JPH079625Y2 - 融着函の製造に用いる溶融用熱刃 - Google Patents

融着函の製造に用いる溶融用熱刃

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JPH079625Y2
JPH079625Y2 JP10791891U JP10791891U JPH079625Y2 JP H079625 Y2 JPH079625 Y2 JP H079625Y2 JP 10791891 U JP10791891 U JP 10791891U JP 10791891 U JP10791891 U JP 10791891U JP H079625 Y2 JPH079625 Y2 JP H079625Y2
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久雄 小川
幸司 五所尾
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Sekisui Kasei Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、熱可塑性樹脂製の板
材を折曲融着して製造する融着函の製造に用いる溶融用
熱刃に関し、より詳細には、段差や突起等のある板材に
折曲V溝を設けるための溶融用熱刃に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、矩形状や奴形状等の熱可塑性
樹脂製の融着函の製造に用いる溶融用熱刃として、例え
ば、井桁状の組まれたものが知られている。この熱刃を
用いて融着函を製造するには、まず、熱可塑性樹脂製の
板材に熱刃を押し当てることで、板材に溶融した折曲V
溝が形成されるとともに、板材の四隅が切除される。次
いで、この板材は、押圧板にて融着函の外形に応じた筒
状金型内に押し込まれる。これにより、板材は、熱刃に
て形成された折曲V溝から折り曲げられるとともに熱融
着され、融着函が完成する。上記熱刃の先端角度は、溶
融後の折曲V溝の角度が略90°になるように、経験的
に左右対称の中心振り分けが30°〜35°程度に設定
される。
【0003】ところで、最近、底部等に突起や段差の有
する融着函が要望されている。この融着函は、底部の突
起や段差が側面近くには無いものと、側面近くまで有す
るものと、二種類ある。底部に突起や段差が側面近くに
有する融着函を製造するには、予め板材に突起や段差を
成形するとともに、折曲げ罫線を成形する。次いで、板
材の折曲げ罫線沿いに折り曲げるとともに、融着函の側
面を形成するための接着しろのみを熱融着することで融
着函を製造する。また、底部の突起や段差が側面近くに
無い融着函を製造するには、上記同様に板材に突起や段
差を成形した後、平底の融着函を製造する場合と同様
に、熱刃にて折曲V溝を形成して融着函を製造する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、底部に
段差や突起が側面近くまで有する融着函を製造する場合
は、板材に罫線が成形されているだけなので、融着函の
側面を90°に起立させることが困難であった。また、
この融着函は、隣接する側面同士しか熱融着されないの
で、融着函の強度が弱いものであった。
【0005】また、上記融着函を、熱刃を用いて製造す
ることはできなかった。即ち、突起や段差が熱刃と接触
してしまうため、側面近くまで突起や段差を形成するこ
とができないからである。それでは、上記熱刃の先端角
度を30°〜35°に設定するところを、もっと小さく
して上部を垂直に立ち上げることが考えられる。しか
し、通常、熱刃内部の先端部付近にはヒータが埋め込ま
れており、熱刃の厚みをある程度確保しておかなけれ
ば、板材に対する加熱容量や熱刃自体の保有熱量が不足
するという問題がある。
【0006】この考案の目的は、融着函の底部に段差や
突起が側面付近まで有する融着函を製造するために、板
材に対する加熱容量や熱刃自体の保有熱量等が確保で
き、板材の段差や突起付近に左右対称の折曲V溝を設け
ることのできる融着函の製造に用いる溶融用熱刃を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の、この考案の融着函の製造に用いる溶融用熱刃の構成
は、融着函を製造する熱可塑性樹脂製の板材に折曲V溝
を設けるため先端部が左右対称のV形状に形成された溶
融用熱刃において、上記溶融用熱刃は、先端部のすぐ上
の先端上部が先端部より鋭角に形成してあることを特徴
とするものである。
【0008】上記溶融用熱刃の先端上部のうち、内方に
配置される側が先端部より鋭角に形成してあるものであ
る。
【0009】
【作用】上記構成によれば、溶融用熱刃の先端上部が先
端部より鋭角に形成されているので、板材に成形された
突起や段差に沿って左右対称の折曲V溝を設けることが
できる。また、先端上部が鋭角に形成されているだけな
ので、ヒータの配置も従来同様に先端部付近に埋設する
ことができる。
【0010】
【実施例】以下に、この考案の実施例を、図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は、この考案の一実施例の
融着函の製造に用いる溶融用熱刃の断面図を示し、図2
は、溶融用熱刃の斜視図を示す。また、図3は、上記溶
融用熱刃にて板材に折曲V溝を設けた状態の斜視図を示
し、図4は、図3の板材を組み立てた融着函の斜視図を
示す。
【0011】この溶融用熱刃は、図3および図4に示す
ように、予め段差71が成形された熱可塑性樹脂製の板
材7から融着函8を製造するためのものである。板材7
の材質としては、例えば、ポリプロピレン、ポリスチレ
ン、ポリエチレン等の熱可塑性発泡樹脂があげられる。
上記融着函8を製造するには、図5に示すように、段差
71が成形された板材7に溶融用熱刃を真上から押し当
てて、折曲V溝72を設けるとともに板材7の四隅の耳
部74を切除する。次いで、板材7の各縁部75を、折
曲V溝72から折曲起立させて、折曲V溝72および接
着しろ76,77が融着されて、融着函8が完成する。
【0012】上記溶融用熱刃の構成は、図2に示すよう
に、断面が略五角形形状の4本の熱刃A,B,C,Dを
井桁状に組んだものである。熱刃A,B,C,Dの材質
としては、例えば、アルミニウム、鉄、ステンレス、
銅、セラミック等があげられる。溶融用熱刃は、通常、
図示していないが昇降自在な上型に取付けられている。
熱刃A,B,C,Dには、それぞれ加熱用ヒータ4が埋
設されている。
【0013】熱刃A,B,C,Dには、それぞれ板材7
に折曲V溝72を溶融形成する熱刃部1と、板材7の四
隅の耳部76を溶融切除するコーナ熱刃部2,3とを有
する。熱刃部1は、熱刃A,B,C,Dの真ん中部分を
構成し、コーナ熱刃部2,3は、熱刃A,B,C,Dの
両端部分を構成している。上記熱刃部1は、図1および
図5に示すように、先端部11がV字状に形成されてお
り、垂直線Yに対して角11a,11bが対称にしてあ
る。これらの角11a,11bの角度は、板材7の縁部
75が垂直に起立できるように、30°〜35°位に設
定されている。すなわち、この角度が30°より小さけ
れば、融着函8の側面85が外方に広がった状態にな
り、35°より大きければ、側面85が内方に閉じた状
態になるからである。また、先端部11の直ぐ上の先端
上部12は、垂直線Yに対して角12a,12bが非対
称にしてある。熱刃部1の内側(板材7の段差71を臨
む側)の角12aは、先端部11の角11aより鋭角に
形成されている。また、熱刃部1の外側の角12bは、
先端部11の角11bと等しく形成されている。これに
より、板材7の段差71に沿って真上から折曲V溝72
を容易に設けることができる。
【0014】図5は、熱刃部1の先端部11が板材7に
押し当てられている部分を示しており、熱刃部1の角1
2aは、段差71の程度にあわせて設定される。また、
図6は、融着函8の底部における側面85付近の断面図
を示しており、折曲V溝72が設けられた板材7は、そ
の縁部75を起立させて側面85を形成しながら、折曲
V溝72が熱融着され、接着部73が形成される。
【0015】上記コーナ熱刃部2,3は、図1に示すよ
うに、熱刃部1からそれぞれ延設されているものであ
る。コーナ熱刃部2,3の先端は、板材7の四隅の耳部
74を切除できるように、熱刃部1より少し高く設定さ
れている。コーナ熱刃部2には、板材7の縁部75にお
ける片側の接着しろ76の溶融を促進させるために、補
助刃21が取付けられている。これらのコーナ熱刃部
2,3の先端も、左右対称のV字形状にされている。こ
れにより、板材7の縁部75の接着しろ76,77は、
等しい傾斜角が形成され、融着函8の隣接する側面85
が90°に配置される。
【0016】以上のように、上記実施例の溶融用熱刃に
よれば、角12aが角11aより鋭角に形成されている
ので、溶融用熱刃A,B,C,Dが板材7の段差71に
邪魔されることなく段差71沿いに垂直に押し当てるこ
とができ、折曲V溝72を容易に設けることができる
(図5参照)。したがって、底部の段差71が側面85
のすぐ内側沿いに有する融着函8を、従来の平底である
融着函の製造と同様に、容易に製造することができる。
また、先端上部12の角12aの採り方によっては、融
着函8の底部の段差71を側面81の内側に熱融着させ
ることもできる。
【0017】なお、上記実施例では、溶融用熱刃A,
B,C,Dを井桁状に組んで矩形状の融着函を製造する
ものであるが、多数の溶融用熱刃を多角形形状に組んで
種々の形状の融着函を製造するようにしてもよい。ま
た、先端上部12の角12aの角度は、板材7の段差7
1の程度や熱刃部1の保有熱量等が不足しない程度に、
角11aより鋭角に適宜選択することができる。
【0018】また、図7は、上記熱刃部1のその他の例
の断面図を示したものである。同図(a) の熱刃は、先端
部11より鋭角に形成された先端上部12の角12aと
角12bが等しいものであり、垂直線Yに対して左右対
称に形成されている。この熱刃は、例えば、融着函の側
面にも突起等が形成されたものに好適に使用される。同
図(b) の熱刃は、左右対称の先端上部12に補助ヒータ
41が埋設されたものであり、熱刃の保有熱量等がより
向上される。この熱刃も上記熱刃と同様に、融着函の側
面に突起等が形成されたものに好適に使用される。同図
(c) の熱刃は、先端上部12の外側の角12bが、先端
部11の角11bより鈍角に形成されたものである。こ
の熱刃は、加熱用ヒータ4を先端部11により近づける
ことができるので、熱刃自体の保有熱量や板材に対する
加熱容量等をより向上させることができる。その他、こ
の考案の要旨を変更しない範囲で種々の設計変更を施す
ことが可能である。
【0019】次に、図8は、上記実施例の井桁状の溶融
用熱刃を用いた、融着函の製造過程の概略図を示す。図
8(1)を参照して、まず、段差71を有する板材7が、
押圧板5,5にて挟持され、筒状金型6の上部に配置さ
れる。板材7の上方には、板材7の段差71に沿うよう
に、熱刃部1が配置されている。
【0020】図8(2)を参照して、熱刃部1が下降し、
板材7に押し当てられ折曲V溝が設けられる。熱刃部1
の先端上部12の角12aが角11aより鋭角に形成さ
れているので、熱刃部1が段差71に邪魔されることな
く、板材7に折曲V溝72が設けられる(図5参照)。
図8(3)を参照して、折曲V溝72が設けられた板材7
は、押圧板5,5が下降することで筒状金型6内に押し
込まれる。これにより、板材7の縁部75が折曲V溝7
2から起立されて熱融着され、接合部73が形成され
る。同時に、板材7の各縁部75の接着しろ76,77
同士が熱融着され、融着函8の側面85が形成される。
次いで、押圧板5,5が上昇した後に、融着函8の挟持
が解除され融着函8を取り出す。
【0021】このように、底部の段差71が側面85近
くに有する融着函8を、平底の融着函を製造する場合と
同様に、容易に製造することができる。
【0022】
【考案の効果】以上のように、この考案の融着函の製造
に用いる溶融用熱刃によれば、先端上部が先端部より鋭
角に形成されているので、板材に成形された突起や段差
沿いに形状上支障なく、左右対称の折曲V溝を設けるこ
とができ、また、加熱用ヒータも従来と同様の配置に埋
設することができる。したがって、熱刃自体の保有熱量
や板材に対する加熱容量等を確保することができ、底部
の段差や突起等が側面近くに有する融着函を容易に製造
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の溶融用熱刃の概略を示す
断面図である。
【図2】図1の溶融用熱刃を井桁状に組まれたものを示
す斜視図である。
【図3】この考案の溶融用熱刃を用いて折曲V溝が設け
られた板材を示す斜視図である。
【図4】図3の板材を組み立てた融着函を示す斜視図で
ある。
【図5】図1の溶融用熱刃を板材に押し当てている状態
の概略を示す断面図である。
【図6】融着函の折曲げ部分を示す断面図である。
【図7】この考案の他の実施例の溶融用熱刃の概略を示
す断面図である。
【図8】図1の溶融用熱刃を用いた融着函の製造過程を
示す概略図である。
【符号の説明】
A,B,C,D 溶融用熱刃 1 熱刃部 11 先端部 11a,11b 角 12 先端上部 12a,12b 角 7 板材 72 折曲V溝 8 融着函

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】融着函を製造する熱可塑性樹脂製の板材に
    折曲V溝を設けるため先端部が左右対称のV形状に形成
    された溶融用熱刃において、 上記溶融用熱刃は、先端部のすぐ上の先端上部が先端部
    より鋭角に形成してあることを特徴とする融着函の製造
    に用いる溶融用熱刃。
  2. 【請求項2】溶融用熱刃の先端上部のうち、内方に配置
    される側が先端部より鋭角に形成してある上記請求項1
    記載の融着函の製造に用いる溶融用熱刃。
JP10791891U 1991-12-27 1991-12-27 融着函の製造に用いる溶融用熱刃 Expired - Lifetime JPH079625Y2 (ja)

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