JP3507099B2 - プレスブレーキのワーク追従装置 - Google Patents

プレスブレーキのワーク追従装置

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JP3507099B2
JP3507099B2 JP12656293A JP12656293A JP3507099B2 JP 3507099 B2 JP3507099 B2 JP 3507099B2 JP 12656293 A JP12656293 A JP 12656293A JP 12656293 A JP12656293 A JP 12656293A JP 3507099 B2 JP3507099 B2 JP 3507099B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、加工時にワークの折
り曲げに電気的に追従させるサポートアームを備えたプ
レスブレーキのワーク追従装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、プレスブレーキにてワークを折り
曲げ加工する際、曲げ作業は作業者が手で行なってい
た。また、重量ワーク用のサポートアームの追従装置と
して、大型の油圧駆動装置を装備した形式のものが知ら
れている。更に、ロボットを用いた装置が採用されてい
て、ロボットにてワークのローディングと曲げ作業、す
なわち、プレスブレーキにて曲げ加工と同期してロボッ
トによるワークのサポートを行ない、そして製品のアン
ローディングが行なわれている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のプレスブレーキにてワークに曲げ加工をする際、サ
ポートアームをワークの曲げ角に追従させるには、作業
者の手作業では危険性を伴ない、大型の油圧駆動装置を
採用した型式では、加工スピードに追従し難いという問
題があった。 【0004】また、ロボットによる追従方式では、ワー
クのローディング、曲げ角追従、製品のアンローディン
グという多くの工程をロボットに依り行なうため、ロボ
ット操作プログラムが複雑化され、さらにタクトアップ
が図れないという問題があった。 【0005】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、追従の誤差を小さく、コストの低減と保守、メ
ンテナンスの容易化と、タクトアップを図り、更にサポ
ートアームの後付けを可能にしたプレスブレーキのワー
ク追従装置を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプレスブレーキのワーク追従装置は、下端
部に上型を着脱自在の上部テーブルと、上端部に前記上
型に対応する下型を着脱自在の下部テーブルと、前記上
下テーブルの後方にワークの折曲げ位置の位置決めを行
うバックゲージとを備えたプレスブレーキにおいて、前
記下部テーブルを前記上部テーブルに対して昇降自在に
設け、該下部テーブルの前側に前記ワークの曲げ角に追
従して前記ワークを保持するサポートアームを回動可能
に設け、該サポートアームの基部側に前記ワークを吸着
可能な複数の吸着パッドを上下方向に移動自在に設ける
と共に、該吸着パッドを前後方向へ移動させて前記ワー
クを前記バックゲージに当接位置決め可能なシリンダを
設け、前記サポートアームの先端側に弾性部材を介して
上下方向に移動可能に支持すると共に、前後方向に移動
自在に設けた複数の吸着パッドを設け、前記下部テーブ
ルに前記サポートアームを回動させる駆動モータを設
け、前記下部テーブルの動き量を検出する検出器の信号
により該駆動モータを制御し、前記サポートアームを前
記ワークの曲げ角に追従して回動させる制御装置を設け
たことを要旨とするものである。 【0007】 【作用】この発明のプレスブレーキのワーク追従装置を
採用することにより、搬入されたワークをサポートアー
ムの基部側に設けた吸着パッドにて吸着保持する。そし
て基部側の吸着パッドの吸着を開放すると共に先端側に
設けた吸着パッドにてワークを吸着保持する。 【0008】 この状態より折り曲げ作業に入り、サポ
ートアームの基部側に設けた吸着パッドをシリンダによ
り前方へ移動させてワークをバックゲージに当接位置決
した後、プレスブレーキの下部テーブルを上昇させる
と、下部テーブルの動き量を検出する検出器より発信さ
れた信号は制御装置に入力され、制御装置よりサポート
アームを回動せしめる駆動モータを所定量回転させる。
而して、ワークの折り曲げに追従してサポートアームは
回動される。 【0009】 【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。なお、本実施例にて採用したプレスブレ
ーキと多関節ロボットは、既に公知の構成のものである
ため詳細な図示と説明を省略する。 【0010】理解を容易にするために、先ず多関節ロボ
ットを備えたプレスブレーキの全体的構成について概略
的に説明する。 【0011】図6を参照するに、プレスブレーキ1の前
面に多関節ロボット3が設けられ、この多関節ロボット
3にてワークWの搬入,搬出が行なわれる。 【0012】前記プレスブレーキ1は、機体5に上部テ
ーブル7を備えると共に下部テーブル9を備えており、
上部テーブル7には上型であるパンチ11が着脱自在に
装着されている。また、下部テーブル9には下型である
ダイ13が装着されている。 【0013】公知のように、上記構成のごときプレスブ
レーキ1においては、上部テーブル7と下部テーブル9
の一方を昇降作動し、パンチ11とダイ13とを係合す
ることにより、パンチ11とダイ13との間に介在され
たワークWに折曲げ加工を行なうものである。 【0014】なお、詳細な図示を省略するが、本実施例
においては下部テーブル9が昇降するように構成されて
いる。 【0015】 さらにプレスブレーキ1には、Y軸方向
(図6において左右方向)のワークWの位置決めを行う
バックゲージ15が、Y軸方向へ移動位置決め自在に設
けられていて、バックゲージ15の先端にはワークWの
当接を検出する突き当てセンサ15Aが設けられてい
る。また、前記下部テーブル9の上面に設けたブラケッ
ト17に軸19が装着され、この軸19に固着したサポ
ートアーム21が回動自在に設けられている。なお、サ
ポートアーム21にはワークWを吸着保持するための吸
着パッド23A、23Bが複数配設されている。 【0016】前記多関節ロボット3は、公知の構成であ
り、ベッド25上にX軸方向(図6において図面に直交
する方向)へ移動自在な支柱27が設けられ、この支柱
27は上下方向へ伸縮自在となると共に旋回自在とな
り、支柱27に第1関節29と第2関節31と第2関節
31の先端にワークWを把持する手首部33が設けられ
て構成されている。この多関節ロボット3にてワークW
のプレスブレーキ1への搬入,搬出が行なわれる。 【0017】次に、本実施例の主要部の一部材であるサ
ポートアーム21について、更に詳細に説明する。 【0018】図2を参照するに、下部テーブル9の上面
に複数のブラケット17が立設され、このブラケット1
7にサポートアーム21の基部に一体的に設けた軸19
が挿着され、サポートアーム21は回動自在に設けられ
ている。 【0019】そして、回動自在なサポートアーム21の
基部側には流体圧作動のシリンダ35が設けられ、この
シリンダ35のピストンロッド37の先端に支持板39
を介して複数個の吸着パッド23Aの吸着面が上方にな
るよう立設されている。なお、支持板39はサポートア
ーム21の上面に設けた摺動面を備えた板部材41上を
摺動自在となっている。 【0020】更に、サポートアーム21の先端側にはス
ロット43に案内されるブラケット45に複数個の吸着
パッド23Bが吸着面を上方になるように立設されてい
る。そして、吸着パット23Bの上、下部に弾性部材と
して例えばコイルスプリング47が前記ブラケット45
をはさんで巻装されている。 【0021】上記構成により、前述した多関節ロボット
3にてワークWを搬入し吸着パッド23Aと23B上へ
移載する。ワークWが吸着パッド23A,23B上へ乗
ったら、吸着パッド23Aを、図示を省略したが機外に
設けた真空圧発生源を作動せしめ吸着パッド23Aを真
空状態としてワークWを吸着保持する。なお、吸着パッ
ド23Bは真空状態としないで開放しておく、すなわ
ち、吸着パッド23BはワークWを支持した状態であ
る。 【0022】上述した状態より、シリンダ35を作動せ
しめ吸着パッド23Aにて吸着保持されたワークWを前
進せしめ、バックゲージ15の突き当てセンサ15Aに
当接したら突き当てセンサ15Aの作動により、シリン
ダ35の作動を停止させてワークWの前進を止めた後、
吸着パッド23Aの真空状態を開放し、図示を省略した
がシリンダ等の作動により若干量下降させワークWの下
面より離す。そして、吸着パッド23Bを真空状態にし
てワークWを吸着保持すると、ワークWはダイ13と吸
着パッド23Bとで支持される。 【0023】前記サポートアーム21は下部テーブル9
に装着されて、その取付け構成は、図4に詳細が示され
ているごとく、下部テーブル9の側面に一体的に側板9
Aが設けられている。この側板9Aにサポートアーム2
1を支持する四角形状の支持部材21Aを支承するブラ
ケット9Bが締付ボルト等により固着されていて、この
ブラケット9B上に前記支持部材21Aが乗り、支持部
材21Aの上面に設けた支持板49に形成した長穴49
Aを介して締付ボルト49Bによりブラケット9B上に
一体的に固着される。 【0024】なお、前記支持板49の上面には、前記ブ
ラケット17が立設され、このブラケット17にサポー
トアーム21に一体的に設けた軸19が嵌挿され、サポ
ートアーム21は回動自在となっている。また、前記支
持板49の上面には、後述するサポートアーム21を回
動せしめる駆動モータが設けられている。 【0025】上記構成により、サポートアーム21は下
部テーブル9に締付ボルト49Bにより組付け解体が自
在となっているため、後付けが可能となっている。 【0026】前記サポートアーム21の回動装置51
は、図3に詳細が示されているごとく、サポートアーム
21に一体的に固着した軸19はブラケット17に回動
自在に支承され、片側の軸19にカップリング53が装
着されている。一方、支持板55上に立設したブラケッ
ト57には、駆動モータ59として例えば減速機付サー
ボモータが装着され、駆動モータ59の出力軸が前記カ
ップリング53に嵌着されている。なお、前記支持板5
5は前述した支持板49と同様に支持部材21A上に一
体的に設けられ、長穴49Aが形成され、締付ボルト4
9Bにより下部テーブル9上に装着される。 【0027】次に、本実施例の主要部の一部であるワー
クWを折り曲げ加工時にサポートアーム21を追従制御
する制御系について、更に詳細に説明する。 【0028】図1を参照するに、プレスブレーキ1には
前述した突き当てセンサ15Aを備えたバックゲージ1
5と、下部テーブル9の上下方向に移動量を検出する検
出器61が設けられている。この検出器61は、例えば
エンコーダであり、エンコーダを作動せしめる構成は既
に公知であるため詳細な図示と説明を省略するが、例え
ばラック,ピニオンを用い下部テーブル9の上下動を回
転運動に置換してエンコーダを回動せしめるものであ
る。 【0029】前記突き当てセンサ15Aの出力信号と検
出器61の出力信号は、NC装置63に入力され、NC
装置63よりサポートアーム21を回動させる駆動モー
タ59と、サポートアーム21に設けた吸着パッド23
A移行用のシリンダ35とを制御する。 【0030】上記構成により、その作用としては、多関
節ロボット3あるいは作業者によってワークWを搬入
し、吸着パッド23Aと23B上へ載置する。そして、
吸着パッド23AにてワークWを吸着しシリンダ35を
作動させてワークWを前進させ、ワークWをバックゲー
ジ15の突き当てセンサ15AがONするまで、バック
ゲージ15に押し当てる。 【0031】突き当てセンサ15のON信号はNC装置
63により、吸着パッド23Aの吸着を開放し、吸着パ
ッド23Aを、図示を省略したシリンダ等により若干量
下降し、シリンダ35の作動により吸着パッド23Aを
旧位置へ戻す。そして、吸着パッド23Bの吸着動作に
てワークWを吸着保持する。 【0032】この状態で、折り曲げ作業に入る。すなわ
ち、下部テーブル9を上昇せしめる。下部テーブル9が
上昇するとエンコーダである検出器61が回転し、出力
信号をNC装置63へ入力すると、NC装置63によ
り、図5の図中に示すピンチングポイントP1 (ワーク
Wをパンチ11とダイ13でくわえる点)までは駆動モ
ータ59は動作しないで、ピンチングポイントP1 から
2 の位置へ移動する時に駆動モータ59を動作せしめ
て、サポートアーム21を可動させる。 【0033】而して、ダイ13のV巾、ワークWの板
厚、曲げ角度をデータとしてNC装置63に与えること
により、プレスブレーキ1の動きとサポートアーム21
の動きをリアルタイムに制御することができる。 【0034】また、図2に示されているごとく、吸着パ
ッド23Bには2個のコイルスプリング47が装着され
ているが、このコイルスプリング47はサポートアーム
21が折曲作業時にワークWの曲げ角に追従する際、追
従の微妙な狂いを吸収するもので、逆曲げ作業も可能に
した。 【0035】上述した構成と作用により、電気的にサポ
ートアーム21をワークWの曲げに追従させ、追従の誤
差が少なく構成も簡単なためコストの低減を図ると共
に、保守、メンテナンスも容易となり、更に、多関節ロ
ボット3を組合せることにより、省人化となり、ロボッ
トのプログラムも簡単となり、タクトアップを図ると共
にサポートアーム21の後付けを可能にした。 【0036】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば、本実施例で
はプレスブレーキ1の下部テーブル9を昇降させている
が、上部テーブル7を昇降させても可能である。 【0037】 【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、プレスブレーキにサポー
トアームを装着し、このサポートアームを回動せしめる
駆動モータを、プレスブレーキの下部テーブルの動きを
検出する検出器の検出信号にてNC装置を介して制御す
る。 【0038】 而して、電気的にサポートアームをワー
クの曲げ角に追従させることができかつ、追従の誤差
も小さくすることができるまた、バックゲージに対す
るワークの位置決め作業もサポートアームに自動的に行
わせることができる。したがって、例えば、ロボットを
使用したシステムにおいては、ワークの追従保持作業と
バックゲージに対するワークの位置決め作業はサポート
アームが行えるので、ロボットは、ワークのローディン
グ、アンローディング等のハンドリング動作のみを行え
ばよく、プレスブレーキの動作とロボットの動作を分離
することがでる。その結果、ロボットを操作するプログ
ラムが簡単になり、システムの保守が容易となる
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の主要部を示し、サポートアームの追
従制御機構を表す側面説明図である。 【図2】図6におけるII矢視部のサポートアームの拡大
側面図である。 【図3】サポートアームの回動装置を表す斜視説明図で
ある。 【図4】図2におけるIV矢視部の分解斜視説明図であ
る。 【図5】この発明の作用説明図である。 【図6】この発明を実施する一実施例の多関節ロボット
を備えたプレスブレーキの概略構成を示す側面説明図で
ある。 【符号の説明】 1 プレスブレーキ 3 多関節ロボット 9 下部テーブル 15 バックゲージ 15A 突き当てセンサ 21 サポートアーム 23A,23B 吸着パッド 47 コイルスプリング(弾性部材) 59 駆動モータ 61 検出器 63 NC装置

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 下端部に上型を着脱自在の上部テーブル
    と、上端部に前記上型に対応する下型を着脱自在の下部
    テーブルと、前記上下テーブルの後方にワークの折曲げ
    位置の位置決めを行うバックゲージとを備えたプレスブ
    レーキにおいて、前記下部テーブルを前記上部テーブル
    に対して昇降自在に設け、該下部テーブルの前側に前記
    ワークの曲げ角に追従して前記ワークを保持するサポー
    トアームを回動可能に設け、該サポートアームの基部側
    に前記ワークを吸着可能な複数の吸着パッドを上下方向
    に移動自在に設けると共に、該吸着パッドを前後方向へ
    移動させて前記ワークを前記バックゲージに当接位置決
    め可能なシリンダを設け、前記サポートアームの先端側
    に弾性部材を介して上下方向に移動可能に支持すると共
    に、前後方向に移動自在に設けた複数の吸着パッドを設
    け、前記下部テーブルに前記サポートアームを回動させ
    る駆動モータを設け、前記下部テーブルの動き量を検出
    する検出器の信号により該駆動モータを制御し、前記サ
    ポートアームを前記ワークの曲げ角に追従して回動させ
    る制御装置を設けたことを特徴とするプレスブレーキの
    ワーク追従装置
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KR102192095B1 (ko) * 2020-06-26 2020-12-16 권기준 금속판 절곡장치

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