JPH07267172A - モータ付き自転車 - Google Patents

モータ付き自転車

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Publication number
JPH07267172A
JPH07267172A JP6085469A JP8546994A JPH07267172A JP H07267172 A JPH07267172 A JP H07267172A JP 6085469 A JP6085469 A JP 6085469A JP 8546994 A JP8546994 A JP 8546994A JP H07267172 A JPH07267172 A JP H07267172A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bicycle
battery
motor
fender
stand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6085469A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruyuki Matsutani
輝之 松谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP6085469A priority Critical patent/JPH07267172A/ja
Publication of JPH07267172A publication Critical patent/JPH07267172A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Landscapes

  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータ付き自転車における充電効率を向上さ
せると共に、充電のし忘れをなくし、また、充電器携帯
の煩わしさを回避する。 【構成】 足踏み式の駆動機構に加えてモータとバッテ
リ10とを搭載し、必要に応じてモータの回転力をリヤタ
イヤ2に与えるようにしたモータ付き自転車1におい
て、リヤタイヤ2の側部フェンダ21を車体に対して上方
に開閉自在に設ける。そして、この側部フェンダ21をス
タンド機構Sに連係させてスタンド24の使用時に開くよ
うに構成する。そして、リヤタイヤ2のフェンダ19に、
バッテリ10に充電電流を供給する太陽電池23を取付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽電池によりバッテ
リーに充電を行うモータ付き自転車に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、モータより補助動力を受ける自転
車は、図13および図14に示すような構造になっている。
すなわち、自転車1のリヤタイヤ2を駆動するモータ3
はチェーン4が掛合する大径ギヤの取付部分に設けら
れ、また、このモータ3に接続したコントローラ5が前
側の縦フレームパイプ6に設けられている。
【0003】コントローラ5にはトルクセンサ7および
スピードセンサ8(図15参照)が接続されており、トル
クとスピードに応じてモータ3を制御している。
【0004】また、自転車1の上フレームパイプ9には
コントローラ5と接続したバッテリ10が取付けられてい
る。バッテリ10の容量が低下したときには充電器11によ
って充電を行っている。符号12で示すものは充電器11と
バッテリ10とを接続するコードであり、符号13は電源の
コンセントに差し込む充電器11のプラグを示している。
【0005】なお、図において符号14,15で示すものは
泥よけであり、符号16で示すものは下フレームパイプで
ある。また、符号17はリヤタイヤ2をチェーン4を介し
て駆動するペダルを示している。
【0006】このモータ付き自転車1の駆動を図15のシ
ステム図を用いて説明する。充電器11によって充電さ
れ、バッテリ10より出力された電力はコントローラ5を
介してモータ3に供給される。モータ3とペダル17とは
ハイブリッドユニット18を介してつながっており、か
つ、コントローラ5がトルクセンサ7とスピードセンサ
8に応じてモータ3を制御しているので、モータ3より
の補助動力を受けて、自転車1を人の足踏みによる場合
よりも約半分の力で駆動させることが可能になる。
【0007】なお、太陽電池を自転車に装備する装置と
して、実開昭60−47684号公報に開示されている
ものがある。この公報に開示されているものは、自転車
のキャリヤの上面部に太陽電池を設け、この太陽電池の
保護蓋を設けたものである。
【0008】また、太陽電池を補助動力源とする自転車
として、実開昭64−14593号公報に開示されてい
るものがある。この公報に開示されているものは、太陽
電池によって充電される2次電池とモータとを接続し、
モータの回転をチェーン等によって車輪に伝達するよう
にしたものである。
【0009】さらに、太陽電池を有する自転車として、
実開昭60−81079号公報に開示されているものが
ある。この公報に開示されているものは、自転車用電気
装置を動作させるバッテリをフェンダに設けた太陽電池
によって充電するようにしたものである。
【0010】そして、自家発光自転車として、実開平2
−21091号公報に開示されているものがある。この
公報に開示されているものは、車輪の上部に取付けた太
陽電池と、この太陽電池の下部とサドルの下部と泥よけ
の上部に設置したバッテリと、自転車の後フレームと側
面と前方フレームに取付けた面状発光体とで自家発光機
構を形成したものである。
【0011】自転車用太陽電池照明装置として、実開平
2−306888号公報に開示されているものがある。
この公報に開示されているものは、自転車の車輪の側面
に太陽電池を取付け、この太陽電池によって充電したバ
ッテリで前照明を点灯するようにしたものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来技術
においては、モータを駆動するバッテリを自転車の使用
後に充電していたが、充電し忘れると、次に使用すると
き補助動力を得ることができず自力走行を行うしかなか
った。このように補助動力がないと、バッテリ、コント
ローラ、モータが積載されている分、却って重くなり運
転しずらくなる問題があった。
【0013】また、充電器を複数個、所持していない
と、たとえば、家庭では充電可能であっても出先での充
電ができなかったり、また、複数個、保持していても常
時、携帯するのが煩わしい問題があった。さらに、充電
にも時間がかかるという問題もあった。
【0014】なお、実開昭60−47684号公報に開
示されている太陽電池を自転車に装備する装置は自動に
充電できないので充電し忘れる問題がある。
【0015】また、実開昭64−14593号公報に開
示されている太陽電池を補助動力源とする自転車は太陽
電池の充電が明確でないので、本願発明の課題を解決し
ていない。
【0016】さらに、実開昭60−81079号公報に
開示されている太陽電池を有する自転車は、バッテリを
太陽電池により充電させるものであるが、自動的に充電
できないので本願発明の課題を解決しているものではな
い。
【0017】そして、実開平2−21091号公報に開
示されている自家発光自転車として、面状発光体を太陽
電池により充電したバッテリによって発光させている
が、自転車をスタンドによって立たせた際、太陽電池の
カバーが開いて充電するものではないので、本実施例の
課題を解決しているものではない。
【0018】実開平2−306888号公報に開示され
ている自転車用太陽電池照明装置は、バッテリを常時、
充電することができるが、停止時には上向きにしておく
ことができないので、充電率が低下する虞がある。
【0019】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、自転車の走行中には太陽電池を閉じ
たままにして充電し、停止してスタンドを立てるときに
は太陽電池が開くようにして充電効率を向上させると共
に、充電のし忘れをなくし、また、充電器携帯の煩わし
さをもなくしたモータ付き自転車を提供することを目的
とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するための手段として、足踏み式の駆動機構に加えて
モータとバッテリーとを搭載し、必要に応じて前記モー
タの回転力をタイヤに与えるようにしたモータ付き自転
車において、リヤタイヤの側部フェンダを車体に対して
上方に開閉自在に設けるとともにスタンド機構に連係さ
せてスタンド使用時に開くように構成し、前記リヤタイ
ヤのフェンダに、前記バッテリに充電電流を供給する太
陽電池を取付けたことを特徴とするものである。
【0021】
【作用】本発明は、このようにリヤタイヤにフェンダお
よび側部フェンダを設け、このフェンダおよび側部フェ
ンダに、バッテリに充電電流を供給する太陽電池を取付
けたので、太陽がでていればバッテリが充電されるの
で、充電忘れを回避することが可能となる。また、自転
車の停車のためにスタンドを立てると側部フェンダが自
動的に開くので、充電効率を大きく向上させることが可
能になる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2に
もとづき図13および図14と同一の部材には同一の符号を
付し異なる部分を詳細に説明する。図1は本実施例の要
部を示す自転車1(図13参照)のリヤタイヤ2側の部分
を示している。この図のF側が自転車の前部になる。
【0023】このリヤタイヤ2にはリヤタイヤ2の上部
側を覆うフェンダ19が設けられている。フェンダ19の後
側の下端19a はリヤタイヤ2の車軸20と結ぶ線が水平に
なる位置まで延設され、前側の下端19b は車軸20と結ぶ
線が下方向の傾斜になる位置まで延設されている。この
フェンダ19は合成樹脂材料で形成してあるが他の部材で
も良い。
【0024】フェンダ19の左右にはフェンダ19の上部か
ら後側の下端19a 、前側の下端19bおよび車軸20を結ぶ
形状、すなわち略半円形の側部フェンダ21が取付けられ
ている。側部フェンダ21は、図3および図4に示すよう
に、フェンダ19の上部に軸22によって、側部フェンダ21
の下部が自転車1の車体に対して上方に開閉自在となる
ように取付けられている。この側部フェンダ21も合成樹
脂材料で形成してあるが他の部材を用いてもよい。
【0025】この側部フェンダ21の表面にはバッテリ10
に充電電流を供給する太陽電池23が取付けられている。
また、図2に示すように、フェンダ19の上部にも同様に
太陽電池23が設けられている。図1乃至図3において、
符号24で示すものは停止した自転車1の車体を保持する
スタンドであり、符号10aで示すものはコントローラで
ある。このスタンド24を図3に示すように回動させて
(矢印参照)立てたとき側部フェンダ21が上方に開くよ
うになる。
【0026】次に、上記側部フェンダ21を開閉するスタ
ンド機構Sを図5にもとづいて説明する。リヤタイヤ2
の車軸20には自転車1を自立させて置くためのスタンド
24が回動自在に取付けられている。また、車軸20の上部
側には垂直にレール25が固設されている。
【0027】レール25には、パイプ26(拡大して示す図
7参照)が移動可能に嵌合しており、このパイプ26とス
タンド24とは、図6に示すような、軸27によってつなが
ったフレーム28とフレーム29で連結されている。軸27は
フレーム28に固定されている。
【0028】上記フレーム28とスタンド24とはスタンド
24に固定した軸30により連結しており、フレーム29とパ
イプ26とはパイプ26に固定した軸31により連結してい
る。
【0029】また、パイプ26と側部フェンダ21とはフレ
ーム32によって連結している。このフレーム32とパイプ
26とはパイプ26に固定した軸33で連結し(図7参照)、
また、図8に示すようにフレーム32と側部フェンダ21と
は側部フェンダ21に固定した軸34で連結している。図8
は図5をEから見たものであるが、左右対称であるの
で、片側だけを示してある。
【0030】本実施例は、以上説明したように構成した
ので、太陽がでていればバッテリ10が充電される。そし
て、自転車1を停止させるときは、図3および図5に示
すように、スタンド24を軸20を中心に後方から前方に回
動させれば(矢印参照)、自転車1を図9の状態に略垂
直状態に立てることができる。
【0031】スタンド24を立てると、図10および図11に
示すように、フレーム28,29は軸30,27,31を支点とし
て回動する。すなわち、フレーム28はフレーム29を押し
上げる。これにより筒状のパイプ26はレール25に嵌合し
たままレール25沿って押し上げられる。
【0032】パイプ26が押し上げられるとフレーム32が
押し上げられ、フレーム32は軸33、軸34を支点として上
がりながら回動する。これにより軸22を支点として側部
フェンダ21が、図11の矢印のように回動して開き、太陽
電池23が上方を向く(図12をも参照)。
【0033】太陽電池23によって充電された充電電流は
コントローラ10a を介してバッテリ10に蓄えられる。そ
して、バッテリ10が十分に充電されたと判断された時に
はコントローラ10a が充電を中止させる。そして、電圧
が下がれば再び充電が行われる。
【0034】自転車1を走行させるためスタンド24を立
てた状態から軸20を支点として後方に回動させれば(図
5の矢印の反対方向)、フレーム等の位置は図8のよう
になって側部フェンダ21が閉鎖することになる。
【0035】
【発明の効果】本発明は、このようにリヤタイヤのフェ
ンダにバッテリに充電電流を供給する太陽電池を取付け
たので、太陽がでていればバッテリを充電することがで
きる。したがって、充電忘れがなく、常時、補助動力を
有していることになり自力走行の心配を回避することが
できる。また、自転車の停車のためにスタンドを立てれ
ば側部フェンダを自動的に開くことができ、充電効率を
大きく向上させることができる。
【0036】充電効率が向上すれば、将来的には充電器
やバッテリの必要がなくなり、重量軽減の可能性を持た
せることができる。
【0037】また、太陽さえ出ていれば常時、充電する
ことができるので、充電器を携帯する煩わしさをなくす
ことができると共に、充電を心配することがなく走行距
離を大きく延ばすことができる。
【0038】さらに、フェンダおよび側部フェンダを合
成樹脂で形成したので軽量化することができると共にフ
ェンダおよび側部フェンダでチェーンの一部を覆ったの
でフェンダにチェーンカバーを兼務させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側面図である。
【図2】図1のもののA矢視図である。
【図3】図1のフェンダの取付けを示す側面図である。
【図4】図3のB部分の拡大図である。
【図5】図1のものに設けたフェンダ開閉機構を示す正
面図である。
【図6】図5のもののC部分の拡大斜視図である。
【図7】図5のもののD部分の拡大斜視図である。
【図8】図5のもののE矢視図である。
【図9】スタンドを立てフェンダを開いたところを示す
側面図である。
【図10】図5のフェンダ開閉機構のスタンドを立てた
ところを示す側面図である。
【図11】図10のもののG矢視図である。
【図12】図11のH部分の拡大斜視図である。
【図13】従来のモータ付き自転車の側面図である。
【図14】図14のものリヤタイヤの部分を示す側面図で
ある。
【図15】従来のモータ付き自転車のシステム図であ
る。
【符号の説明】
1 自転車 2 リヤタイヤ 3 モータ 10 バッテリ 21 フェンダ 23 太陽電池 24 スタンド S スタンド機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足踏み式の駆動機構に加えてモータとバ
    ッテリーとを搭載し、必要に応じて前記モータの回転力
    をタイヤに与えるようにしたモータ付き自転車におい
    て、リヤタイヤの側部フェンダを車体に対して上方に開
    閉自在に設けるとともにスタンド機構に連係させてスタ
    ンド使用時に開くように構成し、前記リヤタイヤのフェ
    ンダに、前記バッテリに充電電流を供給する太陽電池を
    取付けたことを特徴とするモータ付き自転車。
JP6085469A 1994-03-31 1994-03-31 モータ付き自転車 Pending JPH07267172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6085469A JPH07267172A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 モータ付き自転車

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JP6085469A JPH07267172A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 モータ付き自転車

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JPH07267172A true JPH07267172A (ja) 1995-10-17

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ID=13859760

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JP6085469A Pending JPH07267172A (ja) 1994-03-31 1994-03-31 モータ付き自転車

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JP (1) JPH07267172A (ja)

Cited By (6)

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