JP3499600B2 - バンドクランプ部品 - Google Patents

バンドクランプ部品

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JP3499600B2 JP10369794A JP10369794A JP3499600B2 JP 3499600 B2 JP3499600 B2 JP 3499600B2 JP 10369794 A JP10369794 A JP 10369794A JP 10369794 A JP10369794 A JP 10369794A JP 3499600 B2 JP3499600 B2 JP 3499600B2
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    • F16L33/00Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
    • F16L33/02Hose-clips
    • F16L33/035Hose-clips fixed by means of teeth or hooks
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16B2/00Friction-grip releasable fastenings
    • F16B2/02Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
    • F16B2/06Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening external, i.e. with contracting action
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • Y10T24/1457Metal bands
    • Y10T24/1482Ratchet and tool tightened band clamp

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バンドクランプ部品に
関する。
【0002】
【従来の技術】特許EP−A−3192は、重なり部を
持たせるように巻かれた金属バンドで構成され、このバ
ンドの端部の一方にクランプの外周面から半径方向に突
出した耳部を有し、他方の端部には、クランプを締め付
け保持するために、耳部の後ろに係合するフックが形成
されているクランプ部品を開示する。
【0003】この先行技術のクランプの主要な利点の1
つは、クランプが所定位置に置かれ、締め付けられると
きに、原則的には、クランプを構成するバンドのどの領
域においても永久的な変形が生じないことにあることが
知られている。
【0004】このタイプのクランプは、種々の方法によ
り既に改良されている。一方では、特許EP−A−34
4 050は、クランプが締め付けられた状態にあると
きに、フックの自由端の支えの役割をする耳部の表面に
配設した突起によって、クランプの締め付けを容易にす
ることを提案する。他方では、ある改良品は、クランプ
する対象物の寸法が変化した場合に、特に温度変化の影
響があったとしても、十分な締め付けを保持するため
に、クランプに弾性の蓄積部を与えることを目的とす
る。この点においては、特許EP−A−469 98
9、491 609または491 610で言及されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一定の
困難な場合には、クランプが所定位置に配置されると
き、または締め付けられるときに、予防手段が採られて
いないならば、上記特許に記載されたクランプの特質は
失われる危険があることが明確に理解される。
【0006】より正確には、フックを耳部に係合すると
きに、オペレータが不注意により、一時的にあまりに強
く締め付けることがある。特に、このような過度の締め
付けは、上記特許に記載され、または上記特許の添付図
面に示されるような、ガイドやホック支持領域の反対側
の耳部表面に位置する補強リブによっては防止されな
い。このことは、クランプの一定領域において、特に弾
性の蓄積部やホック自身のかなり湾曲する領域におい
て、金属の弾性限界を越える結果となる。このように、
オペレータが過度の締め付けを避けることができる場合
がなければ、所定位置に配置された後のクランプの締め
付けの圧力は、取り付ける人により勧められるクランプ
の使用方法や製造者によりその寸法的特徴が決定される
場合の圧力よりも小さい。そのような状況は、特に自動
車産業において存在し、特にそのクランプが剛体管に挿
着されるフレキシブルパイプの堅固な連結を保証するた
めのものである場合には、重大な事故を引き起こすこと
になる。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記のタイプの
クランプについて、位置決めや締め付けの際に、クラン
プのどの領域においても金属の弾性限界を越えないよう
にすることにある。しかしながら、この問題は、寸法的
特徴やバンドを構成する金属が所定の用途に適合し、か
つそのために供給されるクランプについてのみ解決され
るべきであることは言うまでもない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、その耳
部は、係合した場合のフック支持領域と反対側に位置す
る面に、以下において止め部分として一般に言及される
部分を備えている。この止め部分は、耳部とともに構成
され、フックを耳部の向こう側に係合するときに、フッ
クの内面に接触して止めることができる。これにより、
耳部に対するフックの相対的な移動が防止され、その結
果、締め付けの増加も防止される。
【0009】
【作用】この非常に簡単な配置によって、フックを係合
する際のクランプの締め付けは、製造者により与えられ
る締め付けを越えることができない。したがって、クラ
ンプの任意の領域において金属の弾性限界を越える危険
性もない。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。まず、図1と図2は問題となるタイプ
のクランプを示し、重なり部を持つように巻かれたバン
ド1は、クランプの外周面から半径方向に突出した2つ
の折り曲げ部2a,2bから構成される耳部2を備えてい
る。好ましくは図示すように、耳部2は、これを有する
いわゆる内側端部の先端(図中において左側に位置する
部分)とは反対方向にわずかに傾けられている。バンド
1は、耳部2の向こう側に延長部1aを有しており、こ
の延長部1aは、特に特許EP−A−3192によって
知られるように、クランプを締め付ける前には、少なく
ともフック3を越えて都合良く伸びている。
【0011】クランプの他方の先端、いわゆる外側端部
には、クランプを締め付けて耳部の後ろに係合するため
のホック3が事実上形成されている。図示する実施例で
は、フック3の後方に、バンドの突部4から構成される
蓄積部も設けてある。フック3と突部4には、所定の適
用に必要な剛性を付与するための補強リブを設けてもよ
い。
【0012】知られているように、クランプの締め付け
と耳部へのホック3の係合は、やっとこを用いて容易に
行うことができ、図1において破線で概要が示されるよ
うに、やっとこのあご部をホック3の後ろと耳部2の後
ろに当接し、ホック3の自由端3aが耳部2の後ろに係
合されて折り曲げ部2aに当接するまで、それらを相互
に接近させる。
【0013】フック3と耳部2を接近させるこの操作の
際に、先行技術のクランプでは、フック3の自由端3a
が耳部2を越えて持って来られ、例えば突部4やバンド
の任意の他の領域またはホック3自身の領域において、
このようにして金属の弾性限界を越える場合があること
は上記で既に示されている。
【0014】そのような危険を避けるために、クランプ
の製造の際に、好ましくは2つの折り曲げ部2a,2bか
らなる耳部2を形成する前に、折り曲げ部2bの内側か
ら型で打ち出して、ボス部5を形成する。
【0015】耳部2を構成するボス部5の形状と寸法
は、耳部2の後ろにフック3の端部3aを係合した場合
に、ボス部5の前面5aがフック3の内面3bの近傍に位
置するように決定される(図2)。
【0016】このように、締め付け及び係合における耳
部2の方向へのフック3の移動は、フック3の内面3b
がボス部5から構成される止め部分に当たることによっ
て制限され、オペレータは製造者が与えた締め付けを越
えてクランプを締め付ける危険を冒すことはない。
【0017】図2を参照してさらに詳述すると、係合し
た後、ボス部5の表面5a、すなわち止め部分の接触し
て止める領域は、フック3の内面3aから周方向に距離d
のところに位置する。
【0018】この距離dは、フック3と耳部2の互いに
補足し合う関係領域の形状を考慮すると、フック3を耳
部2に係合し、または係合を解除するために明らかに必
要である。しかしながら、本発明の目的のためには、こ
の距離dをできるだけ小さくすることが必須である。つ
まり、それは締め付けの際の耳部2に対するフック3の
相対的な移動を防止することが問題であり、この相対的
な移動は、係合(または係合の解除)のために必須のもの
ではなく、瞬間的であっても不必要な締め付けの増加の
原因となって上記の問題を引き起こすことになるからで
ある。
【0019】クランプの外側端部に関し、フック3の内
面3bとその端部3aの内側縁部との間を周方向に測った
距離Lと、これに対して、内側端部に関し、耳部2の折
り曲げ部2aにおける後部先端の縁部と、フック3の内
面3aに面する止め部材5の関係領域との間を周方向に
同様に測った距離L′、について考察することも重要で
ある。距離Lは、距離L′にほぼ等しいが小さいことは
なく、その結果、耳部2にフック3を正確に係合するた
めに必要な固定は、上記に定義される距離dにほぼ等し
い距離d′を越えて行なわれる。したがって、この距離d
は、フックの係合(または係合の解除)に必要とされる距
離d′のみによって決定される。
【0020】図3は別の実施例を示す。既に説明した要
素は、図1と図2で使用した符号に10を加えた符号で
示す。
【0021】クランプの金属バンド11の本体部分に、
端部が広がった2つのチューブの組立に特に適合するU
字状の断面を有しており、このU字状断面のアーム部の
間にチューブの広がった端部がぴったりと合うようにな
っている。この場合においても、締め付けの際にクラン
プの任意の領域で金属の弾性限界を越えることがないよ
うにすることが重要である。
【0022】そのために、耳部12の折り曲げ部12b
は、ほぼクランプの外面に沿って伸びた延長部12cを
備えている。しかしながら、この延長部12cの長さは
制限され、特に、止め部分となるその自由端は、クラン
プの締め付けの際にフック13の内面13bに当接する
ように形成される。実際問題としては、フック13の根
元部13c近傍のバンドの下方に滑り込まないように、
延長部12cをクランプの外方にわずかに湾曲させれば
十分である。上記に展開した考察、特に、一方では距離
LとL′、他方では距離dとd′に関する考察が、この実
施例にも適用できることは、当業者にとっては明白であ
る。
【0023】最後に、図4はもう1つ別の実施例を示
し、既に説明した要素を示す符号は、図1と図2で使用
した符号に20を加えてある。
【0024】ここでもまた、耳部22とともに構成され
る止め部分は、フック23の内面23bに当接可能な延
長部22cの自由端によって構成される。
【0025】しかしながら、図3の実施例では必要とさ
れないが、この実施例では、出願人が同日に出願し、か
つ発明の名称が「バンドクランプ部品の構造」である特許
出願において説明するように、クランプ内周面の完全な
連続性を確保することが要求される。
【0026】そのために、バンド21bの第1の部分に
は延長部22cと耳部22が形成されており、この第1
の部分は重なり部を持つようにして巻かれ、その内側先
端21cには、特許EP−A−243 224に記載さ
れるような、内周面の連続性を確保する手段が設けてあ
る。第2の部分にはフック23や蓄積部24を形成する
ことができ、この第2の部分はバンド21bの21eで示
す位置に、例えば溶接によって固定される。
【0027】
【発明の効果】本発明のバンドクランプ部品によれば、
耳部に止め部分が設けてあるために、フックを耳部の向
こう側に係合するときに、フックの内面に接触して止め
ることができる。これにより、耳部に対するフックの相
対的な移動が防止され、その結果、締め付けの増加も防
止される。したがって、この非常に簡単な配置によっ
て、フックを係合する際のクランプの締め付けは、製造
者により与えられる締め付けを越えることはなく、クラ
ンプの任意の領域において金属の弾性限界を越える危険
性もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 フックを耳部に係合する前の、本発明にかか
るクランプ部品の正面部分図である。
【図2】 係合した後の、図1に示すクランプの断面図
である。
【図3】 止め部分の別の実施例の場合であって、締め
付け後のクランプの正面部分図である。
【図4】 図3に示す実施例の変形の場合であって、本
発明にかかる別のクランプの正面図である。
【符号の説明】
1,11,21b…バンド、2,12,22…耳部、3,1
3,33…フック、4…蓄積部、5…止め部分、12c,
22c…延長部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ミシェル・アンドレ フランス41200ロモランタン・ランテネ、 リュ・デュ・8・メ140番 (56)参考文献 特開 平4−231710(JP,A) 特開 昭63−190913(JP,A) 実開 昭57−79264(JP,U) 実開 平3−104508(JP,U) 実開 昭63−162110(JP,U) 実公 昭49−5923(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 2/08

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重なり部を持つように巻かれた金属バン
    ドで構成されるクランプ部品において、上記バンドの端
    部の一方にクランプの外周面から半径方向に突出する耳
    部を有し、上記バンドの他端にクランプを締め付け保持
    するために耳部の後ろに係合可能なフックを形成し、係
    合の際のフック支持領域の反対側に位置する上記耳部の
    表面に耳部とともに構成される部分を設け、この部分の
    領域は上記フックを耳部に係合するときにフックの内面
    に接触して止めることが可能であり、このように耳部に
    対するフックの相対的移動を防止し、結果としてクラン
    プの締め付けの増加も防止することを特徴とするバンド
    クランプ部品。
  2. 【請求項2】 係合した場合に、上記止め部分の接触し
    て止める領域を、フックと耳部の互いに補足し合う関係
    領域の形状を考慮して、フックの内面に対して周方向の
    距離で、係合の解除に必要とされる最小かつ正確なとこ
    ろに位置させることを特徴とする請求項1のバンドクラ
    ンプ部品。
  3. 【請求項3】 上記止め部分が、フック支持領域の反対
    側の耳部の折り曲げ部の内側から打ち出された部分で構
    成されることを特徴とする請求項1のバンドクランプ部
    品。
  4. 【請求項4】 上記止め部分が、係合した場合に耳部の
    フック支持領域の反対側にある折り曲げ部の延長部分で
    構成され、この延長部分がほぼクランプの外面に沿って
    伸びており、この延長部分の自由端がフックの内面に接
    触して止めるように形成されていることを特徴とする請
    求項1のバンドクランプ部品。
JP10369794A 1993-05-19 1994-05-18 バンドクランプ部品 Expired - Fee Related JP3499600B2 (ja)

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FR9306045A FR2705410B1 (fr) 1993-05-19 1993-05-19 Collier de serrage.
FR9306045 1993-05-19

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JPH06330912A JPH06330912A (ja) 1994-11-29
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EP (1) EP0631085B2 (ja)
JP (1) JP3499600B2 (ja)
AT (1) ATE148211T1 (ja)
DE (1) DE69401539T2 (ja)
DK (1) DK0631085T4 (ja)
ES (1) ES2099550T5 (ja)
FR (1) FR2705410B1 (ja)

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DE69401539T2 (de) 1997-08-07
FR2705410A1 (fr) 1994-11-25
EP0631085A1 (fr) 1994-12-28
ES2099550T3 (es) 1997-05-16
US5553358A (en) 1996-09-10
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