JP3481003B2 - 電動車 - Google Patents

電動車

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JP3481003B2
JP3481003B2 JP02959895A JP2959895A JP3481003B2 JP 3481003 B2 JP3481003 B2 JP 3481003B2 JP 02959895 A JP02959895 A JP 02959895A JP 2959895 A JP2959895 A JP 2959895A JP 3481003 B2 JP3481003 B2 JP 3481003B2
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body frame
electric vehicle
battery
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祐司 菅
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

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  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電動車に関するもので
あり、さらに詳しくは、高齢者や身体障害者の移動のた
め、あるいは貨物の運搬や物品の牽引のためなどに用い
られ、電池を電源とする駆動用モータによって車輪に駆
動力を与えて走行することができる電動車に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の電動車としては、車体フレーム
と、この車体フレームに載置された電源用充電式電池
と、車体フレームに載置されかつ電池により車輪を駆動
するための駆動ユニットと、電池および駆動ユニットを
覆うカバーとを備えた三輪のものが知られている。
【0003】駆動ユニットは、車輪駆動用モータ、減速
装置、差動装置などからなる。カバーは取付ねじにより
車体フレームにねじ止められており、カバーの上方には
運転者が座るための背もたれ付きシートが配されてい
る。このシートは、車体フレームに立設された取付部に
取り付けられ、あるいはカバーに載せられて固定されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような電動車にあ
っては、充電のために電池を取り出したり、駆動ユニッ
トにおけるモータのブラシを交換したり、減速装置を修
理したりするメンテナンスや修理などの際には、取付ね
じをねじ外してカバーを車体フレームから外す必要があ
り、手間がかかるという問題があった。
【0005】この発明はこのような実情に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、電源用電池および駆動ユニ
ットを覆うカバーを備えた電動車において、電池や駆動
ユニットなどのカバー内の部品のメンテナンスや修理な
どを簡単に行うことのできる電動車を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、車体
フレームと、この車体フレームに載置された電源用電池
と、車体フレームに載置されかつ電池により車輪を駆動
するための駆動ユニットと、前記電池を充電するための
プラグが設けられ電源コードが引き出し巻き取り可能に
設けられたコードリールユニットと、電池、コードリー
ルユニットおよび駆動ユニットを覆うカバーとを備えた
電動車において、カバーの前部下端に、車体フレームに
係止されカバーを前方へ回動させてその後方を開放する
回動係止部が設けられ、カバーの回動の際に前記カバー
に形成したコード孔から出たプラグがカバーに引っ掛か
るようにしたことを特徴とする電動車が提供される。
【0007】この発明における電動車は、たとえば三輪
または四輪のものとして構成される。車体フレームはた
とえば、前部が運転者の足乗せ台やハンドルポストの取
付部として用いられ、後部が電源用電池や駆動ユニット
の載置箇所として用いられる。電源用電池としては、充
電式蓄電池、充電式乾電池、非充電式乾電池などが用い
られる。駆動ユニットは、前輪を駆動するためのもので
あってもよく、後輪を駆動するためのものであってもよ
く、車輪駆動用モータ、減速装置、差動装置などからな
る。電池および駆動ユニットを覆うカバーは、たとえば
各種のプラスチックや金属などから形成される。
【0008】
【作用】カバーにはその前部下端に回動係止部が設けら
れている。この回動係止部は前後回動可能に車体フレー
ムに係止される。そして、カバーを前方へ回動させてそ
の後方を開放する。これにより、電池や駆動ユニットな
どのカバー内の部品のメンテナンスや修理などをカバー
の後方から簡単に行うことができる。
【0009】回動係止部の一例としては、カバーの前部
下端から前方へ突出する左右一対の板状屈曲部がある。
その場合、車体フレームには、各屈曲部が回動係止可能
に嵌まり込む左右一対の係止孔が設けられる。そして、
カバーの各屈曲部が車体フレームの各係止孔に嵌め込ま
れて前後回動可能となる。カバーは、各屈曲部を車体フ
レームの各係止孔から外すことにより、車体フレームか
ら取り外すことが可能になる。
【0010】この発明に係る電動車にあってはロック部
材が設けられているのが好ましい。このロック部材は、
カバーと車体フレームとを解除可能に相互ロックしその
ロックが解除されたときにのみカバーの前方への回動を
可能にする。このようなロック部材により、カバーが前
方へ不必要に回動するのが防止される。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【実施例】以下、図面に示す2つの実施例に基づいてこ
の発明を詳述する。なお、これらによってこの発明が限
定されるものではない。
【0015】実施例1 図1において、三輪電動車P1 は、略水平に配された車
体フレーム1と、車体フレーム1の前部に配された1つ
の前輪2と、車体フレーム1の後部に配された左右2つ
の後輪3とを備えている。
【0016】車体フレーム1の前部には前輪2に連結さ
れたハンドルポスト4が略垂直に設けられている。ハン
ドルポスト4はその軸の周りに回動されると前輪2の走
行方向を変える。ハンドルポスト4の上端には方向変換
用ハンドルバー5が設けられている。ハンドルバー5の
各端部にはグリップ6が嵌められている。ハンドルポス
ト4の上端にはハンドルバー5の中間部分を占める操作
部7が設けられている。操作部7の右側には手動式アク
セル8とブレーキレバー9とが設けられている。車体フ
レーム1の前部は運転者の足乗せ台として用いられる。
車体フレーム1の後部にはプラスチック製のカバー10
が配されている。
【0017】図2および図3に示すように、カバー10
の内部には、車体フレーム1に載置された状態で、電源
用の充電式鉛蓄電池11、変圧用のトランス12、後輪
3を駆動するための駆動ユニット13が配されている。
駆動ユニット13は、鉛蓄電池11により後輪3・3を
駆動するためのモータ14と、スプロケット15やチェ
ーン16などからなる減速装置と、差動装置17とを備
えてなる。
【0018】カバー10の上方には運転者の座席となる
シート18が設けられている。シート18は、カバー1
0の上面に略水平に取り付けられた本体部18aと、こ
の本体部18aの後部に設けられた背もたれ18bとか
らなる。背もたれ18bは、図2に示す本来の略垂直な
位置から図4に示す略水平な位置まで、前方へ折り畳み
可能となるようにされている。
【0019】図5に示すように、カバー10にはその前
部下端から前方へ突出する回動係止部としての左右一対
の板状屈曲部19・19が設けられている。また、車体
フレーム1には、各屈曲部19・19が回動係止可能に
嵌まり込む左右一対の係止孔20・20が設けられてい
る。
【0020】この三輪電動車P1 には、図2、図4およ
び図6に示すようなレバー式ロック部材21が設けられ
ている。すなわち、カバー10の後部上方には、水平軸
23により上下回動可能に軸支されかつ水平軸23に嵌
められたコイルバネ24で常時上方へ付勢されたロック
部材21が配されている。一方、車体フレーム1には、
図10に示すような左右一対の後方ポスト1a・1bの
上端どうしを連結する水平板22が設けられている。ロ
ック部材21には、左右一対のフック部21a・21b
が設けられており、これらのフック部21a・21bが
水平板22の後縁に係合することで、カバー10と車体
フレーム1とが解除可能に相互ロックされている。そし
て、ロック部材21は、コイルバネ24の付勢力によっ
て上方へ回動させるとそのロックが解除され、そのとき
にのみカバー10の前方への回動を可能にする。したが
って、ロック部材21によりカバー10と車体フレーム
1とをロックしておけば、カバー10が前方へ不必要に
回動するのを防止できる。
【0021】カバー10の屈曲部19・19は、図7に
示すように、車体フレーム1の係止孔20・20に上方
から嵌め込まれて前後回動可能に車体フレーム1に係止
される。そして、図8および図9に示すように、ロック
部材21のロックを解除した後にカバー10を前方へ回
動させると、屈曲部19・19が後方へ回動される。す
ると、図9および図10に示すように、カバー10はそ
の後方が開放する。これにより、鉛蓄電池11や駆動ユ
ニット13などのカバー10内の部品のメンテナンスや
修理などをカバー10の後方から簡単に行うことができ
る。
【0022】この三輪電動車P1 は、図9に示すよう
に、シート18がカバー10とともに前方へ最大に回動
されたときのそれらの重心がカバー10の屈曲部19・
19よりも前方になるようにされている。したがって、
シート18がカバー10とともに前方へ最大に回動され
ると、シート18とカバー10とからなる部分の重心が
屈曲部19・19よりも前方に位置するため、同部分が
屈曲部19・19を越えて後方へ回動するおそれを防止
できる。
【0023】この三輪電動車P1 には、図1、図10お
よび図11に示すように、鉛蓄電池11を交流電源によ
り充電するための電源コード25が設けられている。す
なわち、電源コード25は、カバー10の内部に設けら
れたコードリールユニット26に引き出し・巻き取り可
能に取り付けられている。そして、電源コード25の先
端は、カバー10の前部上方に設けられたコード孔27
から外部へ出されてプラグ31に接続されている。
【0024】電源コード25は、2本のコードが横に並
んだ偏平なものであり、横長になる状態でコードリール
ユニット26から引き出されかつコードリールユニット
26に巻き取られるようになっている。また、プラグ2
8は偏平な直方体状のものであり、横長の電源コード2
5に対して横長になるように接続されている。コード孔
27は縦長に形成されている。すなわち、コード孔27
は、左右幅がプラグ28の左右幅よりも小さくかつプラ
グ31の上下厚さよりも大きくされ、上下長さがプラグ
31の左右幅よりも大きくされている。
【0025】したがって、電源コード25は、コードリ
ールユニット26に巻き取られた状態にあるときには、
プラグ31がコード孔27の左右縁部に引っ掛かってお
り、カバー10の前後回動(開閉)の際にプラグ31が
カバー10の内部へ引き込まれるおそれがない。
【0026】実施例2 図12において、三輪電動車P2 は、車体フレーム1
と、1つの前輪2と、左右2つの後輪3と、ハンドルポ
スト4とを備えている。車体フレーム1の後部にはカバ
ー10が配されている。カバー10の上方には運転者の
座席となるシート28が設けられている。シート28
は、カバー10の上面に略水平に取り付けられた本体部
28aと、この本体部28aの後部に設けられた背もた
れ28bとからなる。背もたれ28bは前方へ折り畳み
可能となるようにされている。
【0027】ハンドルポスト4の左側には、ハンドルポ
スト4に水平軸支された係合用フック29が上下回動可
能に設けられている。一方、シート28の背もたれ28
bの背面には、背もたれ28bで折り畳まれたシート2
8がカバー10とともに前方へ回動したときにフック2
9に係合される係合用凹部30が設けられている。した
がって、背もたれ28bで折り畳まれたシート28がカ
バー10とともに前方へ回動したときにハンドルポスト
4のフック29とシート28の凹部30とを係合させて
おけば、シート28とカバー10とが後方へ回動するお
それを防止できる。
【0028】この三輪電動車P2 におけるその他の構成
や三輪電動車P2 が奏する効果は、実施例1の三輪電動
車P1 のそれらと同様である。
【0029】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る電動車にあっ
てはカバーの前部下端に回動係止部が設けられている。
この回動係止部は前後回動可能に車体フレームに係止さ
れており、カバーを前方へ回動させてその後方を開放す
る。したがって、請求項1に係る電動車によれば、電池
や駆動ユニットなどのカバー内の部品のメンテナンスや
修理などをカバーの後方から簡単に行うことができる。
【0030】この発明の請求項2に係る電動車にあって
は、請求項1における回動係止部として、カバーの前部
下端から前方へ突出する左右一対の板状屈曲部が設けら
れており、車体フレームには、各屈曲部が回動係止可能
に嵌まり込む左右一対の係止孔が設けられている。そし
て、カバーの各屈曲部が車体フレームの各係止孔に嵌め
込まれて前後回動可能となる。したがって、請求項2に
係る電動車によれば、請求項1に係る電動車が奏する前
記効果に加えて、各屈曲部を車体フレームの各係止孔か
ら外すことにより、カバーを車体フレームから取り外す
ことが可能になる。
【0031】この発明の請求項3に係る電動車にあって
は、カバーと車体フレームとを解除可能に相互ロックし
そのロックが解除されたときにのみカバーの前方への回
動を可能にするロック部材が設けられている。したがっ
て、請求項3に係る電動車によれば、請求項1または2
に係る電動車が奏する前記効果に加えて、ロック部材に
よりカバーと車体フレームとをロックしておけば、カバ
ーが前方へ不必要に回動するのを防止できる。
【0032】
【0033】
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1に係る電動車の全体斜視
図。
【図2】図1の電動車を側面から見た一部切欠構成説明
図。
【図3】図1の電動車の内部を後方から見た構成説明
図。
【図4】図1の電動車におけるシートを折り畳んだ状態
を側面から見た一部切欠構成説明図。
【図5】図1の電動車におけるカバーを取り外したとき
の全体斜視図。
【図6】図1の電動車におけるロック部材を示す部分拡
大斜視図。
【図7】図1の電動車におけるカバーと車体フレームと
が係止された状態を示す構成説明図。
【図8】図1の電動車におけるカバーと車体フレームと
の係止を解除する状態を示す構成説明図。
【図9】図1の電動車におけるシートを折り畳んでカバ
ーとともに前方へ最大に回動させた状態を側面から見た
一部切欠構成説明図。
【図10】図9の状態を後方から見た全体斜視図。
【図11】図1の電動車における充電用電源コードの部
分拡大斜視図。
【図12】この発明の実施例2に係る電動車におけるシ
ートを折り畳んでカバーとともに前方へ最大に回動させ
てハンドルポストのフックに係合させた状態を側面から
見た一部切欠構成説明図。
【符号の説明】
1 車体フレーム 2 前輪 3 後輪 4 ハンドルポスト 10 カバー 11 鉛蓄電池(電源用電池) 12 トランス 13 駆動ユニット 14 モータ 15 スプロケット 16 チェーン 17 差動装置 18 シート 18a 本体部 18b 背もたれ 19 屈曲部(回動係止部) 20 係止孔 21 ロック部材 21a フック部 21b フック部 28 シート 28a 本体部 28b 背もたれ 29 フック 30 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−340280(JP,A) 実開 平4−99924(JP,U) 実開 昭57−127080(JP,U) 実開 昭56−70384(JP,U) 実開 昭60−139587(JP,U) 実公 昭36−27407(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 23/00 A61G 5/04 B60L 11/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体フレームと、この車体フレームに載
    置された電源用電池と、車体フレームに載置されかつ電
    池により車輪を駆動するための駆動ユニットと、前記電
    池を充電するためのプラグが設けられ電源コードが引き
    出し巻き取り可能に設けられたコードリールユニット
    と、電池、コードリールユニットおよび駆動ユニットを
    覆うカバーとを備えた電動車において、 カバーの前部下端に、車体フレームに係止されカバーを
    前方へ回動させてその後方を開放する回動係止部が設け
    られ、カバーの回動の際に前記カバーに形成したコード
    孔から出たプラグがカバーに引っ掛かるようにしたこと
    を特徴とする電動車。
  2. 【請求項2】 回動係止部が、カバーの前部下端から前
    方へ突出する左右一対の板状屈曲部であり、車体フレー
    ムに、前記各屈曲部が回動係止可能に嵌まり込む左右一
    対の係止孔が設けられている請求項1記載の電動車。
  3. 【請求項3】 カバーと車体フレームとを解除可能に相
    互ロックしそのロックが解除されたときにのみカバーの
    前方への回動を可能にするロック部材が設けられている
    請求項1または請求項2記載の電動車。
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