JP3463480B2 - リヤシートバック前倒し機構のレリーズノブ配設構造 - Google Patents

リヤシートバック前倒し機構のレリーズノブ配設構造

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JP3463480B2 JP24809396A JP24809396A JP3463480B2 JP 3463480 B2 JP3463480 B2 JP 3463480B2 JP 24809396 A JP24809396 A JP 24809396A JP 24809396 A JP24809396 A JP 24809396A JP 3463480 B2 JP3463480 B2 JP 3463480B2
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誠 田村谷
曉 永井
伸明 藤井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のリヤシート
バック前倒し機構のレリーズノブ配設構造に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】自動車のリヤシートバ
ック前倒し機構としては、例えば特開平7−2004号
公報,実公昭58−21781号公報等に示されている
ように、シートバックの前倒れを遠隔操作するレリーズ
ノブを、荷室後端部の車体後部開口部の下側部分に配設
して、荷室側からこのレリーズノブの操作によってシー
トバックを前倒しできるようにしたものが知られている
が、レリーズノブをこのように荷室後端部の車体後部開
口部の下側部分に配設してあると、レリーズノブが積載
荷物の下側に隠れてレリーズ操作できなくなったり、あ
るいは、荷室にトノカバーを装着した場合に、レリーズ
ノブがトノカバーの下側に隠れてレリーズ操作できなく
なってしまう不具合がある。
【0003】そこで、本発明はレリーズノブの操作性が
よく、しかも、品質感および信頼性を一段と高めること
ができるリヤシートバック前倒し機構のレリーズノブ配
設構造を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、リ
ヤシートのシートバックの前倒れを遠隔操作するレリー
ズノブを、シートバック後方の荷室の側壁を構成するリ
ヤサイドインナパネルに形成したリヤサイドウエスト部
の棚部上に配設したことを特徴としている。
【0005】請求項2にあっては、請求項1に記載のレ
リーズノブはベースプレートに回動自在に軸支されてレ
リーズケーブルを牽引するノブレバーと、ノブレバーを
収容してベースプレートを隠蔽するノブエスカッション
とを備え、これらベースプレートとノブエスカッション
とをリヤサイドウエスト部の棚部縁に立上がり形成した
ウエストフランジに、車室側から略水平方向に締結固定
したことを特徴としている。
【0006】請求項3にあっては、請求項2に記載のノ
ブレバーを、ベースプレートに荷室後方へ向けて水平方
向に回動自在に軸支したことを特徴としている。
【0007】
【発明の効果】請求項1によれば、レリーズノブを荷室
側部のリヤサイドインナパネルに形成したリヤサイドウ
エスト部の棚部上に配設してあるため、レリーズノブが
荷物の積み降ろし作業の邪魔にならないばかりでなく、
レリーズノブ配設位置が見易く、しかも、レリーズノブ
が荷物の下側に隠れるようなことがないのでレリーズ操
作を容易に行うことができる。
【0008】また、荷室にトノカバーを装着した場合、
該トノカバーはリヤサイドウエスト部よりも下方位置で
装着されるため、レリーズノブがトノカバーの下側に隠
れることがなく、レリーズノブを操作する際にいちいち
トノカバーを外さなくても容易にレリーズ操作すること
ができる。
【0009】更に、レリーズノブがリヤサイドウエスト
部の棚部上に配設されているため、荷物の積み降ろし作
業時に荷物がレリーズノブに引掛かるのを回避すること
ができ、しかも、該リヤサイドウエスト部は棚部を有段
成形して車体前後方向の座屈剛性が高められているた
め、車両の後面衝突時のパネル変形を小さく抑えられる
から、パネル変形によるノブレバーの損傷を回避するこ
とができる。
【0010】そしてまた、ノブレバーに連結されるレリ
ーズケーブルをリヤサイドインナパネルに沿って直線状
に整然と配索することができるから、レリーズ操作力を
軽くすることができ、しかも、該レリーズケーブルをリ
ヤサイドインナパネルに設けられるトリム部品によって
隠蔽できて、見栄えを向上できると共に、レリーズケー
ブルを保護することもできる。
【0011】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、ノブレバーのベースプレートとエスカッションとを
リヤサイドウエスト部の棚部縁に立上がり形成したウエ
ストフランジに、荷室側で作業上自由空間が得られる略
水平方向から締結固定できるため、レリーズノブの取付
作業性を向上することができる。
【0012】請求項3によれば、請求項2の効果に加え
て、ノブレバーをベースプレートに荷室後方へ向けて水
平方向に回動自在に軸支してあるから、荷室後方からノ
ブレバーを荷室中央側の自由空間へ引き勝手に回動操作
できて、レリーズ操作性を向上することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0014】図1〜3において、1はフロアパネル20
上に搭載したリヤシートで、シートバック2は例えば車
体サイド側の側部に装着したリクライニング機構4によ
って傾動角度を任意に調整できるようにしてあると共
に、該リクライニング機構4をロック解除して、リクラ
イニング機構4に内蔵した図外の前傾用ばねの付勢力で
シートクッション3上に前倒しできるようにしてある。
【0015】5はシートバック2の後方の荷室R・B側
からの遠隔操作によって、レリーズケーブル6を介して
前記リクライニング機構4をロック解除して、シートバ
ック2を前倒れさせるレリーズノブを示し、該レリーズ
ノブ5は荷室R・Bの側壁を構成するリヤサイドインナ
パネル21に形成したリヤサイドウエスト部R・Wの棚
部22の後側部上に配設してある。
【0016】このレリーズノブ5は金属製のベースプレ
ート7に支軸9により回動自在に軸支されて、その回動
操作により前記レリーズケーブル6を牽引してリクライ
ニング機構4をロック解除する樹脂材からなるノブレバ
ー8と、該ノブレバー8を挿入口11に背面側から挿入
して収容してベースプレート7を隠蔽する樹脂材からな
る横向き開口のボックス状のノブエスカッション10と
を備えている。
【0017】本実施形態では、このノブレバー8をベー
スプレート7の後端部に支軸9によって荷室R・Bの後
方へ向けて水平方向に回動自在に装着してある。
【0018】前記リヤサイドウエスト部R・Wの棚部2
2縁には、リヤサイドウインドウパネル24を装着する
開口縁の下縁を構成するウエストフランジ23を立上が
り形成してあり、このウエストフランジ23の車室側面
には前記レリーズノブ5の配設相当部分に略チャンネル
状のブラケット12を接合配置してある。
【0019】そして、前記ベースプレート7をその後端
部に切起し成形したフック部7aをブラケット12のフ
ック係止孔12aに係着して、前端部を該ブラケット1
2にボルト13により締結固定し、リヤサイドインナパ
ネル21にトリム部品25を装着した後、ノブエスカッ
ション10をその背面後部に設けたクリップ10aをブ
ラケット12のクリップ係着孔12bに挿入係着すると
共に、背面前部に設けたクリップ10bをベースプレー
ト7のボルト挿入孔7bに隣接して設けた逃げ孔7cを
通してブラケット12のクリップ係着孔12cに挿入係
着して取付けてある。
【0020】従って、この実施形態ではベースプレート
7前端部のボルト13によって締結固定する部分は、ノ
ブエスカッション10の前端部から前方へはみ出すよう
になるが、この部分は前述のようにノブエスカッション
10の装着前にリヤサイドインナパネル21に装着され
るトリム部品25によって隠蔽される。
【0021】レリーズケーブル6は可撓性部材からなる
アウタチューブ6aと、アウタチューブ6a内に挿通し
たインナケーブル6bとからなり、アウタチューブ6a
の端部を前記ベースプレート7の前端部のブラケット部
7dに係着固定し、インナケーブル6bの端末をノブレ
バー8の軸支部近傍に連結してある。
【0022】このレリーズケーブル6は前述のようにリ
ヤサイドウエスト部R・Wの棚部22上に配設したレリ
ーズノブ5と、リクライニング機構4とに連結される
が、その中間部分はリヤサイドインナパネル21に沿っ
て直線状に整然と配索してあり、かつ、該リヤサイドイ
ンナパネル21に装着されるトリム部品25によって隠
蔽される。
【0023】図2中、26はリヤフェンダを示す。
【0024】以上の実施形態の構造によれば、荷室R・
Bからの遠隔操作によってリクライニング機構4をロッ
ク解除して、リヤシート1のシートバック2をシートク
ッション3上に前倒れさせるレリーズノブ5を、荷室R
・Bのリヤサイドインナパネル21に形成したリヤサイ
ドウエスト部R・Wの棚部22の後側部上に配設してあ
るため、レリーズノブ5が荷物の積み降ろし作業の邪魔
にならないばかりでなく、レリーズノブ5の配設位置が
見易く、しかも、レリーズノブ5が荷物の下側に隠れる
ようなことがないのでレリーズ操作を容易に行うことが
できる。
【0025】また、積載荷物を覆って見栄えを良くする
ために荷室R・Bにトノカバー27を装着した場合、該
トノカバー27はリヤサイドウエスト部R・Bよりも下
方位置で装着されるため、レリーズノブ5がトノカバー
27の下側に隠れることがなく、従って、レリーズノブ
5を操作する際にいちいちトノカバー27を外さなくて
も容易にレリーズ操作することができる。
【0026】更に、レリーズノブ5を前述のようにリヤ
サイドウエスト部R・Wの棚部22上に配設してあるた
め、荷物の積み降ろし作業時に荷物がレリーズノブ5に
引掛かるのを回避することができる。
【0027】しかも、このリヤサイドウエスト部R・W
は棚部22の有段成形によって車体前後方向の座屈剛性
が高められているため車両の後面衝突時のパネル変形が
小さく抑えられ、従って、パネル変形によるノブレバー
5の損傷を回避することができる。
【0028】一方、ノブレバー5をこのようにリヤサイ
ドインナパネル21のリヤサイドウエスト部R・Wの棚
部22上に配設してあるから、該ノブレバー5に連結さ
れるレリーズケーブル6はリヤサイドインナパネル21
に沿って直線状に整然と配索することができて、レリー
ズ操作力を軽くすることができる。
【0029】また、レリーズケーブル6はリヤサイドイ
ンナパネル21に設けられるトリム部品25によって隠
蔽されるから、専用のプロテクタを用いることなくレリ
ーズケーブル6の保護と見栄えの向上とを図ることもで
きる。
【0030】更に、本実施形態ではノブレバー8のベー
スプレート7とノブエスカッション10とを、前記リヤ
サイドウエスト部R・Wの棚部22縁に立上がり形成し
たウエストフランジ23のブラケット12に、荷室R・
B側で作業上自由空間が得られる略水平方向から締結固
定できるため、レリーズノブ5の取付作業性を向上する
ことができる。
【0031】また、このレリーズノブ5のノブレバー8
は、ベースプレート7に荷室R・Bの後方へ向けて水平
方向に回動自在に軸支してあるから、荷室R・Bの後方
からノブレバー8を荷室中央側の自由空間へ引き勝手に
回動操作できて、レリーズ操作をより一層向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】同実施形態のレリーズノブの分解斜視図。
【符号の説明】
1 リヤシート 2 シートバック 3 シートクッション 5 レリーズノブ 6 レリーズケーブル 7 ベースプレート 8 ノブレバー 10 ノブエスカッション 21 リヤサイドインナパネル 22 棚部 23 ウエストフランジ R・B 荷室 R・W リヤサイドウエスト部
フロントページの続き (72)発明者 永井 曉 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 藤井 伸明 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (72)発明者 ▲高▼山 千秋 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日 産自動車株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−2004(JP,A) 実開 平2−127561(JP,U) 実開 昭56−71439(JP,U) 実公 昭58−21781(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60N 2/00 - 2/54 B60R 5/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リヤシートのシートバックの前倒れを遠
    隔操作するレリーズノブを、シートバック後方の荷室の
    側壁を構成するリヤサイドインナパネルに形成したリヤ
    サイドウエスト部の棚部上に配設したことを特徴とする
    リヤシートバック前倒し機構のレリーズノブ配設構造。
  2. 【請求項2】 レリーズノブはベースプレートに回動自
    在に軸支されてリレーズケーブルを牽引するノブレバー
    と、ノブレバーを収容してベースプレートを隠蔽するノ
    ブエスカッションとを備え、これらベースプレートおよ
    びノブエスカッションとをリヤサイドウエスト部の棚部
    縁に立上がり形成したウエストフランジに、荷室側から
    略水平方向に止着固定したことを特徴とする請求項1記
    載のリヤシートバック前倒し機構のレリーズノブ配設構
    造。
  3. 【請求項3】 ノブレバーをベースプレートに荷室後方
    へ向けて水平方向に回動自在に軸支したことを特徴とす
    る請求項2記載のリヤシートバック前倒し機構のレリー
    ズノブ配設構造。
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