JP3489652B2 - センサ - Google Patents

センサ

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JP3489652B2
JP3489652B2 JP24053997A JP24053997A JP3489652B2 JP 3489652 B2 JP3489652 B2 JP 3489652B2 JP 24053997 A JP24053997 A JP 24053997A JP 24053997 A JP24053997 A JP 24053997A JP 3489652 B2 JP3489652 B2 JP 3489652B2
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/003Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring position, not involving coordinate determination
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M26/00Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
    • F02M26/45Sensors specially adapted for EGR systems
    • F02M26/48EGR valve position sensors

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車の排
ガス環流装置の弁開度コントロ−ルセンサ−や、ガソリ
ンと空気との混合比をコントロ−ルするEGRセンサ−
等の可変抵抗器、各種のセンサー等として用いられるエ
ンコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のセンサを図10に示す断
面図を用いて説明する。従来のセンサは外殻を形成する
ケ−ス1と、このケ−ス1に対して図示左右方向へ移動
可能な操作軸2と、前記ケ−ス1に内蔵された絶縁基板
3と、この絶縁基板3の上面に設けられた抵抗体や集電
体等の導電パタ−ン(図示せず)に摺接する摺動子片4
と、この摺動子片4を保持する摺動子受け5と、操作軸
2の軸線と偏心して配置され、この摺動子受け5に対し
て弾性付付勢する戻しバネ6と、前記抵抗基板3に接続
された外部端子7等を備えている。
【0003】前記ケ−ス1の、一端に設けられた軸受け
1aに前記操作軸2が挿通されて保持されるとともに、
他端に設けられた開口1bにカバ−8が取り付けられて
密閉状態になっている。 このケ−ス1内の対向する内
壁には、操作軸2の軸線と平行な方向に延設される一対
のガイド溝(図示せず)が形成されて、このガイド溝に
摺動子受け5に形成した一対の突起5aが係合して、摺
動子受け5の移動をガイドするようになっている。ま
た、ケ−ス1内に収納される絶縁基板3は、その両側端
がケ−ス1内の対向する内壁に形成された一対の溝(図
示せず)に係合されている。そして、絶縁基板3はケ−
ス1と絶縁基板3の裏面との間に設けられた波形の板バ
ネ9によって摺動子受け5側に付勢されて前記一対の溝
に取り付けられている。
【0004】絶縁基板3の一端側には、抵抗体や集電体
に接続された導電体の端子パタ−ン(図示せず)を有す
る端子部3aが形成されている。また、外部端子7の一
端側には接続部7aが形成されている。そして、絶縁基
板3の端子部3aと外部端子7の接続部7aとをケ−ス
1の開口1b側に臨ませてクリップ端子10で相互に接
続している。また、ケ−ス1内には操作軸2の軸心から
偏心した位置で戻しバネ6を収納する溝11が形成され
ており、この溝11内に収納された戻しバネ6が摺動子
受け5を軸線方向に弾性付勢するようになっている。ま
た、ケース1の内部に位置する操作軸2に凸部2aを形
成し、該凸部2aに前記摺動子受け5に設けられた凹部
5bの底面を当接して、摺動子受け5が前記戻しバネ6
のバネ圧で操作軸2を矢印G側へ弾性付勢するようにな
っている。なお、前記戻しバネ6は操作軸2の軸心から
偏心した位置で摺動子受け5に弾性付勢しているので、
摺動子受け5には、操作軸2の凸部2aが当接する部分
を支点として、図10に示す矢印D方向に回転しようと
する力が常に働いている。なお、摺動子受け5に形成し
た一対の突起5aには図示下面側がテーパ面で形成さ
れ、該突起5aをガイドするケース1内の前記一対のガ
イド溝もこれに当接する形状に形成されており、従って
摺動子受け5は振動等が加わっても動きにくく、よって
安定した接触とすることができる。また、ケース1の外
部に設けられた取付部1cには取付孔1dが形成され
て、このセンサを他の装置等に取り付けるためのもので
ある。
【0005】以上のような構成の従来のセンサは、自動
車エンジンの排気ガス中に含まれる窒素酸化物を減少さ
せるための排気ガス還流装置(図示せず)内の制御弁収
納容器12に取り付けられて使用されている。この制御
弁収納容器12内には、図11に示すように、ソレノイ
ド14の通電により操作軸2の軸線と平行方向に移動可
能に弁棒15等が配接されて、該弁棒15の一端には制
御弁16が取り付けられ、該制御弁16が排気ガス帰還
口17を開閉可能に収納されている。そして、前記制御
弁16が排気ガス帰還口17の開度を検出する弁開度検
出センサ−として、取り付け部材13等によりセンサが
前記制御弁収納容器12に取り付けられている。そし
て、前記制御弁16が排気ガス帰還口17を開口する方
向の矢印F方向に、前記ソレノイド14の制御により弁
棒15が移動すると、該弁棒15がケース1の外部に突
出している操作軸2を押圧し、操作軸2はケース1の内
部側に移動する。
【0006】このとき、図10に示すケース1内部の摺
動子受け5の凹部5b底面に当接している操作軸2の凸
部2aが、摺動子受け5を押圧し、戻しバネ6のバネ力
に抗して、摺動子受け5と操作軸2とがケース1内で矢
印F方向に移動する。そして、摺動子受け5の移動によ
り絶縁基板3に摺接している摺動子片4も移動してセン
サの抵抗値が変化するようになっている。また、センサ
は前記制御弁16が排気ガス帰還口17を閉じる方向の
矢印G方向に弁棒15が移動すると、前記操作軸2と摺
動子受け4とは、戻しバネ6のバネ圧により、矢印G側
に移動するような構成になっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、何らかの事情
により前記ソレノイド14への通電が遮断されることが
あると、ソレノイド14が弁棒15の移動を制御するこ
とができず、弁棒15が矢印F、G方向に自由に移動で
きるようになる。このような状態の前記排気ガス還流装
置に外部から振動等が加わると、前記弁棒15に当接し
ている操作軸2に弾性付勢している戻しバネ6のバネ圧
では前記弁棒15の動きを規制することができず、弁棒
15が矢印F、G方向に自由に移動する。そのために摺
動子受け5も弁棒15の移動に連動して自由に動き、摺
動子片4等の摩耗が促進されてセンサの寿命が短くなる
問題があった。この問題を解決するために、従来のセン
サでは前記ソレノイド14への通電が遮断されることが
あっても、前記弁棒15の移動を規制する必要があっ
た。
【0008】そのために、戻しバネ6のバネ圧を強くし
て操作軸2の作動力を大きくすることが考えられるが、
戻しバネ6のバネ力を単純に強くしただけでは、摺動子
受け5の矢印D方向へ回転しようとする力が大きくな
り、摺動子受け5がケース1内でスムーズに移動できな
くなり、従来のセンサの操作性が悪くなる問題があっ
た。そこで、本発明では、戻しバネ6のバネ力を強くし
なくても、例えば、前記ソレノイド14への通電が遮断
されて、前記弁棒15が矢印F、G方向に自由に移動し
ようとする力が加わっても、この力より大きな力で弁棒
15を押圧して、弁棒15の自由な動きを規制すること
ができるセンサを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の手段として本発明のセンサは、開口を有するケ
ースと、該開口を蓋閉するカバーと、該カバーまたは前
記ケースに設けた軸受け部と、該軸受部に保持されて軸
線方向に移動可能な操作軸と、前記ケース内部に位置す
る前記操作軸に当接すると共に、該操作軸の移動に連動
して該操作軸の軸線と平行方向に移動可能な摺動子受け
とを備え、前記操作軸に弾接する第1戻しバネと前記摺
動子受けに弾接する第2戻しバネとを前記ケース内部に
配設し、前記操作軸には、該操作軸の軸線と直交する方
向に一対の腕部が延設され、前記一対の腕部に前記第1
戻しバネをそれぞれ独立して弾接させ、前記ケースに
は、一対の前記第1戻しバネを収納する一対のバネ収納
部を、前記軸受け部に保持した前記操作軸の軸心から等
距離の位置にそれぞれ形成した構成とした。
【0010】 また、前記課題を解決するための第2の
手段として、前記一対の腕部には、第1戻しバネが弾接
する部分にバネ保持部を形成し、該バネ保持部に前記第
1戻しバネの端部を保持した構成とした。
【0011】 また、前記課題を解決するための第3の
手段として、前記操作軸の前記移動をガイドするガイド
部を前記ケース内部に形成し、該ガイド部に前記操作軸
の腕部を位置させた構成とした。
【0012】 また、前記課題を解決するための第4の
手段として、前記操作軸のバネ保持部を十字状に形成
し、該バネ保持部を前記ケースのバネ収納部に連設して
形成した十字状のガイド部に位置させた構成とした。
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】本発明のセンサの実施の形態を図
1から図9を用いて説明する。ここで、図1は本発明の
実施の形態に於けるセンサに係わり、操作軸の軸線方向
に切断した縦断面図、図2は図1に於けるケ−ス内部を
示す概略平面図、図3、4は操作軸の正面図と側面図、
図5〜図7は摺動子受けの正面図と側面図と平面図、図
8は操作軸と摺動子受けとの関係を説明する概略正面
図。図9は摺動子受けの動作を説明する概略側面図であ
る。
【0015】本発明のセンサは図1、図2に示すよう
に、主に有底型のケ−ス21と、このケ−ス21の開口
22を塞ぐ軸受部23aを有するカバ−23と、ケ−ス
21内に収納される絶縁基板24と、操作軸25と、こ
の操作軸25を軸線方向に弾性付勢する第1戻しバネ2
6と、ケース21内部に位置する操作軸25の先端部に
当接されるとともに操作軸25の軸線方向に移動可能な
摺動子受け27と、この摺動子受け27を軸線方向に弾
性付勢する第2戻しバネ28と、ケ−ス21に保持され
た外部端子29等から構成されている。
【0016】ケ−ス21は合成樹脂等からなり、一方に
底部30が形成され、他方に開口22が形成されてい
る。前記底部30の内面には摺動子受け27の移動を規
制する一対のストッパ−31がケ−ス21内に突設さ
れ、さらに、絶縁基板24の位置決め用突部32が一対
形成されている。また、図2に示すようにケ−ス21の
中央部の図示左右方向に、深さが開口22側から底部3
0までのガイド溝33が形成されている。そして、この
ガイド溝33には摺動子受け27と操作軸25とが、操
作軸25の軸線方向に移動可能に挿入されるようになっ
ている。また、ガイド溝33には一対のテーパ部33a
と、一対の平坦部33bとが形成され、このテーパ部3
3aと平坦部33bとで摺動子受け27の移動をガイド
するようになっている。
【0017】また、前記ガイド溝33の図示左右両端部
には、前記操作軸25の軸心から等距離の位置に第1戻
しバネ26を収納する円形のバネ収納部34を形成し、
該バネ収納部34に収納されている第1戻しバネ26を
前記操作軸25に弾接して、操作軸25を図8のA方向
側に弾性付勢している。また、このバネ収納部34の外
周側には、該バネ収納部34に連設して形成された十字
状のガイド部33cは、その深さが前記底部30に至る
まで形成されて、ケース21内部での操作軸25の移動
をガイドするようになっている。また、図2に示すケー
ス21の図示中央部のやや上方には摺動子受け27に弾
接する第2戻しバネ28を収納するバネ収納部35が前
記底部30まで形成されている。また、このバネ収納部
35の図示上部には開口22側に突出する凸部21aが
形成され、該凸部21aの図示上方には、カバー23を
位置決めして取り付けるための位置決め穴21bが所定
の穴径と深さで形成されている。また、前記凸部21a
は、表面を高温で加熱して樹脂を溶かし、この溶けた樹
脂を圧接して、バネ収納部35側にカシメ部21cが出
っ張った状態で形成されている。このカシメ部21cに
より、摺動子受け27に第2戻しバネ28の弾性力で加
わってもガイド溝33から飛び出さないように抜け止め
されている。また、ケース21の開口22側の外周部に
は、帽子のひさし状の鍔部21dが形成されている。
【0018】また、前記ケース21の開口22を蓋閉す
るカバ−23は、合成樹脂等から成り外形が円盤状で、
中央部に操作軸25が挿通される軸受部23aが貫通し
て形成されている。また、カバー23の外周寄りの鍔部
23bには、所定の直径と高さ寸法の複数の突起23c
が形成されている。そして、カバー23をケース21に
取り付けるには、突起23cをケース21の位置決め穴
21bに挿入すると、カバー23が位置決めされと共
に、カシメ部21eを高温で加熱してカシメ等によりケ
ース21に固着して、開口22を蓋閉してケース21の
内部を密閉するようになっている。
【0019】また、ケ−ス21内に収納される絶縁基板
24は、表面に抵抗体、集電体(いずれも図示せず)が
形成され、その一端側に前記抵抗体、集電体に接続され
た導電体の端子パタ−ン(図示せず)を形成した端子部
24aが設けられている。この絶縁基板24が、図2に
示すケ−ス21内部の、前記ガイド溝33に連設された
基板取付溝33dに挿入されると共に、その他端が位置
決め用突部32に当接して位置決めされる。そして、絶
縁基板24の裏面とケ−ス21の内壁との間に挿入され
た波形の板バネ36によって絶縁基板24は摺動子受け
27側(図示上面側)に弾性付勢されて、絶縁基板24
は基板取付溝33dにガタなく取り付けられている。こ
の状態で、絶縁基板25の端子部24aはケ−ス21の
開口22に臨むように突出している。
【0020】また、操作軸25は図3に示すように、前
記カバ−23の軸受部23aに挿通される摘み部25a
と、該摘み部25aの図示右寄りには、操作軸25の軸
線と直交する方向(図示上下方向)の右斜め方向の上下
に、平坦部25bを有する一対の腕部25cが延設され
ている。この腕部25cは板状に形成されて、先端部に
前記バネ収納部34に収納した第1戻しバネ26を弾接
するようになっている。また、前記一対の腕部25cに
は、第1戻しバネ26を弾接する部分にバネ保持部25
dを形成し、該バネ保持部25dは図4に示すように十
字状に形成されている。この十字状のバネ保持部25d
の中心部には凸部25eが突出形成されている。そし
て、この凸部25eに前記第1戻しバネ26の内径が挿
入され、前記バネ保持部25dに、第1戻しバネ26の
端部を保持し、且つ第1戻しバネ26を弾接させて操作
軸25を図1に示す矢印A方向に常に弾性付勢するよう
になっている。また、操作軸25の平坦面25bがカバ
ー23の軸受部23aに当接し、操作軸25がケース2
1から抜け止めされるようになっている。また、前記ケ
ース21の内部に位置する操作軸25の先端部25f
は、図3に示すように摘み部25aより細く形成され、
前記バネ保持部25dより所定の長さ突出している。
【0021】また、前記操作軸25の先端部25fに当
接すると共に、該操作軸25の移動に連動して該操作軸
25の軸線方向に移動可能な摺動子受け27がケース2
1内部に配設されている。この摺動子受け27は合成樹
脂等から成り、図5の正面図、図6の側面図、図7の平
面図に従って説明する。摺動子受け27は図5に示すよ
うに、図示左側中央部には底面27bを有する略コ字状
の凹部27aが形成されて、該凹部27aの図示上下の
両側面に一対の第1ガイド部27cが形成され、図示右
側の上下両側面には一対の第2ガイド部27dが形成さ
れている。これら第1、第2ガイド部17c、17dは
図7に示すように平坦面27jとテーパ面27kとで形
成されて、この平坦面27jとテーパ面27kとが、前
記ケース21のガイド溝33のテーパ部33aと平坦部
33bとに案内されて、摺動子受け27が操作軸25の
軸線方向にガイドされてスムーズに移動できるようにな
っている。また、図5に示す右側中央部には所定の深さ
で彫り込まれた彫り込み部27mが形成され、該彫り込
み部27mの底面には角窓27nが貫通して形成されて
いる。
【0022】また、図6に示すように、前記平坦面27
jと直交する方向に突出する角棒状のバネ受け部27e
が、前記凹部27aの底面27bと同一面上に形成され
ている。そして、このバネ受け部27eには第2戻しバ
ネ28が弾接するようになっている。また、前記テーパ
面27kが形成されている同一面側で、図6に示す右側
寄りには所定の角度の傾斜部27fが形成されて、この
傾斜部27fに後述する摺動子片37が取り付けられる
ようになっている。また、図7に示すように摺動子受け
27の凹部27aの底面27bには所定の深さで底面2
7hを有する角穴27gが形成されて、該角穴27gに
操作軸25の先端部25fが挿入されて、該先端部25
fの端部が前記角穴27gの底面27hに当接すると共
に、操作軸25の押圧力を受けとめることができるよう
になっている。また、前記傾斜部27fには、図9に示
すような摺動子片37が取り付けられて、該摺動子片3
7はバネ性のある金属板から形成されている。そして、
この摺動子片37は、図1に示す絶縁基板24上の抵抗
体、集電体および抵抗体(図示せず)上に弾接摺動する
ようになっている。
【0023】また、外部端子29はインサ−トモ−ルド
等の手段でケ−ス21に保持され、その一端側は接続部
29aとなっており、絶縁基板24の端子部24aと並
行して開口22に臨んで突出し、その他端側はケ−ス2
1の側方に折り曲げて突出している。そして、絶縁基板
24の端子部24aと外部端子29の接続部29aとが
クリップ端子38等の接続手段で相互に接続される構成
になっている。このため、端子部29aと接続部24a
とにクリップ端子38を差し込むだけで、端子部29a
と接続部24aとを簡単で、且つ強固に接続することが
できる。
【0024】 以上のように構成された本発明のセンサ
の動作について説明する。まず、本発明のセンサを用い
る排気ガス還流装置は、従来の技術で説明したものと同
じなので、排気ガス還流装置側は図11を用いて説明す
る。排気ガス還流装置側の弁棒15がソレノイド14の
働きにより矢印F方向に移動すると、弁棒15に当接し
ている本発明のセンサの操作軸25が、前記十字状のバ
ネ保持部25dを前記ケース21のバネ収納部34に連
設して形成された十字状のガイド部33cに位置し、図
1に示す矢印B方向に移動して、第1戻しバネ26を圧
縮する。すると、前記操作軸25の先端部25fが、摺
動子受け27の角穴27gの底面27hを押圧し、摺動
子受け27は第2戻しバネ28のバネ力に抗して、ケー
ス21のガイド溝33にガイドされてケース21の底部
30側に移動する。なお、この際、ガイド溝33と第
1、第2ガイド部27c、27dは、移動する都合上若
干のクリアランスを設けており、第戻しバネ28によ
って摺動子受け27は従来例と同様に回転する力が働
き、第1ガイド部27cがテーパ部33aに圧接するの
で、該テーパ部33aに摺動子受け27がガイドされ
て、外部から振動等が加わっても摺動子受け27は動き
にくく、摺動子片37が安定して抵抗体に接する事と成
る。また、前記第1戻しバネ26、26、第2戻しバネ
28は、同形状のバネを使用しており、操作軸25には
摺動子受け27に比較して約2倍の荷重が加わるように
しており、操作軸25に加わる作動力を大きくしてい
る。
【0025】 そして、摺動子受け27の移動により、
摺動子片37が絶縁基板24上の抵抗体、集電体(図示
せず)上を弾接摺動し、本発明のセンサの抵抗値が変化
する。この抵抗値の変化を排気ガス還流装置側に配設さ
れている図示しない制御部が感知して、前記排気ガス還
流装置の制御弁16の開度を調整することができるよう
になっている。なお,前記操作軸25をケース21内部
でガイドするガイド部を、腕部25cの先端寄りの十字
状のバネ保持部25dを、ケース21のバネ収納部34
に連設した十字状のガイド部33cでガイドする構造で
説明したが、操作軸25のガイドはこの構造に限定され
るものでなく、図示は省略するが、操作軸25の腕部2
5cの一部をガイド溝33でガイドするような構造のガ
イド部でもよい。また、本発明の実施の形態では、ケー
ス21の前面側を開口22とし、該開口22をカバー2
3で蓋閉すると共に、軸受部23aをけ操作軸25を
保持したが、従来例と同様に、ケースの後面側を開口と
してカバーで蓋閉し、軸受部をケース側に設けてもよ
い。
【0026】 本発明のセンサは、以上のように、操作
軸に弾接する第1戻しバネと、摺動子受けに弾接する第
2戻しバネとをケース内部に配設し、操作軸には、該操
作軸の軸線と直交する方向に一対の腕部が延設され、前
記一対の腕部に前記第1戻しバネをそれぞれ独立して弾
接させ、前記ケースには、一対の前記第1戻しバネを収
納する一対のバネ収納部を、軸受け部に保持した前記操
作軸の軸心から等距離の位置にそれぞれ形成したたの
で、操作軸に第1戻しバネを、摺動子受けに第2戻しバ
ネを、それぞれ独立して弾接することができ、第2戻し
バネのバネ圧は従来のままで、第1戻しバネのバネ圧を
強くすることにより、操作軸の作動力を大きくすること
ができる。そのために、排気ガス還流装置のソレノイド
への通電が遮断されて、弁棒に自由に動く力が働いたと
しても、弁棒の自由な動きを規制することができ、摺動
子片の摩耗が少なくなり、長寿命のセンサを提供するこ
とができる。また、第2戻しバネのバネ圧は従来のまま
で強くしなくよいので、ケース内部の摺動子受けの移
動がスムーズな、操作性のよいセンサを提供することが
できる。
【0027】
【0028】また、前記一対の腕部には、第1戻しバネ
を弾接する部分にバネ保持部を形成し、該バネ保持部に
前記第1戻しバネの端部を保持したので、バネ保持部で
第1戻しバネを確実に保持することができ、第1戻しバ
ネのバネ圧を確実に操作軸に伝達することができる。
【0029】 また、前記操作軸の移動をガイドするガ
イド部を前記ケース内部に形成し、該ガイド部に前記操
作軸の腕部を位置させたので、ケース内部での操作軸の
ガイドを確実にでき、操作軸の移動がスムーズになり操
作性のよいセンサを提供することができる。
【0030】また、前記操作軸のバネ保持部を十字状に
形成し、該バネ保持部を前記ケースのバネ収納部に連設
して形成した十字状のガイド部に位置させたので、十字
状のバネ保持部とガイド部とで、操作軸のガイドを更に
確実に行うことができ、更に操作性のよいセンサを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のセンサの要部縦断面図である。
【図2】図1のカバーを取り除いた状態の概略平面図で
ある。
【図3】本発明のセンサに使われる操作軸の正面図であ
る。
【図4】図3の側面図である。
【図5】本発明のセンサに使われる摺動子受けの正面図
である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】図5の平面図である。
【図8】本発明のセンサの操作軸と摺動子受けとの関係
を説明する概略正面図である。
【図9】本発明のセンサの摺動子受けの動作を説明する
概略側面図である。
【図10】従来のセンサの要部断面図である。
【図11】従来のセンサの用途を説明する概略図であ
る。
【符号の説明】
21 ケ−ス 21a凸部 21b位置決め穴 21cカシメ部 21d鍔部 22 開口 23 カバー 23a軸受部 23b鍔部 23c突起 24 絶縁基板 24a端子部 25 操作軸 25a摘み部 25b平坦面 25c腕部 25dバネ保持部 25e凸部 25f先端部 26 第1戻しバネ 27 摺動子受け 27a凹部 27b底面 27c第1ガイド部 27d第2ガイド部 27eバネ受け部 27f傾斜部 27g角穴 27h底面 27j平坦面 27kテーパ面 27m彫り込み 27n角窓 28 第2戻しバネ 29 外部端子 30 底部 31 ストッパ 32 位置決め要突起 33 ガイド溝 33aテーパ部 33b平坦部 33cガイド部 33d基板取付溝 34 バネ収納部 35 バネ収納部 36 板バネ 37 摺動子片 38 クリップ端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D 5/00 - 5/62 G01B 7/00 - 7/34 H01C 8/00 - 10/50

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有するケースと、該開口を蓋閉す
    るカバーと、該カバーまたは前記ケースに設けた軸受け
    部と、該軸受部に保持されて軸線方向に移動可能な操作
    軸と、前記ケース内部に位置する前記操作軸に当接する
    と共に、該操作軸の移動に連動して該操作軸の軸線と平
    行方向に移動可能な摺動子受けとを備え、前記操作軸に
    弾接する第1戻しバネと前記摺動子受けに弾接する第2
    戻しバネとを前記ケース内部に配設し、前記操作軸に
    は、該操作軸の軸線と直交する方向に一対の腕部が延設
    され、前記一対の腕部に前記第1戻しバネをそれぞれ独
    立して弾接させ、前記ケースには、一対の前記第1戻し
    バネを収納する一対のバネ収納部を、前記軸受け部に保
    持した前記操作軸の軸心から等距離の位置にそれぞれ形
    したことを特徴とするセンサ。
  2. 【請求項2】 前記一対の腕部には、第1戻しバネが弾
    接する部分にバネ保持部を形成し、該バネ保持部に前記
    第1戻しバネの端部を保持したことを特徴とする請求項
    2記載のセンサ。
  3. 【請求項3】 前記操作軸の前記移動をガイドするガイ
    ド部を前記ケース内部に形成し、該ガイド部に前記操作
    軸の腕部を位置させたことを特徴とする請求項2記載の
    センサ。
  4. 【請求項4】 前記操作軸のバネ保持部を十字状に形成
    し、該バネ保持部を前記ケースのバネ収納部に連設して
    形成した十字状のガイド部に位置させたことを特徴とす
    る請求項2、または3記載のセンサ。
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