JP3497181B2 - 電子的撮像装置 - Google Patents

電子的撮像装置

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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、電子的撮像装置に関
し、特に連写撮影機能を改善した電子的撮像装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】ストロボ発光によらなければ被写体を適
切に撮影できない環境である暗黒条件において短時間間
隔で連続的にシャッターを切って連写撮影する場合に
は、シャッター動作とほぼ同時に、各コマ毎にストロボ
発光する必要がある。かかる連写ストロボ発光方式とし
ては、従来、連写速度優先方式と露出優先方式が採用さ
れている。連写速度優先方式では、ストロボ発光回路内
蔵の主コンデンサをフル充電した状態から最初の1コマ
目の撮影時の発光、2コマ目の発光、3コマ目の発光
…、と次第に主コンデンサの充電電圧は低下する。或る
コマ撮影時の発光後、続くコマ撮影時の発光時までには
主コンデンサは再充電されるが、一般に充電時間は連写
速度よりもはるかに長いので、一定の発光時間間隔を設
定すると、撮影に充分な発光光量が得られなくなる。そ
こで、この方式では所望の光量を得るため発光時間を長
くしている。また、露出優先方式では、測光情報(距離
情報)に基づいて必要な主コンデンサの充電電圧まで充
電した後、ストロボ発光して撮影する。 【0003】上記ストロボ発光は、ストロボ発光回路に
内蔵された主コンデンサの充電電圧を利用して行われ
る。発光光量は、充電電圧によって規定され、充電電圧
はストロボ発光毎に低下するので、同一発光時間では得
られる発光光量も低下することになる。図9には、単発
発光時の発光光量と時間との関係が、図10には、主コ
ンデンサの放電による発光の後、再充電を行い、次の発
光を行うときの充電電圧の時間変化が示されている。図
10において、充電電圧は、1回目の発光#1(発光時
間t1)によりフル充電電圧VC0からVC1まで低下し、
2回目の発光までの時間が経過すると充電電圧はVC2ま
で上昇する。このときの充電電圧VC2は通常、VC0より
小さいから、2回目の発光#2の発光時間t2 をt1 よ
り大きくして所望の発光光量を得ている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
電子的撮像装置では、連写速度優先方式と露出優先方式
が採用されている。しかしながら、連写速度優先方式の
場合、主コンデンサの電荷容量が十分であれば撮影開始
初期時の連写コマについては問題は大きくないが、コマ
間撮影時間間隔では再充電が間に合わず、後のコマにな
るほど主コンデンサの充電電圧が低下してしまい、また
同一光量で発光するためには、発光時間を長くすると、
更に次のコマ撮影時の充電電圧が低下してしまうことに
なる。その結果、後のコマになるほど露出量不足にな
り、得られる映像信号の輝度レベルが低下する可能性が
高くなるという問題と、連写コマ数が限定されるという
問題がある。また、露出優先方式の場合には、必要な電
圧までの充電には、通常、数秒程度の充電時間を要する
ため、連写速度が非常に遅くなり、連写速度としての要
求5〜10コマ/秒を満足することは困難である。すな
わち、上述方式では、連写コマ数が制限される(例え
ば、2〜3コマ/秒)だけでなく、連写速度も制限され
る(数秒で1コマ)という連写撮影には致命的な問題を
内包している。また、露出量不足または露光量ムラの問
題も生じ、再生画像の均一性を得ることは困難であっ
た。 【0005】そこで、本発明の目的は、連写コマ数及び
連写速度の制限を著しく軽減するとともに再生画像の均
一性を確保する電子的撮像装置を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による電子的撮像装置は、結像された被写体
像を光電変換して映像信号を得る撮像手段と、被写体に
向けて発光を行う閃光発光手段と、単写撮影に比して発
光光量が低下する連続撮影の際、各撮影コマの露出量が
設定された連続撮影コマ数でフル発光光量を等分した発
光光量となるように、当該各撮影コマに対する発光時間
を演算する演算手段と、上記演算された発光時間に基づ
いて得られた各映像信号に対し、低下した発光光量に対
応するようにゲインを上記連続撮影コマ数倍となるよう
に増大させるゲイン設定手段と、を備えて構成される。 【0007】 【作用】本発明では、連続発光を行う際に、各撮影コマ
の露出量が設定された連続撮コマ数でフル発光光量を等
分した発光光量となるように、当該各撮影コマに対する
発光時間を演算する。そして、当該発光時間によって得
られた映像信号に対して、低下した発光光量に対応する
ようにゲインを上記連続撮影コマ数倍となるように増大
させる。 【0008】 【実施例】次に、本発明について図面を参照しながら説
明する。図1は本発明による電子的撮像装置の一実施例
を示す構成ブロック図である。絞り1を通って撮像素子
(CCDイメージャ)2上に被写体像が結像される。C
CD2により得られた電気信号は、可変ゲイン回路3で
信号レベルが調整された後、撮像プロセス回路4でY/
C分離等の所定の信号処理が施される。撮像プロセス回
路4からのY(輝度)信号とC(色)信号は、FM変調
回路5でFM変調され、記録増幅回路6で増幅され、ヘ
ッド7を介して記録媒体8に記録される。システムコン
トローラ(マイコン)9は、本装置を全体的に制御する
回路で、絞り駆動回路11に絞り制御信号を送出して絞
り1の開口径を制御し、ゲイン設定信号により可変ゲイ
ン回路3のゲインを制御し、電子シャッター速度制御信
号によりCCD駆動回路10を介して撮像素子2の素子
シャッター速度を制御する。 システムコントローラ9
からは、暗黒中の被写体までの距離を測定するため、補
助光発光指令信号が補助光駆動回路12に供給され、A
F補助光13を発光させる。AFセンサ14は、上記A
F補助光13からの補助光等に基づいて被写体までの距
離情報を得る測距センサである。 【0009】AEセンサ18は被写体の照度情報を得る
ための測光センサであり、得られた照度情報はAEプロ
セス回路17で電流電圧変換及び対数圧縮等の処理が施
されてシステムコントローラ9に送出される。ストロボ
発光回路15は、システムコントローラ9からの発光/
発光時間制御信号により、ストロボ発光開始と発光時間
を制御するとともに、内蔵主コンデンサCの充電電圧を
充電電圧モニタ信号としてコントローラ9に供給する。
ストロボ16は、キセノン管等のストロボ発光手段16
aと、反射部であるストロボ笠16bから成り、ストロ
ボ発光回路15からの信号により発光する。システムコ
ントローラ9は、AEセンサ18からの照度情報、AF
センサ14からの距離情報、主コンデンサCの充電電圧
情報等に基づいて、絞り1の絞り,ストロボ16の発光
時間、可変ゲイン回路3のゲイン等を制御する。また、
トリガスイッチ19により記録指令が、外部スイッチ2
0により連写速度、撮影コマ数がシステムコントローラ
9に指示される。 【0010】次に、図1に示す電子的撮像装置の動作を
暗黒中の被写体を撮影する場合について説明する。トリ
ガスイッチ19と外部スイッチ20によって、記録が指
令され、連写速度と撮影コマ数が指令されると、システ
ムコントローラ9は、AEプロセス回路17から供給さ
れる照度情報に基づき、絞りを開放状態にしても露出不
足である暗黒条件を判断するとともに、測距にはAF補
助光13を発光させないとAFセンサ14の露出不足で
あることを判断する。システムコントローラ9から出力
される絞り制御信号により絞り1が開放され、補助光発
光指令によりAF補助光13が発光されてAFセンサ1
4からの距離情報がシステムコントローラ9に入力され
る。システムコントローラ9は、ストロボ発光回路15
の主コンデンサCの充電電圧と、上記距離情報とに基づ
いて、ストロボ発光テーブルを参照してタイムコードを
求め、発光時の発光時間を求める。例えば、図2に示す
ように、充電電圧の範囲(フル充電電圧からの低下電圧
値として示される境界電圧値の範囲)が境界コードA〜
Iとして設定され、各境界コードと距離情報とに基づい
て図3に示す発光コードテーブルに従ってタイムコード
T(n)を求め、求まったタイムコードT(n)から図
4に示す発光時間テーブルに従って発光時間[μse
c]を求める。尚、図2〜図4は、単発発光、1コマ記
録で適正露出を得るのに必要な発光時間を求めるための
テーブルである。 【0011】システムコントローラ9は、上記照度情報
から暗黒でないと判断すると、得られる照度に対応して
ROMに格納されているプログラム線図に従って適切な
絞りとシャッター速度を求め、対応する絞り制御信号と
電子シャッター速度制御信号を絞り駆動回路11とCC
D駆動回路10にそれぞれ供給する。プログラム線図
は、周知の構成であり、例えば、図5に示す如く、絞り
値(AV値)、シャッター速度、EV値との関係が規定
されている。 【0012】さて、一般にストロボのフル発光時の発光
光量Lは、ストロボの発光能力を示すガイドナンバーG
の2乗に比例し、ガイドナンバーと主コンデンサCの充
電電圧Vは比例するから、ストロボ発光光量Lは、主コ
ンデンサの充電電圧Vの2乗に比例することになる。こ
こで、フル充電時の充電電圧をV0 とし、外部スイッチ
20により撮影コマ数nが設定され、連写による分割発
光した各発光時点での充電電圧を順次V1 ,V2 ,V
3 ,…,Vn とすると、各ストロボ発光時に均一の発光
光量LM を得るためには、 0 2 −V 1 2 =V1 2 −V2 2 =V2 2 −V3 2 =…=Vn-1 2 −Vn 2 =LM が必要である。尚、Vn-1 はストロボの最低発光電圧V
Lで定まる値である。図6には、上記充電電圧Vと時間
との関係が示されており、フル充電電圧V0、1回目の
発光時の充電電圧V1、2回目の発光時の充電電圧V2
3回目の発光時の充電電圧V3、4回目の発光時の充電
電圧V4、5回目の発光時の充電電圧V5、…、n−1回
目の発光時の充電電圧Vn-1のように充電電圧は順次低
下する。システムコントローラ9に内蔵されたROMに
は、フル発光時のタイムコードに対応するn回発光時の
発光時間テーブルが格納されている。この発光時間テー
ブルの一例が図7に示されている。図7において、n
は、連写撮影コマ数(最終発光回数)、T(x)は、主
コンデンサの充電電圧と距離情報から定めるタイムコー
ド、発光時間は各コマ毎の発光に要する発光時間を示
す。例えば、連写撮影コマ数(n)を10とし、得られ
たタイムコードがT(1)であるとすると、1回目の発
光時間は2(μsec)、2回目は3(μsec)、…
9回目の発光時間は50(μsec)、10回目の発光
時間は85(μsec)となる。各n値毎にタイムコー
ドT(1)〜T(47)が用意されている。こうして得
られた各撮影コマ毎の発光時間に制御すべく、システム
コントローラ9からは、発光/発光時間制御信号がスト
ロボ発光回路15に供給される。 【0013】このとき、フル発光時の光量に対し、n回
発光すると、発光光量が略n等分され、露出も1/nと
なるので、所定の輝度レベル信号を得るために可変ゲイ
ン回路3のゲインをn倍となるように制御している。 【0014】以上の実施例では、各撮影コマ毎のストロ
ボ発光時間は、予め主コンデンサのフル充電電圧に基づ
いて定められているが、各発光毎に主コンデンサの充電
電圧をモニタし、次のコマ撮影のためのストロボ発光時
間を計算または調光テーブルから求めて制御することも
できる。図8には、その一例についての充電電圧と発光
時間、充電時間との関係が示されている。#1〜#5の
ストロボ発光により図示の如く充電電圧は低下するが、
発光終了後、次のコマ撮影のためのストロボ発光までの
時間T1〜T5では主コンデンサは充電されるから、そ
の充電電圧は上昇する。本実施例は、この充電電圧の上
昇を加味して発光時間を決定するので、連写可能コマ数
が多くなる。本発明は、電子カメラやスチルモードをも
つムービーカメラ等の各種電子的撮像装置に適用できる
ことは勿論である。 【0015】以上の実施例の説明では、予め複数個の径
の異なる開口部を板状部材に設け、この開口部を選択し
て光量調節を行うターレット絞りを用いた不連続な絞り
制御について説明しているが、連続的絞り制御であって
も良い。また、ゲインを調整する可変ゲイン回路3の機
能は、CCD等の光電変換部から記録回路系までの任意
部に挿入できる。この場合、非線形特性を有する回路部
よりも前段に設けることが望ましい。更に、シャッター
速度やゲインを求めるのには、プログラム線図テーブル
参照によらず、演算によって求めることができる。プロ
グラム線図テーブルは、システムコントローラ9内のR
OMに格納されずに、外部から当該情報が供給されてい
ても良い。 【0016】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
連続撮影に伴って撮影コマに対する発光光量が減少して
も、低下した発光光量に対応してゲインを上記連続撮影
コマ数倍となるように増大させるので、連写速度や連写
コマ数の制限が大幅に緩和され、得られる映像信号の露
出ムラがなくなり均一な画像が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による電子的撮影装置の一実施例を示す
構成ブロック図である。 【図2】主コンデンサの充電電圧の境界コードを示す図
である。 【図3】境界コードと距離情報に基づいて定まるタイム
コードとの関係を示す図である。 【図4】タイムコードと発光時間との関係を示す図であ
る。 【図5】図1の実施例におけるシステムコントローラ9
のROMに格納されているプログラム線図の一例を示す
図である。 【図6】図1の実施例における主コンデンサの充電電圧
と時間との関係を示す図である。 【図7】図1の実施例におけるシステムコントローラ9
のROMに格納されている連写ストロボ発光時間テーブ
ルを示す図である。 【図8】本発明の他の実施例の動作を説明するための図
である。 【図9】単発発光時のストロボ発光光量と時間との関係
を示す図である。 【図10】単発発光時の主コンデンサの充電電圧の時間
変化を示す図である。 【符号の説明】 1 絞り 2 撮像素
子(CCD) 3 可変ゲイン回路 4 撮像プ
ロセス回路 5 FM変調回路 6 記録増
幅回路 7 ヘッド 8 記録媒
体 9 システムコントローラ 10 CCD
駆動回路 11 絞り駆動回路 12 補助光
駆動回路 13 AF補助光 14 AFセ
ンサ 15 ストロボ発光回路 16 ストロ
ボ 17 AEプロセス回路 18 AEセ
ンサ 19 トリガスイッチ 20 外部ス
イッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/222 - 5/257 G03B 7/00 - 7/28 G03B 15/04 - 15/05

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】結像された被写体像を光電変換して映像信
    号を得る撮像手段と、 被写体に向けて発光を行う閃光発光手段と、 単写撮影に比して発光光量が低下する連続撮影の際、各
    撮影コマの露出量が設定された連続撮影コマ数でフル発
    光光量を等分した発光光量となるように、当該各撮影コ
    マに対する発光時間を演算する演算手段と、 上記演算された発光時間に基づいて得られた各映像信号
    に対し、低下した発光光量に対応するようにゲインを上
    記連続撮影コマ数倍となるように増大させるゲイン設定
    手段と、を具備したことを特徴とする電子的撮像装置。
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