JP3482031B2 - Fsk復調回路 - Google Patents

Fsk復調回路

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JP3482031B2
JP3482031B2 JP07274595A JP7274595A JP3482031B2 JP 3482031 B2 JP3482031 B2 JP 3482031B2 JP 07274595 A JP07274595 A JP 07274595A JP 7274595 A JP7274595 A JP 7274595A JP 3482031 B2 JP3482031 B2 JP 3482031B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はFSK復調回路に関し、
特に、インターホン装置の様な広帯域の専用線で音声及
びデータを送受する際、任意の帯域がFSK復調用帯域
として設定でき、かつ信頼性の高いデータ通信が可能な
FSK復調回路に係わる。 【0002】 【従来の技術】従来から、図4に示すFSK復調回路が
提案されている。図4に示すFSK復調回路は低周波側
BPF61、高周波側BPF62、ダイオードD71、抵
抗R71及びコンデンサC71を設けた低周波側包絡線検波
回路71、ダイオードD72、抵抗R72及びコンデンサC
72を設けた高周波側包絡線検波回路72及びコンパレー
タ73で構成され、低周波信号f61および高周波信号f
62が入力される入力端子T3は、低周波側BPF61及
び高周波側BPF62の入力側とそれぞれ接続されてい
る。 【0003】低周波側BPF61の出力側は、ピンP61
を介して低周波側包絡線検波回路71に設けられたダイ
オードD71のアノードと接続され、カソードは抵抗R71
の一端と接続されている。抵抗R71の他端は、一端が基
準電位点と接続されているコンデンサC71の他端と接続
され、抵抗R71とコンデンサC71の接続点はピンP71
介してコンパレータ73の(−)入力側と接続されてい
る。 【0004】高周波側BPF62の出力側は、ピンP62
を介して高周波側包絡線検波回路72に設けられたダイ
オードD72のアノードと接続され、カソードは抵抗R72
の一端と接続されている。抵抗R72の他端は、一端が基
準電位点と接続されているコンデンサC72の他端と接続
され、抵抗R72とコンデンサC72の接続点はピンP72
介してコンパレータ73の(+)入力側と接続されてい
る。 【0005】コンパレータ73の出力側は、FSK復調
信号f63が出力される出力端子T4と接続されている。
このようなFSK復調回路で図4に示す入力端子T3
低周波信号f61と高周波信号f62が順次入力されると入
力端子T3には図5(A)に示す波形が生成される。 【0006】低周波信号f61が低周波側BPF61を通
過するとP61には図5(B)に示す波形が出力される。
この波形が低周波側包絡線検波回路71に設けられたダ
イオードD71で半波整流され、抵抗R71を介してコンデ
ンサC71へ充電電流が流れ第5図(C)に示すの波形と
なる。コンパレータ回路73の(−)入力側がHレベル
になると、コンパレータ回路73の出力側がLレベルに
なり図5(F)のに示すように出力端子T4には0が
出力される。 【0007】高周波信号f62が高周波側BPF62を通
過するとP62には図5(D)に示す波形が出力される。
この波形が高周波側包絡線検波回路72に設けられたダ
イオードD72で半波整流され、抵抗R72を介してコンデ
ンサC72へ充電電流が流れ第5図(D)に示すの波形と
なる。コンパレータ回路73の(+)入力側がHレベル
になると、コンパレータ回路73の出力側がHレベルに
なり図5(F)のに示すように出力端子T4には1が
出力される。 【0008】図6に示すように低周波側BPF61の中
心周波数と低周波側BPF61を通過する低周波信号f
61の周波数及び高周波側BPF62の中心周波数と高周
波側BPF62を通過する高周波信号f62の周波数はそ
れぞれ正確に一致し、かつ低周波側BPF61、高周波
側BPF62は通過帯域ができるだけ狭いほうがよい。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】従来のFSK復調回路
は以上の様に構成されるので、低周波側BPF61及び
高周波側BPF62の中心周波数が低周波信号f61およ
び高周波信号f62の周波数と一致していないと通過した
低周波信号f61および高周波信号f62のレベルが低下し
ノイズマージンがなくなるという難点がある。 【0010】また、通過帯域幅を狭くしないと他の雑音
信号が通過しやすくなるという難点がある。また包絡線
検波は、半波整流された電流でコンデンサを充放電する
原理であるから時定数が長くなり、高速の信号の処理が
困難になるという難点がある。 【0011】 【発明の目的】本発明は、このような難点を解決するた
めになされたもので、インターホン装置の様な広帯域の
専用線で音声及びデータを送受する際、任意の帯域がF
SK復調用帯域として設定可能で、低周波および高周波
の2種類の周波数の中間周波数の前後で2種類のデータ
信号の位相をそれぞれ90度遅延する位相フィルタ回路
を用いることにより、バンドパスフィルタの精度に依存
せずにより高速のデータ信号を受信できるFSK復調回
路を提供することを目的とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため本発明によるFSK復調回路は、低周波および高
周波の2種類の周波数のデータ信号を通過するBPF
と、BPFの出力側に接続され、2種類のデータ信号の
中間周波数の前後で2種類のデータ信号の位相をそれぞ
れ90度遅延させる位相フィルタ回路と、位相フィルタ
回路の出力側に接続された微分回路と、微分回路で微分
された微分信号によりオン、オフするアナログスイッチ
と、アナログスイッチがオンしている時のみ一定の時定
数で充電、放電するコンデンサーと、コンデンサーの両
端の電圧と予め決められた閾値電圧を比較し1または0
の論理データを出力するコンパレータ回路とを備えてい
る。 【0013】 【作用】BPFで低周波および高周波の2種類の周波数
のデータ信号を通過させる。この通過した2種類のデー
タ信号の中間周波数の前後で2種類のデータ信号の位相
をそれぞれ位相フィルタ回路で90度遅延させる。位相
フィルタ回路の出力側に接続された微分回路で90度遅
延した信号を微分し、微分信号によりアナログスイッチ
をオン、オフする。 【0014】アナログスイッチがオンしている時のみ一
定の時定数でコンデンサーを充電、放電し、コンデンサ
ーの両端の電圧と予め決められた閾値電圧を比較し1ま
たは0の論理データをコンパレータ回路から出力する。 【0015】 【実施例】以下、本発明のFSK復調回路の一実施例を
図にしたがって詳述する。図1に示すように、本発明に
よるFSK復調回路は、低周波および高周波の2種類の
周波数のデータ信号fL、fHを通過するBPF1と、B
PFの出力側に接続され、2種類のデータ信号の中間周
波数fmの前後で、2種類のデータ信号の位相をそれぞ
れ90度遅延させる位相フィルタ回路2と、位相フィル
タ回路の出力側に接続された微分回路3と、微分回路で
微分された微分信号fDによりオン、オフするアナログ
スイッチ4と、アナログスイッチがオンしている時のみ
一定の時定数で充電、放電するコンデンサーC2と、コ
ンデンサーの両端の電圧と予め決められた閾値電圧V1
を比較し1または0の論理データFRを出力するコンパ
レータ回路5とを備えている。 【0016】図1に示すようにデータ信号fL、fHが入
力される入力端子T1はBPF1を介して中間周波数fm
の前後で2種類のデータ信号の位相を遅延させる位相フ
ィルタ回路2の入力側と接続され、位相フィルタ回路2
の出力側は、微分回路3に設けられたコンデンサC1
介して一端が基準電位点に接続された抵抗R1の他端と
接続されている。 【0017】抵抗R1の他端は、一端が基準電位点に接
続されたダイオードD1のアノードと接続され、カソー
ドは抵抗R1の他端と接続されている。抵抗R1の他端
は、微分信号fDを出力するピンP1を介して常開形のア
ナログスイッチ4の制御側と接続されている。アナログ
スイッチ4の入力側は、BPF1の出力側と接続され、
出力側は抵抗R2を介してコンパレータ5の(+)入力
側と接続されている。 【0018】コンパレータ5の(+)入力側は、一端が
基準電位点に接続されたコンデンサC2の他端が接続さ
れ、コンパレータ5の(−)入力側は−側が基準電位点
に接続されている閾値電圧V1が接続されている。コン
パレータ5の出力側は論理データFRを出力する出力端
子T2と接続されている。 【0019】つぎに本発明によるFSK復調回路に使用
されるBPF1と位相フィルタ回路2の特性を図2にし
たがって説明する。図2(A)に示すようにBPF1は
低周波側のデータ信号fLと高周波側のデータ信号fH
通過させる特性をもっており、低周波側のデータ信号f
L及び高周波側のデータ信号fH以外のノイズ周波数を確
実に除去するようになっている。 【0020】位相フィルタ回路2は図2(B)に示すよ
うに、中間周波数fmで位相が反転し低周波側のデータ
信号fLと高周波側のデータ信号fHの位相を中間周波数
mの前後でそれぞれ90度遅延するような特性をもっ
ている。つまり、低周波側のデータ信号fLと高周波側
のデータ信号fHの位相は中間周波数fmを中心にして相
互に180度離れており、位相フィルタ回路2を通過す
ると低周波側のデータ信号fLの位相は高周波側のデー
タ信号fHに対し位相を反転させる機能をもつている。 【0021】このようなFSK復調回路で入力端子T1
に図3(A)のに示す低周波側のデータ信号fLが入
力されると、位相フィルタ回路2は低周波側のデータ信
号fLの位相を90度遅延させる。この遅延された低周
波側のデータ信号fLが微分回路3で微分され、図3
(B)のに示す微分信号fDが低周波側のデータ信号
Lのに示す最低レベルの時点でピンP1を介してアナ
ログスイッチ4へ送出される。 【0022】アナログスイッチ4がオンする間に、微分
信号fDでサンプルホールドされた低周波側のデータ信
号fLは、抵抗R2を介してコンデンサC2の両端の電位
となって、図3(C)に示す波形となる。この波形が予
め決められた閾値電圧V1以下になった時点で図3
(D)のようにコンパレータ回路5の出力側が接続され
ている出力端子T2の論理データFRは0レベルとなる。 【0023】入力端子T1に図3(A)のに示す高周
波側のデータ信号fHが入力されると、位相フィルタ回
路2は高周波側のデータ信号fHの位相を270度遅延
させる。この遅延された高周波側のデータ信号fHが微
分回路3で微分され、図3(B)のに示す微分信号f
Dが高周波側のデータ信号fHのに示す最高レベルの時
点でピンP1を介してアナログスイッチ4へ送出され
る。 【0024】この波形のに示す最高レベルの時点で高
周波のデータ信号fHが微分され、の微分信号fDがピ
ンP1を介してアナログスイッチ4へ送出される。アナ
ログスイッチ4がオンする間に、微分信号fDでサンプ
ルホールドされた高周波のデータ信号fHは、抵抗R2
介してコンデンサC2の両端の電位となって、図3
(C)に示す波形となる。この波形が予め決められた閾
値電圧V1以上になったの時点で図3(D)のように
コンパレータ回路5の出力側が接続されている出力端子
2の論理データFRは1レベルとなる。 【0025】図3(E)に示すように入力端子T1に高
周波のデータ信号fHと低周波側のデータ信号fLが交互
に入力されると、論理データFRは図3(F)に示すよ
うに1レベル、0レベル、1レベル、0レベルと順次変
化する。上記、実施例では微分回路にコンデンサーと抵
抗、ダイオードを用いた回路について説明したが、他の
回路で構成しても同様である。また、サンプルホールド
および比較回路は抵抗、コンデンサー、コンパレータを
用いたが他の回路で構成しても同様である。 【0026】またFSK復調以外に特定周波数の検出
や、最終段のコンパレーターをアンプ回路に変えればF
M復調回路にも応用可能である。 【0027】 【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のFSK復調回路によれば、低周波および高周波の2種
類の周波数のデータ信号を通過するBPFと、BPFの
出力側に接続され、2種類のデータ信号の中間周波数で
2種類のデータ信号の位相をそれぞれ90度遅延させる
位相フィルタ回路と、位相フィルタ回路の出力側に接続
された微分回路と、微分回路で微分された微分信号によ
りオン、オフするアナログスイッチと、アナログスイッ
チがオンしている時のみ一定の時定数で充電、放電する
コンデンサーと、コンデンサーの両端の電圧と予め決め
られた閾値電圧を比較し1または0の論理データを出力
するコンパレータ回路とを備えているので、インターホ
ン装置の様な広帯域の専用線で音声及びデータを送受す
る際、任意の帯域がFSK復調用帯域として設定可能
で、バンドパスフィルタの精度に依存せずにより高速の
データ信号を受信できる。
【図面の簡単な説明】 。 【図1】本発明によるFSK復調回路の一実施例を示す
ブロック図。 【図2】(A)、(B)は本発明によるFSK復調回路
に使用するBPFと位相フィルタの特性図。 【図3】(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、
(F)は本発明によるFSK復調回路の一実施例におけ
る動作を示す動作波形。 【図4】従来のFSK復調回路のブロック図。 【図5】(A)、(B)、(C)、(D)、(E)、
(F)は従来のFSK復調回路の動作を示す動作波形。 【図6】従来のFSK復調回路に使用する低周波側およ
び高周波側のBPFの特性図。 【符号の説明】 1・・・・・・BPF 2・・・・・・位相フィルタ回路 3・・・・・・微分回路 4・・・・・・アナログスイッチ 5・・・・・・コンパレータ回路 fL、fH・・・・・・データ信号 fm・・・・・・中間周波数 fD・・・・・・微分信号 C2・・・・・・コンデンサー V1・・・・・・閾値電圧 FR・・・・・・論理データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 27/00 - 27/30

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】低周波および高周波の2種類の周波数のデ
    ータ信号(fL、fH)を通過するBPF(1)と、前記
    BPFの出力側に接続され、前記2種類の前記データ信
    号の中間周波数(fm)の前後で前記2種類のデータ信
    号の位相をそれぞれ90度遅延させる位相フィルタ回路
    (2)と、前記位相フィルタ回路の出力側に接続された
    微分回路(3)と、前記微分回路で微分された微分信号
    (fD)によりオン、オフするアナログスイッチ(4)
    と、前記アナログスイッチがオンしている時のみ一定の
    時定数で充電、放電するコンデンサー(C2)と、前記
    コンデンサーの両端の電圧と予め決められた閾値電圧
    (V1)を比較し1または0の論理データ(FR)を出力
    するコンパレータ回路(5)とを備えたことを特徴とす
    るFSK復調回路。
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