JP3479116B2 - ドアロック装置 - Google Patents

ドアロック装置

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JP3479116B2
JP3479116B2 JP14665294A JP14665294A JP3479116B2 JP 3479116 B2 JP3479116 B2 JP 3479116B2 JP 14665294 A JP14665294 A JP 14665294A JP 14665294 A JP14665294 A JP 14665294A JP 3479116 B2 JP3479116 B2 JP 3479116B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両のドア
に用いられるドアロック装置に関し、特に、室内ランプ
スイッチをロック機構に連動させてオンオフさせる構造
を備えたドアロック装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】ドアロック装置は、ドアと
車両ボディのいずれか一方にストライカを固定し、他方
に、このストライカを把持または解放するロック機構を
設けてなっている。このロック機構は一般に、ストライ
カを把持または解放するフックと、このフックの回動を
規制するラチェットとを有し、ラチェットは常時はフッ
クをロック位置に保持する方向に回動付勢されている。
ロックの解除は、ラチェットをこの付勢力に抗して回動
させることによって行なわれる。このラチェットのロッ
ク解除方向への回動操作は、少なくともロック解除レバ
ーの操作及びキーロータの回動操作によって可能であ
る。
【0003】このようなドアロック装置において、車両
の室内ランプの点灯、消灯を切り替える室内ランプスイ
ッチを、ドアの開閉時に回動するフックに連動させてオ
ンオフするように構成したものがある。しかし、室内ラ
ンプスイッチを構成するスイッチレバーが、例えばスト
ライカ解放時に該レバー自身の回動付勢力によって回動
してオンするように構成されていると、フックに異常が
生じた場合等に、スイッチレバーがオン状態のままにな
り、バッテリーが上がる等の不都合を生じることとな
る。
【0004】
【発明の目的】本発明は、ドアロック装置についての上
記問題意識に基づき成されたものであって、フック部材
に異常が生じた場合でも、室内ランプスイッチをオフす
ることが可能なドアロック装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【発明の概要】上記目的を達成するための本発明は、ド
アと車両ボディのいずれか一方に固定したストライカ;
このストライカをロックまたは解放するフック部材を有
し、ドアと車両ボディの他方に設けたロック機構;及
び、上記ロック機構のフック部材のストライカ解放動作
とロック動作にそれぞれ連動して車両の室内ランプをオ
ンオフさせる室内ランプスイッチ;を有するドアロック
装置において、室内ランプスイッチの一方の極に導通す
るターミナル部材;室内ランプスイッチの他方の極に導
通し、上記ターミナル部材に対する接触位置と離反する
非接触位置とに移動可能で、上記フック部材のストライ
カ解放動作時に該フック部材に押圧されてターミナル部
材との接触位置に移動する可動スイッチ部材;及び、上
可動スイッチ部材に、上記非接触位置方向への付勢力
を与える付勢手段;を設けたことに特徴を有する。
【0006】
【実施例】以下図示実施例に基づいて本発明を説明す
る。図1は、本発明によるドアロック装置をドアロック
状態で示す一部断面化した正面図であり、図6は、同ド
アロック装置を一部省略して示す分解斜視図である。
【0007】ロック機構11のベース12は、自動車の
ドア側に固定され、このロック機構11によって把持ま
たは解放されるストライカ13は、自動車の車両ボディ
側に固定される。ベース12には、ストライカ進入溝1
4が形成され、このストライカ進入溝14の両側に、フ
ック17及びラチェット18が回動支軸15、16によ
ってそれぞれに枢着されている。なお、ロック機構11
のベース12とストライカ13との関係を上記と逆に、
つまりベース12を車両ボディ側に固定し、ストライカ
13をドア側に固定することもできる。
【0008】フック17は、ストライカ保持溝17a
と、ロック係止部17bと、ばね掛部17cと、後述す
るスイッチレバー(可動スイッチ部材)42を押圧する
ための押圧部17dとを有している。フック17は、ス
トライカ解放動作時(図2参照)には、スイッチ部材4
2をターミナル部材41に対して押圧する方向に回動
し、ロック動作時(図1参照)には、スイッチ部材42
に対する押圧力を解除する方向に回動するように支持さ
れている。またラチェット18は、ロック係止部17b
と係脱するロック部18aを有している。このロック部
18aとロック係止部17bとが係合している状態で
は、ストライカ保持溝17aにストライカ13が保持さ
れる。これがロック状態である。
【0009】フック17とラチェット18は、両者の間
に張設した引張ばね20により、ロック係止部17bが
ロック部18aに係合する方向に回動付勢されている。
すなわち、フック17は、そのロック係止部17bがロ
ック部18aから外れると、引張ばね20の力により、
ストライカ保持溝17aからストライカ13を解放する
方向に回動する。これがロック解除状態である。
【0010】ベース12には、回動支軸33によって、
カム一体ウォームホイル34が回転可能に支持されてい
る。このカム一体ウォームホイル34は、回動支軸33
に設けたトーションばね38により、常時図1に示す初
期位置に復帰するように回動付勢されている。またラチ
ェット18の先端には、電動ロック解除機構30に連動
するためのローラ21が設けられている。カム一体ウォ
ームホイル34は、このローラ21と係合するカム34
aと、その周縁に形成したウォームギヤ歯面34dを有
している。このカム34aは、回動支軸33からの距離
を徐々に大きくする形状のカムである。カム一体ウォー
ムホイル34が図1に示す初期位置から同図反時計方向
に回動すると、カム34aがローラ21を押して、この
ラチェット18を、そのロック部18aがロック係止部
17bとの係合を解除するロック解除位置に向けて回動
させる。
【0011】ベース12には、モータハウジング19を
介して電動ロック解除機構30のモータアクチュエータ
35が固定されている。このモータアクチュエータ35
の出力軸35aに固定したウォームギヤ36は、カム一
体ウォームホイル34の歯面34dに噛み合っている。
このウォームギヤ36とカム一体ウォームホイル34の
ギヤ比は、ウォームホイル34がトーションばね38に
より初期位置に復帰するとき、ウォームホイル34側か
らウォームギヤ36を回転することができるように設定
されている。モータハウジング19には、正負の電極の
+極に接続されたモータ駆動用端子(図示せず)がイン
サート成形されている。またモータアクチュエータ35
の−端子は、ベース12にアースされている。モータハ
ウジング19には、室内ランプスイッチSWの一方の極
である+極に導通するランプ用端子45(図4)がイン
サート成形されている。
【0012】他方、ベース12には、ロック機構11に
よるストライカ解放動作とロック動作にそれぞれ連動し
て作動し、車両ボディに設けた室内ランプ(図示せず)
をオンオフする室内ランプスイッチSWが設けられてい
る。以下に、その構造を詳しく説明する。
【0013】図1、図3及び図6に示すように、室内ラ
ンプスイッチSWは、絶縁材料からなるスイッチ本体4
0と、このスイッチ本体40にインサート成形された金
属等の導電材料からなるターミナル部材41と、スイッ
チ本体40に対して回動可能に設けられたスイッチレバ
ー42と、ターミナル部材41と導通する固定用突部4
1bと、スイッチ本体40に固定され同図上方に突出す
る絶縁部材42bと、スイッチレバー42と導通し絶縁
部材42bにインサート成形された導通部材42cとを
有している。絶縁部材42bから外方に突出された導通
部材42cの先端部は、ランプ用端子45と接続される
導通係合部42dとなっている。なお、図中の41c
は、フック17と共に回動支軸15を貫通して固定用突
部41bをベース12に固定するための支持孔である。
【0014】ターミナル部材41は、ベース12の端部
と係合するための係合部41aを有しており、この係合
部41aをベース12の端部に係合させ、固定用突部4
1bを回動支軸15によってフック17と同軸に固定さ
れることによりベース12にアースされ、該ベース12
と同電位にされている。
【0015】スイッチレバー42は、その回動基部がス
イッチ本体40の内部に設けられた回動支軸46を中心
として回動可能に構成されており、この回動支軸46に
設けられたトーションばね44(図3)によって、常時
ターミナル部材41から離反する方向(図3の反時計方
向)に回動付勢されている。スイッチレバー42は、導
通部材42cと導通係合部42dを介してランプ用端子
45に接続されており、またターミナル部材41に向け
て突出させた導電用突起42aを有している。スイッチ
レバー42は、フック17の押圧部17dによってター
ミナル部材41に向けて押圧されたとき、トーションば
ね44に抗して図3の時計方向に回動して、導電用突起
42aをターミナル部材41に接触させる。これにより
室内ランプは、その正負の端子に所定の電流を供給され
て点灯する。
【0016】上記構成の本ドアロック装置は従って、フ
ック17のストライカ保持溝17a内にストライカ13
が進入し、ロック係止部17bがラチェット18のロッ
ク部18aと係合している図1のロック状態において、
モータアクチュエータ35を駆動すると、出力軸35
a、ウォームギヤ36及び歯面34dを介してカム一体
ウォームホイル34が同図の反時計方向に回動する。す
ると、カム34aがやがてラチェット18のローラ21
と接触してこれを押し始め、ラチェット18をフック1
7と離れる方向に回動させる。カム一体ウォームホイル
34が一定角度以上回転して、ロック部18aとロック
係止部17bの係合が外れると、引張ばね20の力によ
ってフック17が同図時計方向に回動し、ストライカ保
持溝17aに保持していたストライカ13を解放する。
よって、ロックが解除され、ドアが開く。
【0017】図1の状態において、ターミナル部材41
から離反して、室内ランプをオフ(消灯)させていた室
内ランプスイッチSWは、上記ドアの開放に伴って同図
時計方向に回動するフック17によって、スイッチレバ
ー42の背面を押圧される。これにより、スイッチ部材
42は、その導電用突起42aをターミナル部材41に
接触させ、両者を導通させて室内ランプをオン(点灯)
させる。
【0018】上述のロック解除動作は、通常押しボタン
スイッチによる、モータアクチュエータ35に対する通
電によって行なわれる。この通電が終了すると、トーシ
ョンばね38の力によりカム一体ウォームホイル34は
初期位置に復帰し、ラチェット18はロック位置に戻
る。
【0019】この状態において、開放されていたドアを
閉めると、ストライカ進入溝14から進入したストライ
カ13が、フック17のストライカ保持溝17aに進入
する。すると、ストライカ13に押されたフック17が
反時計方向に回動し、ロック係止部17bの背面がラチ
ェット18を押してこれを一旦ロック解除位置に回動さ
せ、ストライカ13がさらに進入すると、ロック部18
aとロック係止部17bが係合して最初のロック状態に
戻る。
【0020】これにより、押圧部17dに押圧されター
ミナル部材41に接触して室内ランプをオンさせていた
室内ランプスイッチSWが、押圧部17dから解放され
るため、図1に示すように、ターミナル部材41からそ
の接触突起42aを離反させる。これにより、通電が断
たれて室内ランプがオフ(消灯)される。
【0021】このように、本第1実施例のドアロック装
置によれば、スイッチレバー42が常時室内ランプスイ
ッチSWをオフする方向に回動付勢されているから、例
えフック17に異常が生じたとしても、室内ランプスイ
ッチをオフすることができる。よって、室内ランプスイ
ッチを消灯できずにバッテリーが上がる等の不都合を回
避することができる。
【0022】本第1実施例では、スイッチ部材42の先
端部をスイッチ本体40内において回動支軸46により
回動自在に支持したが、図7に示すように、スイッチ部
材42の先端部42bを、スイッチ本体40内にインサ
ート成形等によってターミナル部材41と共に固定する
こともできる。この第2実施例によれば、スイッチ部材
42を、スイッチ本体40から外方に突出した突出部4
2cの撓み変形によってターミナル部材41に対して接
離させることができ、よってトーションばね44や回動
支軸46を省いた、より簡易な構成を実現させることが
できる。
【0023】上記第1、第2実施例のドアロック装置に
よれば、室内ランプスイッチSWを構成するスイッチ部
材42とターミナル部材41等がスイッチ本体40に設
けられてユニット化されているから、例えば別々に構成
したスイッチ部材とターミナル部材等をベース12に組
み付ける場合に比して、部品点数を減少させ、装置構造
と共に組立工程を簡略化させることができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明のドアロック装置に
よると、可動スイッチ部材は、ドアロック状態では付勢
手段によってターミナル部材から離反する非接触位置に
保持され、フック部材によるストライカ解放動作がなさ
れたときのみ該フック部材に押圧されてターミナル部材
と接触するようになっているので、例えフック部材に異
常が生じたとしても、室内ランプスイッチを確実にオフ
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるドアロック装置のドアロック状態
を示す正面図である。
【図2】同ドアロック装置のドア開放状態を示す正面図
である。
【図3】第1実施例における室内ランプスイッチの要部
拡大図である。
【図4】図1のIV-IV線に沿わせた断面図である。
【図5】図3のV-V線に沿わせた断面図である。
【図6】本発明によるドアロック装置を示す分解斜視図
である。
【図7】第2実施例における室内ランプスイッチの要部
拡大図である。
【符号の説明】
11 ロック機構 12 ベース 13 ストライカ 17 フック(フック部材) 17d 押圧部 40 スイッチ本体 41 ターミナル部材 42 スイッチレバー(可動スイッチ部材) 44 トーションばね(付勢手段) SW 室内ランプスイッチ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアと車両ボディのいずれか一方に固定
    したストライカ; このストライカをロックまたは解放するフック部材を有
    し、ドアと車両ボディの他方に設けたロック機構;及
    び、 上記ロック機構のフック部材のストライカ解放動作とロ
    ック動作にそれぞれ連動して車両の室内ランプをオンオ
    フさせる室内ランプスイッチ;を有するドアロック装置
    において、室内ランプスイッチの一方の極に導通するターミナル部
    材; 室内ランプスイッチの他方の極に導通し、上記ターミナ
    ル部材に対する接触位置と離反する非接触位置とに移動
    可能で、上記フック部材のストライカ解放動作時に該フ
    ック部材に押圧されてターミナル部材との接触位置に移
    動する可動スイッチ部材; 及び、 上記可動スイッチ部材に、上記非接触位置方向への付勢
    力を与える付勢手段;を設けたことを特徴とするドアロ
    ック装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のドアロック装置におい
    て、ターミナル部材とスイッチ部材は、絶縁材料からな
    るスイッチ本体に設けられたユニット状態で、ロック機
    が取り付られるベースに装着されるドアロック装置。
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FR2953549A1 (fr) * 2009-12-08 2011-06-10 Valeo Securite Habitacle Serrure d'ouvrant de vehicule muni d'un levier de commande
DE102020114465A1 (de) * 2020-05-29 2021-12-02 Kiekert Aktiengesellschaft Antriebseinheit für kraftfahrzeug-technische Anwendungen

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