JP3489842B2 - 水面施用発泡性農薬製剤 - Google Patents

水面施用発泡性農薬製剤

Info

Publication number
JP3489842B2
JP3489842B2 JP33545991A JP33545991A JP3489842B2 JP 3489842 B2 JP3489842 B2 JP 3489842B2 JP 33545991 A JP33545991 A JP 33545991A JP 33545991 A JP33545991 A JP 33545991A JP 3489842 B2 JP3489842 B2 JP 3489842B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
parts
carbonate
acid
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP33545991A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05139906A (ja
Inventor
憲秀 柳生
修 中塩
伸二 米村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokko Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Hokko Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokko Chemical Industry Co Ltd filed Critical Hokko Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP33545991A priority Critical patent/JP3489842B2/ja
Publication of JPH05139906A publication Critical patent/JPH05139906A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3489842B2 publication Critical patent/JP3489842B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水田に施用する発泡性農
薬製剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、発泡性農薬製剤の研究は、固
体酸、アルカリ金属またはアルカリ土類金属の炭酸塩、
鉱物質担体および界面活性剤からなる殺草性粒剤、錠剤
に関するもの(特公昭47−27930号公報)をはじ
めとして数多くなされている。また、最近になって、農
薬散布の省力化の一つとして、除草粒剤を水溶性高分子
フィルムの袋に入れるか、発泡剤を入れて大型の錠剤に
成型するなどして、手で水田の水中に投げ込む方法が提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の発泡性
農薬製剤は、水田に施用した場合、農薬活性成分の水中
拡散性が不十分であるため、活性成分が本来有する効果
を発揮できなかったり、稲に薬害を与えるなどの欠点が
あり、実用化されていない。また、最近提案されている
水田への大型粒剤や錠剤を手で投げ込む方法も、これま
での発泡剤と同様に均一で速やかに拡散するには至って
いない。そのため、これに代わる新しい発泡性農薬の開
発が望まれている。
【0004】したがって、本発明は均一でかつ十分な拡
散性を有する新規な水面施用発泡性農薬製剤を提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、これらの
課題を解決すべく鋭意研究した。その結果、農薬活性成
分、炭酸塩、水溶性固体酸およびガラス質中空体を含有
する固体状組成物を水溶性高分子フィルムによって包装
することにより、前記の課題を解決すると同時に省力的
で安全性の高い本発明の発泡性農薬製剤を完成させた。
【0006】次に本発明の発泡性農薬製剤について具体
的に説明する。
【0007】本発明に使用する炭酸塩は特に限定されな
いが、例えば、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、
炭酸アンモニウム、炭酸カリウム、炭酸カルシウム、セ
スキ炭酸ナトリウムなどが挙げられる。これら炭酸塩は
単独または2種以上併用してもよい。
【0008】本発明に使用する水溶性固体酸は特に限定
されないが、例えば、クエン酸、コハク酸、フマル酸、
マレイン酸、酒石酸、シュウ酸、リンゴ酸、アジピン
酸、リン酸二水素ナトリウム、ホウ酸、リン酸二水素カ
リウム、などが挙げられる。また、これら水溶性固体酸
は単独または2種以上を併用してもよい。
【0009】炭酸塩および水溶性固体酸の添加量は任意
の配合で添加できるが、炭酸塩と水溶性固体酸の合計重
量が全重量に対して10〜90%、炭酸塩と水溶性固体
酸との重量比は1:10〜10:1が好ましい。
【0010】 本発明に使用するガラス質中空体は水面
に投下したとき、それ自体が水面に浮遊するものであれ
ばよく、特に限定されないが、次のものが挙げられる。
例えば、黒曜石、真珠岩、松脂岩などの天然ガラス質の
岩石を加熱して発泡させたパーライト、およびシラスを
これと同様に加工したシラスバルーン(商品名)のガラ
ス質中空体などがある。
【0011】 このようなガラス質中空体は1種または
2種以上を併用して用いることができ、製剤中に0.5
重量%以上、好ましくは1〜20重量%添加するのが望
ましい。
【0012】本発明の農薬活性成分は通常水田に使用さ
れるものであれば使用できる。例えば次のものが挙げら
れる。
【0013】(殺虫剤)MPP、MEP、ピリミホスメ
チル、ダイアジノン、イソキサチオン、ピリダフェンチ
オン、クロルピリホスメチル、バミドチオン、マラソ
ン、PAP、ジメトエート、エチルチオメトン、PM
P、モノクロトホス、BRP、CVMP、ジメチルビン
ホス、プロパホス、DEP、EPN、NAC、MTM
C、MIPC、BPMC、PHC、MPMC、XMC、
ベンダイオカルブ、カルボスルファン、ベンフラカル
ブ、チオジカルブ、シクロプロトリン、エトフェンプロ
ックス、カルタップ、チオシクラム、ベンスルタップ、
ブプロフェジン、など。
【0014】(殺菌剤)塩基性硫酸銅、塩基性塩化銅、
水酸化第二銅、有機硫黄ニッケル塩、チウラム、キャプ
タン、TPN、フサライド、IBP、EDDP、チオフ
ァネートメチル、ベノミル、イプロジオン、メプロニ
ル、フルトラニル、テフロフタラム、ペンシクロン、メ
タラキシル、トリフルミゾール、ブラストサイジンS、
カスガマイシン、ポリオキシン、バリダマイシンA、オ
キシテトラサイクシン、ヒドロキシイソキサゾール、メ
タスルホカルブ、MAF、MAFE、ベンチアゾール、
フェナジンオキシド、ジクロメジン、プロベナゾール、
イソプロチオラン、トリシクラゾール、ピロキロン、オ
キソニック酸、グアザチン、など。
【0015】(除草剤)2,4−D、MCP、MCP
B、フェノチオール、クロメプロップ、ナプロアニリ
ド、CNP、クロメトキシニル、ビフェノックス、MC
C、ベンチオカーブ、エスプロカルブ、モリネート、ジ
メピペレート、DCPA、ブタクロール、プレチラクロ
ール、ブロモブチド、メフェナセット、ダイムロン、ベ
ンスルフロンメチル、シメトリン、プロメトリン、ジメ
タメトリン、ベンタゾン、オキサジアゾン、ピラゾレー
ト、ピラゾキシフェン、ベンゾフェナップ、トリフルラ
リン、ピペロホス、ACN、など。
【0016】(植物調節剤)イナベンフィド、オキシエ
チレンドコサノール、ニコチン酸アミド、ベンジルアミ
ノプリン、など。
【0017】これらの農薬活性成分の製剤中への添加量
は、特に限定されるものではないが、一般的には製剤全
量の0.1〜50%(重量%)であり、農薬活性成分の
種類により、10アール当りの必要散布量となるように
添加すればよい。
【0018】なお、これらの農薬活性成分名は、「農薬
ハンドブック」(1989年版、社団法人 日本植物防
疫協会発行)に記載の一般名である。
【0019】本発明の水面施用発泡性農薬製剤には、上
記した組成物の以外に界面活性剤、農薬活性成分の安定
化剤、物理性改良剤などの補助剤を添加してもよく、ま
た一部担体を併用してもよい。
【0020】このような界面活性剤としては、農薬製剤
に通常使用される非イオン性界面活性剤、陰イオン性界
面活性剤、陽イオン性界面活性剤および非イオン性と陰
イオン性を混合した界面活性剤などが使用できる。
【0021】また、担体としては、クレー、珪石、タル
ク、ベントナイト、炭酸カルシウム、軽石、ケイソウ
土、バーミキュライト、パーライト、ホワイトカーボ
ン、尿素、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、塩化
カリウム、硫酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、シューク
ロース、グルコース、マルトース、ラクトース、デキス
トリン、澱粉、ポリビニルアルコール、セルロース、カ
ルボキシメチルセルロース、ポリエチレングリコール、
ポリアクリル酸ナトリウム、アラビアゴム、キサンタン
ガム、などが使用できる。
【0022】 本発明の水面施用発泡性農薬製剤は、農
薬活性成分、炭酸塩、水溶性固体酸およびガラス質中空
からなる粒剤あるいは錠剤などの固体状組成物からな
るか、もしくは、これを水溶性高分子フィルムによって
包装してなるものであるが、後者の場合は水田へ投入す
るものであり、投入のしやすさおよび省力性を考慮する
と水溶性高分子フィルムによって1個あたり10〜10
0gに包装したものが望ましい。ここで包装の形状は特
に限定されるものではなく、例えば、球状、円柱状、角
状、箱状、不定形のいずれでもよい。
【0023】本発明に使用する水溶性高分子フィルム
は、本発明の発泡性農薬製剤を水田の水中に投入したと
きに、速やかに溶解するものであれば何れも使用でき
る。例えば、ポリビニルアルコール、カルボキシメチル
セルロース、デキストリン、ヒドロキシエチルセルロー
ス、メチルセルロース、アルギン酸塩、ゼラチン、ペク
チン、プルラン、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル
酸塩、ポリエチレンオキサイドなどが挙げられる。また
これらのフィルムの厚さは、貯蔵中、運搬中、あるいは
手で水田中に投げ入れるときに容易に破損しないもので
あればよく、30μm〜2mmあればよい。
【0024】こうして得た本発明の水面施用発泡性農薬
製剤は、水溶性高分子フィルムで包装しない場合には、
その粒剤、錠剤などを従来の粒剤や錠剤と同時に水田中
に均一に散布すればよい。また、水溶性高分子フィルム
で包装してなる場合には農薬活性成分の種類、製剤中へ
の含有量などにより異なるが、10アール当り、例え
ば、50〜100gの重量に包装したものであれば、5
〜20個程度を水田中に投げ込めばよい。そうすれば、
水中に炭酸ガスを放出して発泡して農薬活性成分を水中
に広く拡散させ、十分な防除効果をもたらすことができ
る。
【0025】
【作用】本発明において、炭酸塩と水溶性固体酸は、水
田中の多量の水分により炭酸ガスを放出して発泡し、
ラス質中空体とともに、農薬活性成分を水田の水中に広
く拡散させる作用を有する。
【0026】
【実施例】本発明の水面施用発泡性農薬製剤の調製方法
は特に限定されないが、例えば、次の方法によって調製
できる。 (1)農薬活性成分、炭酸塩、水溶性固体酸およびガラ
ス質中空体をハンマーミルで混合し、粉末状の固体状組
成物を得る。 (2)農薬活性成分、炭酸塩、水溶性固体酸およびガラ
ス質中空体を乾式造粒機で造粒し、固体状組成物を得
る。 (3)農薬活性成分、炭酸塩、水溶性固体酸およびガラ
ス質中空体を錠剤成型機で成型し、固体状組成物を得
る。 (4)上記の製剤をそのまま使用してもよいが、一定の
大きさに成型し、これを水溶性高分子フィルムで包装す
る。次に実施例により本発明をさらに具体的に説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0027】なお、以下に「部」とあるのはすべて重量
部を意味する。
【0028】実施例1 フェノチオール原体 2.1部、シメトリン原体 4.
5部、クエン酸 30部、炭酸水素ナトリウム 30
部、パーライト 5部、ホワイトカーボン 3部および
クレー 25.4部をハンマーミルで混合し、粉状の固
体状組成物を得る。これをポリビニルアルコールのフィ
ルム(厚さ40μm)で1個当り50gに包装した。
【0029】実施例2 フェノチオール原体 2.1部、シメトリン原体 4.
5部、リン酸二水素カリウム 25部、炭酸水素ナトリ
ウム 10部、ポリビニルアルコール 5部、シラスバ
ルーン 2部および塩化カリウム 51.4部をハンマ
ーミルで混合後、ブリケッティングマシーンで乾式造粒
し、整粒後、500〜1680μmの固体状組成物を得
る。これをプルランのフィルム(厚さ50μm)で1個
当り50gに包装した。
【0030】実施例3 フェノチオール原体 2.1部、シメトリン原体 4.
5部、マレイン酸 20部、炭酸ナトリウム 20部、
セルロースパウダー 5部、パーライト 5部、ケイソ
ウ土 5部およびラクトース 38.4部をハンマーミ
ルで混合後、錠剤成型機で20kg/cm2の圧力をか
け、1個当り50gの錠剤を得る。これをポリビニルア
ルコールのフィルム(厚さ40μm)で包装した。
【0031】実施例4 プロベナゾール原体 21部、フマル酸 25部、炭酸
カルシウム 25部、セルロースパウダー 3部、シラ
スバルーン 5部およびラクトース 21部をブリケッ
ティングマシーンで乾式造粒後、これを錠剤成型機で3
0kg/cm2の圧力をかけ、1個当り50gの錠剤を
得る。これをポリビニルアルコールのフィルム(厚さ4
0μm)で包装した。
【0032】次に試験例により本発明の水面施用発泡性
農薬製剤の有用性を示す。
【0033】試験例1 除草効果および薬害試験 水田に1区画の面積が100m2(10m×10m)の
試験区を作り、1区当りタイヌビエ種子(50g)、ホ
タルイ種子(30g)、アゼナ種子(10g)、コナギ
種子(10g)をそれぞれ播種し、代かき2日後に2葉
期の水稲苗(品種:日本晴)を機械移植した。これらの
雑草が2〜3葉期に達したとき、実施例1〜3に準じて
調製した試料を試験区の中央(1か所)に1個(50
g)処理した。
【0034】なお、比較例として用いた市販粒剤は水田
の全面に散布した。
【0035】調査は薬剤処理30日後に行い、試験区内
の中央および四隅の計5か所から5m2中に生き残った
雑草を抜き取り、その乾燥重量(g)を測定し、次式に
より5区平均の除草率(%)を求めた。また水稲に対す
る薬害については下記の基準により薬害程度を達観調査
した。結果を表1〜表2に示す。
【0036】
【数1】
【0037】
【表1】
【0038】
【表2】
【0039】
【発明の効果】本発明の実施により、次のような効果が
もたらされる。まず第1に、本発明の水面施用発泡性農
薬製剤は、水田に処理すると、水田水中に農薬活性成分
を速やかにかつ均一に拡散させることができる。これ
は、本発明の農薬製剤をそのままか、あるいは水溶性高
分子フィルムで水田中に投入したときでも変わらない。
また第2に、水溶性高分子フィルムで包装してなる本発
明の農薬製剤は、水田に10アール当り約5〜20個を
手で投げ入れるだけでよく、省力的であると同時に、散
布機が不要で経済的である。第3に、水田に投げられた
本発明の農薬製剤は、上記のごとく農薬活性成分を水田
水中に拡散し、均一な処理層をつくるため、慣行の製剤
などと比べて高い防除効果を発現し、薬害も軽減され
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01N 25/16 A01N 25/12 A01N 25/34 A01N 25/08 A01N 39/02 A01N 43/70

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】農薬活性成分、炭酸塩、水溶性固体酸およ
    ガラス質中空体を含有する固体状組成物からなること
    を特徴とする水面施用発泡性農薬製剤。
  2. 【請求項2】農薬活性成分、炭酸塩、水溶性固体酸およ
    ガラス質中空体を含有する固体状組成物を水溶性高分
    子フィルムによって包装してなることを特徴とする水面
    施用発泡性農薬製剤。
JP33545991A 1991-11-26 1991-11-26 水面施用発泡性農薬製剤 Expired - Fee Related JP3489842B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33545991A JP3489842B2 (ja) 1991-11-26 1991-11-26 水面施用発泡性農薬製剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33545991A JP3489842B2 (ja) 1991-11-26 1991-11-26 水面施用発泡性農薬製剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05139906A JPH05139906A (ja) 1993-06-08
JP3489842B2 true JP3489842B2 (ja) 2004-01-26

Family

ID=18288797

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33545991A Expired - Fee Related JP3489842B2 (ja) 1991-11-26 1991-11-26 水面施用発泡性農薬製剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3489842B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05163102A (ja) * 1991-12-12 1993-06-29 Mikasa Kagaku Kogyo Kk 水田用農薬およびその製法
GB9521707D0 (en) * 1995-10-24 1996-01-03 Zeneca Ltd Improved granule composition
JPH09249504A (ja) * 1996-03-15 1997-09-22 Nippon Nohyaku Co Ltd 水面施用農薬組成物、製造方法及びその包装物並びにその使用方法
EP1102722A1 (de) * 1999-06-05 2001-05-30 Jürgen Herbst Verfahren zum dispergieren von unlöslichen mineralischen sedimenten sowie additive zur durchführung des verfahrens
TWI245601B (en) * 2001-09-26 2005-12-21 Kumiai Chemical Industry Co Granular agricultural chemical preparations and its scattering method with uniformly diffusivity
JP6146944B2 (ja) * 2011-08-05 2017-06-14 日産化学工業株式会社 農業用水面施用粒状組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05139906A (ja) 1993-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3283048B2 (ja) 水面施用発泡性農薬製剤
JP3489842B2 (ja) 水面施用発泡性農薬製剤
JP3262898B2 (ja) 水面施用農薬組成物
JP2004352711A (ja) 粒状農薬組成物、その製造方法及び使用方法
JP3166994B2 (ja) 水面施用農薬製剤
JP3361111B2 (ja) 水面施用発泡性農薬製剤
JP2931869B2 (ja) 粒状農薬水和剤
JP2860920B2 (ja) 水面施用浮遊性農薬製剤
JP4280017B2 (ja) 水田用農薬固形剤
JP3340755B2 (ja) 水面施用農薬製剤
JP3183539B2 (ja) 水面施用浮遊性農薬製剤
JP2002128605A (ja) 水面施用農薬製剤およびその製法
JP3632913B2 (ja) 水面施用発泡性農薬製剤
JPH07233002A (ja) 農薬製剤
JP2000191407A (ja) 被覆農業用組成物
JPH09301801A (ja) 農薬粒状水和剤
JP3340759B2 (ja) 水面施用農薬製剤
JPH07101805A (ja) 水面施用農薬組成物及びその製造方法
JP2000119108A (ja) 除草剤を含む水面施用農薬粒剤
JPH05255002A (ja) 水田用農薬固形製剤
JPH09118601A (ja) 溶出制御された除草粒剤およびその製法
WO1999057979A1 (fr) Granules de pesticide pour application a la surface de l'eau
JP2000053501A (ja) 無水硫酸ナトリウム含有粒状組成物およびその製造法
JPH05255003A (ja) 安定化された水田用顆粒剤・錠剤
JPH0578203A (ja) 水面施用農薬製剤

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091107

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101107

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111107

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees