JP3478809B2 - 魚釣りゲーム装置 - Google Patents

魚釣りゲーム装置

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JP3478809B2 JP2001159924A JP2001159924A JP3478809B2 JP 3478809 B2 JP3478809 B2 JP 3478809B2 JP 2001159924 A JP2001159924 A JP 2001159924A JP 2001159924 A JP2001159924 A JP 2001159924A JP 3478809 B2 JP3478809 B2 JP 3478809B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、魚釣りゲーム装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムの進歩により、実
際に近いようなシミュレーションゲームがゲームセンタ
ーなどで体験できるようになっている。たとえば、この
ようなシミュレーションゲーム装置として、特開平9−
740号公報や特開平11−226261号公報に開示
されているような魚釣りゲーム装置が提案されている。
【0003】すなわち、これらの魚釣りゲーム装置は、
モニターと、疑似釣り竿およびリールを有する釣り動作
入力装置と、演算制御手段とを備え、遊戯者が釣り動作
入力装置の釣り竿の先端を上下や左右に動かすととも
に、リールのハンドルを操作することによって、釣り針
座標を変化させることができるようになっているととも
に、演算制御手段がプログラミングされた魚座標と釣り
針座標とを比較し、魚が釣り上げられたと判断されたと
き、釣り上げた魚をモニターに表示させるようになって
いる。
【0004】しかし、上記従来の魚釣りゲーム装置は、
釣りそのものはかなりリアルになっているが、魚を釣り
上げるだけでゲームが完了し、少し面白みにかける。そ
こで、本発明の発明者は、上記のような魚釣りゲーム装
置で遊戯者が魚を釣り上げると、釣り上げた魚と同種の
実際の魚を遊戯者に調理した状態にして供給すれば、よ
り面白みのあるゲームにすることができるのではないか
と考えた。
【0005】しかしながら、遊戯者によっては釣り上げ
るゲームのみを楽しむだけで調理品が不要な者もいる。
また、釣り上げた魚の種類によっては、遊戯者の嗜好に
合わないものもある。したがって、釣り上げるごとに調
理品を供給したのでは、遊戯者がその処分に困ってしま
うとともに、ごみ箱などに廃棄してしまいその処理費用
が嵩んだり、資源の無駄遣いになってしまうこともあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて、釣り上げた状態となった魚を遊戯者の選
択により調理品として遊戯者に供給できて、資源の無駄
使いをなくすことができるとともに、より臨場感および
遊戯性に富んだ魚釣りゲーム装置を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の請求項1に記載の魚釣りゲーム装置
(以下、「請求項1のゲーム装置」と記す)は、モニタ
ーと、遊戯者が操作する釣り動作入力装置と、この釣り
動作入力装置による入力動作によってプログラミングさ
れた魚が釣り上げられたと判断されたとき、釣り上げら
れた魚をモニターに表示させる演算制御手段とを有する
魚釣りゲーム装置において、釣り上げ状態が前記モニタ
ーに表示された魚の調理品の要否を遊戯者に選択させる
調理品要否選択手段と、釣り上げられる魚の実際の調理
品が予め保管される調理品保管部と、遊戯者が調理品要
否選択手段により調理品要を選択したとき、プログラミ
ングされたタイミングで遊戯者の元へ調理品保管部に保
管された前記釣り上げ状態がモニターに表示された魚に
対応する調理品を供給する調理品供給手段とを備えてい
る構成とした。
【0008】本発明の請求項2に記載の魚釣りゲーム装
置(以下、「請求項2のゲーム装置」と記す)は、請求
項1のゲーム装置において、調理品排出口を有し、遊戯
者が調理品要否選択手段により釣り上げた魚の調理品要
を選択したとき、モニターに調理画像が表示され、調
画像内の調理人が調理品を差し出す動作に同期して調理
品供給手段が調理品排出口から遊戯者に調理品を供給す
るようにプログラムされている構成とした。
【0009】本発明の請求項3に記載の魚釣りゲーム装
置(以下、「請求項3のゲーム装置」と記す)は、請求
項1または請求項2のゲーム装置において、調理品保管
部を冷蔵庫にした。
【0010】本発明の請求項4に記載の魚釣りゲーム装
置(以下、「請求項4のゲーム装置」と記す)は、請求
項1〜請求項3のいずれかのゲーム装置において、遊戯
者が調理品要否選択手段により調理品不要を選択したと
き、再ゲーム状態になるようにプログラムされている構
成とした。
【0011】本発明の請求項5に記載の魚釣りゲーム装
置(以下、「請求項5のゲーム装置」と記す)は、請求
項1〜請求項4のいずれかのゲーム装置において、遊戯
者が調理品要否選択手段により調理品不要を選択したと
き、釣り上げ状態が表示された魚のリリース映像がモニ
ターに表示されるようにプログラムされている構成とし
た。
【0012】本発明において、調理品としては、特に限
定されないが、たとえば、刺身、焼き物、煮物、握り寿
司などが挙げられる。また、魚釣りのシミュレーション
ゲーム自体は、たとえば、特開平9−740号公報や特
開平11−226261号公報に開示されているような
構成の魚釣りーム装置が採用できるが、これらに特に限
定されるわけではない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1および図2は、
本発明にかかる魚釣りゲーム装置の1つの実施の形態を
あらわしている。
【0014】図1に示すように、この魚釣りゲーム装置
Aは、装置本体1と、釣り動作入力装置2とを備えてい
る。装置本体1は、図1に示すように、モニター3と、
操作部4と、調理品排出口5とをケーシング1aの外部
に臨ませるように備えるとともに、図2に示すように、
演算制御手段6と、調理品保管部としての冷蔵庫7と、
調理品供給手段としてのベルトコンベア8とをケーシン
グ1a内に備えている。
【0015】モニター3には、CPU等で構成された演
算制御手段6がその記憶部に記憶されたゲームの進行お
よび各状況に応じた映像データを逐次表示するようにな
っている。操作部4には、硬貨投入口41、ゲーム開始
ボタン42および後述する調理品要否選択手段としての
調理品要ボタン43および調理品不要ボタン44とが設
けられているとともに、釣り動作入力装置2の疑似釣り
竿部21が立設されている。
【0016】疑似釣り竿部21は、疑似竿22と、疑似
リール23とを備えている。疑似竿22は、その先端部
が上下左右に揺動自在となるように操作部4の上面に支
持されているとともに、その先端部の動きを検出する位
置検出手段(図示せず)を備えている。
【0017】疑似リール23は、リール本体23aと、
このリール本体23aに対して回転自在なハンドル23
bとを備え、リール本体23a内にハンドルの回転速度
および回転数を検出する検出手段(図示せず)が設けら
れている。冷蔵庫7は、図2に示すように、2つのスト
ッカー71を備えている。
【0018】両ストッカー71は、後で詳述する係止爪
72を備えた無端のチェーン(図示せず)が図でみて左
右の壁面73に沿ってそれぞれ上下方向に配設されてい
る。係止爪72は、図2に示すように、等ピッチでチェ
ーンに回動自在に枢止されているとともに、他方のチェ
ーンと対向する位置にきたとき水平状態に支持されるよ
うになっている。
【0019】すなわち、各ストッカー71は、対向する
係止爪72と係止爪72とによって、調理品としての刺
身パックP1(P2)が下方から受けられて、刺身パッ
クP1(P2)を多段に積んだ状態で保管できるように
なっているとともに、両チェーンが演算制御手段6から
の信号を受けて連動して下方に動き、最下段の刺身パッ
クP1(P2)が、後述するベルトコンベア8上にきた
とき係止爪72の係止が解除され、刺身パックP1(P
2)をベルトコンベア8上に移載できるようになってい
る。
【0020】また、一方のストッカー71には、この魚
釣りゲーム装置Aで釣り上げることができる二種類の魚
のうち一種類の魚の刺身パックP1が保管され、他方の
ストッカー71には、この魚釣りゲーム装置Aで釣り上
げることができる二種類の魚のうちもう一方の魚の刺身
パックP2が保管されるようになっている。ベルトコン
ベア8は、ストッカー71を下方から受けるように冷蔵
庫7内に設けられ、演算制御手段6からの信号を受けて
上方に載せられた刺身パックP1(P2)を調理品排出
口5に搬送するようになっている。
【0021】冷蔵庫7は、調理品排出口5とベルトコン
ベア8の出口との間に開閉自在な扉75が設けられてい
て、演算制御手段6からの信号を受けて開閉するように
なっている。
【0022】つぎに、図3を参照しつつこの魚釣りゲー
ム装置Aの動きを詳しく説明するが、この魚釣りゲーム
装置Aは、魚釣りゲームそのものは特開平11−226
261号公報と同じシステムで遊戯できるようになって
いる。すなわち、まず、遊戯者が硬貨投入口41から硬
貨を投入し、ゲーム開始ボタン42を押すと、モニター
3に魚釣りプレイ画面がプログラムされたとおり映し出
され、この映像を見ながら遊戯者が釣り動作入力装置2
の疑似釣り竿22とリール23とを操作して既存の魚釣
りゲームを楽しむ。そして、魚を制限時間内に釣り上げ
る。制限時間内に釣り上げられなければ、ゲームが終了
となる。
【0023】一方、制限時間内に魚が釣り上げられれ
ば、操作部4の上面に設けられた調理品要ボタン43お
よび調理品不要ボタン44が点滅する。
【0024】そこで、遊戯者が調理品要ボタン43を押
すと、図4(a)に示すように、釣り上がった魚Fを調
理人Cが実際に調理する映像に切り替わるとともに、
「これから刺身にするで!!ちょっと待っとってや」と
いう調理人Cの声がスピーカー(図示せず)から流れ
る。同時に、釣り上げた魚Fと同じ種類の魚の刺身パッ
クPが保管されたストッカー71のチェーンが係止爪7
2を1ピッチ分下方へ下降させるように駆動し、最下段
の刺身パックP1(P2)をベルトコンベア8に移載し
供給準備状態になる。
【0025】そして、調理の映像が進行し、図4(b)
に示すように、刺身9の調理が終了すると、「お待たせ
!!」という調理人Cの声がスピーカーから流れるとと
もに、図4(c)に示すように、調理人Cが刺身パック
Pを遊戯者側に差し出す映像がモニター3に映し出され
る。同時にベルトコンベア8が調理品排出口5方向に動
くとともに、扉75が開放され、刺身パックP1(P
2)が図1に示すように、調理品排出口5から排出され
る。
【0026】他方、遊戯者が調理品不要ボタン44を押
すと、釣り上げた魚のリリース映像がモニター3に表示
されたのち、魚釣りゲームを再開できるようになってい
る。
【0027】以上のように、この魚釣りゲーム装置Aに
よれば、遊戯者が魚を釣り上げただけでゲームが終了す
るのではなく、遊戯者に釣り上げた魚Fの調理品である
刺身9を刺身パックP1(P2)の状態にして供給する
ことができるので、よりゲームが臨場感に溢れたものに
なる。しかも、遊戯者がゲームで釣り上げた魚が好みの
魚でなかったり、刺身が嫌いな場合、調理品不要ボタン
44を押せば、刺身9が遊戯者に供給されることがな
く、無駄をなくすことができる。また、不要な場合、再
ゲームすることができよりゲームを面白くすることがで
きる。
【0028】さらに、調理人Cが刺身パックPを差し出
す映像をモニター3に映し出されると同時に映像に映っ
た刺身パックP1(P2)と同じ刺身パックP1(P
2)を調理品排出口5から排出されるようにしたので、
より臨場感に溢れたものとすることができる。
【0029】本発明にかかる魚釣りゲーム装置は、上記
の実施の形態に限定されない。たとえば、上記の実施の
形態では、調理品保管部が冷蔵庫7になっていたが、保
温庫、冷凍庫などでも構わない。また、調理品も刺身だ
けでなく、焼き魚や煮魚でも構わないし、調理法の異な
る複数種の調理品を調理品保管部に保管しておき、遊戯
者が、調理品の要否だけでなく、調理法も選択できるよ
うにしても構わない。上記実施の形態では、釣り動作入
力装置2が疑似釣り竿22および疑似リール23を備え
ているが、操作部4に遊戯者の指で操作できる釣り動作
入力用のスクロールキー等の操作ボタンを設け、この操
作ボタンを操作するような構造としても構わない。
【0030】上記の実施の形態では、魚釣りゲーム自体
は、特開平11−226261号公報に記載されたシス
テムを用いていたが、特開平9−740号公報に記載の
魚釣りゲーム装置のように、釣り竿にダミー糸を取り付
けたような構成としても構わない。上記の実施の形態で
は、調理品である刺身パックP1(P2)の要否を選択
する調理品要否選択手段として調理品要ボタン43およ
び調理品不要ボタン44が操作部4に設けられていた
が、モニター画面をタッチパネルにして、モニター画面
に要否判定ボタンを表示し、この要否判定ボタンで要否
を選択できるようにしても構わない。
【0031】上記の実施の形態では、ベルトコンベア8
によって刺身パックP1(P2)を調理品排出口5に搬
送供給するようにしていたが、ホッパー状のシューター
をストッカー71の下方に設け、このシューターによっ
て落差で調理品を調理品排出口に供給するようにしても
構わない。また、選択された魚の調理品が収納された調
理品保管部としての棚からロボットアーム等で調理品を
選択的に取り出し調理品排出口方向に搬送しても構わな
い。上記の実施の形態では、ストッカーが2つであった
が3つ以上用意するようにしても構わない。また、1つ
の装置本体に、複数のモニターおよび釣り動作入力装置
を並設して同時に複数人が魚釣りゲームを楽しめるよう
にするとともに、装置本体内に設けた1つの調理品保管
部を共用するようにしても構わない。
【0032】上記の実施の形態では、調理品排出口5が
搬送操作部4の下方に設けられていたが、モニターと操
作部との間に設けるようにしても構わない。このように
すれば、遊戯者の目の前に調理品が現れることになり、
より臨場感のあるものとなる。
【0033】
【発明の効果】本発明にかかる魚釣りゲーム装置は、以
上のように構成されているので、釣り上げた状態となっ
た魚を遊戯者の選択により調理品として遊戯者に供給で
きて、資源の無駄使いをなくすことができるとともに、
より臨場感および遊戯性に富んだものとすることができ
る。特に、請求項2のゲーム装置のようにすれば、より
リアルで臨場感に溢れたものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる魚釣りゲーム装置の1つの実施
の形態をあらわす斜視図である。
【図2】図1の魚釣りゲーム装置の断面図である。
【図3】図1の魚釣りゲーム装置のフローチャートであ
る。
【図4】図1の魚釣りゲーム装置の調理映像を模式的に
あらわす模式図である。
【符号の説明】
A 魚釣りゲーム装置 C 調理人 F 魚 P1,P2 刺身パック(調理品) 2 釣り動作入力装置 21 疑似釣り竿部 22 疑似釣り竿 23 疑似リール 3 モニター 5 調理品排出口 6 演算制御手段 7 冷蔵庫(調理品保管部) 8 ベルトコンベア(調理品供給手段) 9 刺身 43 調理品要ボタン(調理品要否選択手段) 44 調理品不要ボタン(調理品要否選択手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63F 13/00 - 13/12,9/24 A63F 9/00 - 9/20 A63F 9/26 - 9/34,11/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モニターと、 遊戯者が操作する釣り動作入力装置と、 この釣り動作入力装置による入力動作によってプログラ
    ミングされた魚が釣り上げられたと判断されたとき、釣
    り上げられた魚をモニターに表示させる演算制御手段と
    を有する魚釣りゲーム装置において、 釣り上げ状態が前記モニターに表示された魚の調理品の
    要否を遊戯者に選択させる調理品要否選択手段と、 釣り上げられる魚の実際の調理品が予め保管される調理
    品保管部と、 遊戯者が調理品要否選択手段により調理品要を選択した
    とき、プログラミングされたタイミングで遊戯者の元へ
    調理品保管部に保管された前記釣り上げ状態がモニター
    に表示された魚に対応する調理品を供給する調理品供給
    手段とを備えていることを特徴とする魚釣りゲーム装
    置。
  2. 【請求項2】調理品排出口を有し、遊戯者が調理品要否
    選択手段により釣り上げた魚の調理品要を選択したと
    き、モニターに調理画像が表示され、調理画像内の調理
    人が調理品を差し出す動作に同期して調理品供給手段が
    調理品排出口から遊戯者に調理品を供給するようにプロ
    グラムされている請求項1に記載の魚釣りゲーム装置。
  3. 【請求項3】調理品保管部が冷蔵庫である請求項1また
    は請求項2に記載の魚釣りゲーム装置。
  4. 【請求項4】遊戯者が調理品要否選択手段により調理品
    不要を選択したとき、再ゲーム状態になるようにプログ
    ラムされている請求項1〜請求項3のいずれかに記載の
    魚釣りゲーム装置。
  5. 【請求項5】遊戯者が調理品要否選択手段により調理品
    不要を選択したとき、釣り上げ状態が表示された魚のリ
    リース映像がモニターに表示されるようにプログラムさ
    れている請求項1〜請求項4のいずれかに記載の魚釣り
    ゲーム装置。
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