JP3466907B2 - シート搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents

シート搬送装置及び画像形成装置

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JP3466907B2
JP3466907B2 JP04559098A JP4559098A JP3466907B2 JP 3466907 B2 JP3466907 B2 JP 3466907B2 JP 04559098 A JP04559098 A JP 04559098A JP 4559098 A JP4559098 A JP 4559098A JP 3466907 B2 JP3466907 B2 JP 3466907B2
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  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート材を搬送す
るためのシート搬送装置、及びこのシート搬送装置によ
り搬送されるシートに画像を形成するためのプリンタ、
ファクシミリ、複写機等の画像形成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】本発明に係る図2を援用して画像形成装
置の一例であるレーザプリンタについて説明する。この
レーザプリンタは給紙カセット10と中板11、給紙ロ
ーラ12からなるシート給送装置を備えている。給紙カ
セット10に積載されたシートは給紙ローラ12により
1枚づつピックアップされ、搬送ローラ13、搬送コロ
14によってレジスト部へと送られる。シート材はレジ
ストローラ15とレジストコロ16からなるレジスト部
で搬送方向を揃えられた後、画像形成部へ給送される。
【0003】画像形成部は、像担持体としての感光ドラ
ム17を有し、該感光ドラム上にはレーザ露光により潜
像を電子写真方式で形成し、該潜像は現像手段により現
像剤即ちトナーにより現像され、該現像された現像剤像
を転写手段18により転写されたシートは定着手段19
に搬送され、そこで現像剤像を加熱定着される。その後
シートは排出ローラ20等により排出トレイ21に排出
される。
【0004】図3に従来のレーザプリンタのレジストユ
ニットの一例を示す。
【0005】22はレジストローラであり、金属製等の
ローラ軸22aとゴム等の駆動ローラ22bにより構成
されている。レジストローラ軸22aの一端にはレジス
トクラッチ23が連結されており、画像形成装置本体の
駆動力をレジストローラ22に伝達する。画像形成装置
本体にはモータ24が備えつけられており、ギア25な
どを通して駆動力をレジストクラッチ23へと伝える。
26はレジストコロであり、その従動コロ26bはゴム
等で形成され、レジストコロ軸26aによって貫通され
ている。レジストコロ軸26aは固定されており、従動
コロ26bは駆動ローラ22bに従動して回転する構成
になっている。
【0006】図4に示すように、搬送ローラ13、搬送
コロ14によってレジストユニットにシート材が搬送さ
れる。シートの先端がレジストユニットのニップ部27
に進入する際、レジストクラッチは開放され、レジスト
ローラ22は一旦停止する。シート材は駆動ローラ22
b及び従動コロ26bのニップ部27でループ34を形
成し、シートの斜行取りを行い搬送方向を揃えられる。
その後、レジストクラッチは連結し、レジストローラ2
2が再び回転を開始し、シート材の先端部と画像形成部
の画像位置との整合がとられ即ちタイミングがとられ
て、シート材は画像形成部へ搬送される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
においては次のような問題点を有していた。
【0008】従来のレジストユニットにおいては、図3
に示すようにレジストローラ22の駆動ローラ22bに
従動で回転する従動コロ26bに対し、レジストコロ軸
26aは固定のために、従動コロ26bの内周面とレジ
ストコロ軸26aは従動コロ26bが回転している間は
常に摺動していた。そのため、従動コロ26bの内周面
とレジストコロ軸26aの間の摩擦が負荷となり、従動
コロ26bが駆動ローラ22bに完全に従動しない場合
があった。その結果、シート材の搬送速度が設計速度よ
りも低くなってしまい、印字精度の悪化を招いたり、シ
ート材と従動コロ26bが滑ることによりシート材の表
面が従動コロ26bによってこすられ、紙粉が発生する
などの問題があった。
【0009】なお、これらの問題は通紙枚数が増えるに
つれてコロ内周面の磨耗が進行するため更に悪化する傾
向にあった。
【0010】図5はこの問題点を図式的に説明したもの
である。
【0011】駆動ゴムローラ35の回転速度をV、ゴム
ローラ35とシート材36との間の搬送ロスをα、ゴム
ローラに従動する従動コロ37とコロ軸38との間の搬
送ロスをβとし、コロ37とコロ軸38の間の摩擦係数
をμとすると、 シート材の搬送速度:V−α コロの回転速度:V−β であり β≧α≧0 である。
【0012】本発明の目的は、レジストコロ等の従動コ
ロがレジストローラ等の駆動ローラに忠実に従動する、
すなわち β=α=0 にできるだけ近くし、従動コロと搬送されるシートとの
相対摩擦を小さくしたシート搬送装置及び画像形成装置
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、駆動手段に連
結された搬送ローラ軸及び該搬送ローラ軸に固定された
駆動ローラを有する搬送ローラと、該駆動ローラに従動
する従動コロ及び該従動コロを回転自在に嵌挿した搬送
コロ軸を有する搬送コロを具備し、該駆動ローラと従動
コロの間にシートを挟持して搬送するシート搬送装置に
おいて、前記搬送ローラ軸及び搬送コロ軸の両者にこれ
らの軸を連動回転させる連動ギアを設け、前記搬送コロ
軸の回転速度と前記駆動ローラにより回転される従動コ
ロの回転速度とが同一となるようにしたことを特徴とす
る。
【0014】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)本発明に係る
画像形成装置の1実施形態は、図2に示されるとおりで
あるが、その構成については前述したので、ここでの説
明は省略する。
【0015】図1は本発明のシート搬送装置の1例とし
てのレジストユニットの斜視図であり、画像形成部のす
ぐ手前に設置されている。1はレジストローラであり、
金属のレジスト軸1aと例えば4個の駆動ローラ1bに
より構成されている。駆動ローラは、少なくとも表面部
が高摩擦係数部材、例えば天然ゴム、合成ゴム等により
形成されている。レジストローラ軸1aの一端にはレジ
ストクラッチ2が連結されており、画像形成装置本体の
駆動力をレジストローラ1に伝達する。画像形成装置本
体にはモータ3が備えつけられており、ギア4などを通
して駆動力をレジストクラッチへと伝える。
【0016】レジストコロのレジストコロ5bは樹脂、
ゴム等の耐摩耗性の摺動材でできており、レジストコロ
軸5aに嵌挿され、レジストローラ1の駆動ローラ1b
と接している。レジストコロ軸5aにはバネ7等の付勢
手段によりピンチ圧がかけられており、従動コロ5bを
駆動ローラ1bに圧接させている。付勢手段としては、
金属、樹脂等の弾性体で形成されるコイルバネ等が採用
される。レジストローラ1のlの駆動ローラ1bが回転
するとレジストコロ5bはそれに従動して回転する。
【0017】また、レジストローラ1のレジストローラ
軸1aにはレジストクラッチ2と反対側の端部にレジス
トローラギア8が、レジストコロ軸5aにはレジストコ
ロ軸ギア9がそれぞれ設けられており、レジストローラ
1の回転をレジストコロ5に伝達できるようになってい
る。なお、レジストローラギア8とレジストコロ軸ギア
9の歯数は、レジストコロのレジストコロ軸5aと従動
コロ5の回転速度が同じになるように設計されている。
【0018】本発明に係るシート搬送装置の1実施形態
は上記のように構成されており、レジストコロ軸5aと
これに嵌挿された従動コロ5bの回転速度が同じとされ
ているので、両者の間の相対回転による摩擦を無くし、
従動コロが負荷となることを解消する。そのため、該従
動コロとレジストローラの駆動ローラとによりシート材
を滑ることなく挟持し、シート材を駆動ローラに確実に
追従させて良好な精度で搬送するとともに、従動コロと
シート材の相対摩擦による紙粉の発生も防止することが
できる。
【0019】上記のような本発明に係るシート搬送装置
は、先に説明した図2に示されるようなレーザビームプ
リンタの外、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に
適用できるが、これらの画像形成装置自体は公知のもの
であるので、その説明は省略する。
【0020】(第2の実施形態)本発明は上記第1の実
施形態に限定されず、さまざまな他の実施形態が考えら
れる。
【0021】本実施形態では図6に示すように、搬送ユ
ニットに使われている搬送コロ39を搬送ローラ40で
駆動している。搬送コロ39は搬送コロ軸39a及び従
動コロ39bを有し、搬送ローラ40は、搬送コロ軸4
0a及び駆動ローラ40bを有する。搬送ユニットは画
像形成装置本体のモータ41によって駆動されており、
給紙ローラによりピックアップされたシート材をレジス
トユニットまで搬送する役割を持っている。
【0022】摺動材でできている従動コロ39bは搬送
コロ軸39aを軸として、駆動ローラ40bと接してい
る。搬送コロ軸39にはバネ43等の付勢手段によりピ
ンチ圧がかけられており、従動コロ40bを駆動ローラ
40bに圧接させている。駆動ローラ40bが回転する
と従動コロ39bはそれに従動して回転する。搬送ロー
ラ40と搬送コロ軸39の端部にはそれぞれ搬送ローラ
ギア44と搬送コロ軸ギア45が取り付けられており、
搬送ローラ40で搬送コロ軸39を駆動するようになっ
ている。これにより搬送コロ42の内周面の磨耗を、前
記実施形態同様に最小限に抑えたり、紙粉の発生を抑制
したりすることができる。
【0023】(第3の実施形態)さらに第3の実施形態
について、図7を参照して説明する。
【0024】本実施形態ではレジストコロ46はレジス
トコロ軸46a及び従動コロ46bを有し、レジストロ
ーラ47はレジスト軸47a及び駆動ローラ47bを有
し、従動コロ46bを駆動トローラ47bに圧接させて
いる2つの付勢手段としての加圧バネ48、49のう
ち、連動側の加圧バネ右48のバネ圧を加圧バネ左49
のバネ圧よりも高く設定する。これにより、ギア駆動を
行ったときに連動側にかかるバネ圧が逃げてしまうのを
防ぎ、レジストローラ47にかかる圧力を均一にするこ
とができる。
【0025】なお、本実施形態は、図6の搬送ユニット
の付勢手段としてのバネ43にも適用することができ
る。
【0026】また、上記各実施形態におけるレジストユ
ニットはシート搬送装置として用いることができ、その
場合、レジストローラは搬送ローラに、レジストコロは
搬送コロとなる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるシー
ト搬送装置は、駆動手段に連結された搬送ローラ軸及び
該搬送ローラ軸に固定された駆動ローラを有する搬送ロ
ーラと、該駆動ローラに従動する従動コロ及び該従動コ
ロを回転自在に嵌挿した搬送コロ軸を有する搬送コロを
具備し、該駆動ローラと従動コロの間にシートを挟持し
て搬送するシート搬送装置において、前記搬送ローラ軸
及び搬送コロ軸の両者にこれらの軸を連動回転させる連
動ギアを設け、前記搬送コロ軸の回転速度と前記駆動ロ
ーラにより回転される従動コロの回転速度とが同一とな
るようにしたことにより、搬送コロ軸と従動コロとの摺
動面の相対的な速度差が無いため、負荷がなく、シート
の搬送速度の低下やシートとのこすれによる紙粉の発生
を抑えることができる。
【0028】また、上記シート搬送装置を画像形成装置
に用いた場合、従動コロの内周面の磨耗を無くして装置
の寿命を延ばすことができるとともに、シートの搬送速
度の低下を抑え、画像形成精度の悪化を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るシート搬送装置
の斜視図。
【図2】本発明に係る画像形成装置の1実施形態の断面
図。
【図3】従来例のシート搬送装置を示す斜視図。
【図4】従来例の搬送ユニットとレジストユニットを示
す断面図。
【図5】レジストローラユニットの搬送ロスを図式的に
示す断面図。
【図6】本発明の第2の実施形態に係るシート搬送装置
の斜視図。
【図7】本発明の第3の実施形態に係るシート搬送装置
の斜視図。
【符号の説明】
1、22、40…レジストローラ( 搬送ローラ) 1a、22a、40a…レジストローラ軸( 駆動ローラ
軸) 1b、22b、40b…駆動ローラ 2…レジストクラッチ 3…モータ 4…ギア 5、26、39…レジストコロ( 搬送コロ) 5a、26a、39a…レジストコロ軸(搬送コロ軸) 5b、26b、39b…レジストコロ(従動コロ) 7、28、43…加圧バネ 8…レジストローラギア 9…レジストコロ軸ギア 39…搬送コロ軸 40…搬送ローラ 42…搬送コロ 44…搬送ローラギア 45…搬送コロ軸ギア 48…加圧バネ右 49…加圧バネ左
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 5/06 B65H 9/14

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動手段に連結された搬送ローラ軸及び
    該搬送ローラ軸に固定された駆動ローラを有する搬送ロ
    ーラと、該駆動ローラに従動する従動コロ及び該従動コ
    ロを回転自在に嵌挿した搬送コロ軸を有する搬送コロを
    具備し、該駆動ローラと従動コロの間にシートを挟持し
    て搬送するシート搬送装置において、前記搬送ローラ軸
    及び搬送コロ軸の両者にこれらの軸を連動回転させる連
    動ギアを設け、前記搬送コロ軸の回転速度と前記駆動ロ
    ーラにより回転される従動コロの回転速度とが同一とな
    るようにしたことを特徴とするシート搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記搬送ローラ軸の一端と前記駆動手段
    はクラッチを介して連結され、該搬送ローラ軸の他端部
    と、搬送コロ軸の該他端部に対応する部分とに、それぞ
    れ前記連動ギアが設けられていることを特徴とする請求
    項1に記載のシート搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記従動コロは摺動部材で構成されてい
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載のシート搬送
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至のいずれか1項に記載の
    シート搬送装置と、該シート搬送装置により搬送される
    シートに画像を形成する画像形成手段を有することを特
    徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記シート搬送装置は、前記画像形成手
    段へ搬送されるシートのタイミングをとるレジストロー
    ラユニットであることを特徴とする請求項に記載の画
    像形成装置。
JP04559098A 1998-02-26 1998-02-26 シート搬送装置及び画像形成装置 Expired - Fee Related JP3466907B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8534668B2 (en) 2010-10-29 2013-09-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8534668B2 (en) 2010-10-29 2013-09-17 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming device

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