JP3506010B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
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- JP3506010B2 JP3506010B2 JP21113498A JP21113498A JP3506010B2 JP 3506010 B2 JP3506010 B2 JP 3506010B2 JP 21113498 A JP21113498 A JP 21113498A JP 21113498 A JP21113498 A JP 21113498A JP 3506010 B2 JP3506010 B2 JP 3506010B2
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- Japan
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- case
- cartridge
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- disk
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Description
ク装置や光ディスク等の情報記録再生装置の記録媒体と
して使用されるディスクカートリッジに関するものであ
る。
ッジを示す図であり、図8は分解斜視図、図9(a),
(b)は各ケースハーフを内側から見た図、図10は起
立部の構成図である。
に収納するカートリッジケースは、互いに対向する上下
一対の硬質合成樹脂製のケースハーフ(以下、「ハー
フ」と略)1,2を対面させ、超音波溶着することによ
り形成されている。各ハーフ1,2はプレート部1a,
2aと、該プレート部1a,2a同士の対向面から突設
されたボス状の結合用起立部4,5を有している。起立
部4は、その先端面から凹陥する凹穴6を有しており、
この凹穴6の入口部分の内周縁に段部7が周設されてい
る。7aは段部7の底面、7bは段部7の周壁面を示
す。この段部7の底面7aには超音波溶着用のリブ8が
設けられている。このリブ8は、超音波溶着時に発生す
る摩擦熱によって軟化ないし溶融する。
9を備えている。ハーフ1,2同士を結合するには、図
10(a),(c),(d)の如く起立部5を起立部4
の段部7に差し込み、超音波振動を加えて超音波溶着す
る。リブ8が起立部5の先端面との摩擦熱によって軟化
ないし溶融し、このリブ8の軟化物ないし溶融物が段部
底面7aと起立部5の先端面との間に広がる。超音波振
動の印加を停止すると、この軟化ないし溶融物が冷却固
化し、起立部4,5同士の結合が完成する。
着によって起立部4,5同士を結合したハーフ1,2よ
りなるディスクカートリッジにあっては、図10(d)
のb方向(プレート部1a,2aと平行方向)の外力
(例えば、ディスクカートリッジ落下時の衝撃)に対す
る結合耐久性は高いが、溶着面と垂直なa方向の結合耐
久性はb方向ほどには高くない。
クカートリッジを提供することを第1の目的とする。
4,5を超音波溶着する場合、凹穴6,9内に空気が密
閉されてこもった状態となる。超音波溶着時に発生する
熱によってこの凹穴6,9内の空気が膨張し、起立部
4,5を離反させるように押圧する。このため、リブ8
の軟化ないし溶融物が十分に冷却固化する前にハーフ
1,2同士を押し付けていた押圧力を解放すると、この
溶着界面を剥離させる力により溶着強度が低下するおそ
れがある。
の低下を防止したディスクカートリッジを提供すること
を第2の目的とする。
ィスクカートリッジは、カートリッジケース内にディス
ク状の記録媒体を回転自在に収納したディスクカートリ
ッジであって、該カートリッジケースは、1対のプレー
ト状のケースハーフを対面させて超音波溶着したもので
あり、各ケースハーフは、プレート部と、該プレート部
の対向面に立設された結合用起立部とを有し、各ケース
ハーフの該結合用起立部同士が超音波溶着されているデ
ィスクカートリッジにおいて、該プレート部の対向面と
交叉方向に延在する超音波溶着による溶着部を備えたこ
とを特徴とするものである。
る溶着部を設けることにより、ハーフ同士の離反方向
(前記a方向)の結合が極めて強力なものとなる。
と略平行方向の溶着部を設けても良い。
ジの具体的な形態の一例として、カートリッジケース内
にディスク状の記録媒体を回転自在に収納したディスク
カートリッジであって、該カートリッジケースは、1対
のプレート状のケースハーフを対面させて超音波溶着し
たものであり、各ケースハーフは、プレート部と、該プ
レート部の対向面に立設された結合用起立部とを有し、
各ケースハーフの該結合用起立部同士が超音波溶着され
ているディスクカートリッジにおいて、各ケースハーフ
の該結合用起立部は柱状突起であり、一方の第1のケー
スハーフの結合用起立部にあっては、先端面に凹穴が形
成されており、該先端面の凹穴内周面に沿って段部が形
成され、該段部は、前記プレート部と略平行な段部底面
と、該底面から立ち上がる段部周壁面とで囲まれてお
り、他方の第2のケースハーフの結合用起立部は、その
先端が該段部に嵌合しており、該第1のケースハーフの
結合用起立部の前記周壁面の少なくとも一部と第2のケ
ースハーフの結合用起立部の外周面の少なくとも一部と
が超音波溶着されていることを特徴とするディスクカー
トリッジが挙げられる(請求項4)。
具体的な形態の一例として、第1のケースハーフの結合
用起立部の段部の底面の少なくとも一部と第2のケース
ハーフの結合用起立部の先端面の少なくとも一部とが超
音波溶着されていることを特徴とするディスクカートリ
ッジが挙げられる(請求項5)。
ジは、カートリッジケース内にディスク状の記録媒体を
回転自在に収納したディスクカートリッジであって、該
カートリッジケースは、1対のプレート状のケースハー
フを対面させて超音波溶着したものであり、各ケースハ
ーフは、プレート部と、該プレート部の対向面に立設さ
れた結合用起立部とを有し、各ケースハーフの該結合用
起立部同士が超音波溶着されているディスクカートリッ
ジにおいて、超音波溶着時に溶着部から空気を逃すため
の、外部と連通している空気排出部を備えたことを特徴
とするものである。
合部に空気がこもることが解消され、超音波溶着による
結合が堅固なものとなる。
ッジの具体的な形態の一例として、カートリッジケース
内にディスク状の記録媒体を回転自在に収納したディス
クカートリッジであって、該カートリッジケースは、1
対のプレート状のケースハーフを対面させて超音波溶着
したものであり、各ケースハーフは、プレート部と、該
プレート部の対向面に立設された結合用起立部とを有
し、各ケースハーフの該結合用起立部同士が超音波溶着
されているディスクカートリッジにおいて、各ケースハ
ーフの該結合用起立部は、柱状突起であり、一方の第1
のケースハーフの結合用起立部にあっては、先端面に凹
穴が形成されており、該先端面の凹穴内周面に沿って段
部が形成され、該段部は、前記プレート部と略平行な段
部底面と、該底面から立ち上がる段部周壁面とで囲まれ
ており、他方の第2のケースハーフの結合用起立部は、
その先端が該段部に嵌合し、少なくとも部分的に超音波
溶着されており、第1のケースハーフの結合用起立部に
は、その段部の周壁面及び底部を横断し結合用起立部の
先端面から凹穴内周面に達する溝が設けられており、該
溝を介して該凹穴の内部が、外部と連通していることを
特徴とするディスクカートリッジが挙げられる(請求項
6)。
ートリッジの別の形態として、カートリッジケース内に
ディスク状の記録媒体を回転自在に収納したディスクカ
ートリッジであって、該カートリッジケースは、1対の
プレート状のケースハーフを対面させて超音波溶着した
ものであり、各ケースハーフは、プレート部と、該プレ
ート部の対向面に立設された結合用起立部とを有し、各
ケースハーフの該結合用起立部同士が超音波溶着されて
いるディスクカートリッジにおいて、各ケースハーフの
該結合用起立部は、柱状突起であり、一方の第1のケー
スハーフの結合用起立部にあっては、先端面に凹穴が形
成されており、該先端面の凹穴内周面に沿って段部が形
成され、該段部は、前記プレート部と略平行な段部底面
と、該底面から立ち上がる段部周壁面とで囲まれてお
り、他方の第2のケースハーフの結合用起立部は、その
先端が該段部に嵌合し、少なくとも部分的に超音波溶着
されており、第2のケースハーフの結合用起立部には、
その先端面に凹穴が形成されており、この凹穴内周面か
ら該結合用起立部の外周面に達する溝が該結合用起立部
の先端面に設けられており、該溝を介して該凹穴の内部
が、外部と連通していることを特徴とするものが挙げら
れる(請求項7)。
に説明する。
ートリッジの超音波溶着部の構成を示すものであり、図
1(a)は結合用起立部(以下、単に起立部ということ
がある。)4,5の断面図、図1(b)は図1(a)の
B−B線矢視図、図2は図1のII部分の拡大図である。
面7bに縦長に(即ち、起立部4の起立方向に延在する
ように)リブ10が設けられている。この実施の形態に
あっては、リブ10は周壁面7bの周方向の4等分位置
に合計4条設けられているが、この数は4条以外(例え
ば1〜20条)であっても良い。段部7の底面のリブ8
は四分円弧状であり、リブ10同士の間の位置に4条ず
つ設けられている。リブ8,10を4条に分け、それら
を互い違い状に配置したのは超音波溶着時に凹穴6,9
内の空気をそれらの間の部分から逃し易くするためであ
る。
の他の構成は前記図8〜10の従来例と同じである。
り、起立部4,5を超音波溶着した場合に段部7の周壁
面7bと起立部5の先端部の外周面も溶着するようにな
り、起立部4,5の離反方向(前記a方向)の結合耐久
性も高いものとなる。
れぞれ30〜90°とくに60〜90°であることが好
ましい。
を示すものであり、段部底面のリブ8はこのリブ10の
近傍を除いて一周するように連続して設けられている。
この図3の実施の形態においても、起立部4,5の結合
がきわめて堅固である。
して示される三角形に限られるものではなく、図4
(b),(c),(d)のように方形、半円ないし半楕
円形、角を落したりR付けした角形状など各種形状とし
うる。また、リブ10は縦長に限定されるものではな
く、図5の通り周壁面7bの周回方向に延設されても良
い。この場合、リブ10は連続周回状に設けられても良
く、途切れ途切れに設けられても良い。
を逃す機構を備えた起立部の構成図であり、図6
(a)、図7(a)は断面図、各図の(b)図は各図の
(a)図のB−B線矢視図である。
け、起立部4の先端面と凹部6とを連通している。この
溝12は、段部7を横断するように段部底面7a及び周
壁面7bをえぐるように形成されている。
面と起立部5の外周面とを連通するように溝13を設け
ている。
の溶着後においても凹穴6,9内を外部に連通してお
り、こもり空気圧が発生することを防止する。この結
果、起立部4,5の結合が極めて高強度のものとなる。
ートリッジを構成するハーフ同士の結合が堅固なものと
なり、ディスクカートリッジの耐久性が向上する。
フの起立部を説明する構成図である
ハーフの起立部を説明する平面図である。
ッジのハーフの起立部を説明する構成図である。
のハーフの起立部を説明する構成図である。
リッジのハーフの起立部を説明する構成図である。
る。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 カートリッジケース内にディスク状の記
録媒体を回転自在に収納したディスクカートリッジであ
って、 該カートリッジケースは、1対のプレート状のケースハ
ーフを対面させて超音波溶着したものであり、 各ケースハーフは、プレート部と、該プレート部の対向
面に立設された結合用起立部とを有し、各ケースハーフ
の該結合用起立部同士が超音波溶着されているディスク
カートリッジにおいて、 該プレート部の対向面と交叉方向に延在する超音波溶着
による溶着部を備えたことを特徴とするディスクカート
リッジ。 - 【請求項2】 カートリッジケース内にディスク状の記
録媒体を回転自在に収納したディスクカートリッジであ
って、 該カートリッジケースは、1対のプレート状のケースハ
ーフを対面させて超音波溶着したものであり、 各ケースハーフは、プレート部と、該プレート部の対向
面に立設された結合用起立部とを有し、各ケースハーフ
の該結合用起立部同士が超音波溶着されているディスク
カートリッジにおいて、 前記プレート部と略平行方向に延在する第1の溶着部
と、プレート部と交叉方向に延在する第2の溶着部とを
備えたことを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項3】 カートリッジケース内にディスク状の記
録媒体を回転自在に収納したディスクカートリッジであ
って、 該カートリッジケースは、1対のプレート状のケースハ
ーフを対面させて超音波溶着したものであり、 各ケースハーフは、プレート部と、該プレート部の対向
面に立設された結合用起立部とを有し、各ケースハーフ
の該結合用起立部同士が超音波溶着されているディスク
カートリッジにおいて、 超音波溶着時に溶着部から空気を逃すための、外部と連
通している空気排出部を備えたことを特徴とするディス
クカートリッジ。 - 【請求項4】 カートリッジケース内にディスク状の記
録媒体を回転自在に収納したディスクカートリッジであ
って、 該カートリッジケースは、1対のプレート状のケースハ
ーフを対面させて超音波溶着したものであり、 各ケースハーフは、プレート部と、該プレート部の対向
面に立設された結合用起立部とを有し、各ケースハーフ
の該結合用起立部同士が超音波溶着されているディスク
カートリッジにおいて、 各ケースハーフの該結合用起立部は柱状突起であり、 一方の第1のケースハーフの結合用起立部にあっては、
先端面に凹穴が形成されており、該先端面の凹穴内周面
に沿って段部が形成され、 該段部は、前記プレート部と略平行な段部底面と、該底
面から立ち上がる段部周壁面とで囲まれており、 他方の第2のケースハーフの結合用起立部は、その先端
が該段部に嵌合しており、 該第1のケースハーフの結合用起立部の前記周壁面の少
なくとも一部と第2のケースハーフの結合用起立部の外
周面の少なくとも一部とが超音波溶着されていることを
特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項5】 請求項4において、さらに、前記第1の
ケースハーフの結合用起立部の段部の底面の少なくとも
一部と第2のケースハーフの結合用起立部の先端面の少
なくとも一部とが超音波溶着されていることを特徴とす
るディスクカートリッジ。 - 【請求項6】 カートリッジケース内にディスク状の記
録媒体を回転自在に収納したディスクカートリッジであ
って、 該カートリッジケースは、1対のプレート状のケースハ
ーフを対面させて超音波溶着したものであり、 各ケースハーフは、プレート部と、該プレート部の対向
面に立設された結合用起立部とを有し、各ケースハーフ
の該結合用起立部同士が超音波溶着されているディスク
カートリッジにおいて、 各ケースハーフの該結合用起立部は、柱状突起であり、 一方の第1のケースハーフの結合用起立部にあっては、
先端面に凹穴が形成されており、該先端面の凹穴内周面
に沿って段部が形成され、 該段部は、前記プレート部と略平行な段部底面と、該底
面から立ち上がる段部周壁面とで囲まれており、 他方の第2のケースハーフの結合用起立部は、その先端
が該段部に嵌合し、少なくとも部分的に超音波溶着され
ており、 第1のケースハーフの結合用起立部には、その段部の周
壁面及び底部を横断し結合用起立部の先端面から凹穴内
周面に達する溝が設けられており、 該溝を介して該凹穴の内部が、外部と連通して いること
を特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項7】 カートリッジケース内にディスク状の記
録媒体を回転自在に収納したディスクカートリッジであ
って、 該カートリッジケースは、1対のプレート状のケースハ
ーフを対面させて超音波溶着したものであり、 各ケースハーフは、プレート部と、該プレート部の対向
面に立設された結合用起立部とを有し、各ケースハーフ
の該結合用起立部同士が超音波溶着されているディスク
カートリッジにおいて、 各ケースハーフの該結合用起立部は、柱状突起であり、 一方の第1のケースハーフの結合用起立部にあっては、
先端面に凹穴が形成されており、該先端面の凹穴内周面
に沿って段部が形成され、 該段部は、前記プレート部と略平行な段部底面と、該底
面から立ち上がる段部周壁面とで囲まれており、 他方の第2のケースハーフの結合用起立部は、その先端
が該段部に嵌合し、少なくとも部分的に超音波溶着され
ており、 第2のケースハーフの結合用起立部には、その先端面に
凹穴が形成されており、この凹穴内周面から該結合用起
立部の外周面に達する溝が該結合用起立部の先端面に設
けられており、該溝を介して該凹穴の内部が、外部と連
通していることを特徴とするディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21113498A JP3506010B2 (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21113498A JP3506010B2 (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000048518A JP2000048518A (ja) | 2000-02-18 |
JP3506010B2 true JP3506010B2 (ja) | 2004-03-15 |
Family
ID=16600960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21113498A Expired - Fee Related JP3506010B2 (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3506010B2 (ja) |
-
1998
- 1998-07-27 JP JP21113498A patent/JP3506010B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2000048518A (ja) | 2000-02-18 |
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