX方向の最小表示単位デー
タを記憶するx0 レジスタ16d、同Y方向の最小表示
単位データを記憶するy0 レジスタ16e、表示ポイン
タのX座標データを記憶するx1 レジスタ16f、同Y
座標データを記憶するy1 レジスタ16g、表示範囲を
記憶するXmin レジスタ16h、Xmax レジスタ16
i、Ymin レジスタ16j、Ymax レジスタ16k、表
示ポインタがX軸上にある場合に上記x1レジスタ16
fのX座標データに基づく第1関数式の値を記憶するY
1 レジスタ16l、同第2関数式の値を記憶するY2 レ
ジスタ16m、表示ポインタがY軸上にある場合に上記
y1 レジスタ16gのY座標データに基づく第1関数式
の値を記憶するX1 レジスタ16n、同第2関数式の値
を記憶するX2 レジスタ16o、そして、上記2つの関
数式におけるポインタが示す位置の値の差「Y1 −Y2
」または「X1 −X2 」を記憶する差分レジスタ16
pが備えられ、CPU12からの制御指令に応じて演算
部17との間でデータ入出力が行なわれる。 【0012】この演算部17は、メモリ部16の他に、
ポインタ制御部15からのデータによりアドレス指定さ
れて、キー入力部11から入力された2つの関数式を記
憶する第1グラフ式レジスタ16a,第2グラフ式レジ
スタ16bとデータの入出力を行なってグラフ表示及び
ポインタとその座標データ,差分データ表示のための演
算動作を行なうもので、その演算結果データは、上記グ
ラフ表示バッファ13及びテキスト表示バッファ14に
送られる。 【0013】また、上記グラフ表示バッファ13及びテ
キスト表示バッファ14には、CPU12からの制御指
令信号の他にポインタ制御部15からも制御指令信号が
与えられるもので、これらの制御により該バッファに記
憶されたデータが表示部18に出力される。 【0014】表示部18は、例えば液晶表示素子による
縦64ドット×横96ドットのドットマトリクス式液晶
表示部で構成されるもので、本実施例では行方向に8段
に分割され、グラフ表示バッファ13からのグラフデー
タは8段全面で表示され、また、テキスト表示バッファ
14からのポインタはそのX軸またはY軸上に、座標デ
ータ及び差分データは最下段に表示される。次に、上記
構成によるグラフ表示機能付き小型電子式計算機の動作
について説明する。図2は上記グラフ表示機能付き小型
電子式計算機によるグラフ間差分表示処理を示すフロー
チャートである。図3は上記グラフ表示機能付き小型電
子式計算機による各種キー操作に対応するグラフ表示状
態を示す図である。始めに、第1関数式「f1 (x)」
及び第2関数式「f2 (x)」に対するグラフが、表示
部18に表示されている。 【0015】この場合、予めキー入力部11のテンキー
11a及びファンクションキー11bの操作によって関
数式「f1 (x)」「f2 (x)」や表示範囲が入力さ
れ、グラフキー11cが操作されるに従って表示部18
の表示画面全面にグラフ表示が成されるもので、各関数
式「f1 (x)」「f2 (x)」はそれぞれメモリ部1
6における第1グラフ式レジスタ16a,第2グラフ式
レジスタ16bに記憶され、X軸方向の表示範囲データ
はXmin レジスタ16h,Xmax レジスタ16iに、Y
軸方向の表示範囲データはYmin レジスタ16j,Yma
x レジスタ16kにそれぞれ記憶される。 【0016】すなわち、上記グラフキー11cの操作に
応じて表示部18に対し2つの関数式に対応するグラフ
が同時表示された状態で、図3(A)に示すように、上
記2つの関数式グラフ間の差分出力モードを設定するべ
くキー入力部11の「Δ」キー11dを操作すると、メ
モリ部16のΔフラグレジスタ16cにフラグ“1”が
セットされ、ポインタ制御部15からテキスト表示バッ
ファ14を通してX軸の左端、つまり、最小値点にポイ
ンタPが点滅表示される(ステップS1〜S3)。 【0017】ここで、上記ポインタPが示すX座標(こ
の場合「−8」)が演算算出されx1 レジスタ16fに
記憶されると共に、表示部18の最下段左寄りに該X座
標「X=−8」が表示される(ステップS4,S5)。 【0018】すると、上記x1 レジスタ16fに記憶さ
れた現ポインタPのX座標値が各関数式「f1 (x)」
「f2 (x)」に代入され、その値Y1 ,Y2 が演算算
出されるもので、この第1関数式の値Y1 と第2関数式
の値Y2 は、それぞれY1 レジスタ16l,Y2 レジス
タ16mに記憶される(ステップS6)。 【0019】こうして、上記ポインタPが示すX座標に
対応するところの各関数式の値Y1,Y2 が得られる
と、さらに、演算部17では、その差分計算(Y1 −Y
2 )が実行され、差分データ(この場合「5」)は差分
レジスタ16pに記憶されると共に、表示部18の最下
段右寄りに該差分値「Δ=5」が表示される(ステップ
S7,S8)。 【0020】そして、図3(B)に示すように、上記ポ
インタPを移動させるべく、キー入力部11の右(上)
キー11fを操作すると、該右(上)キー11fを操作
する毎にx0 レジスタ16dにセットされているX方向
の最小表示単位データx0 が元のX座標x1 に加算(x
1 +x0 )され、新たなポインタ座標x1 (この場合
「−5」)が上記x1 レジスタ16fに更新記憶される
と共に、ポインタPが移動表示される(ステップS9,
S10)。 【0021】すると、再び上記ステップS5〜S8の処
理が繰返され、表示部18の最下段左寄りに上記X座標
「X=−5」が表示された後、現ポインタPのX座標値
「−5」が各関数式「f1 (x)」「f2 (x)」に代
入され、その値Y1 ,Y2 が演算算出される。これによ
り、演算部17では、差分計算(Y1 −Y2 )が実行さ
れ、差分データ(この場合「7」)が差分レジスタ16
pに記憶されると共に、表示部18の最下段右寄りに該
差分値「Δ=7」が更新表示される。 【0022】なお、上記ステップS9において、キー入
力部11の左(下)キー11gを操作した場合には、上
記ステップS10において、該左(下)キー11gを操
作する毎にx0 レジスタ16dにセットされているX方
向の最小表示単位データx0が元のX座標x1 から減算
(x1 −x0 )され、上記ポインタ座標x1 の更新移動
表示処理が行なわれると共に、差分データΔの演算表示
処理が実行される。 【0023】一方、図3(C)で示すように、上記差分
データの演算対象位置を示すポインタPをX軸上からY
軸上に変換指定するべくキー入力部11における「X←
→Y」キー11eを操作した場合には、ポインタPは、
まずY軸の下端、つまり、Y座標最小値点に点滅表示さ
れ、そのポインタPが示すY座標(この場合「−4」)
が演算算出されy1 レジスタ16gに記憶される。 【0024】この場合、前記ステップS5〜S10にお
けるX座標表示、及び関数式の差分計算(Y1 −Y2 )
とその差分表示に代えて、同様にして、Y座標表示「Y
=−4」、及び該Y座標値に対応する差分計算(X1 −
X2 )が実行され、その差分表示「Δ=−2」が行なわ
れるようになる。 【0025】そして、例えばキー入力部11の右(上)
キー11fが操作された場合には、該右(上)キー11
fを操作する毎にy0 レジスタ16eにセットされてい
るY方向の最小表示単位データy0 が元のY座標y1 に
加算(y1 +y0 )され、新たなポインタ座標y1 が上
記y1 レジスタ16gに更新記憶されると共に、ポイン
タPが移動表示される。 【0026】したがって、上記構成のグラフ表示機能付
き小型電子式計算機によれば、グラフキー11cの操作
により第1グラフ式レジスタ16a及び第2グラフ式レ
ジスタ16bに記憶した2つの関数式をグラフ化して表
示部18に表示させ、「Δ」キー11d及び移動キー1
1f,11gの操作によりX軸またはY軸上の任意の位
置にポインタを表示させると共に、該ポインタ位置に対
応する座標データx1またはy1を上記2つの関数式に代
入してその解Y1,Y2またはX1,X2を求め、さらにそ
の差分データ「Y1−Y2」または「X1−X2」を演算部
17にて演算算出して差分レジスタ16pに記憶させる
と共に、上記グラフ及びポインタと共に表示部18に表
示させる構成としたので、任意のポインタに対応する2
つの関数式の差分データを簡単な操作で表示することが
でき、利用範囲をさらに広げることができる。なお、上
記実施例では、ポインタ位置の座標データx1またはy1
を2つの関数式に代入し、それぞれの関数式から1つの
解Y1,Y2またはX1,X2が得られる場合についての差
分データ「Y1−Y2」または「X1−X2」の演算表示に
ついてのみ説明したが、一方の関数式あるいは各関数式
から複数の解が得られた場合には、その個々の解につい
て他の関数式の解との差分データを演算し複数並べて表
示してもよいし、そのうちの最小あるいは最大の差分デ
ータのみを選択して表示してもよい。すなわち、このグ
ラフ表示機能付き小型電子式計算機では、ポインタ位置
に対応する座標データを各関数式に代入し、当該各関数
式の解同士の差分データを表示するものであれば、複数
の解が得られた場合に何れの差分データを演算し表示す
るかについては適宜設計すればよいものである。 【0027】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、二つの関
数式に対応するグラフを表示部に表示させた後、特定キ
ーの操作毎にX軸またはY軸上のポインタを移動させ、
この移動したポインタの示す座標に対応する二つの関数
式の差分値を求め、この求められた差分値を表示部に表
示させることができる。このため、任意のポインタに対
応する2つの関数式にそれぞれ対応するグラフの差分値
を簡単な操作で表示することが可能になる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に係わるグラフ表示機能付き
小型電子式計算機の回路構成を示すブロック図。 【図2】上記グラフ表示機能付き小型電子式計算機によ
るグラフ間差分表示処理を示すフローチャート。 【図3】上記グラフ表示機能付き小型電子式計算機によ
る各種キー操作に対応するグラフ表示状態を示す図。 【符号の説明】 11…キー入力部、11a…テンキー、11b…ファン
クションキー、11c…グラフキー、11d…「Δ」キ
ー、11e…「X←→Y」キー、11f,11g…ポイ
ンタ移動キー、12…CPU、13…グラフ表示バッフ
ァ、14…テキスト表示バッファ、15…ポインタ制御
部、16…メモリ部、16a…第1グラフ式レジスタ、
16b…第2グラフ式レジスタ、16c…Δフラグレジ
スタ、16d…x0 レジスタ、16e…y0 レジスタ、
16f…x1 レジスタ、16g…y1 レジスタ、16h
…Xmin レジスタ、16i…Xmax レジスタ、16j…
Ymin レジスタ、16k…Ymax レジスタ、16l…Y
1 レジスタ、16m…Y2レジスタ、16n…X1 レジ
スタ、16o…X2 レジスタ、16p…差分レジスタ、
17…演算部、18…表示部。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の関数式を表示部にグラフ化する電
    子式計算機において、 前記グラフ化された表示部におけるX軸またはY軸上で
    ポインタを表示させるポインタ表示制御手段と、 特定キーの操作毎に前記X軸またはY軸上のポインタを
    移動させるポインタ移動制御手段と、このポインタ移動制御手段の移動制御により移動された
    前記 ポインタの示す座標に対応する第1関数式及び第2
    関数式それぞれの値を求め、該第1関数式の値と第2関
    数式の値との差を求める演算手段と、この 演算手段により求められた第1関数式と第2関数式
    との値の差を前記表示部に表示させる差分表示制御手段
    と、 を具備したことを特徴とするグラフ表示機能付き電子式
    計算機。
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