JP3477878B2 - 織布検反装置 - Google Patents

織布検反装置

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JP3477878B2 JP01407395A JP1407395A JP3477878B2 JP 3477878 B2 JP3477878 B2 JP 3477878B2 JP 01407395 A JP01407395 A JP 01407395A JP 1407395 A JP1407395 A JP 1407395A JP 3477878 B2 JP3477878 B2 JP 3477878B2
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/89Investigating the presence of flaws or contamination in moving material, e.g. running paper or textiles
    • G01N21/892Investigating the presence of flaws or contamination in moving material, e.g. running paper or textiles characterised by the flaw, defect or object feature examined
    • G01N21/898Irregularities in textured or patterned surfaces, e.g. textiles, wood
    • G01N21/8983Irregularities in textured or patterned surfaces, e.g. textiles, wood for testing textile webs, i.e. woven material
    • DTEXTILES; PAPER
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    • D03JAUXILIARY WEAVING APPARATUS; WEAVERS' TOOLS; SHUTTLES
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  • Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
  • Looms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、投光器から織布上に光
を投射し、織布に投射した光を受光して受光量に応じた
電気信号を出力する光電センサを用いて織布の欠点を検
出する織布検反装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】通常、製織された織布は検反工程に通さ
れ、この検反工程で織布上の欠点の有無が調べられる。
しかし、筬の筬羽間への経糸通し異常による欠点は所謂
経筋としては織布の経糸方向に連続的に生じるため、製
織後の検反工程での欠点調査では遅すぎる。実開平2−
90686号公報、特開平5−180784号公報では
織機上に検反装置を装着し、織機上で織布の検反を行な
っている。これらの装置では、光電センサによって受光
される光の変換電気信号の強度と予め設定された基準値
との比較に基づいて経糸に関する異常の有無把握が行わ
れる。特開平5−180784号公報の装置では光電セ
ンサとして櫛歯形状の一対の空間フィルタが用いられて
いる。一方の空間フィルタの櫛歯部における受光素子間
のピッチと他方の空間フィルタの櫛歯部における受光素
子間のピッチとは異ならせてある。このような受光素子
間のピッチの異なる一対の空間フィルタの採用は、経糸
ピッチの異なる種々の織布における検反に対処するため
である。各空間フィルタから得られる出力信号に処理を
施した信号と基準値との比較に基づいて両空間フィルタ
のうちの一方の処理信号が検反のための信号として選択
される。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】織布上の経糸の配列状
態が規則的であれば、光電センサによって受光される光
の強度は平均的な範囲に収まる。織布上の経糸の配列状
態が不規則的であれば、光電センサによって受光される
光の強度は平均的な範囲から外れる。実開平2−906
86号公報の装置では、経糸の配列方向における織布上
の照射幅は1mm程度にしてある。しかし、前記照射幅の
適正値は経糸の密度の違いに応じて異なる。例えば経糸
の密度が高い場合に前記照射幅を大きくすれば、光電セ
ンサによって受光される光の強度が経糸の配列異常状態
と経糸の配列正常状態とで小差となる。経糸の密度が低
い場合に前記照射幅を小さくすれば、経糸の配列正常状
態においても光電センサによって受光される光の強度変
化が大きくなり過ぎる。従って、前記照射幅の適正設定
がなされていなければ前記基準値の設定が困難となり、
誤検反が生じ易くなる。 【0004】特開平5−180784号公報の装置で
は、結果的には一対の空間フィルタから得られる信号の
うち、検反精度の高くなる方の信号を選択することにな
るが、このような選択方式では検反精度を充分に高め得
るとは言えない。 【0005】本発明は、経糸ピッチを考慮した検反精度
の高い織布検反装置を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】そのために請求項1の発
明では、織布上に投射された光を光電センサ上に集光す
るように織布と光電センサとの間に介在された集光レン
ズと、集光レンズと光電センサとの距離を調整するため
に集光レンズの光軸方向へ光電センサの位置を調整する
位置調整手段とを備えた織布検反装置を構成した。 【0007】 【0008】 【0009】 【作用】織布上に投射された光が集光レンズによって光
電センサ上に集光される。光電センサ上の受光領域の幅
は決まっているが、集光レンズに対する光軸方向の光電
センサの位置を調整することによって織布上に投射され
た投射光の受光幅が変えられる。 【0010】 【0011】 【実施例】以下、本発明を具体化した第1実施例を図1
〜図5に基づいて説明する。図1に示すように織布Wの
上方にはレール1が織布Wの織幅方向に配設されてい
る。レール1にはセンサヘッド2がガイド体3を介して
吊下支持されている。ガイド体3はレール1に沿って移
動できる。センサヘッド2には無端状ベルト4が結合さ
れている。図2及び図3に示すように無端状ベルト4は
モータ5の駆動プーリ5-1とガイドプーリ6とに架けわ
たされている。無端状ベルト4はモータ5の往復駆動に
よって往復周回し、センサヘッド2がレール1に沿って
往復動する。センサヘッド2は一対の反射鏡2-1,2-2
を備えている。 【0012】図2に示すようにガイドプーリ6の近傍に
は投光器7が設置されている。筒状の容器7-1内はスリ
ット板8によって区画されており、スリット板8には四
角形状の窓8-1が形成されている。容器7-1の底部には
投光素子9が取り付けられており、投光素子9とスリッ
ト板8との間には凸レンズ10が介在されている。投光
素子9は凸レンズ10の焦点上に位置しており、投光素
子9から凸レンズ10に投射された光は凸レンズ10を
通って平行光となる。図1の鎖線矢印は平行光の行路を
表す。凸レンズ10の光軸R1 は窓8-1の中央を通って
いる。 【0013】容器7-1の開口内には円板形状の投光域調
整スリット板11が回動可能に収容されている。投光域
調整スリット板11には軸11-1とねじ軸11-2とが止
着されており、軸11-1及びねじ軸11-2は容器7-1の
支持溝7-2,7-3に回動可能に支持されている。軸11
-1は支持溝7-2から軸方向へ移動不能に規制されてい
る。ねじ軸11-2は容器7-1の内部から外部へ貫通して
おり、ねじ軸11-2の突出端部にはロックナット12が
螺着されている。ロックナット12を締め付けることに
より投光域調整スリット板11が容器7-1に対して固定
される。軸11-1の軸線とねじ軸11-2の軸線とは同一
線L上にあり、光軸R1 は軸線Lと交差する。 【0014】投光域調整スリット板11にはスリット1
1-3が透設されている。スリット11-3は軸11-1及び
ねじ軸11-2の軸線L上にある。凸レンズ10を通って
平行になった光の一部は窓8-1を通過し、窓8-1を通過
した平行光の一部がスリット11-3を通過する。スリッ
ト板8は光の平行度を高めるために凸レンズ10の周縁
部を通過した光の通過を阻止する。 【0015】図3に示すようにモータ5の近傍には受光
器13が設置されている。筒状の容器13-1内は抽出ス
リット板14によって区画されており、抽出スリット板
14にはスリット14-1が形成されている。容器13-1
の底部には受光体15が取り付けられている。図5に示
すように受光体15は多数の受光素子15-1を緯糸Yの
配列方向に並べて構成されている。 【0016】容器13-1の開口内には集光レンズ16が
取り付けられている。集光レンズ16の焦点はスリット
14-1の中央にあり、集光レンズ16の光軸R2 は凸レ
ンズ10の光軸R1 と同一線上にある。 【0017】投光域調整スリット板11のスリット11
-3と抽出スリット板14のスリット14-1とは平行状態
にあり、図4に示すようにスリット11-3は織布W上の
経糸Tの長さ方向と平行にしてある。反射鏡2-1,2-2
は両スリット11-1,14-1を結ぶ線上にある。反射鏡
2-1,2-2は互いに逆向きに光軸R1 ,R2 に対してあ
る角度で傾いている。スリット11-3を通過した平行光
は反射鏡2-1によって織布Wに向けて反射される。織布
Wから反射した光の一部は反射鏡2-2によって集光レン
ズ16に向けて反射される。集光レンズ16は反射鏡2
-2からの反射光をスリット14-1上に集光する。スリッ
ト14-1上の焦点に集光した光はスリット14-1を通過
すると拡散し、この拡散光が受光体15によって受光さ
れる。スリット14-1は集光レンズ16を通過した光の
うちの平行光を抽出するためのものである。受光体15
は受け取った光を受光量に応じた電気信号を変換する。
この変換電気信号は図示しない信号処理回路を経て検反
のための判定回路へ送られる。 【0018】経糸に関する欠点としては所謂経筋がある
が、欠点とは言えない微小な隙間が織布上に断続的に生
じることがある。このような隙間(以下、偽欠点とい
う)は経糸密度が高い場合に生じ易い。スリット11-3
の経糸Tの糸方向の長さyは充分な投射光量をもたらす
ように設定され、図5に示すように反射鏡2-2からの反
射光は全て受光体15に当たるようにしてある。しか
し、経筋と偽欠点とを区別できるように受光素子15-1
のうちの必要数のみが用いられる。即ち、例えば図5に
Zで示す範囲の受光素子15-1から得られる電気信号の
みが検反のために用いられる。 【0019】図1に示すように、スリット11-3の幅
x、反射鏡2-1からの反射光の行路と織布Wに対する垂
直線Hとのなす角度をα、投光域調整スリット板11の
回転角度をβ(光軸R1 に直交するときの角度を0°と
する)、織布W上の照射幅(以下、検知幅という)をd
とすると、次式(1)が成り立つ。 d・ cosα=x・ cosβ ・・・(1) 式(1)から次式(2)が得られる。 cosβ=d・ cosα/x ・・・(2) 角度α及び幅xは決まっているため、検知幅dを予め特
定しておけば回転角度βが一意に決まる。この回転角度
βの調整操作はロックナット12を緩めた状態でねじ軸
11-2を回して投光域調整スリット板11の回転角度を
設定角度βとし、再びロックナット12を締め付ければ
よい。従って、投光域調整スリット板11の角度調整操
作は容易である。 【0020】織布Wにおける経糸TのピッチをP0 、筬
(図示略)の筬羽間に通される経糸本数をNとしたと
き、d=P0 ・Nとすれば、検知幅dは筬羽のピッチと
なる。経糸Tの密度からして検知幅dの適正値が筬羽の
ピッチ程度である場合には、d=P0 ・Nを用いて式
(2)から回転角度βを設定すればよい。筬羽間にN本
の経糸を通す場合よりも経糸密度が粗となる場合には検
知幅dはd=P0 ・Nの場合よりも大きくできる。筬羽
間にN本の経糸を通す場合よりも経糸密度が密となる場
合には検知幅dはd=P0 ・Nの場合よりも小さくした
方がよい。このような検知幅dの適正調整は回転角度β
の変更で容易に対処でき、精度の高い検反が保障され
る。 【0021】又、本実施例ではセンサヘッド2には反射
鏡2-1,2-2のみを装着し、投受光器をセンサヘッド2
から除外したので、センサヘッド2が軽量になり、検反
のための高速走査が容易になる。 【0022】次に、図6の実施例を説明する。第1実施
例と同じ構成部材には同一符号を付し、その詳細説明は
省略する。この実施例ではセンサヘッド17に投光器1
8及び受光器19が組み込まれている。この実施例にお
いても第1実施例と同様に投光域調整スリット板11の
回転角度調整が容易であり、経糸密度に応じた精度の高
い検反が行える。 【0023】次に、図7の実施例を説明する。第1実施
例と同じ構成部材には同一符号を付し、その詳細説明は
省略する。この実施例ではスライダ20が受光器13側
の容器13-1内にスライド可能に収容されており、スラ
イダ20の前面には受光体21が取り付けられている。
容器13-1の底壁にはねじ22が回転可能に挿通されて
おり、ねじ22がスライダ20に螺合されている。ねじ
22の首部にはサークリップ23が嵌められており、ね
じ22の頭部とサークリップ23とがねじ22の軸方向
への移動を阻止する。ねじ22を回動すればスライダ2
0が容器13-1内を移動し、抽出スリット板14と受光
体15との距離が変わる。 【0024】投光器7側の容器7-1内には第1実施例の
投光域調整スリット板11はないが、抽出スリット板1
4の位置を調整することによって織布W上の検知幅を変
えることができる。例えば図示の例では受光体21が実
線位置にある場合には検知幅はdとなり、受光体21
が鎖線位置にある場合には検知幅はdとなる。検知幅
dは次式(3)で表される。 d=xK/f・・・(3) 但し、Kはスリット14-1と受光体21との距離、fは
集光レンズ16の焦点距離を表す。距離Kの変更はねじ
22の回動によって容易にでき、経糸密度に応じた精度
の高い検反が行える。 【0025】次に、図8の実施例を説明する。第1実施
例と同じ構成部材には同一符号を付し、その詳細説明は
省略する。この実施例では第1実施例のねじ軸11-2の
代わりにウォームホイール軸11-4が用いられている。
ウォームホイール軸11-4のホイール部11-5にはウォ
ーム24が噛合されており、ウォーム24はモータ25
の出力軸に連結されている。モータ25は回転角度制御
手段26の制御を受け、回転角度制御手段26には入力
装置27が接続されている。入力装置27によって経糸
密度を回転角度制御手段26に入力すると、回転角度制
御手段26は経糸密度に基づいて検知幅dを決定すると
共に、決定された検知幅dに基づいて回転角度βを算出
する。そして、回転角度制御手段26は投光域調整スリ
ット板11が回転角度βとなるようにモータ25の回転
位置を制御する。 【0026】経糸密度という情報に基づいて回転角度β
を自動設定する構成は、手動操作に比して回転角度設定
を容易にする。前記各実施例では織布検反装置は織機上
に装着したが、織機から切り卸した織布の検反を行なう
場合にも本発明の織布検反装置を適用することができ
る。 【0027】 【発明の効果】以上詳述したように請求項1の発明で
は、集光レンズと光電センサとの距離を調整できるよう
にしたので、検反に適した検知幅を選択して検反精度を
高め得る。 【0028】 【0029】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を具体化した第1実施例の正断面図。 【図2】図1のA−A線拡大断面図。 【図3】図1のB−B線拡大断面図。 【図4】投光器の要部拡大斜視図。 【図5】図1のC−C線拡大断面図。 【図6】別例の要部正断面図。 【図7】別例の正断面図。 【図8】別例の要部拡大正面図。 【符号の説明】 7,18…投光器、11…投光域調整スリット板、11
-2…幅調整手段を構成するねじ軸、11-3…スリット、
11-4…位置調整手段を構成するウォームホイール軸、
12…幅調整手段を構成するロックナット、13,19
…受光器、16…集光レンズ、20…位置調整手段を構
成するスライダ、22…位置調整手段を構成するねじ、
24…位置調整手段を構成するウォーム、25…位置調
整手段を構成するモータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01N 21/00 - 21/01 G01N 21/17 - 21/61 G01J 1/00 - 1/60 G01N 21/84 - 21/958 PATOLIS

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 投光器から織布上に光を投射し、織布に
    投射した光を受光して受光量に応じた電気信号を出力す
    る光電センサを用いて織布の欠点を検出する織布検反装
    置において、織布上に投射された光を光電センサ上に集光するように
    織布と光電センサとの間に介在された集光レンズと、 集光レンズと光電センサとの距離を調整するために集光
    レンズの光軸方向へ光電センサの位置を調整する位置調
    整手段とを備えた 織布検反装置。
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