JP3487475B2 - 田植機の苗載装置 - Google Patents

田植機の苗載装置

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JP3487475B2 JP15339196A JP15339196A JP3487475B2 JP 3487475 B2 JP3487475 B2 JP 3487475B2 JP 15339196 A JP15339196 A JP 15339196A JP 15339196 A JP15339196 A JP 15339196A JP 3487475 B2 JP3487475 B2 JP 3487475B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は例えば苗載台及び植
付爪を備えて連続的に苗植作業を行う田植機にあって、
苗載台の左右全幅を縮小させるように田植機の苗載装置
に関する。 【0002】 【発明が解決しようとする課題】従来、例えば8条以上
の多条苗載台にあって、左右最外端部の1条分の苗載台
を略90度前方向に折畳みする手段があるが、左右全幅
をより縮小させるべく左右最端部の2条分の苗載台をこ
の方法で折畳みすると、折畳みされた苗載台の最下部が
植付部の最下部より突出して地面に干渉するなどの不都
合がある。 【0003】 【発明の属する技術分野】したがって本発明は、苗載台
左右両端の複数条を苗載台の作用面上方で機体中央側に
折畳み自在に設け、苗載台の本体側と折畳み側とに回動
支点を設け、回動支点間を折畳みフレームによって連結
させる田植機の苗載装置において、苗載面を跨いで横設
する本体側と折畳み側の苗台フレームを苗載台上面のリ
ブに設け、本体側と折畳み側の苗台フレームに本体側と
折畳み側の回動支点を設け、本体側と折畳み側の苗台フ
レームを回動支点を介して折畳みフレームによって連結
するもので、折畳みフレームの回動によって苗載台をス
ムーズに折畳み得、折畳み作業性を向上させるものであ
る。 【0004】 【0005】 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は苗載台の折畳み状態を示す説明
図、図2は全体の側面図、図3は同平面図を示し、図中
(1)は作業者が搭乗する走行車であり、エンジン
(2)を車体フレーム(3)前部上方に搭載させ、ミッ
ションケース(4)前方にフロントアクスルケース
(5)を介して水田走行用前輪(6)を支持させると共
に、前記ギヤ変速ケース(4)の後部にリヤアクスルケ
ース(7)を連設し、前記リヤアクスルケース(7)に
水田走行用後輪(8)を支持させる。そして前記エンジ
ン(2)等を覆うボンネット(9)両側に予備苗載台
(10)を取付けると共に、ステップ(11)を介して
作業者が搭乗する車体カバー(12)によって前記ミッ
ションケース(4)等を覆い、前記車体カバー(12)
上部に運転席(13)を取付け、その運転席(13)の
前方で前記ボンネット(9)後部に操向ハンドル(1
4)を設ける。 【0007】また、図中(15)は8条植え用の苗載台
(16)並びに複数の植付爪(17)などを具備する植
付部であり、前高後低の合成樹脂製の前傾式苗載台(1
6)を下部レール(18)及びガイドレール(19)を
介して植付ケース(20)に左右往復摺動自在に支持さ
せると共に、一方向に等速回転させるロータリケース
(21)を前記植付ケース(20)に支持させ、該ケー
ス(21)の回転軸芯を中心に対称位置に一対の爪ケー
ス(22)(22)を配設し、その爪ケース(22)
(22)先端に植付爪(17)(17)を取付ける。ま
た前記植付ケース(20)の前側にローリング支点軸
(23)を介して支持フレーム(24)を設け、トップ
リンク(25)及びロワーリンク(26)を含むリンク
機構(27)を介して走行車(1)後側に支持フレーム
(24)を連結させ、前記リンク機構(27)を介して
植付部(15)を昇降させる昇降シリンダ(28)をロ
ワーリンク(26)に連結させ、前記前後輪(6)
(8)を走行駆動して移動すると同時に、左右に往復摺
動させる苗載台(16)から一株分の苗を植付爪(1
7)によって取出し、連続的に苗植え作業を行うように
構成する。 【0008】また、図中(29)は走行変速レバー、
(30)は植付昇降兼作業走行変速用副変速レバー、
(31)は植付け感度調節レバー、(32)は主クラッ
チペダル、(33)(33)は左右ブレーキペダル、
(34)は均平用センターフロート、(35)は均平用
サイドフロート、(36)は8条用の側条施肥部であ
る。 【0009】図4乃至図10にも示す如く、前記苗載台
(16)は左右最外端の2条分の苗載台(16)を分割
して折畳み自在な分割台(16a)に形成し、機体中央
の4条用苗載台本体(16b)に並行折畳み機構(屏風
折り機構)(37)を介して分割台(16a)を連結さ
せて、苗載台本体(16b)の作用面上方に略平行に分
割台(16a)を折畳みするように設けている。 【0010】前記折畳み機構(37)は、4条用苗載台
本体(16b)のうち中央2条の苗載台本体(16)を
跨いで左右両側のリブ(38)間上方で上下略平行に横
設する門形状の本体側上下苗台フレーム(39)(4
0)と、分割台(16a)の左右2条分を跨いで左右両
側のリブ(38)間上方で上下略平行に横設する門形状
の分割側上下苗台フレーム(41)(42)と、リブ
(38)に基端を固設する本体及び分割側苗台フレーム
(39)(40)・(41)(42)の各リブ(38)
位置上方で上下基端部間をそれぞれ相互に連結する上下
縦フレーム(43)(1対の苗台フレーム(39)(4
0)・(41)(42)に対し3本)と、本体側の上下
苗台フレーム(39)(40)の左右外側の各上端間を
連結する回動支点である左右の本体側回動支点フレーム
(44)と、分割側の上下苗台フレーム(41)(4
2)の左右内側の各上端間を連結する回動支点である左
右の分割側回動支点フレーム(45)と、前記支点フレ
ーム(44)(45)間をフレーム(44)(45)に
嵌合するカム部材である上下回転カム体(46)(4
7)・(48)(49)を介して連結する門形状の回動
フレーム(50)(51)とを備え、分割台(16a)
の作用面を上方に臨ませた状態で苗載台本体(16b)
の上方に分割台(16a)を折畳みするように構成して
いる。 【0011】図9乃至図10に示す如く、各苗台フレー
ム(39)(40)・(41)(42)は、苗載台(1
6)の本体(16b)及び分割台(16a)のリブ(3
8)にボルト(52)を介し取外し自在に固定する上下
フレームホルダ(53)(54)に、セットボルト(5
5)でもって着脱自在に固定させるもので、各苗台フレ
ーム(39)(40)・(41)(42)の上下方向に
固設するホルダ(56)にボルト(57)を介し縦フレ
ーム(43)の両端を取外し自在に嵌合固定するように
構成している。 【0012】また、前記カム体(46)(47)・(4
8)(49)は支点フレーム(44)(45)側に固定
する固定カム(46a)(47a)・(48a)(49
a)と、該フレーム(44)(45)の軸方向に摺動自
在な可動カム(46b)(47b)・(48b)(49
b)とを備えるもので、本体側の上下苗台フレーム(3
9)(40)に固設する上下筒軸(58)(59)・
(60)(69)に各ボルト(62)を介し支点フレー
ム(44)(45)を取外し自在に固定させ、各支点フ
レーム(44)(45)に可動カム(46b)(47
b)・(48b)(49b)を摺動自在に嵌合させると
共に、本体側の固定カム(46a)(47a)を支点フ
レーム(44)と筒軸(59)に、また分割側の固定カ
ム(48a)(49a)を筒軸(60)と支点フレーム
(45)とに一体連結させて、図6に示す如く、回動フ
レーム(50)(51)を略180度回動させての分割
台(16a)の折畳み時、各カム体(46)(47)・
(48)(49)のカム凸面を相互に接触させて、上下
カム体(46)(47)・(48)(49)の作用長さ
分分割台(16a)を上方に移動させて、この苗載台
(16)の後方に薬剤散布機など他の作業機装備させた
場合にも分割台(16a)とこれら作業機との干渉を防
止するように構成している。 【0013】また、分割側の支点フレーム(45)は苗
載台(16)の底面に対し上端側の間隔を小とさせる一
定角度(α)の傾斜を有して、分割台(16a)の折畳
み時にこの後方に装備する作業機とのスペースを充分に
確保するように構成している。 【0014】さらに、苗マット押え(63)を苗載台
(16)に備えるもので、苗載台(16)の2条毎に1
組とし、1条の苗載台(16)の左右リブ(38)間に
2本の苗押え棒(64)を配置させ、苗台フレーム(4
2)など苗載台(16)に固設する押えホルダ(65)
に回動支点(66a)を介し基端ロッド(66)を上下
位置調節自在に保持すると共に、苗押え棒(64)先端
の横軸(67)の略中央を、この2条毎苗載台(16)
中央のリブ上に配置する縦フレーム(43)のロック板
(68)に係合させて、1つの苗マット押え(63)に
対し1箇所のロックでこの取付保持を図るように構成し
ている。 【0015】図11乃至図12に示す如く、前記分割台
(16a)の折畳み時にあっては、前記下部レール(1
8)を嵌合する苗取出板(69)の左右最外側部及び左
右サイドバンパ(70)も折畳み可能に設けたもので、
植付作業時植付部(15)を畔などから保護するサイド
バンパ(70)を先端に固着するバンパフレーム(7
1)基端を、左右最外側の植付ケース(20)外側に固
設するパイプフレーム(72)に略90度上方向に取付
金具(73)及び支点軸(74a)及び位置決めピン
(74b)を介して折畳み可能に連結させている。 【0016】また、前記苗取出板(69)の左右両端部
の一定長さを分割して分割取出体(69a)に形成し、
該取出体(69a)のブラケット(75)を中央の取出
板本体(69b)側のブラケット(76)に折畳み支点
軸(77)を介して略90度内側に折畳み可能に連結さ
せている。 【0017】さらに、前記バンパフレーム(71)の先
端部に支点軸(78)及びマーカ取付板(79)を介し
て左右の筋引マーカ(80)の基端を起伏自在に支持し
て、前記バンパフレーム(71)の折畳み収納時にあっ
ては、前記マーカ(80)のマーカワイヤ(81)を引
張り操作することによって、該マーカ(80)を後方な
どにはみ出させることなく苗載台(16)の側方に沿う
状態に収納保持するように構成している。 【0018】ところで、上部の回動フレーム(50)の
左右フレーム(50a)(50b)のうち、右フレーム
(50b)に固設する支軸(82)にフック(83)を
融通自在に取付けていて、左右両端の分割台(16a)
の折畳み時には左フレーム(50a)に右フレーム(5
9b)のフック(83)を係合させて、これら左右の分
割台(16a)の折畳み位置での保持を図るように構成
している。 【0019】また、上下の回動フレーム(50)(5
1)の長さは略1条の長さ(略30cm)とし、分割台
(16a)の折畳み時には、左右それぞれで略2条分内
側に移動する状態に設けると共に、回動フレーム(5
0)(51)を苗載台(16)の作用面上方に設けて、
施肥ホースなどの干渉を回避させて、苗載台(16)の
剛性を向上させるものである。 【0020】さらに前記回動アーム(50)(51)は
苗マット押え(63)と干渉することなく上下に配設さ
れると共に、回動アーム(50)(51)の門形形状に
よって苗が引っ掛からない高さを確保し、苗マットのガ
ードともなって苗を保護(苗載台(16)に苗を載せた
ままでもシートカバーをかぶせることが可能)するもの
である。 【0021】またさらに、前記回動フレーム(50)
(51)を連結する支点フレーム(44)(45)は他
の縦フレーム(45)などより高強度のものを用いてこ
れらフレーム全体の強度バランスを向上させると共に、
苗載台(16)に底面に対し本体側の支点フレーム(4
4)を高位置に、分割側の支点フレーム(45)を低位
置に設けて、分割台(16a)の折畳みや、分割台(1
6a)及び取出体(69a)合体時の位置合わせ作業な
どの操作性を向上させるものである。 【0022】また、上下の苗台フレーム(39)(4
0)・(41)(42)を剛性の高いガイドレール(1
9)及び下部レール(18)上にボルト(52)を介し
取付けて、この取付強度を向上させると共に、これら苗
台フレーム(39)(40)間を連結する縦フレーム
(43)や支点フレーム(44)(45)をリブ(3
8)上でリブ(38)に沿う状態に設けて、苗との干渉
を良好に防止するものである。 【0023】さらに図8に示す如く、苗載台(16)に
横設する各レール(18)(19)と、苗載台(16)
の各リブ(38)位置裏面に配設する縦フレーム(8
4)とをそれぞれ連結して、剛性の高いフレーム構造に
形成し、また縦フレーム(84)で分割台(16a)を
分割し縦フレーム(84)に継ぎ目を形成してこの剛性
を向上させると共に、各レール(18)(19)と縦フ
レーム(84)の交点部に各苗台フレーム(39)(4
0)・(41)(42)の基端部を取付固定させて、折
畳み構造の強度を向上させるものである。 【0024】なお(85)は前記ガイドレール(19)
に嵌合させて苗載台(16)を左右摺動自在に支持する
苗台支持シュー、(86)は苗載台(16)の1条毎に
2つ並設する苗縦送り体である。 【0025】 【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、苗載台(16)左右両端の複数条を苗載台(16)
の作用面上方で機体中央側に折畳み自在に設け、苗載台
(16)の本体側と折畳み側とに回動支点(44)(4
5)を設け、回動支点(44)(45)間を折畳みフレ
ーム(50)(51)によって連結させる田植機の苗載
装置において、苗載面を跨いで横設する本体側と折畳み
側の苗台フレーム(39)〜(42)を苗載台(16)
上面のリブ(38)に設け、本体側と折畳み側の苗台フ
レーム(39)〜(42)に本体側と折畳み側の回動支
点(44)(45)を設け、本体側と折畳み側の苗台フ
レーム(39)〜(42)を回動支点(44)(45)
を介して折畳みフレーム(50)(51)によって連結
すもので、折畳みフレーム(50)(51)の回動によ
って苗載台(16)をスムーズに折畳むことができ、折
畳み作業性を向上させることができるものである。 【0026】 【0027】
【図面の簡単な説明】 【図1】苗載台の折畳み状態を示す説明図である。 【図2】田植機の全体側面図である。 【図3】田植機の全体平面図である。 【図4】苗載台の側面図である。 【図5】折畳み機構の側面図である。 【図6】折畳み機構の底面説明図である。 【図7】苗載台の折畳み状態を示す正面説明図である。 【図8】苗載台の背面説明図である。 【図9】折畳み機構の下部側面説明図である。 【図10】折畳み機構の上部側面説明図である。 【図11】苗取出板の折畳み状態を示す正面説明図であ
る。 【図12】苗取出板の折畳み状態を示す平面説明図であ
る。 【符号の説明】 (16) 苗載台 (16a) 分割台(苗載台) (44)(45) 支点フレーム(回動支点) (46)(47)(48)(49) カム体(カム部
材) (50)(51) フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01C 11/02 A01B 73/06

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】苗載台(16)左右両端の複数条を苗載台
    (16)の作用面上方で機体中央側に折畳み自在に設
    け、苗載台(16)の本体側と折畳み側とに回動支点
    (44)(45)を設け、回動支点(44)(45)間
    を折畳みフレーム(50)(51)によって連結させる
    田植機の苗載装置において、苗載面を跨いで横設する本
    体側と折畳み側の苗台フレーム(39)〜(42)を苗
    載台(16)上面のリブ(38)に設け、本体側と折畳
    み側の苗台フレーム(39)〜(42)に本体側と折畳
    み側の回動支点(44)(45)を設け、本体側と折畳
    み側の苗台フレーム(39)〜(42)を回動支点(4
    4)(45)を介して折畳みフレーム(50)(51)
    によって連結することを特徴とする田植機の苗載装置。
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