JP3490735B2 - シート曲げ用プレス刃の移動装置 - Google Patents
シート曲げ用プレス刃の移動装置Info
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- JP3490735B2 JP3490735B2 JP07682993A JP7682993A JP3490735B2 JP 3490735 B2 JP3490735 B2 JP 3490735B2 JP 07682993 A JP07682993 A JP 07682993A JP 7682993 A JP7682993 A JP 7682993A JP 3490735 B2 JP3490735 B2 JP 3490735B2
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- Japan
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- hydraulic cylinder
- blade
- cylinder
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
- B21D5/045—With a wiping movement of the bending blade
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート曲げ用プレスの
刃を移動させるための装置に関する。
刃を移動させるための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】少なくとも1つの面の境界に対応してい
る部分で曲げられるパネルの製品用に使用されるシート
用曲げプレス刃が知られていた。特に、曲げプレスは、
曲げるべきシートの間で2つの刃に関して垂直な方向で
可動な適当なカッターブロックにより作動中支持及び載
置される刃が載置されていることが知られている。この
型の装置は、同発明者の名前でイタリア特許番号1,2
22,347に開示されている。この装置によれば、カ
ッターブロックは実質的に「C」の形状をし、少なくと
も1つの流体力学シリンダにより動作中載置され、軸上
で作用する所定の位置は、装置の全長の長手方向に沿っ
て設けられる。この軸周りには、該シリンダの低い側の
延長上に形成された適切なシートに載置された偏心要素
が設けられている。実際には、この軸の角の位置は、シ
リンダの位置を決定することができ、流体シリンダがそ
の機能を実行した後、前記シートにより仮定された曲げ
角度を決定することができる。
る部分で曲げられるパネルの製品用に使用されるシート
用曲げプレス刃が知られていた。特に、曲げプレスは、
曲げるべきシートの間で2つの刃に関して垂直な方向で
可動な適当なカッターブロックにより作動中支持及び載
置される刃が載置されていることが知られている。この
型の装置は、同発明者の名前でイタリア特許番号1,2
22,347に開示されている。この装置によれば、カ
ッターブロックは実質的に「C」の形状をし、少なくと
も1つの流体力学シリンダにより動作中載置され、軸上
で作用する所定の位置は、装置の全長の長手方向に沿っ
て設けられる。この軸周りには、該シリンダの低い側の
延長上に形成された適切なシートに載置された偏心要素
が設けられている。実際には、この軸の角の位置は、シ
リンダの位置を決定することができ、流体シリンダがそ
の機能を実行した後、前記シートにより仮定された曲げ
角度を決定することができる。
【0003】この装置と似た他の装置は、得られた角度
が許容できる質でない場合、作用面に関して完全に平行
にカッターブロックを常に維持する困難性を有する重大
な問題を呈示している。
が許容できる質でない場合、作用面に関して完全に平行
にカッターブロックを常に維持する困難性を有する重大
な問題を呈示している。
【0004】かかる問題を解決すべく、機能面及び構造
面から帰結される問題と共にかなり複雑さを呈する複雑
でこわれやすい流体組立体を使用することが提案されて
いた。これらの問題は、高圧下、100bar以上の圧
力で使用される流体は、急激な体積の減少を生じ、特
に、曲げ加工の場合、曲げ加工物郡の長手方向中心線に
関して非対称となるという、さらに困難な問題があっ
た。代替的には、ピニオンとラックを有するねじり軸を
使用する複雑な装置を用いることも可能である。
面から帰結される問題と共にかなり複雑さを呈する複雑
でこわれやすい流体組立体を使用することが提案されて
いた。これらの問題は、高圧下、100bar以上の圧
力で使用される流体は、急激な体積の減少を生じ、特
に、曲げ加工の場合、曲げ加工物郡の長手方向中心線に
関して非対称となるという、さらに困難な問題があっ
た。代替的には、ピニオンとラックを有するねじり軸を
使用する複雑な装置を用いることも可能である。
【0005】本発明の目的は、上述したシートの曲げプ
レス刃を移動する装置であって、従来のものよりも構造
面からも簡易なものであって、かつ、機能面からもより
依頼性のあるものを提供することである。
レス刃を移動する装置であって、従来のものよりも構造
面からも簡易なものであって、かつ、機能面からもより
依頼性のあるものを提供することである。
【0006】本発明の重要点は作用面に平行な軸を有す
るシリンダ上に実質的に放射状の位置に設けられかつ、
一体的なアームに対して、その低い部分が枢動し略垂直
に設けられた少なくとも2つの連結ロッドの上限に対応
した低い部分に、カッターブロックがヒンジ止めされて
いることである。
るシリンダ上に実質的に放射状の位置に設けられかつ、
一体的なアームに対して、その低い部分が枢動し略垂直
に設けられた少なくとも2つの連結ロッドの上限に対応
した低い部分に、カッターブロックがヒンジ止めされて
いることである。
【0007】本発明によれば、さらに、該シリンダにこ
のアームの外側の先端と一体的な第2の放射状のアーム
が設けられ、装置の固定された骨組に液圧シリンダの軸
の先端が枢動されている。
のアームの外側の先端と一体的な第2の放射状のアーム
が設けられ、装置の固定された骨組に液圧シリンダの軸
の先端が枢動されている。
【0008】本発明の上述した特徴は、後述する実施例
により説明されるが、これに限定されるものではない。
により説明されるが、これに限定されるものではない。
【0009】
【実施例】図1に示すように、曲げるべきシートが位置
された間に対向する2枚の刃3に関して垂直方向に可動
なカッターブロック2により動作中、支持され載置され
た刃1を有するプレスとなっている。
された間に対向する2枚の刃3に関して垂直方向に可動
なカッターブロック2により動作中、支持され載置され
た刃1を有するプレスとなっている。
【0010】後部には、カッターブロックは、適切な形
のトラック5に沿って回転することが可能なロール4と
共に設けられている。
のトラック5に沿って回転することが可能なロール4と
共に設けられている。
【0011】本発明装置の主な特徴として、少なくとも
二つの連結ロッド6の上端がカッターブロックの下部に
枢着されている。一方、連結ロッド6の下端は、図2に
示すように、第一のアーム7の先端(自由端)に枢着さ
れている。この第一のアーム7は筒状部材8の略々径方
向に且つ一体的に取り付けられている。筒状部材8の軸
心は作用面と平行に延在する。
二つの連結ロッド6の上端がカッターブロックの下部に
枢着されている。一方、連結ロッド6の下端は、図2に
示すように、第一のアーム7の先端(自由端)に枢着さ
れている。この第一のアーム7は筒状部材8の略々径方
向に且つ一体的に取り付けられている。筒状部材8の軸
心は作用面と平行に延在する。
【0012】図2に示すように、第一のアーム7は各々
筒状部材8の軸方向の端部に配置されている。第一のア
ーム7と同様に、第二のアーム9もその一端が筒状部材
8に一体的に且つその径方向に取り付けられている。
筒状部材8の軸方向の端部に配置されている。第一のア
ーム7と同様に、第二のアーム9もその一端が筒状部材
8に一体的に且つその径方向に取り付けられている。
【0013】第二のアームの他端(自由端)には第一の
液圧シリンダ11の第一のロッド10の端部が枢着され
ている。この第一の液圧シリンダ11は装置の固定枠に
枢着されており、その上部には第二の液圧シリンダ13
が一体的に配設されている。而して、第二の液圧シリン
ダ13は第一の液圧シリンダ11とともに対象的な形状
の単一構造体15を形成する。第二の液圧シリンダ13
は第一のロッド10と同軸関係にある第二のロッド14
を有する。二つのロッド10、14は単一構造体の両端
から夫々延出し、特に、第二の液圧シリンダ13に同軸
的に配設された第二のロッド14の延出した端部は装置
の固定枠に点12で枢着されている。
液圧シリンダ11の第一のロッド10の端部が枢着され
ている。この第一の液圧シリンダ11は装置の固定枠に
枢着されており、その上部には第二の液圧シリンダ13
が一体的に配設されている。而して、第二の液圧シリン
ダ13は第一の液圧シリンダ11とともに対象的な形状
の単一構造体15を形成する。第二の液圧シリンダ13
は第一のロッド10と同軸関係にある第二のロッド14
を有する。二つのロッド10、14は単一構造体の両端
から夫々延出し、特に、第二の液圧シリンダ13に同軸
的に配設された第二のロッド14の延出した端部は装置
の固定枠に点12で枢着されている。
【0014】曲げ処理を効果的に行うために、第二の液
圧シリンダ13の内部での第二のロッド14の動きに応
じてカッターブロック2も移動する。第一の液圧シリン
ダ11とそのロッド10しか使用しない場合、カッター
ブロック2の移動は第一のロッド10に完全に依存す
る。この構成は経済的ではあるが、当然ながら、第二の
液圧シリンダ13及び第二のロッド14と併用して使用
する場合に比べると処理能力は落ちることになる。
圧シリンダ13の内部での第二のロッド14の動きに応
じてカッターブロック2も移動する。第一の液圧シリン
ダ11とそのロッド10しか使用しない場合、カッター
ブロック2の移動は第一のロッド10に完全に依存す
る。この構成は経済的ではあるが、当然ながら、第二の
液圧シリンダ13及び第二のロッド14と併用して使用
する場合に比べると処理能力は落ちることになる。
【0015】本願の装置では、作用面に関してカッター
ブロックの平行が確保されているので、従来の装置より
も優れたものとなっている。さらに、従来の液圧装置で
は、実体的な複数の構造の結果、新たなパネル毎の積載
段階において、カッターブロックの平行性を修正する必
要性がある。ピニオンとラックを有する装置では、平行
性はなく、ラックの歯のかなりの摩耗が生じていた。こ
のため、本発明の装置では、少なくとも5つのシリンダ
を使うかわりに、1又は2つのシリンダを使うのみでよ
く、経済的な面からもかなり有利なものとなる。また、
本発明の装置によれば、シートの曲げにおいて、絶対的
な均一性を担保することが可能となる。
ブロックの平行が確保されているので、従来の装置より
も優れたものとなっている。さらに、従来の液圧装置で
は、実体的な複数の構造の結果、新たなパネル毎の積載
段階において、カッターブロックの平行性を修正する必
要性がある。ピニオンとラックを有する装置では、平行
性はなく、ラックの歯のかなりの摩耗が生じていた。こ
のため、本発明の装置では、少なくとも5つのシリンダ
を使うかわりに、1又は2つのシリンダを使うのみでよ
く、経済的な面からもかなり有利なものとなる。また、
本発明の装置によれば、シートの曲げにおいて、絶対的
な均一性を担保することが可能となる。
【図1】本発明の概要的な側面図である。
【図2】図1のII−II線の断面図である。
【図3】本発明による操作段階順を示した図である。
【図4】本発明による操作段階順を示した図である。
【図5】本発明による操作段階順を示した図である。
【図6】本発明による操作段階順を示した図である。
1 刃
2 カッターブロック
3 刃
6 連結ロッド
7 第一のアーム
8 筒状部材
9 第二のアーム
10 第一のロッド
11 第一の液圧シリンダ
12 点(枢着点)
13 第二の液圧シリンダ
14 第二のロッド
15 単一構造体
Claims (2)
- 【請求項1】シートを曲げるためのプレスのプレス刃を
作用面上で移動させる装置であって、 固定枠と、 刃と、 該刃に対応して設けられると共に、前記シートを挟持す
る二つの対向刃と、 前記刃を支持し且つ可動させると共に、前記対向刃に対
して垂直方向に移動可能なカッターブロックと、 上端が前記カッターブロックの下部に枢着されると共
に、前記作用面と略々直交する方向に配設された二つの
連結ロッドと、 前記固定枠に取り付けられると共に、軸心が前記作用面
と略々平行に延在する筒状部材と、 一端が前記筒状部材の径方向に取り付けられると共に、
他端が前記連結ロッドの下端に枢着された第一のアーム
と、 一端が前記筒状部材の径方向に取り付けられた第二のア
ームと、 前記第二のアームの他端に枢着された第一のロッドを備
える第一の液圧シリンダと、 前記第一の液圧シリンダの上側に一体的に設けられて該
第一の液圧シリンダと単一構造体を形成すると共に、前
記第一のロッドと同軸的に延在し且つ一端が前記固定枠
に枢着された第二のロッドを有する第二の液圧シリンダ
と、を具備することを特徴とする装置。 - 【請求項2】 前記第一のアームは、前記筒状部材の軸
方向の両端に夫々取り付けられた請求項1に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ITVI920064A IT1258577B (it) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | Dispositivo di movimentazione per lame di pressa piegatrice per lamiere |
IT92A000064 | 1992-04-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0639442A JPH0639442A (ja) | 1994-02-15 |
JP3490735B2 true JP3490735B2 (ja) | 2004-01-26 |
Family
ID=11424911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07682993A Expired - Fee Related JP3490735B2 (ja) | 1992-04-22 | 1993-04-02 | シート曲げ用プレス刃の移動装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5341666A (ja) |
EP (1) | EP0567193B1 (ja) |
JP (1) | JP3490735B2 (ja) |
AT (1) | ATE140886T1 (ja) |
DE (1) | DE69303851T2 (ja) |
ES (1) | ES2091546T3 (ja) |
IT (1) | IT1258577B (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1312435B1 (it) | 1999-05-14 | 2002-04-17 | Salvagnini Italia Spa | Lama di piegatura a doppia funzione per macchina piegatrice di foglidi lamiera |
JP3085306U (ja) * | 2001-10-11 | 2002-04-26 | 株式会社サルバニーニジャパン | 曲げ加工装置 |
ITVR20040110A1 (it) * | 2004-06-29 | 2004-09-29 | Finn Power Italia S R L | Testata idraulica multifunzionale applicabile su macchine sagomatrici e piegatrici di lamiere e o profilati metallici |
US8146398B2 (en) * | 2010-08-11 | 2012-04-03 | Cheng Uei Precision Industry Co., Ltd. | Crust bending apparatus |
CN105057411A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-11-18 | 嘉兴永发电子有限公司 | 板类折弯台面的加工方法 |
CN115488186A (zh) * | 2022-10-08 | 2022-12-20 | 南通锻压设备如皋有限公司 | 一种大型钢板矫形液压机 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT372883B (de) * | 1981-10-09 | 1983-11-25 | Voest Alpine Ag | Vorrichtung zum abkanten einer blechtafel |
SU1423216A1 (ru) * | 1987-02-17 | 1988-09-15 | Научно-Производственное Объединение По Кузнечно-Прессовому Оборудованию И Гибким Производственным Системам Для Обработки Давлением "Эникмаш" | Листогибочна машина |
IT1204674B (it) * | 1987-06-03 | 1989-03-10 | Salvagnini Transferica Spa | Macchina piegatrice per fogli di lamiera con premilamiera a compressione uniforme |
IT1222347B (it) * | 1987-07-03 | 1990-09-05 | Antonio Codatto | Pressa piegatrice per lamiere |
FR2630356A1 (fr) * | 1988-04-20 | 1989-10-27 | Dimeco Alipresse | Machine a plier les toles |
JPH0220621A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-24 | Hirotec:Kk | ヘミング装置 |
DE3826310A1 (de) * | 1988-08-03 | 1990-02-08 | Rolf Nagel | Vorrichtung zum erzeugen von blechabkantungen durch biegen |
-
1992
- 1992-04-22 IT ITVI920064A patent/IT1258577B/it active IP Right Grant
-
1993
- 1993-04-02 JP JP07682993A patent/JP3490735B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-13 US US08/046,416 patent/US5341666A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-20 AT AT93201132T patent/ATE140886T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-04-20 EP EP93201132A patent/EP0567193B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-20 DE DE69303851T patent/DE69303851T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-20 ES ES93201132T patent/ES2091546T3/es not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1258577B (it) | 1996-02-27 |
EP0567193A1 (en) | 1993-10-27 |
ES2091546T3 (es) | 1996-11-01 |
DE69303851T2 (de) | 1997-02-13 |
ITVI920064A1 (it) | 1993-10-22 |
DE69303851D1 (de) | 1996-09-05 |
JPH0639442A (ja) | 1994-02-15 |
US5341666A (en) | 1994-08-30 |
ATE140886T1 (de) | 1996-08-15 |
ITVI920064A0 (it) | 1992-04-22 |
EP0567193B1 (en) | 1996-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20031003 |
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