JP3507708B2 - Atmボタン電話機の音声制御方式 - Google Patents
Atmボタン電話機の音声制御方式Info
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
nous Transfer Mode:非同期転送モード)交換方式に接
続されたATMボタン電話機の音声制御方式に関する。
の音声のクロック制御について、"TheATM Forum Techni
cal Comittee"の"Voice Aand Telephony Over ATM to t
he Desktop Specification" af-vtoa-0083.000:May,199
7のTable4-1で、4種類のタイミング条件の組合せが規
定されている。
らのクロック(ネットワークのクロック)を、デスクト
ップにおけるPCMコーデック(CODEC:Coder/De
coder)の受信クロック(RXclock)と送信クロック
(TXclock)とする組合せである。この方式は、主装
置などから専用に基本となるクロックの供給が受けられ
る装置にのみ適用可能な方式である。
た音声のRXデータからクロック成分を抽出し、そのク
ロックを受信動作を行うコーデック受信クロック(RX
clock)と送信動作を行うコーデック送信クロック(T
Xclock)とする組合せである。この方式は、基準とな
るクロックで送受信とも動作するために送信データと受
信データを等速とすることができるので、主装置のN−
ISDNトランクなどを経由した同期形公衆網との接続
に使用されている。
た音声のRXデータからクロック成分を抽出し、そのク
ロックをコーデック受信クロック(RXclock)として
受信データを読み込み、送信動作は内部クロックをコー
デック送信クロック(TXclock)として動作する組合
せである。この方式は、送信と受信のクロックが分離さ
れているので、各端末の音声RXデータはそれぞれ相手
のクロック(自走クロック)に追従すればよく、主装置
を介在した内線相互接続等、ローカルな接続形態に用い
られている。
(RXclock)とコーデック送信クロック(TXclock)
の双方とも内部クロックを用いる組合せである。この方
式は、送信・受信とも内部クロックで動作するので、相
手端末のクロックと同一である保証がなく、クロックの
相違による音声データの伝送量の差をバッファメモリで
吸収できない場合は、データなし又はバッファメモリの
オーバーフローを生じ、再生音にノイズが入ることにな
るが充分なバッファメモリが確保可能であれば容易な方
式である。
Mボタン電話機は、サポートする接続形態により外線通
話系に使用する上記第2の組合せと、内線相互通話系に
使用する第3の組合せをサポートしている。第2の組合
せは、送信と受信が同一のクロックとなる網従属同期型
なのでとくに問題は生じないが、第3の組合せでは、P
CMコーデックの受信系統と送信系統を別々に制御する
必要が生じる。しかしながら、現在供給されているコー
デックは、受信系と送信系を別々に制御する必要がない
同期回線用に作られているので、コーダーとデコーダに
共通にビットクロック(BC:Bit clock)端子が設け
られており、タイムスイッチのどのタイミングから音声
データ(8ビット)を取るかを決めるフレーム同期信号
(SYC信号)が受信同期信号(Rsyc)および送信
同期信号(Tsyc)として125μsec毎に用意され
ているのが一般的である。
3の組合せによる制御を行う場合には、コーダーとデコ
ーダが一対となって音声用コーデックが構成されている
ことから、送信用と受信用にそれぞれ別のコーデックを
用意することが必要となる。
号ならびにビットクロックの関係の一例を説明する。コ
ーデックは、アナログ音声装置から入力されたアナログ
音声を125μs毎に8ビットのコードに変換し、コー
ド化した音声をディジタル回路に出力するとともに、1
25μs毎にディジタル回路から入力されたコード化さ
れた音声をアナログ音声に変換してアナログ音声装置へ
出力する。このコーデックの入出力ポートは、インタフ
ェースを少なくするために通常シリアル情報とされてい
る。音声のコード化またはデコード処理には、例えば約
3.9μsほどの時間があれば十分であり、余った(1
25−3.9)μsの時間は他の処理を行うことができ
ることになる。
接続し、時分割制御を用いてそれぞれのコーデックに異
なるタイミングでデータを振り分けて制御することによ
って、125μs/3.9μs=32のコーデックを動
作させることができる。図3に示すように、125μs
の間隔を32の間隔に分けた配列のそれぞれの間隔をチ
ャネル(Ch0,Ch1,Ch2,…Ch31)という。こ
の32チャネルの配列のCh0→Ch1→Ch2→…→C
h3が繰り返されて輪のように回転しているのをハイウ
エイといい、それぞれのチャネルに音声を乗せることに
よって32の通話を同時に行うことが可能となる。
られたハイウエイのどのチャネルに音声を乗せ、どのチ
ャネルから音声を取るかを制御することによって、通話
が成立する。上述のように、ハイウエイでは情報が常に
回転しているので、フレームの先頭(Ch0)がどこか
を知らせるフレーム同期信号と、フレームの先頭から何
番目のチャネルであるかを知らせるチャネル同期信号に
よって、ハイウエイのどの位置から受信する(送信す
る)かを判断することが必要となる。さらに、ハイウエ
イのどの位置から受信するかが判断できても8ビット分
のデータを取得するには、データの受信または送信に同
期したクロックであるビットクロックを必要とする。こ
のビットクロックはチャネル(Ch0,Ch1,Ch2,
…Ch31)に共通のクロックである。
せ、つまりATMレイヤから受信した音声RXデータか
らクロック成分を抽出し、そのクロックをコーデック受
信クロック(RXclock)として受信データを読み込
み、送信データは内部クロックをコーデック送信クロッ
ク(TXclock)として動作させる組合せを採用したと
きには、受信クロックと内部クロックに差が生じてしま
うので、電話機に2台のコーデックを準備して、それぞ
れのコーデックをコーダまたはデコーダとして使用する
か、またはコーダとデコーダを別々に設計しなければな
らなかった。
Mボタン電話機のコーデックは1台のまま、受信データ
と送信データを別々に制御可能とするATMボタン電話
機を提供することにある。
に、本発明は、ATM伝送路からATMセルを受信する
受信側物理的インタフェースと、ATM伝送路から受信
したATMセルの音声データを格納する受信側バッファ
メモリと、該受信側バッファメモリから読み出した受信
音声データを解読しアナログ音声信号として出力するP
CMデコーダと、アナログ音声信号を符号化するPCM
コーダと、PCMコーダで符号化したデータを格納する
送信側バッファメモリと、PCM符号化されたデータを
ATMセルとしてATM伝送路へ出力する送信側物理的
インタフェースと、前記受信側バッファメモリの蓄積量
を検出する検出手段と、前記受信側バッファメモリに蓄
積されたPCMデータを読み出すコーデック受信クロッ
クと、PCMコーダによりコード化されたPCMデータ
を前記送信側バッファメモリに書き込むコーデック送信
クロックと、デコーダとコーダとからなるコーデックの
ビットクロックを生成するコーデック制御クロック生成
手段とを備えたATM交換機に収容されるATMボタン
電話機の音声制御方式において、受信側物理的インタフ
ェースおよび送信側物理的インタフェースはATM伝送
路から受信したATM受信クロックで動作し、受信側バ
ッファメモリの読出動作および送信側バッファメモリの
書込動作および受信側PCMデコーダおよび送信側PC
Mコーダはコーデック制御クロックで動作し、コーデッ
ク制御クロックは、受信側バッファメモリの受信データ
の蓄積量に対応してコーデック受信クロック周期を少な
くとも1ビットクロック分変化させるようにして相手送
信クロックに追随できるようにした。
制御方式において、受信側バッファメモリに格納された
音声受信データの蓄積量が第1の所定量を下回るときは
コーデック受信クロック周期を少なくとも1ビットクロ
ック分長くするようにした。
の音声制御方式において、受信側バッファメモリに格納
された受信データの蓄積量が第2の所定量を越えたとき
は、コーデック受信クロック周期を少なくとも1ビット
クロック分短くするようにした。
タン電話機が有する機能のほかに、受信したATMセル
のクロックを検出する機能、受信したATMセルのデー
タを格納する受信側バッファメモリのデータ蓄積量を検
出するバッファメモリ蓄積量検出機能、コーデック制御
クロック生成機能を有している。本発明にかかるATM
ボタン電話機のコーデック機能部の構成を図1を用いて
説明する。
する受信側物理的インタフェース10と、受信したAT
MセルからAALタイプに対応したデータに分解するA
AL受信コントローラ11と、受信したATMセルの音
声データを蓄積する受信側バッファメモリ12と、受信
側バッファメモリ12に蓄積されたPCM音声データを
解読しアナログ音声信号を生成するPCMデコーダ13
と、アナログ音声信号をPCMデータに変換するPCM
コーダ14と、受信側バッファメモリ12に蓄積された
PCM音声データの蓄積量を検出するバッファメモリ蓄
積量検出手段15と、受信側バッファメモリのデータ蓄
積量に対応してコーデック受信クロックの周期を少なく
とも1ビットクロック分変化させる機能と、コーデック
送信クロックを受信クロックから生成するか、内部クロ
ックから生成するかを選択するコーデック制御クロック
生成手段16と、送信側バッファメモリ17と、PCM
音声データをATMセルとして組み立てるAAL送信コ
ントローラ18と、ATMセルをATM回線へ送信する
送信側物理的インタフェース19とを有している。
み出すコーデック受信クロックは、125μsの間隔で
通常8ビットクロック分のデータを読み出す幅を有して
おり、受信側バッファメモリ12のデータ蓄積量に対応
してコーデック受信クロック周期を変化させて、バッフ
ァメモリ12からのデータ読出量を変化させる。このこ
とによって、PCMデコーダ13に供給されるデータ量
すなわち受信側バッファメモリ12から読み出されるデ
ータ量を変化させることができる。
積量とコーデック受信クロック周期ならびに読出データ
量の関係を示す。図2に示すように、コーデック受信ク
ロック周期は、受信側バッファメモリ12に蓄積された
受信データ量を監視し蓄積量が第1の所定量を下回った
とき1ビットクロック分長くし、蓄積量が第1の所定量
より大きな第2の所定量を越えたとき1ビットクロック
分短くする。この結果、受信側バッファメモリ12から
のデータ読出量の変化は、受信側バッファメモリ12の
データ蓄積量が第1の所定量を下回ったとき読出量が少
なくなって蓄積量を増加させ、データ蓄積量が第2の所
定量を越えたとき読出量が多くなって蓄積量を減少させ
るように変化させる。このことによって受信側バッファ
メモリ12のデータ蓄積量は、第1の所定量と第2の所
定量の間を増加又は減少しながらコーデック送信クロッ
ク周期を調整し、安定した音声データをPCMデコーダ
に送出することになる。
CMデータは、コーデック制御クロック生成回路16で
つくられるコーデック送信クロックにより送信側バッフ
ァメモリ17に格納され、前述のATM受信クロックで
制御されてAAL送信コントローラ18でATMセルに
組み立てられ、送信側物理的インタフェース19を経由
して相手端末に送信される。ここで使用されるコーデッ
ク送信クロックは、内部クロックから生成されるため、
相手端末の受信側では前述と同様の方法により、コーデ
ック送信クロック周期の調整が行なわれ、相互通話が行
なわれる。
ファメモリ12には、少くともAALタイプで決められ
たバースト伝送データ量の3倍を格納しておくバッファ
メモリを有している。このことによって、第1の所定量
と第2の所定量の間をコーデックの動作点とすることが
できる。
ppm程度を要求されるが、相手端末と最大200pp
mの差があった場合でも、受信同期信号Rsycはビッ
トクロックの1ビット分もずれることはなく、長時間通
話しても1ビットの増減がある程度にすぎない。また、
現在のコーデックは、受信同期信号Rsycの変動は1
00ms以上の間隔で行えば問題ないと規定されている
ことから、規定時間を守る回路を内蔵している。したが
って、バッファメモリのデータ蓄積量が第1の値を下回
ったときに受信同期信号Rsycの間隔を1ビットクロ
ック分多くしてある時間を経過すると、バッファメモリ
の蓄積量が増加するので、受信同期信号Rsycの間隔
を1ビットクロック分少くすることによって、蓄積量が
減少しすぎることがなくなる。この、受信同期信号Rs
ycの間隔を早めたり遅らせたるするサイクルを繰り返
すことによって、送信クロックに合わせた動作を行うこ
とができる。
のデータ蓄積量に合わせてコーデックの同期信号周期を
変化させることによって、相手端末の送信クロックにあ
わせてコーデックを動作させるATMボタン電話機を提
供することができる。
ク機能部の構成を説明するブロック図。
ファメモリのデータ蓄積量と読出クロックおよび読出デ
ータ量の関係を示す図。
クとチャネル同期信号例の関係の一例を説明する図。
Claims (3)
- 【請求項1】 ATM伝送路からATMセルを受信する
受信側物理的インタフェースと、ATM伝送路から受信
したATMセルの音声データを格納する受信側バッファ
メモリと、該受信側バッファメモリから読み出した受信
音声データを解読しアナログ音声信号として出力するP
CMデコーダと、アナログ音声信号を符号化するPCM
コーダと、PCMコーダで符号化したデータを格納する
送信側バッファメモリと、PCM符号化されたデータを
ATMセルとしてATM伝送路へ出力する送信側物理的
インタフェースと、前記受信側バッファメモリの蓄積量
を検出する検出手段と、前記受信側バッファメモリに蓄
積されたPCMデータをPCMデコーダに送るコーデッ
ク受信クロックと、PCMコーダによりコード化された
PCMデータを前記送信側バッファメモリに書き込むコ
ーデック送信クロックと、デコーダとコーダとからなる
コーデックのビットクロックを生成するコーデック制御
クロック生成手段とを備えたATM交換機に収容される
ATMボタン電話機の音声制御方式において、受信側物
理的インタフェースおよび送信側物理的インタフェース
はATM伝送路から受信したATMセルのクロックで動
作させ、受信側バッファメモリの読出動作および送信側
バッファメモリの書込動作および受信側PCMデコーダ
および送信側PCMコーダはコーデック制御クロックで
動作させ、コーデック受信クロックは、受信側バッファ
メモリの受信データの蓄積量に対応してコーデック制御
クロックの周期を少なくとも1ビットクロック分変化さ
せるようにしたことを特徴とするATMボタン電話機の
音声制御方式。 - 【請求項2】 受信側バッファメモリに格納された受信
データの蓄積量が第1の所定量を下回るときはコーデッ
ク受信クロックの周期を少なくとも1ビットクロック分
長くすることを特徴とする請求項1記載のATMボタン
電話機の音声制御方式。 - 【請求項3】 受信側バッファメモリに格納された受信
データの蓄積量が第2の所定量を越えたときにコーデッ
ク送信クロックの周期を少なくとも1ビットクロック分
短くすることを特徴とする請求項1または請求項2に記
載のATMボタン電話機の音声制御方式。
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---|---|---|---|
JP23199298A JP3507708B2 (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | Atmボタン電話機の音声制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23199298A JP3507708B2 (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | Atmボタン電話機の音声制御方式 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000069016A JP2000069016A (ja) | 2000-03-03 |
JP3507708B2 true JP3507708B2 (ja) | 2004-03-15 |
Family
ID=16932256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP23199298A Expired - Fee Related JP3507708B2 (ja) | 1998-08-18 | 1998-08-18 | Atmボタン電話機の音声制御方式 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP3506960B2 (ja) | 1999-08-03 | 2004-03-15 | シャープ株式会社 | パケット処理装置及びパケット処理プログラムを記録した記憶媒体 |
JP2002165148A (ja) | 2000-11-29 | 2002-06-07 | Sony Corp | データ処理装置および方法、並びに記録媒体 |
JP6464397B2 (ja) * | 2014-02-19 | 2019-02-06 | 株式会社高砂製作所 | 音声通信装置 |
-
1998
- 1998-08-18 JP JP23199298A patent/JP3507708B2/ja not_active Expired - Fee Related
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