JP3487555B2 - 半導体装置の製造方法およびiii−v族化合物半導体装置 - Google Patents

半導体装置の製造方法およびiii−v族化合物半導体装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の製造方法
に関し、より詳しくは、有機金属気相成長法を用いた半
導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来半導体装置の電極は、AuやAuG
eNiの合金等が用いられており、これを半導体の表面
層上に積層し、合金化処理を行うことによりオーミック
接触となるようにしている。この例を図9に示すパレブ
スキー(PALEVSKY)が発表した(例えばEle
ctron Device Letters,EDI,
11(1990),535〜537)電界効果トランジ
スタ(FET)を例にして説明する。
【0003】まず、分子線エピタキシー法(MBE)に
より高電子移動度トランジスタ(HEMT)のエピタキ
シャル基板を用意する。この基板は半絶縁性GaAs基
板1、intrisic(アンドープ)GaAs層2、
スペーサ層であるintrinsic(アンドープ)A
0.3 Ga0.7 As層3ー1、電子供給層であるSiド
ープAl0.3 Ga0.7 As層3ー2からなり、この基板
に窒化シリコン(Si 34 )及び窒化タングステン
(WN)の薄膜を堆積し、フォトリソグラフィーにより
フォトレジストにゲートパターンを形成した後、CF4
ガスを用いた反応性イオンエッチング(RIE)でゲー
トパターンをSi34 /WN層に転写し、全面にさら
にSi34 の薄膜を堆積し、CCl24 /Heガス
を用いたRIEにより全面エッチングを施しWN4の上
面及び側面をSi34 5で覆った構造を作製する。
【0004】このときゲート側端エッチングファセット
が傾斜面をしていると、界面準位が大きく、界面の面積
が大きいために電子トラップ量が大きくなるので、これ
を垂直面になるように極く僅か約20nm〜50nmの
Arイオンミリングを行ってHEMTの電子供給層であ
るAlGaAs層3ー2の下までエッチングする。次い
で、さらに、ウェットエッチングを軽く行ってArイオ
ンミリングによるダメージを除去した後、ジエチルガリ
ウムクロライドを用いた有機金属気相成長法(MOVP
E)でn+ GaAs層を300nm〜400nm(5×
1018cm-3;Snドープ)選択再成長してソース領域
6、ドレイン領域7を形成し、これらの上にAu/Ge
/Ni電極8、9を真空蒸着により形成した後合金化処
理を行なっている。
【0005】この方法で、HEMTのゲート下チャンネ
ルの二次元電子ガス(2DEG)とソース並びにドレイ
ン領域とが電気的に接続され、かつ電気的欠陥の少ない
接続が可能となった。この方法によるHEMTの特性と
しては図10に示すようなものになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらかかる半
導体装置において、合金化処理により電極を作成する
と、合金化の際の加熱により電極表面のモホロジーを悪
化させてしまう可能性があると共に、その接触抵抗や高
温試験における電極劣化特性には未だ改良の余地があ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者らは鋭意
検討の結果、かかる課題がある特定の製法によるAl層
を用いることにより、合金化処理の不要な半導体装置が
得られることを見いだし本発明に到達した。すなわち本
発明の目的は、合金化処理不要なオーミック電極を持つ
半導体装置を提供することにあり、そして本発明の他の
目的はオーミック特性に従来より優れた電極を有する半
導体装置を提供することであり、さらに本発明のその他
の目的は、当業者にとり、明細書中の記述より明らかで
あろう。
【0008】そしてかかる本発明の目的は、III−V族
化合物半導体層表面に金属アルミニウム層を形成しその
上にAuまたはAu合金からなる電極を形成したIII−
V族化合物半導体装置の製造方法において、該金属アル
ミニウム層をハロゲン化水素ガスと有機アルミニウム化
合物を含むガスを同時に流すことにより成長させること
を特徴とするIII−V族化合物半導体装置の製造方法、
好ましくは、該金属アルミニウム層の成長前に、該アル
ミニウム層を成長させる表面を、ハロゲン水素ガスと有
機III 族化合物ガスとを同時に流すことによりエッチン
グする請求項1記載の半導体装置の製造方法により容易
に達成される。
【0009】以下本発明をより詳細に説明する。本発明
の半導体装置の製造方法の特徴は、有機金属気相成長方
法による半導体装置を製造する際に、その電極設置部分
にアルミニウムの薄膜をハロゲン化水素ガスとアルミニ
ウムを含む有機金属ガスを同時に流すことにより成長さ
せることを特徴としている。
【0010】具体的なエッチングの方法としては、該電
極を設置する下の層が III−V族化合物半導体であれ
ば、該下の層に含まれるIII族元素の有機金属ガスとハ
ロゲン化水素ガスとを同時に流すことが好ましい。
【0011】本発明においてはアルミニウムの薄膜をハ
ロゲン化水素ガスとアルミニウムを含む有機金属ガスを
同時に流すことにより成長させることにより、電極設置
の際に合金化処理を行う必要がないことをその最大の特
徴としている。このことにより、アルミニウム層は、該
アルミニウム層の下の層に対し、半導体素子内の各層と
同様に接触することになり、かつアルミニウムであるの
で、金等の電極に対して当然オーミック性を持ち、合金
化処理が不要になるのである。
【0012】本発明に用いられる半導体装置は、その電
極設置部分以外はIII−V族化合物半導体よりなる。そ
して III−V族化合物半導体としてはAlGaAs、A
lInP、GaInAs、InP等を使用するのが好ま
しく、有機 III族化合物ガスとしては有機化合物ガリウ
ム化合物ガス、有機インジウム化合物ガスを使用するの
が酸化が起こりにくく、不必要な結晶成長核の形成が生
じないために、埋め込み再成長のときに好ましい。この
場合、III−V族化合物半導体がAlGaAs、AlI
nPの場合には、有機 III族化合物ガスとしては有機ガ
リウム化合物ガス、例えばトリメチルガリウム、トリエ
チルガリウム、トリブチルガリウムの少なくとも一種の
ガスを使用するのが好ましい。
【0013】また、 III−V族化合物半導体がGaIn
As、InPの場合には、有機 III族化合物ガスとして
は有機ガリウム化合物ガス、例えばトリメチルガリウ
ム、トリエチルガリウム、トリブチルガリウム、有機イ
ンジウム化合物ガス、例えばトリメチルインジウム、ト
リエチルインジウム、トリブチルインジウムの少なくと
も一種のガスを使用するのが好ましい。なお、本明細書
において、ガスとはその物質の蒸気を含有する気体を言
うものとする。
【0014】そして本発明はレーザーダイオード、LE
D、FET等の各種素子に適用できるが、以下本発明を
従来技術の一例として説明に用いたFETを例にとり実
施例にて説明する。尚、以下本発明を実施例を用いて説
明するが、本発明はその要旨を超えない限り、実施例に
限定されるものではない。
【0015】
【実施例】
〔実施例1〕FETがHEMTの場合 図1に断面構造を示すように、まずMBE法により、H
EMTの基板を成長する。典型的な層構造としては、半
絶縁性GaAs基板11上に順次アンドープGaAsバ
ッファ層12(キャリア濃度1×1016cm-3以下、厚
み1μm)、アンドープAl0.25Ga0.75As層(5×
1016cm-3以下、2nm)/n型Al 0.25Ga0.75
s層(2.0×1018cm-3、40nm)/n型GaA
s(1×1018cm-3、10nm)層からなるアクティ
ブ層13を積層する。そのエピタキシャル基板上にさら
に窒化タングステン(WN)14と二酸化ケイ素(Si
2 )15を順次積層し、フォトリソグラフィーでゲー
トのパターニングし、次いでフォトレジストをマスクに
SiO2 /WNをエッチングし、ゲートパターンを転写
する。なお、ゲート長は2μm、ゲート幅は20μmと
した。
【0016】さらにフォトレジストを落とした後、全面
に窒化ケイ素(SiN)膜を堆積し、ソース・ドレイン
領域となる部分以外をマスクしてSiN膜を除去する。
この段階でWNが上面をSiO2 15、側面をSiN1
6で覆われた構造となる。また平面的にはソース・ドレ
イン領域のみ下地エピタキシャル基板の表面があらわに
なっていて他の表面はSiNで全面覆われているパター
ンとなる。この基板をMOVPE成長炉中に導入し、塩
化水素ガスとトリメチルガリウム(TMG)ガスとを流
し、ソースドレイン領域を0.1μmの深さにエッチン
グする。このとき、ゲート側端ファセットは必ずしも垂
直面になるとは限らない。
【0017】エッチング中の典型的な温度は650℃
で、エッチングレートは0.2μm/minになるよう
塩化水素ガスとTMGの流量を決定した。そのエッチン
グの後大気に曝すことなく同じ成長炉中でn+ GaAs
(Siドープ/3×1018cm-3)0.3μm及び、I
nx Ga1-x As21(Siドープ/3×1018
-3、X≧0.5)0.01μm成長させ、ソース・ド
レイン領域17、18に埋め込む。さらに連続して塩化
水素ガスとTMAlを同時に流し、金属Al22を選択
的に0.1μm埋め込み成長させこれを成長炉から取り
出した後、AuGeNi系電極19、20を形成してプ
ロセスを終了する。こうして形成したデバイス特性とし
て図2に示すようなものが得られた。エッチング深さは
もちろんもっと浅くても可能であるし、再成長GaAs
の厚みも深さに応じて変えて良い。また、ゲート長もさ
らに短くすればよりデバイス特性が向上することはいう
までもない。
【0018】〔実施例2〕ヘテロバッファーMESFE
Tの場合 まず、MOCVD法もしくはMBE法により半絶縁性G
aAs基板31上に、順次アンドープGaAsバッファ
層32(キャリア濃度5×1016cm-3以下/厚み0.
5μm)、アンドープAl0.4 Ga0.6 Asバッファ層
33(5×10 16cm-3以下P型0.5μm)、n型G
aAs活性層34(2×1017cm-3、0.08μm)
を積層する。
【0019】そのエピタキシャル基板上に、実施例1の
ときと同じように上面及び側面を絶縁物で覆われた耐熱
性ゲート35を形成し、MOCVD成長炉中に導入す
る。エッチング温度650℃で塩化水素ガスとTMGを
同時に流し、深さ0.1μmエッチングし、続けて0.
3μmのn+ GaAs(Siドープ3×1018cm-3
及びn+ −Inx Ga1-x As層40(Siドープ3×
1018cm-3X≧0.5)さらに連続して塩化水素ガス
とトリメチルアルミニウムを同時に流し、厚さ0.1μ
mの金属アルミニウム層41を埋め込み成長させ、ソー
ス・ドレイン領域36、37に埋め込む。これを成長炉
から取り出した後AuGeNi系電極38、39を形成
してプロセスを終了する。この終了したヘテロバッファ
MESFETの断面構造を図3に、その特性を図4に示
す。なお、ゲート長、ゲート幅ともに実施例1と同じで
ある。
【0020】〔比較例1〕n+ −Inx Ga1-x As層
21、金属Al層22を用いない以外は実施例1と同様
にHEMTのFETを作製した。この装置の断面構造を
図5に示す。こうして形成したデバイス特性としては、
図6に示すようなものが得られた。 〔比較例2〕n+ −Inx Ga1-x As層40、金属A
l層41を用いない以外は実施例2と同様にして、ヘテ
ロバッファMESFETを得た。この断面構造を図7
に、デバイス特性を図8に示す。
【0021】
【発明の効果】本発明により、金属アルミニウム層が、
オーミック接触層として自己整合的に形成されることに
なり、電極抵抗が大幅に低減され、また電極の合金化処
理の際の加熱による表面モホロジー劣化がなく、電極の
抵抗を大幅に低減することができるので、素子特性及び
寿命試験等による信頼性が改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の選択エッチング及び選択再成長法を用
いて作製したHEMTの断面図である。
【図2】図1に示すHEMTの特性を示す図である。
【図3】本発明の選択エッチング及び選択再成長法を用
いて作製したヘテロバッファーMESFETの断面図で
ある。
【図4】図3に示すFETの特性を示す図である。
【図5】本明細書比較例1のHEMTの断面図である。
【図6】図5に示すHEMTの特性を示す図である。
【図7】本明細書比較例2のMESFETの断面図であ
る。
【図8】図7に示すMESFETの特性を示す図であ
る。
【図9】従来のHEMTの断面図である。
【図10】図9に示すHEMTの特性を示す図である。
【符号の説明】
11…半絶縁性GaAs基板、12…アンドープGaA
sバッファ層、13…アクティブ層13、14…窒化タ
ングステン(WN)、15…二酸化ケイ素(SiO
2 )、16…SiN、17…ソース領域、18…ドレイ
ン領域、19,20電極、21…n+ −Inx Ga1-x
As層、22…金属アルミニウム層。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H01L 29/778 H01L 29/80 H 29/812 (72)発明者 後藤秀樹 茨城県牛久市東猯穴町1000番地 三菱化 成株式会社筑波工場内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 III−V族化合物半導体層表面に金属ア
    ルミニウム層を形成しその上にAuまたはAu合金から
    なる電極を形成したIII−V族化合物半導体装置の製造
    方法において、該金属アルミニウム層をハロゲン化水素
    ガスと有機アルミニウム化合物を含むガスを同時に流す
    ことにより成長させることを特徴とするIII−V族化合
    物半導体装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 該金属アルミニウム層の成長前に、該ア
    ルミニウム層を成長させる表面を、ハロゲン水素ガスと
    有機III 族化合物ガスとを同時に流すことによりエッチ
    ングする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
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