JP3496486B2 - 縦置きチップ形アルミ電解コンデンサ - Google Patents

縦置きチップ形アルミ電解コンデンサ

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JP3496486B2
JP3496486B2 JP31175497A JP31175497A JP3496486B2 JP 3496486 B2 JP3496486 B2 JP 3496486B2 JP 31175497 A JP31175497 A JP 31175497A JP 31175497 A JP31175497 A JP 31175497A JP 3496486 B2 JP3496486 B2 JP 3496486B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器に用い
られ、かつプリント基板に面実装される縦置きチップ形
アルミ電解コンデンサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種電子機器に用いられる電子部
品の小形化、高密度実装化の要請の中で、面実装部品が
産業界で広く多用されている。コンデンサの場合もこう
した流れの中で、一例として、従来のラジアル形のアル
ミ電解コンデンサを応用して、プリント基板への面実装
が可能なチップ形状としたもの、すなわち、図5、図6
に示すように、コンデンサ素子1と駆動用電解液をとも
にアルミニウムよりなる有底円筒状のケース2内に収納
し、そしてコンデンサ素子1に備えた一対のリード線3
を、ケース2の開口部に配設された封口体4を貫通させ
てケース2の開口部側より外部に引き出すとともに、ケ
ース2を絞り加工して封止を行い、そしてこのケース2
の封口面に角形状の絶縁端子板5を配設するとともに、
この絶縁端子板5に前記封口体4を貫通した一対のリー
ド線3を貫通させ、その後、一対のリード線3を絶縁端
子板面5aに沿って折り曲げることにより、プリント基
板へ面実装できる外形構造とした縦置きチップ形アルミ
電解コンデンサが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した図5、図6に
示す従来の縦置きチップ形アルミ電解コンデンサは、ラ
ジアル形アルミ電解コンデンサを応用していることか
ら、製品を低背化するには、ラジアル形アルミ電解コン
デンサ自体を低背化する必要があるが、従来のラジアル
形アルミ電解コンデンサは、駆動用電解液の外部への漏
液、拡散を防止するためにコンデンサ素子1を収納する
ケース2の開口部をゴム状弾性体よりなる封口体4で封
口を行う構造であるため、このまま製品の低背化を図る
と、駆動用電解液の量を確保するスペースが少なくなる
とともに、封口体4の厚みも薄くなるため駆動用電解液
の透過が大きくなり、コンデンサ特性の寿命に大きく影
響するということが課題となっていた。
【0004】さらに、封口体4の厚みが薄くなると封口
強度も弱くなるため、プリント基板への面実装時にはん
だリフローを行った場合にコンデンサ内部の圧力が上昇
すると封口体4は膨れることになり、そしてこの封口体
4の膨れはプリント基板への実装安定性および封口性に
影響を与えることから、封口強度の確保が大きな課題と
なっていた。
【0005】このようにコンデンサ素子1を収納するケ
ース2の開口部をゴム状弾性体よりなる封口体4で封口
を行っている従来の縦置きチップ形アルミ電解コンデン
サの構造では、製品高さを低背化すると、コンデンサ特
性の寿命、はんだリフローによるプリント基板への面実
装時の実装安定性および封口性を十分に確保することが
できないという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、製品高さの低背化を図ることができるとともに、コ
ンデンサ特性の長寿命化が図れ、さらにははんだリフロ
ーによるプリント基板への面実装時の実装安定性および
封口性の十分な確保が図れ、しかもコスト的にも安価に
得ることができる縦置きチップ形アルミ電解コンデンサ
を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の縦置きチップ形アルミ電解コンデンサは、一
対のワイヤー状リード線を有するコンデンサ素子と駆動
用電解液を内蔵する有底筒状のガラスケースと、一対の
金属電極板が接合されたガラス蓋部材と、前記ガラスケ
ースの底部に設けた貫通孔を封止するゴム状弾性体とを
有し、前記ガラス蓋部材に前記一対の金属電極板に達す
る一対の貫通孔を設け、この貫通孔の部分で前記コンデ
ンサ素子から導出された一対のワイヤー状リード線と前
記一対の金属電極板とを導電性接着剤で接続固定し、前
記ガラス蓋部材を前記ガラスケースの開口部に接合し、
さらに前記ガラスケースの底部に設けた貫通孔より駆動
用電解液を注入し、前記貫通孔に前記ゴム状弾性体を圧
入嵌合して密封したもので、この構成によれば、製品高
さの低背化を図ることができるとともに、コンデンサ特
性における長寿命化が図れ、さらにははんだリフローに
よるプリント基板への面実装時の実装安定性および封口
性の十分な確保が図れ、しかもコスト的にも安価に得る
ことができるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、一対のワイヤー状リード線を有するコンデンサ素子
と駆動用電解液を内蔵する有底筒状のガラスケースと、
一対の金属電極板が接合されたガラス蓋部材と、前記ガ
ラスケースの底部に設けた貫通孔を封止するゴム状弾性
体とを有し、前記ガラス蓋部材に前記一対の金属電極板
に達する一対の貫通孔を設け、この貫通孔の部分で前記
コンデンサ素子から導出された一対のワイヤー状リード
線と前記一対の金属電極板とを導電性接着剤で接続固定
し、前記ガラス蓋部材を前記ガラスケースの開口部に接
合し、さらに前記ガラスケースの底部に設けた貫通孔よ
り駆動用電解液を注入し、前記貫通孔に前記ゴム状弾性
体を圧入嵌合して密封したもので、この構成における封
口は、ガラスケースの底部に設けた駆動用電解液注入用
の微小な貫通孔を封止材であるゴム状弾性体によって密
封するだけであるため、封口部分の体積は大幅に減少す
ることになり、これにより、製品高さの低背化が図れ、
また封口部分の投影面積が極端に小さくなるため、駆動
用電解液の透過が大きく抑制され、これにより、コンデ
ンサ特性の長寿命化が図れ、さらに縦置きチップ形アル
ミ電解コンデンサの外装本体は、ガラスケースとガラス
蓋部材によって構成しているため、はんだリフローによ
るプリント基板への面実装時において、コンデンサ内部
の圧力が上昇してもガラスケースおよびガラス蓋部材が
外観変形を起こすということはなくなり、これにより、
プリント基板への面実装時の実装安定性および封口性も
十分に確保することができ、しかも従来から用いられて
いるコンデンサ素子を活用するとともに、封口体を構成
する材料も少なくてすむ構成としているため、コスト的
にも安価に得ることができるものである。
【0009】請求項2に記載の発明は、コンデンサ素子
を駆動用電解液とともに内蔵するガラスケースを有底角
筒状としたもので、この構成によれば、従来の角形状の
絶縁端子板で占める実装スペースを最大限に活用するこ
とができるため、コンデンサの外装本体を構成するガラ
スケースに内蔵される駆動用電解液量も大幅に増加させ
ることができ、これにより、コンデンサ特性のさらなる
長寿命化を図ることができるものである。
【0010】以下、本発明の実施の形態について、添付
図面に基づいて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
縦置きチップ形アルミ電解コンデンサの斜視図を示し、
また図2は同コンデンサの縦断面図を示したものであ
る。この図1、図2において、11は有底円筒状のガラ
スケースで、このガラスケース11にはコンデンサ素子
12を駆動用電解液とともに内蔵するようにしている。
13は前記ガラスケース11の開口部にガラス直接接合
法により完全に接合されるガラス蓋部材で、このガラス
蓋部材13の外面には、一対の金属電極板14が陽極接
合法により完全に接合されており、さらにこのガラス蓋
部材13には前記一対の金属電極板14に達する一対の
貫通孔15を設け、この貫通孔15の部分で前記コンデ
ンサ素子12から導出された一対のワイヤー状リード線
16と前記一対の金属電極板14とを導電性接合剤17
によって接続固定している。
【0011】また、前記ガラス蓋部材13とガラスケー
ス11を接合した後、ガラスケース11の底部に設けた
微小な貫通孔18より駆動用電解液を注入し、そしてこ
の貫通孔18にゴム状弾性体19を圧入嵌合して密封を
行うものである。
【0012】上記した本発明の実施の形態1における縦
置きチップ形アルミ電解コンデンサは、ガラスケース1
1の底部に設けた微小な貫通孔18をゴム状弾性体19
によって密封封止する構成としているため、封止材であ
る前記ゴム状弾性体19は極めて小さいもので済み、こ
れにより、製品高さを大幅に低背化することができるも
のである。
【0013】また、ガラス蓋部材13と一対の金属電極
板14は陽極接合法により完全に接合されており、かつ
ガラスケース11とガラス蓋部材13はガラス直接接合
法により完全に接合され、さらには封止材である前記ゴ
ム状弾性体19は非常に小さいため、封止材の投影面積
は極端に小さくなり、これらにより、封止材からの駆動
用電解液の面透過量を大幅に低減させることができるた
め、コンデンサ特性のさらなる長寿命化を図ることがで
きるものである。
【0014】そしてまたこの縦置きチップ形アルミ電解
コンデンサの外装本体は、ガラスケース11とガラス蓋
部材13によって構成されているため、外装本体の強度
は極めて強くなり、これにより、はんだリフローによる
プリント基板への面実装時において、コンデンサ内部の
圧力が上昇してもガラスケース11およびガラス蓋部材
13が、外観変形を起こすということはないため、実装
安定性および封口性を十分に確保することができるもの
である。
【0015】さらにコンデンサ素子12は、従来から用
いられている構造のコンデンサ素子と同様に構成されて
おり、かつ封止材であるゴム状弾性体19は極めて小さ
いもので済むため、コスト的にも安価に得ることができ
るものである。
【0016】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2における縦置きチップ形アルミ電解コンデンサの斜
視図を示し、また図4は同コンデンサの縦断面図を示し
たものである。
【0017】この図3、図4に示す本発明の実施の形態
2における縦置きチップ形アルミ電解コンデンサは、上
記した図1、図2に示す本発明の実施の形態1における
縦置きチップ形アルミ電解コンデンサにおける有底円筒
状のガラスケース11およびこのガラスケース11の開
口部に接合される円形状のガラス蓋部材13に代えて、
有底角筒状のガラスケース21およびこのガラスケース
21の開口部に接合される角形状のガラス蓋部材23を
用いたもので、その他の構成は本発明の実施の形態1と
同じ構成にしたものである。
【0018】上記した本発明の実施の形態2において
は、コンデンサ素子12を駆動用電解液とともに内蔵す
るガラスケース21を有底角筒状としているため、図
5、図6に示した従来構造でのプリント基板への実装
面、すなわち角形状の絶縁端子板5が占める実装スペー
スと同一のスペースにおいて、最大限の空間を活用する
ことができ、これにより、ガラスケース21に内蔵され
る駆動用電解液量も大幅に増加させることができるた
め、コンデンサ特性のさらなる長寿命化が図れるもので
ある。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の縦置きチップ形ア
ルミ電解コンデンサは、一対のワイヤー状リード線を有
するコンデンサ素子と駆動用電解液を内蔵する有底筒状
のガラスケースと、一対の金属電極板が接合されたガラ
ス蓋部材と、前記ガラスケースの底部に設けた貫通孔を
封止するゴム状弾性体とを有し、前記ガラス蓋部材に前
記一対の金属電極板に達する一対の貫通孔を設け、この
貫通孔の部分で前記コンデンサ素子から導出された一対
のワイヤー状リード線と前記一対の金属電極板とを導電
性接着剤で接続固定し、前記ガラス蓋部材を前記ガラス
ケースの開口部に接合し、さらに前記ガラスケースの底
部に設けた貫通孔より駆動用電解液を注入し、前記貫通
孔に前記ゴム状弾性体を圧入嵌合して密封したもので、
この構成における封口は、ガラスケースの底部に設けた
駆動用電解液注入用の微小な貫通孔を封止材であるゴム
状弾性体によって密封するだけであるため、封口部分の
体積は大幅に減少することになり、これにより、製品高
さの低背化が図れ、また封口部分の投影面積が極端に小
さくなるため、駆動用電解液の透過が大きく抑制され、
これにより、コンデンサ特性の長寿命化が図れ、さらに
縦置きチップ形アルミ電解コンデンサの外装本体は、従
来のような封口体を用いることなく、ガラスケースとガ
ラス蓋部材によって構成しているため、はんだリフロー
によるプリント基板への面実装時において、コンデンサ
内部の圧力が上昇してもガラスケースおよびガラス蓋部
材が外観変形を起こすということはなくなり、これによ
り、プリント基板への面実装時の実装安定性および封口
性も十分に確保することができ、しかも従来から用いら
れているコンデンサ素子を活用するとともに、封口体を
構成する材料も少なくてすむ構成としているため、コス
ト的にも安価に得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における縦置きチップ形
アルミ電解コンデンサの斜視図
【図2】同コンデンサの縦断面図
【図3】本発明の実施の形態2における縦置きチップ形
アルミ電解コンデンサの斜視図
【図4】同コンデンサの縦断面図
【図5】従来の縦置きチップ形アルミ電解コンデンサの
斜視図
【図6】同コンデンサの縦断面図
【符号の説明】
11,21 ガラスケース 12 コンデンサ素子 13,23 ガラス蓋部材 14 一対の金属電極板 15 一対の貫通孔 16 一対のワイヤー状リード線 17 導電性接着剤 18 貫通孔 19 ゴム状弾性体

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のワイヤー状リード線を有するコン
    デンサ素子と駆動用電解液を内蔵する有底筒状のガラス
    ケースと、一対の金属電極板が接合されたガラス蓋部材
    と、前記ガラスケースの底部に設けた貫通孔を封止する
    ゴム状弾性体とを有し、前記ガラス蓋部材に前記一対の
    金属電極板に達する一対の貫通孔を設け、この貫通孔の
    部分で前記コンデンサ素子から導出された一対のワイヤ
    ー状リード線と前記一対の金属電極板とを導電性接着剤
    で接続固定し、前記ガラス蓋部材を前記ガラスケースの
    開口部に接合し、さらに前記ガラスケースの底部に設け
    た貫通孔より駆動用電解液を注入し、前記貫通孔に前記
    ゴム状弾性体を圧入嵌合して密封した縦置きチップ形ア
    ルミ電解コンデンサ。
  2. 【請求項2】 コンデンサ素子を駆動用電解液とともに
    内蔵するガラスケースを有底角筒状に構成した請求項1
    に記載の縦置きチップ形アルミ電解コンデンサ。
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