JP3501314B2 - 草刈機用カッタハウジングの製造方法 - Google Patents

草刈機用カッタハウジングの製造方法

Info

Publication number
JP3501314B2
JP3501314B2 JP13161095A JP13161095A JP3501314B2 JP 3501314 B2 JP3501314 B2 JP 3501314B2 JP 13161095 A JP13161095 A JP 13161095A JP 13161095 A JP13161095 A JP 13161095A JP 3501314 B2 JP3501314 B2 JP 3501314B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
mower
blade
cutter
pulley
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP13161095A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08322362A (ja
Inventor
実美 花房
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP13161095A priority Critical patent/JP3501314B2/ja
Publication of JPH08322362A publication Critical patent/JPH08322362A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3501314B2 publication Critical patent/JP3501314B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は草刈機用カッタハウジン
グの製造方法に関する。 【0002】 【従来の技術】稲作の労働軽減の一策として、畦の草刈
を人力から機械力に置き換える試みがなされ、例えば
特開平6−276825号公報「草刈機及び角度調整装
置及び揺動制御装置」や本出願人が先に提案した実開
平5−9228号公報「草刈機」がある。はその公報
の図1、図3及び図4によれば、フレームFにカッター
基台2(第1ハウジングに相当)を取付け、このカッタ
ー基台2に可変カッター基台3(第2ハウジングに相
当)をヒンジ29で連結した草刈機であって、カッター
基台2に畦の上面を刈る回転刃43を収納し、可変カッ
ター基台3に畦の斜面を刈る回転刃43aを収納した構
成である。 【0003】はその公報の図2、図3及び図5によれ
ば、支持フレーム7に固定側ハウジング21(第1ハウ
ジングに相当)を取付け、この固定側ハウジング21に
スイングハウジング25(第2ハウジングに相当)をヒ
ンジ軸29で連結した草刈機であって、固定側ハウジン
グ21に畦の上面を刈る主回転刃31を収納し、スイン
グハウジング25に畦の斜面を刈る副回転刃35を収納
した構成である。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上記はその公報の図
4に示される通り、カッター基台2から可変カッター基
台3をオーバーハングしたものである。上記も同様で
ある。すなわち、従来の二面刈り草刈機は可変カッター
基台3が畦の斜面側に偏るので、カッター基台2,3の
ヒンジ連結部分の剛性を高めることが求められる。しか
し、単にヒンジ連結部分を補強するのでは、構成が複雑
になり製造コストも嵩む。本発明の目的は、ヒンジ連結
部分の剛性を高めたカッタハウジングを簡単に製造する
ことにある。 【0005】 【課題を解決するための手段及び作用】本発明者は第1
ハウジング、第2ハウジング及びヒンジ軸用軸受の製造
方法並びにヒンジ連結部分の剛性向上に要求される条件
や特性を詳しく研究して、第1・第2ハウジングの成形
と同時に、ヒンジ軸用軸受を取付けるため且つ補強をす
るための側壁も成形する方法を創案することに成功し
た。具体的には、畦の上面を刈る平面刃を収納した第1
ハウジングと、この第1ハウジングに揺動自在にヒンジ
連結され畦の斜面を刈る斜面刃を収納した第2ハウジン
グとからなる、草刈機用カッタハウジングの製造方法に
おいて、前記第1ハウジングと第2ハウジングとを、ヒ
ンジ軸用軸受の径と略同一幅の溝部を介して一体に成形
し、次に溝部の底部を切除することで第1ハウジングと
第2ハウジングとに分離し、次に溝部の各側壁にヒンジ
軸用軸受を取付ける。 【0006】 【実施例】本発明の実施例を添付図に基づいて以下に説
明する。なお、「前」、「後」、「左」、「右」、
「上」、「下」は草刈機の作業者から見た方向に従う。
また、図面は符号の向きに見るものとする。図1は本発
明に係る草刈機の平面図であり、草刈機1は、パイプ状
の車体フレーム2の前部に前輪3、後部に後輪4を備
え、前記車体フレーム2に、より大径の揺動管5を嵌合
し、この揺動管5にエンジン7を載置するとともにカッ
タハウジング10を吊り下げ、カッタハウジング10内
部に平面刃21と斜面刃22とを前後及び左右に離間し
て配置した二面刈り草刈機の構成である。 【0007】カッタハウジング10は、車体フレーム2
に取付けられた固定側ハウジングとしての第1ハウジン
グ11と揺動側ハウジングとしての第2ハウジング12
とをヒンジ13にて連結したものであり、第1ハウジン
グ11は平面刃21を収納し、第2ハウジング12は斜
面刃22を収納する。14はヒンジ13を通る揺動軸線
である。すなわち、草刈機1は後輪4の輪幅中心を通る
車体フレーム2の走行方向軸心から一方(この実施例で
は左側)に平面刃21及び斜面刃22をオフセットし、
同方向に前輪3もオフセットし、他方(この実施例では
右側)にエンジン7をオフセットしたものである。平面
刃21は走行方向軸心からわずかにオフセットしてい
る。 【0008】この場合、前輪3は草刈機1を走行する際
の操縦の目安となるガイド車輪であって細幅タイヤから
なり、後輪4は草刈機1を自走するための走行車輪であ
って広幅タイヤからなる。更に、草刈機1は後輪4側を
前輪3側よりも重く設定され、例えば、草刈機1の重量
配分は、前輪3で受ける重量と後輪4で受ける重量との
比率を約1:4に設定される。 【0009】前輪3は、車体フレーム2の前部から延出
した前輪用アーム23に取付けられる。また、第2ハウ
ジング12の左側前部から補助輪用アーム24が延出さ
れ、補助輪用アーム24の前部に第2ハウジング12の
高さを規定するための補助輪25が取付けられる。 【0010】エンジン7は出力軸7aが下向きであり、
ベルト伝動機構30を介して前記平面刃21及び斜面刃
22を回動するものである。ベルト伝動機構30は上下
2段に張られた第1ベルト31、第2ベルト32及びプ
ーリ類からなり、第1ベルト31で平面刃21を駆動
し、第2ベルト32で斜面刃22を駆動するものであ
る。すなわち、第1ベルト31は、エンジン7の出力軸
7aに取付けられた第1プーリ33と、平面刃軸21a
を駆動するための第2プーリ34とに巻回されている。 【0011】42は第1ハウジング11に係止された揺
動レバーであり、この揺動レバー42の一端にテンショ
ナーロール43、他端にブレーキシュー44を形成し、
作業者が図示せぬ操作レバー及びワイヤで揺動レバー4
2を図反時計方向へ揺動すれば、第1ベルト31は緊張
して、第1プーリ33の動力を第2プーリ34に伝達
し、平面刃軸21aを駆動する構成となっている。逆
に、揺動レバー42を図時計方向へ揺動すれば、第1ベ
ルト31は弛み、動力の伝達が弱まり、ブレーキシュー
42で第1ベルト31を制動することができる。以上の
要領で、エンジン運転中並びに走行中に、任意に平面刃
21の運転/停止をなせる。 【0012】第2ベルト32は、第2プーリ34の下方
に一体形成されたアイドラープーリ35(以下「第3プ
ーリ35」と言う)、斜面刃軸22aを駆動するための
第4プーリ36、揺動軸線14の近傍に概ね前後1列に
配列された3つのアイドラープーリ37〜39(以下
「第5・第6・第7プーリ37〜39」と言う)、第5
プーリ37の下方に一体形成されたアイドラープーリ4
1(以下「第8プーリ41」と言う)に巻回されてい
る。配置的には、後側の第5プーリ37(第8プーリ4
1を含む)を第1ハウジング11に軸支し、前側の傾斜
した第6プーリ38及び中央の第7プーリ39を第2ハ
ウジング12に軸支している。従って、第2ベルト32
は第3プーリ35・第5プーリ37・第6プーリ38・
第4プーリ36・第7プーリ39・第8プーリ41・第
3プーリ35のループで巻回される。 【0013】図2は本発明に係る草刈機の側面図(要
部)であり、車体フレーム2に揺動管5が取付けられ、
この揺動管5にマウントプレート6を介してエンジン7
がマウントされ、一方、揺動管5にハンガブラケット
8,8を介して第1ハウジング11が吊り下げられてい
ることを示す。エンジン7は上記2つの刈刃(平面刃2
1及び斜面刃22)の他に、ユニバーサル軸26を介し
て無段変速機27を駆動し、この無段変速機27でチェ
ーン28を介して後輪4を駆動するものである。 【0014】前輪用アーム23はピン51で車体フレー
ム2側に取付けられているとともに、差込みピン52を
差し替えることにより取付け角を変更できる機構となっ
ている。53…(…は複数を示す。以下同じ。)はピン
孔であり、54はプレートである。同様に、補助輪用ア
ーム24はピン55で第2ハウジング12側に取付けら
れているとともに、差込みピン56を差し替えることに
より取付け角を変更できる機構となっている。57はプ
レートである。また、ハンドル61は車体フレーム2の
後部にピン62で揺動可能に取付けられ、差込みピン6
3を差し替えることにより取付け角を変更できる機構と
なっている。64…はピン孔であり、65はサポートで
ある。 【0015】なお、上記揺動管5を廃止し、車体フレー
ム2にブラケットを介して第1ハウジング11を直接的
に取付けもよいが、本実施例では第1ハウジング11も
ある程度揺動可能にした。また、カッタハウジング10
は車体フレーム2に取付けられる構成であればよく、吊
り下げる構成に限らず、例えば載置するものでもよい。 【0016】図3は本発明に係る草刈機の揺動姿勢を示
す図(正面視)であり、第1ハウジング11にヒンジ1
3を介して第2ハウジング12が揺動自在に連結されて
いることを示す。なお、67は前輪3を跨ぐパイプ状の
前輪ガード部材である。 【0017】図4は本発明に係るカッタハウジングの分
解斜視図であり、この図の左側を草刈機の前側とし、右
側を後側として図示している。薄肉鋼板からなる第1ハ
ウジング11は、天板11aの全周囲に側壁11bを一
体に形成し、天板11aの略中央に図1に示す平面刃軸
21aを取付けるための取付部11cを有し、取付部1
1cの周囲に天板11aの剛性を高めるための補強用起
伏部11dを形成したものである。同じく、薄肉鋼板か
らなる第2ハウジング12は、天板12aの全周囲に側
壁12bを一体に形成し、天板12aの略中央に図1に
示す斜面刃軸22aを取付けるための取付部12cを有
し、取付部12cの周囲に天板12aの剛性を高めるた
めの補強用起伏部12dを形成したものである。 【0018】第1ハウジング11と第2ハウジング12
との相対向する側壁(図5にて説明する溝部19の側壁
19b,19bに相当)はヒンジ13で揺動自在に連結
される。すなわち、ヒンジ13は側壁19b,19bに
溶接にて取付けられたヒンジ軸用軸受15…と、ヒンジ
軸用軸受15…に挿通されたヒンジ軸16と、ヒンジ軸
16の両端部に挿通されたワッシャ17,17及びピン
18,18とからなる。なお、68は第1ハウジング1
1の前端に取付けられたブラケットであり、図1に示す
前輪ガイド部材67をボルト固定するものである。 【0019】次に上記構成のカッタハウジング10の製
造方法を図5に基づき説明する。図5(a)〜(d)は
本発明に係るカッタハウジングの製造手順の説明図であ
り、草刈機の正面側から見た断面を示す。先ず、(a)
に示すように、第1ハウジング11と第2ハウジング1
2とを、前後(この図の表裏方向)に延びる上側開放の
溝部19を介して一体に成形する。溝部19の溝幅はヒ
ンジ軸用軸受15の径と略同一幅とすることが好まし
い。溝部19の底部19aは次工程で切断されるので、
溝幅が広過ぎると材料が無駄になり、狭過ぎると切断が
容易でない。 【0020】次に、(b)に示すように、溝部19の底
部19aを側壁19b,19bの根元近く(例えば一点
鎖線A,Aで示す位置)で切除することで、第1ハウジ
ング11と第2ハウジング12とに分離する。なお、切
除作業はプレス加工によると短時間ですみ仕上り状態も
良好であるが、これに限るものではない。その後、
(c)に示すように、各側壁19b,19bにヒンジ軸
用軸受15…を溶接する。そして、左右のヒンジ軸用軸
受15…同士の心を合せる。最後に、(d)に示すよう
に、すべてのヒンジ軸用軸受15…にヒンジ軸16を挿
通し、図示せぬピンで抜け止めし、第1ハウジング11
と第2ハウジング12とをヒンジ連結して、カッタハウ
ジング10の製造作業を完了する。 【0021】このようにして製造されたカッタハウジン
グ10は、第1・第2ハウジング11,12の成形と同
時に各側壁19b,19bも一体に成形される。そし
て、各側壁19b,19bはヒンジ軸用軸受15…を取
付けるとともに、第1・第2ハウジング11,12の縁
部(ヒンジ連結部分)を補強する役割を果たす。このた
め、第1・第2ハウジング11,12のヒンジ連結部分
は、特別の補強部材を設けなくても剛性が高まり、製造
コストも少なくてすむ。また、従来のような第1ハウジ
ング11と第2ハウジング12とを別々に成形する場合
と比べて、単一の成形用金型で成形するので成形用金型
の交換作業がなく、成形工程も少なくてすみ、生産性が
向上して製造コストも少なくてすむ。 【0022】以上に述べた草刈機の作用を図2及び図3
に基づき説明する。図2に示す姿勢の草刈機1は、斜面
刃22が平面刃21と平行(面一)であるところの非揺
動姿勢をしており、農道走行及び広い平坦面の草刈に適
している。この際、図示しないチェーン等を使用して第
2ハウジング12を持上げることにより、補助輪25を
地面から浮せることもできる。図3に示す姿勢の草刈機
1は、畦70の上面71に平面刃21が平行とされ、斜
面72に倣って第2ハウジング12並びに斜面刃22が
傾斜した姿勢であり、この姿勢で、平面刃21で畦70
の上面71の草を刈り、斜面刃22で斜面72の草を刈
る。 【0023】 【発明の効果】以上に述べた通り本発明は、第1ハウジ
ングと第2ハウジングとを、ヒンジ軸用軸受の径と略同
一幅の溝部を介して一体に成形し、次に溝部の底部を切
除することで第1ハウジングと第2ハウジングとに分離
し、次に溝部の各側壁にヒンジ軸用軸受を取付けたこと
により、第1・第2ハウジングの成形と同時に、ヒンジ
軸用軸受を取付けるため且つ補強をするための側壁も成
形できるので、ヒンジ連結部分の剛性を高めたカッタハ
ウジングを簡単に製造することができ、製造コストも少
なくてすむ。また、従来のような第1ハウジングと第2
ハウジングとを別々に成形する場合と比べて、単一の成
形用金型で成形するので成形用金型の交換作業がなく、
成形工程も少なくてすみ、生産性が向上して製造コスト
も少なくてすむ。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る草刈機の平面図 【図2】本発明に係る草刈機の側面図(要部) 【図3】本発明に係る草刈機の揺動姿勢を示す図(正面
視) 【図4】本発明に係るカッタハウジングの分解斜視図 【図5】本発明に係るカッタハウジングの製造手順の説
明図 【符号の説明】 1…草刈機、2…車体フレーム、3…前輪、4…後輪、
7…エンジン、10…カッタハウジング、11…第1ハ
ウジング、12…第2ハウジング、13…ヒンジ、14
…揺動軸線、15…ヒンジ軸用軸受、16…ヒンジ軸、
19…溝部、19a…底部、19b…側部、21…平面
刃、22…斜面刃。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 畦の上面を刈る平面刃を収納した第1ハ
    ウジングと、この第1ハウジングに揺動自在にヒンジ連
    結され畦の斜面を刈る斜面刃を収納した第2ハウジング
    とからなる、草刈機用カッタハウジングの製造方法にお
    いて、前記第1ハウジングと第2ハウジングとを、ヒン
    ジ軸用軸受の径と略同一幅の溝部を介して一体に成形
    し、次に溝部の底部を切除することで第1ハウジングと
    第2ハウジングとに分離し、次に溝部の各側壁にヒンジ
    軸用軸受を取付けたことを特徴とする草刈機用カッタハ
    ウジングの製造方法。
JP13161095A 1995-05-30 1995-05-30 草刈機用カッタハウジングの製造方法 Expired - Lifetime JP3501314B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13161095A JP3501314B2 (ja) 1995-05-30 1995-05-30 草刈機用カッタハウジングの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13161095A JP3501314B2 (ja) 1995-05-30 1995-05-30 草刈機用カッタハウジングの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08322362A JPH08322362A (ja) 1996-12-10
JP3501314B2 true JP3501314B2 (ja) 2004-03-02

Family

ID=15062095

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13161095A Expired - Lifetime JP3501314B2 (ja) 1995-05-30 1995-05-30 草刈機用カッタハウジングの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3501314B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6912777B2 (ja) * 2017-11-08 2021-08-04 株式会社クボタ 草刈機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08322362A (ja) 1996-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3440740A (en) Riding tractor with power takeoff pulley means
WO2011092908A1 (ja) 電動乗用草刈機
JP3501314B2 (ja) 草刈機用カッタハウジングの製造方法
US5494375A (en) Wheel support member for compactor
JPH08116754A (ja) 草刈機
JP3606946B2 (ja) 草刈機
JP3085870B2 (ja) 草刈機
JP3575711B2 (ja) 草刈機
JP3575637B2 (ja) 草刈機
JPH08322359A (ja) 草刈機用カバー
JPH08172851A (ja) 草刈機
JP2556283B2 (ja) 草刈機
JPH0530838A (ja) 草刈機
JPH0353632Y2 (ja)
JPH07250534A (ja) 芝刈機
JPH0646635A (ja) 芝刈機のモーア装着構造
JP3533656B2 (ja) 歩行型草刈機
JP2002153114A (ja) 両面裾刈り機
JPH08196127A (ja) 作業機
JPS606170Y2 (ja) 歩行型刈取機
JPH0418347Y2 (ja)
JP3224979B2 (ja) 作業車
JPH0530837A (ja) 草刈機
JP3397916B2 (ja) 草刈機
JP3525868B2 (ja) 乗用動力農機

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20031127

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20031127

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071212

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081212

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091212

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091212

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101212

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101212

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131212

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term