JP3488637B2 - サーマルヘッド装置及びファクシミリ装置 - Google Patents

サーマルヘッド装置及びファクシミリ装置

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JP3488637B2
JP3488637B2 JP23135198A JP23135198A JP3488637B2 JP 3488637 B2 JP3488637 B2 JP 3488637B2 JP 23135198 A JP23135198 A JP 23135198A JP 23135198 A JP23135198 A JP 23135198A JP 3488637 B2 JP3488637 B2 JP 3488637B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装置
等に使用されるサーマルヘッド装置及びそのサーマルヘ
ッド装置を備えるファクシミリ装置に関し、特に、プラ
テンローラをサーマルヘッドからスムーズに離すことが
できるようにした装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、サーマル転写方式では、
インクリボン交換や、紙詰まり等の時のように、上キャ
ビネットを開放して、サーマルヘッドからプラテンロー
ラを引き離したり、逆に元に戻す必要が生じた場合に
は、プラテンローラをヘッド面に対し垂直方向に移動す
るものとして、プラテンローラがサーマルヘッドのエッ
ジをこすって、インクリボンに皺が発生したり、インク
リボンの走行不良、印刷不良等色々な不具合が発生しな
いようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このため、装
置全体の設計において、その構造に制約が発生し、小型
コンパクトに設計するための大きな制約となっている。
本発明は、上記問題点に鑑み、プラテンローラをヘッド
面に対し実質的に平行に移動させても、インクリボンに
皺が発生することがないようにしたサーマルヘッド装置
及びファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のサーマルヘッド
装置は、サーマルヘッドと、該サーマルヘッドのヘッド
面に対向するプラテンローラとを備えるサーマルヘッド
装置において、前記サーマルヘッドに前記プラテンロー
ラを位置決めするために前記サーマルヘッドの両端にそ
れぞれ設けられ、前記プラテンローラのシャフトを保持
する保持部を有する一対のヘッド支持板と、該各ヘッド
支持板の保持部のシャフト引き出し部に設けられ、前記
プラテンローラが前記サーマルヘッドのヘッド面に対し
て実質的に平行に相対移動する際、前記プラテンローラ
のシャフトと当接して前記サーマルヘッドを前記プラテ
ンローラに対して前記ヘッド面に垂直な方向に微小相対
移動させる微小移動手段とを備えていることを特徴とす
る。また、本発明のサーマルヘッド装置の前記微小移動
手段は、前記各ヘッド支持板の保持部のシャフト引き出
し部に形成された突起であることを特徴とする。また、
本発明のサーマルヘッド装置の前記微小移動手段は、前
記各ヘッド支持板に設けられ、前記各ヘッド支持板の保
持部のシャフト引き出し部に周面が突出する回転リング
であることを特徴とする。これらにより、プラテンロー
ラをヘッド面に対し実質的に平行に相対移動させても、
プラテンローラがサーマルヘッドのエッジを擦ることが
ないため、装置の開閉構造が簡単となり、コンパクトな
装置の設計が可能となる。
【0005】また、本発明のサーマルヘッド装置の前記
プラテンローラのシャフトは、前記ヘッド支持板の保持
部と当接する部分が、その周辺部分よりも摩擦の少ない
部材で構成されていることを特徴とする。これにより、
前記相対微小移動をスムーズにすることができる。ま
た、本発明のファクシミリ装置は、上述した構成のサー
マルヘッド装置を備えることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照しながら本発
明の好適な実施の形態について詳細に説明する。図1は
本発明の一実施の形態によるファクシミリ装置外観を示
し、さらに主要ユニットの配置を示す図である。この図
は、本実施の形態のファクシミリ装置を横から見た図で
あり、内部ユニットの位置も同時に示している。内部ユ
ニットの内、本発明に直接関係しないユニットは、複雑
さを避けるため、省略されている。キャビネットは、主
に3点から成り、底キャビネット13の上に前キャビネ
ット14及び上キャビネット12が乗せられている。上
キャビネット12は開閉中心113を中心として回転
し、開くことができる。操作パネル15は、ファクシミ
リ装置に対するマン・マシンインタフェースの部分であ
り、使用者への表示、入力用のダイヤルボタン群及び操
作ボタン群等が搭載されている。読取られる原稿は、図
示されていないが、操作パネル15の後側から挿入さ
れ、読取り装置18で読取られ前方へ出紙される。記録
紙は、給紙カセット11に複数枚入れられ、給紙カセッ
ト11から分離ローラ17で1枚ずつ分離され給紙され
る。この記録紙はペーパガイド(図2に図示)に沿って
給紙され、プラテンローラ111とサーマルヘッドユニ
ット110の間に送られる。プラテンローラ111とサ
ーマルヘッドユニット110の間には、インクリボン送
り出しスプール112からインクリボン巻取スプール1
9までインクリボンが通されており、プラテンローラ1
11とサーマルヘッド(サーマルヘッドユニット110
に装着されている)の間ではサーマルヘッド、インクリ
ボン、記録紙、プラテンローラ111の順に重ねられ、
サーマルヘッドのヒータアレイ33(図3に図示)の発
熱によりインクリボンのワックスが紙に転写され印刷さ
れることになる。サーマルヘッドのヒータアレイ33は
図1の奥行き方向に例えばB4短辺(256mm)の長
さがあり、例えば8ドット/mmのヒータを持ってい
る。ヒータアレイ33に印刷を希望するデータをライン
毎に電流として印加すると、記録紙がサーマルヘッドを
通り過ぎることで印刷が完了する。印刷された記録紙
は、約90度上方向に曲げられ給紙カセット11の前方
に排出され、順次積み重ねられる。
【0007】インクリボンの交換は以下の方法で行う。
給紙カセット11を抜き、上キャビネット12を開閉中
心113を中心として回転し底キャビネット13の上部
を完全に開放する。分離ローラ17、プラテンローラ1
11は、上キャビネット12に保持されているため、上
キャビネット12と共に開放される。インクリボンは、
図示していないが、インクリボン送り出しスプール11
2とインクリボン巻取スプール19と共にユニット化さ
れており、ワンタッチで取り出せる。新しいインクリボ
ンユニットを挿入し、上キャビネット12を元通りに閉
め、給紙カセット11を入れることにより、インクリボ
ン交換は完了する。
【0008】図2にサーマルヘッド周辺の詳細を示す。
インクリボン115は、インクリボン送り出しスプール
112から#1〜#4ガイドシャフト23でガイドさ
れ、インクリボン巻取スプール19で巻き取られる。給
紙カセット11に収納された記録紙21は、分離ローラ
17と分離ゴム板22とで1枚ずつ分離され、給紙され
る。給紙された記録紙21は、#1ペーパガイド24に
よりガイドされ、サーマルヘッド及びインクリボン11
5とプラテンローラ111との間に導かれる。ここで印
刷された記録紙21は、#2ペーパガイド26で急激に
上方斜め後ろ向きに方向が変えられ、排出ローラ27で
給紙カセット11前面に積み重ねられる。サーマルヘッ
ドユニット110は、ヘッド圧スプリング25でプラテ
ンローラ111の方向に一定の圧力で押し付けられてい
る。
【0009】図3にサーマルヘッド30の詳細を示す。
サーマルヘッド30は、アルミ放熱板32の上にセラミ
ック基板31が接着され、セラミック基板31上にヒー
タアレイ33が蒸着、印刷等で乗せられている。このヒ
ータアレイ33は例えば8ドット/mmの密度で、B4
短辺の長さだけ並んでいる。セラミック基板31上に、
さらに、この2000ドットを超えるヒータに電流を印
加するLSIと、LSI、ヒータ間の配線と、LSI、
フレキシブルプリント基板間の配線とが付けられてい
る。また、セラミック基板31からコネクタ34までは
フレキシブルプリント基板で接続されているが、図面上
では、LSI、配線と共に省略されている。
【0010】プラテンローラ111はサーマルヘッド3
0とで、印刷中このヒータアレイ33の部分で記録紙等
を挟む必要があり、その位置精度は、良好な印刷をする
ための重要なファクターとなる。その位置決めのため、
ヘッド支持板が必要となる。図4には従来のヘッド支持
板41の詳細を示す。ヘッド支持板41は、面対象形の
他の1つと一対となり、サーマルヘッド30の両端にそ
れぞれビス穴43でビス止めされる。プラテンローラ1
11は、ゴムパイプにステンレス等のシャフトが圧入さ
れており(図7参照)、そのシャフトがヘッド支持板4
1のシャフトの保持部42に当てられ、サーマルヘッド
30との位置決めがなされる。
【0011】図5にシャフト51の保持部42の形状の
従来例との対比を示す。図5(a) は従来例であって、シ
ャフト51がサーマルヘッド30に対し垂直に挿入され
る設計に対して用いられる。ファクシミリ装置のプラテ
ンローラのシャフトを保持する方法としては、標準的な
保持方法である。シャフト51は両面の壁で支えられ安
定した位置決めができる。図5(b) も従来例であって、
図4に示した形状であり、シャフト51を横方向に引き
出す必要がある場合に用いられる。サーマル紙を用いた
印刷方式の場合にはインクリボン115に支障を来すこ
とはないが、サーマル転写方式では、プラテンローラ1
11がサーマルヘッド30のエッジをこすり、インクリ
ボン115に皺等が発生し、不都合が生じる。図5(c)
が本実施の形態の形状であり、シャフト51は横方向5
7aに引き出されるが、保持部42のシャフト引き出し
部に突起58を設け、上キャビネット12開放に伴いシ
ャフト51が移動方向57a に引き出された場合、この
突起58によりヘッド圧スプリング25で押し付けられ
たサーマルヘッドユニット110が後退し、プラテンロ
ーラ111がサーマルヘッド30のエッジに至るまでは
サーマルヘッド30とプラテンローラ111との間に間
隙ができ、インクリボン115がサーマルヘッド30の
エッジを擦ることがない。逆に、上キャビネット12を
閉じるため、シャフト51を移動方向57b に戻した場
合、引き出し時と同様に突起58の作用でプラテンロー
ラ111はサーマルヘッド30のエッジに至る手前から
間隙を維持し最終位置に到着するので、インクリボン交
換時に上キャビネット12を閉じてもインクリボン11
5を擦ることがないため、皺等の不具合を防止すること
ができる。
【0012】このように、プラテンローラ111がサー
マルヘッドユニット11に対して水平方向に移動して
も、インクリボン115に皺等が発生せず、サーマル転
写方式のファクシミリにおいても簡単な開閉構造が可能
となり、したがって、コンパクトな設計が可能となっ
た。図6に図5(c) のシャフト保持形状を実装したヘッ
ド支持板41の実例を示す。ヘッド支持板41にはシャ
フトの保持部42に隣接して突起58を設ける。
【0013】図7に突起58を乗り越えるためにプラテ
ンローラ111が移動時に受ける抵抗を軽減する方法を
示す。プラテンローラ111のゴムローラ73に圧入さ
れるステンレスシャフト72のヘッド支持板41に対向
する位置に、ステンレスシャフト72に空回転自在のポ
リアセタール等の摩擦の非常に少ない回転リング71を
はめ込んだものである。これにより、回転リング71自
体の摩擦が少ないこと、及び、回転リング71が回転す
ることにより、プラテンローラ111が移動する時に受
ける抵抗を減らすことができる。
【0014】図8は他の実施の形態を示すものであり、
ヘッド支持板41の突起58に代えて軸受け等の回転自
在なリング81を用い、そのリング81の回転によって
プラテンローラ111の移動時の抵抗を減少させるもの
である。なお、本発明は上記実施の形態に限定されるも
のではない。
【0015】上記実施の形態では、プラテンローラがサ
ーマルヘッドのヘッド面に対して平行に移動する際にサ
ーマルヘッドを垂直方向に微小移動させるものであった
が、プラテンローラがサーマルヘッドのヘッド面に対し
て平行に移動する際にプラテンローラを垂直方向に微小
移動させても、サーマルヘッドがそのヘッド面に沿って
プラテンローラに対して移動する際にプラテンローラを
垂直方向に微小移動させても、サーマルヘッドがそのヘ
ッド面に沿ってプラテンローラに対して移動する際にサ
ーマルヘッドを垂直方向に微小移動させても良い。サー
マル紙を用いた印刷方式の場合であっても、プラテンロ
ーラがサーマルヘッドのエッジを擦ることがないため、
サーマルヘッドの寿命を延ばすことができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、プラテ
ンローラをヘッド面に対し実質的に平行に相対移動させ
ても、プラテンローラがサーマルヘッドのエッジを擦る
ことがないため、装置の開閉構造が簡単となり、コンパ
クトな装置の設計が可能となった。また、上キャビネッ
トが閉じられている状態では、ヘッド支持板はプラテン
ローラ側に付勢されていて、プラテンローラが移動する
際には垂直方向に移動しなければならない構造であるの
で、プラテンローラが正確に安定的に位置決めされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のファクシミリ装置外観及
び主要ユニットの配置を示す図。
【図2】本発明の実施の形態のサーマルヘッド周辺を示
す図。
【図3】本発明の実施の形態のサーマルヘッドを示す
図。
【図4】従来のヘッド支持板を示す図。
【図5】シャフトの保持部の形状の従来例との対比を示
す図。
【図6】本発明の実施の形態のヘッド支持板を示す図。
【図7】本発明の実施の形態のシャフトを示す図。
【図8】本発明の実施の形態の回転リングを示す図。
【符号の説明】 11 給紙カセット 12 上キャビネット 13 底キャビネット 14 前キャビネット 15 操作パネル 16 開閉部分 17 分離ローラ 18 読取り装置 19 インクリボン巻取スプール 21 記録紙 22 分離ゴム板 23 ガイドシャフト 24 ペーパガイド 25 ヘッド圧スプリング 26 ペーパガイド 27 排出ローラ 30 サーマルヘッド 31 セラミック基板 32 アルミ放熱板 33 ヒータアレイ 34 コネクタ 41 ヘッド支持板 42 保持部 43 ビス穴 51 シャフト 57 シャフト移動方向 58 突起 71 回転リング 72 ステンレスシャフト 73 ゴムローラ 81 リング 110 サーマルヘッドユニット 111 プラテンローラ 112 インクリボン送り出しスプール 113 開閉中心 114 記録紙の搬送軌跡 115 インクリボン
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−235909(JP,A) 特開 平10−114091(JP,A) 特開 平9−86011(JP,A) 特開 平7−232447(JP,A) 特開 平4−294180(JP,A) 特開 平3−266671(JP,A) 特開 平2−297480(JP,A) 実開 昭63−182148(JP,U) 実開 平1−178966(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/32 B41J 11/20 B41J 25/312 B41J 25/316

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーマルヘッドと、該サーマルヘッドの
    ヘッド面に対向するプラテンローラとを備えるサーマル
    ヘッド装置において、前記サーマルヘッドに前記プラテンローラを位置決めす
    るために前記サーマルヘッドの両端にそれぞれ設けら
    れ、前記プラテンローラのシャフトを保持する保持部を
    有する一対のヘッド支持板と、 該各ヘッド支持板の保持部のシャフト引き出し部に設け
    られ、前記プラテンローラが前記サーマルヘッドのヘッ
    ド面に対して実質的に平行に相対移動する際、前記プラ
    テンローラのシャフトと当接して前記サーマルヘッドを
    前記プラテンローラに対して前記ヘッド面に垂直な方向
    に微小相対移動させる微小移動手段とを備えている こと
    を特徴とするサーマルヘッド装置。
  2. 【請求項2】 前記微小移動手段は、前記各ヘッド支持
    板の保持部のシャフト引き出し部に形成された突起であ
    ことを特徴とする請求項1記載のサーマルヘッド装
    置。
  3. 【請求項3】 前記微小移動手段は、前記各ヘッド支持
    板に設けられ、前記各ヘッド支持板の保持部のシャフト
    引き出し部に周面が突出する回転リングであることを特
    徴とする請求項1記載のサーマルヘッド装置。
  4. 【請求項4】 前記プラテンローラのシャフトは、前記
    ヘッド支持板の保持部と当接する部分が、その周辺部分
    よりも摩擦の少ない部材で構成されていることを特徴と
    する請求項1又は2記載のサーマルヘッド装置
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4いずれかに記載のサーマ
    ルヘッド装置を備えることを特徴とするファクシミリ装
    置。
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