JP3490333B2 - 搬送コンベアにおける容器間隔調整装置 - Google Patents

搬送コンベアにおける容器間隔調整装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、搬送コンベア上を
搬送される容器の搬送間隔を次工程に適合し得る間隔に
調整して搬送させるための容器間隔調整装置に関する。 【0002】 【従来の技術】例えば容器への内容物充填装置において
は、空の容器を搬送コンベアにより搬送し、充填部では
周辺に容器の胴部が嵌合する半円形状のポケットが一定
間隔に形成されたスターホイルへ受渡し、このスターホ
イルの回転により容器を一定の間隔に位置づけて次工程
へ移送するようになされている。 【0003】上記のような装置の場合、搬送コンベア上
を間隔が不揃いで搬送される容器をそのままスターホイ
ルの各ポケットに受渡すことができないので、搬送コン
ベア上で容器の搬送間隔を所定の間隔に調整することが
必要となる。 【0004】上記の間隔調整装置としては、従来外周部
にストッパ部が放射方向に突設されたロータリストッパ
を搬送コンベアの一側に回転駆動自在に配設し、このロ
ータリストッパ部により容器を1個ずつ間欠的に搬送す
ることで容器の搬送間隔を調整するようになされたもの
がある(特開平3−200625号公報)。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の技
術では、ロータリストッパ部が駆動軸を中心として外周
部に等間隔に固定して設けられているため、外径の異な
る種々のサイズの容器に対応することができないという
問題点があった。 【0006】さりとてストッパ部を伸縮し得る構成とし
て各種サイズの容器に対応させるようにすることも考え
られるが、ストッパ部を個々に伸縮させる構造を付加す
ることは装置全体が著しく複雑になり、かつ大型化する
ことは避け難いものとなる。 【0007】本発明は上記従来の技術の問題点に着目
し、これを解消することを課題としてなされたもので、
種々のサイズの容器に対応することができ、容器間隔を
正確に調整して搬送することができるとともに容器のサ
イズの如何に拘らず安定した姿勢で搬送することを可能
とする搬送コンベアにおける容器間隔調整装置を提供す
るにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として本発明は、搬送コンベアの一側にあって駆動手段
により該コンベアに対し隣接する方向に移動可能な基台
と、この基台に立設され回転駆動手段により回動される
回転支軸と、この回転支軸の上方位置に設けられた軸受
環に略等長の上腕杆と下腕杆との各基端が上下に間隔を
おいて枢支されこれら上、下腕杆の先端間に当接片が枢
支されて平行四辺形リンク構造とされ放射方向等間隔に
配設された複数のリンク腕と、前記回転支軸に相対的に
軸方向摺動可能に嵌装された軸筒と、この軸筒の軸受部
と前記リンク腕とを連結する支杆と、前記基台上で前記
搬送コンベアとは反対位置に設けられ前記リンク腕の先
端側下面が摺接する平面視略扇形状を有するリンク腕支
持台と、前記回転支軸を昇降させる昇降駆動手段とを具
備し、前記回転支軸を昇降させてリンク腕の上下方向揺
動位置を選択することにより各リンク腕の先端の当接片
の間隔を変化させて容器の搬送すべき間隔に適合させる
ようにしたことを特徴とする。 【0009】こうしたことにより、搬送コンベア上を搬
送される容器を搬送間隔を調整するためのリンク腕の傾
斜角度を選択することでリンク腕の先端間の間隔を容器
の搬送間隔に適合する間隔に調整することができ、種々
のサイズの容器に対応することができる。また容器の外
周部に接する当接部はリンク腕の傾斜角度の如何に拘ら
ず垂直姿勢におかれるので容器に対し安定して当接させ
ることができる。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。 【0011】図1は本発明の配設位置関係を示す略示平
面図で、容器1,1…が不揃いの状態で搬送されてくる
搬送コンベア2の一側部に本発明による容器間隔調整装
置3が配設され、この装置3より下流位置に次工程に容
器1,1…を一定間隔で移送するためのスターホイル4
が配設されている。なおこのスターホイル4は取扱う容
器1の外径に適合する凹部4a,4a…を有するものが
用いられている。 【0012】図2〜図6は本発明による容器間隔調整装
置3の一実施形態を示し、図2はリンク腕を除去した平
面図、図3は同左側面図、図4はそのリンク腕5部分の
みを示す平面図であり、図5、図6は大径の容器1A、
小径の容器1Bの各場合に適合する状態に調整された形
態を断面図で示している。 【0013】すなわち搬送コンベア2の一側に配置され
るベース6上で該コンベア2の走行方向に対し直角な方
向に2条のレール7,7が設置され、このレール7,7
上に基台8の上部両側に張出した側縁下部の車輪9,9
が係合されて基台8が図2において左右方向(搬送コン
ベア2に対し隣接する方向)に移動可能に設けられてい
る。 【0014】上記基台8の駆動手段は、図2、図3に示
すように前記ベース6に設置された駆動用モータM
1 (サーボモータ)により回動されるピニオン10が基
台8側に固設のラック11に噛合され、このモータM1
の回動により基台8が所定範囲にわたり図2の矢印a方
向に移動されるようになっている。なお図2においてS
1〜S3 は基台8の移動位置を検出する位置検出用セン
サであり、その検出信号により前記モータM1 が制御さ
れる。 【0015】前記基台8には図5に示すように回転支軸
12が立設されている。この回転支軸12は、スプライ
ンまたはキー等によって軸方向には摺動可能で回転方向
には一体な軸受筒13を介し基台8に設けられた軸受1
4により回転自在に支承され、前記軸受筒13の下部外
周には回転の伝達を受ける回転伝達部材としてのギヤ1
5が固着されており、前記基台8の下面に設置された回
転駆動用の正逆モータM2 (サーボモータ)により回動
するギヤ16が噛合されていて、該モータM2の駆動に
より回転支軸12を図1の矢印b方向に回転させる回転
駆動手段を構成している。 【0016】前記回転支軸12を昇降させる昇降手段
は、前記基台8の下面に軸受17,18を介して垂直に
支持されたネジ軸19と、このネジ軸19に一端の雌ネ
ジ部20が螺合され他端が軸受21を介して前記回転支
軸12の下端に結合された昇降部材22とで構成され、
前記ネジ軸19の下端に固着されたギヤ23に基台8の
下部に搭載された図3に示す昇降駆動用の正逆モータM
3 により回動されるギヤ24が噛合されていて、このモ
ータM3 (サーボモータ)の回動によりネジ軸19を回
転して前記昇降部材22を昇降させることにより前記回
転支軸12を昇降させるように構成されている。なお図
5、図6においてS4 〜S6 は前記昇降部材22の昇降
位置を検出する位置検出用センサであり、その検出信号
により前記モータM3 が制御される。またS7 は回転支
軸12の回転速度を検出するためのセンサを示す。 【0017】前記回転支軸12の上端には多数(図示の
例では8本)のリンク腕5,5…が等角放射状にかつ上
下方向に揺動可能に設けられている。 【0018】このリンク腕5は、前記回転支軸12の上
端に固設された軸受環26に略等長の上腕杆27と下腕
杆28との各基端が上下に間隔をおいてピン29,30
により上下方向揺動自在に枢支され、これら上腕杆27
と下腕杆28との先端間にはポリエチレン等の滑らかな
材質の当接片31がピン32,33により連結されて平
行四辺形リンク構造となっている。 【0019】前記回転支軸12の前記軸受環26に対し
下方に所要間隔をおいた位置に軸筒34がスプラインま
たはキー等により軸方向には摺動可能で回転方向には一
体に嵌合されており、この軸筒34の上端部には前記軸
受環26の軸受部と対応する軸受部が設けられ、この軸
受部に基端がピン35により枢支された支杆36の上端
が前記リンク腕5の下腕杆28の基端に近い箇所にピン
37により枢支されている。なお本実施形態において前
記軸筒34は重錘としての機能を持っているが、リンク
腕5が適度な重量を有すれば必ずしも重錘である必要は
ない。 【0020】前記基台8の上面には、図2にみられるよ
うに前記リンク腕5,5…の先端の当接片31の下端か
ら下腕杆28の下面にかけての範囲が当接する位置に前
記搬送コンベア2側の一部が欠落した円環状のリンク腕
支持台38が支柱39により前記回転支軸12と同心的
に配設されている。この支持台38の少なくとも上面は
これに摺接するリンク腕5を滑りやすくするためポリエ
チレン、フッ素樹脂等の材料により構成されている。 【0021】次に上記実施形態の作用を説明する。 【0022】搬送コンベア2上を搬送される容器1の搬
送間隔を調整するには、取扱う容器1の外径に対応させ
るためリンク腕5,5…の先端の当接片31,31…間
の間隔の調整を行なう。この調整には、モータM3 を駆
動してギヤ24,23を通じネジ軸19を回転させ、こ
のネジ軸19に螺合している昇降部材22が上下方向に
移動して回転支軸12を昇降させる。 【0023】図5に回転支軸12が最下降位置にある状
態を示しているように、この状態時にはリンク腕5,5
…は水平状態におかれ、各リンク腕5,5…の先端の当
接片31,31…間の間隔は最大に開いて大径の容器1
A(図2、図4示)の間隔調整に対応する。 【0024】図5の状態からネジ軸19を回動して回転
支軸12を上昇させれば、リンク腕支持台38の上面に
位置しているリンク腕5,5…の先端はそのままに軸受
環26のみが上昇するのでリンク腕5,5…は図6に示
すように平行四辺形状に変形し、その先端の当接片31
の回転半径は小さくなる。しかしこの当接片31は垂直
姿勢を保ったまま一部のリンク腕5,5…の当接片31
の下端がリンク腕支持台38の上面に当接された状態に
おかれる。 【0025】上記のように回転支軸12を上昇させると
各リンク腕5,5…の回転半径が小さくなるため先端の
当接片31,31…間の間隔は狭くなり、小径の容器1
B(図2、図4示)に対応する。回転支軸12の上昇位
置を中間で留めれば各種の外径の容器1に対応すること
ができる。 【0026】上記のようにしてリンク腕5,5…の先端
間の間隔を調整するとそのリンク腕の回転半径が変化
し、リンク腕5の先端の当接片31が搬送コンベア2上
を搬送される容器1の胴部の適所に当接し得なくなると
きは、モータM1 を駆動し、ピニオン10、ラック11
を通じて基台8を搬送コンベア2側へ接近または離間す
る方向へ移動させることにより行なう。 【0027】すなわちリンク腕5,5…の先端の当接片
31が搬送コンベア2上を通る軌道が一定位置になるよ
う、リンク腕5の先端が通る軌道Rが最大半径(リンク
腕が水平姿勢)になるときは基台8を搬送コンベア2に
対し後退移動させ、前記軌道Rが最小半径(図6示の状
態)になるときは基台8を搬送コンベア2に対し前進さ
せる。前記軌道Rを上記の中間位置とするときはそれに
応じて基台8の位置を調整する。 【0028】図6のようにリンク腕5が折り畳まれた状
態から回転支軸12を下降させて拡開させる場合は、回
転支軸12の下降に伴って軸筒34も自重により下降
し、これにより各支杆36,36…を下方に引いてリン
ク腕5,5…の拡開が支障なく行なわれる。 【0029】また前記リンク腕支持台38の上面の高さ
位置は、リンク腕5の当接片31が容器1の最も好まし
い高さ位置に当接するように選定される。しかし取扱う
容器1の高さに極端に差があるようなことが想定される
場合は、上記リンク腕支持台38の高さも調整し得るよ
うにしてもよい。 【0030】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、搬
送コンベア上を搬送される容器の搬送間隔を調整するた
めのリンク腕を上下位置調整可能な回転支軸と容器の胴
部に当接し得る当接片とで平行四辺形リンク構造とし、
かつ一部のリンク腕の先端をリンク腕支持台で受けるよ
うにし、前記回転支軸を上下動させることによりリンク
腕の基部を上下移動させてその回転半径を変化させ、こ
れにより外径の異なる容器に対応するようにしたので、
回転支軸の上下位置を変えるだけで対応することがで
き、構造が頗る簡単になり、しかもリンク腕の先端の当
接片の位置はリンク腕の先端間の間隔を変えても一定の
高さ位置におかれ、その都度高さを調整する必要がな
く、これにより駆動モータの設置数が少なくてすみ、装
置の制御もきわめて容易になる。さらにこの当接片はリ
ンク腕の回転半径の如何に拘らず垂直姿勢におかれるの
で、容器に対し安定して当接させることができ、容器の
搬送間隔の調整を確実に行なわせることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の配置関係を示す略示平面図。 【図2】本発明による容器間隔調整装置の一実施形態の
リンク腕を除去した平面図。 【図3】図2の左側からみた一部を断面とした側面図。 【図4】同、リンク腕部分の容器との関係を示す平面
図。 【図5】同、大径の容器に適合するように調整した状態
を示す断面図。 【図6】同、小径の容器に適合するように調整した状態
を示す断面図。 【符号の説明】 1 容器 1A 大径の容器 1B 小径の容器 2 搬送コンベア 3 容器間隔調整装置 4 スターホイル 5 リンク腕 6 ベース 7 レール 8 基台 12 回転支軸 13 軸受筒 19 ネジ軸 22 昇降部材 26 軸受環 27 上腕杆 28 下腕杆 31 当接片 34 軸筒 36 支杆 38 リンク腕支持台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 47/84 B67C 3/24

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】搬送コンベア上における容器を所定の搬送
    間隔に調整して次工程へ移送するための容器間隔調整装
    置において、前記搬送コンベアの一側にあって駆動手段
    により該コンベアに対し離接する方向に移動可能な基台
    と、この基台に立設され回転駆動手段により回動される
    回転支軸と、この回転支軸の上方位置に設けられた軸受
    環に略等長の上腕杆と下腕杆との各基端が上下に間隔を
    おいて枢支されこれら上、下腕杆の先端間に当接片が枢
    支されて平行四辺形リンク構造とされ放射方向等間隔に
    配設された複数のリンク腕と、前記回転支軸に相対的に
    軸方向摺動可能に嵌装された軸筒と、この軸筒の軸受部
    と前記リンク腕とを連結する支杆と、前記基台上で前記
    搬送コンベアとは反対位置に設けられ前記リンク腕の先
    端側下面が摺接する平面視略扇形状を有するリンク腕支
    持台と、前記回転支軸を昇降させる昇降駆動手段とを具
    備し、前記回転支軸を昇降させてリンク腕の上下方向揺
    動位置を選択することにより各リンク腕の先端の当接片
    の間隔を変化させて容器の搬送すべき間隔に適合させる
    ようにしたことを特徴とする搬送コンベアにおける容器
    間隔調整装置。
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