JP3463046B2 - 電子部品の加工方法 - Google Patents
電子部品の加工方法Info
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Description
部がリード部により一体にリードフレームに接続された
電子部品の加工方法に関する。
比較的微小な電子部品は、パッケージ部がリードフレー
ムに接続したままの状態でT/F(トリミングアンドフ
ォーミング)工程が行われ、該T/F工程後に個々の電
子部品に分離して量産されている。具体的には、リード
フレームに複数のパッケージ部がリード部を通じて一体
に接続されている。このパッケージ部の大きさは2〜3
mm程度で、リードフレームの一辺が200mmから2
50mm程度の大きさを有する短冊状の電子部品であ
る。
F装置51に搬入されて、パッケージ部がリード部を通
じてリードフレームに一体になったままリード部がガル
ウィング状、J字状等の基板実装可能な形状に順次曲げ
加工されて、個片に分離される。具体的には、第1〜第
3のプレス部52〜54において、リード部が順次曲げ
加工、第4プレス部55にてリード先端部が切断され、
電子部品が個片に分離されるようになっている。
状のリードフレームは、複数のパッケージ部58が長手
方向に1列にならんで形成されており、リード部59を
通じてサイドレール60に接続されている。この電子部
品56は、1枚ずつ短手方向を左右となるように第1プ
レス部52へセットされ、曲げ(予備曲げ)加工が行わ
れると、フレーム長手方向に自重落下させて第2プレス
部53へ送られる。第2プレス部53では、予備曲げさ
れたリード部59に曲げ(セクター曲げ)加工が行わ
れ、同様にして第3プレス部54による曲げ(セクター
曲げ)加工が行われる。最後に第4プレス部55にてリ
ード部59が切断加工されて、トランジスタなどの個々
の製品と不要なリードフレーム57とが分離されて回収
されるようになっている。
に示すように、電子部品56が自重落下し易いように、
右斜め下方に傾斜して配置されている。電子部品56
は、第1〜第4のプレス部52〜55において、サイド
レール60の一部が傾斜面に設けられた係止ピンに係止
して位置決めがなされていた。
ージ部が1列配置のタイプの電子部品56を1枚ずつT
/F加工するので量産性が低く、しかもプレス部間を自
重落下させていたので加工速度が遅いという課題があっ
た。また、第1〜第4プレス部52〜55において、リ
ード部先端を繋げたまま曲げ加工を行うと、リードフレ
ーム57の幅寸法が変化するため取扱い難い。リードフ
レーム57に穿孔された孔を基準にリードフレーム57
の搬送やリード曲げを行うことができず、パッケージ部
58を基準に曲げ加工を行う必要があり、リード部59
の曲げ精度が向上できないという課題もあった。
0にリード部59がつながった状態で曲げ加工が行われ
るため、図10(a)のように幅方向にパッケージ部5
8が2列のリードフレーム61や図10(b)のように
幅方向にパッケージ部58が4列のリードフレーム62
を用いた場合には、リード部59がつながったまま曲げ
加工することは困難であった。
決し、電子部品の量産性や加工性の向上を図った電子部
品の加工方法を提供することにある。
め、本発明は次の構成を備える。 リードフレームに複数
のパッケージ部がリード部により接続された電子部品を
ピッチ送りし、各パッケージ部に接続されたリード部先
端がフレームエリアで繋がったままサイドレールに支持
された該リード部の予備曲げを行う予備曲げ工程と、予
備曲げされたリード部の先端部を部分曲げする部分曲げ
工程と、部分曲げされたリード先端部を切断して電子部
品を個片に分離する分離工程とを含むことを特徴とす
る。
に複数のパッケージ部がリード部により接続された電子
部品をピッチ送りし、リードフレームの幅方向に形成さ
れたセクションバーで仕切られた各フレームエリアに対
応した両側サイドレールに沿ってフレーム部を打ち抜く
フレーム抜き工程と、フレーム部が打ち抜かれた抜き孔
どうしをつなげるべくフレームの幅方向に切断線を形成
する工程と、各パッケージ部に接続されたリード部先端
がフレームエリアで繋がったままサイドレールに支持さ
れた該リード部の予備曲げを行う予備曲げ工程と、予備
曲げされたリード部の先端部を部分曲げする部分曲げ工
程と、部分曲げされたリード先端部を切断して電子部品
を個片に分離する分離工程とを含むことを特徴とする。
について添付図面と共に詳述する。本実施例では、電子
部品の一例としてトランジスタを用いて説明するものと
し、トランジスタ製造用のリードフレームを用いた電子
部品の加工方法について説明するものとする。図1はリ
ードフレームの平面図、図2はT/F装置における加工
プロセスを示す説明図、図3(a)(b)はリードフレ
ームの曲げ加工前後のリードフレームの一例を示す説明
図、図4及び図5はT/F装置の平面図及び正面図、図
6は他例に係る電子部品の加工方法の説明図である。
して説明する。1はリードフレームであり、短冊状のフ
レーム本体に複数のパッケージ部4がリード部3により
一体に接続されている。パッケージ部4は、半導体素子
(トランジスタ素子)がダイパッド部に搭載されて樹脂
封止されたものである(図2参照)。パッケージ部4は
リードフレーム1の幅方向(短手方向)に形成されたセ
クションバー6で仕切られたフレームエリアに1列ずつ
(本実施例では5列分)配列されており、また長手方向
にも同じピッチ間隔で配列されており、全体としてマト
リクス状に配置されている。
リードフレーム1の長手方向に平行になるように形成さ
れている。リード部3の先端部はフレームエリアで繋が
ったままサイドレール7に支持されている。また、パッ
ケージ部4に接続されたリード部3の外側を囲んでスリ
ット孔5が形成されている。具体的にはスリット孔5
は、セクションバー6と両側サイドレール7とに囲まれ
たフレームエリアに形成されている。また、スリット孔
5は、セクションバー6で仕切られたフレームエリア
に、パッケージ部4のフレーム幅方向の中心線に対して
略対称となる位置に形成されている。
が、狭いスペースやリード部3の曲げ応力を吸収性(リ
ード曲げにより、他のフレームエリアに与える応力歪み
を吸収する)などを考慮すると、セクションバー6と略
平行に形成された部位とサイドレール7に略平行に形成
された部位とを含むL字状(図1参照)若しくはコ字状
(図6参照)に形成されているのが好ましい。
ムエリアに対応したサイドレール7には、位置決め孔8
及びミス検知孔9が所定ピッチで設けられている。位置
決め孔8はリードフレーム1のピッチ送り用(ピンフィ
ード用)に用いられる孔を兼用していても良い。また、
ミス検知孔9はリードフレーム1のセットミスを防ぐも
のであり、ミス検知孔9にミス検知ピン(図示せず)を
嵌合させることでセットミスを検出するものである。ミ
ス検知孔9の形状は丸孔(図1参照)或いは長孔(図3
参照)など任意の形状で良い。
たリードフレーム1を用いてT/F装置によりT/F加
工を行う工程について、図2〜図5を参照して説明す
る。図4及び図5において、10はT/F装置であり、
供給部11の供給マガジン12内に収容されたリードフ
レーム1を1枚ずつガイドレール部13に切り出され
て、公知のピンフィード機構により位置決め孔8を利用
してプレス部14へピッチ送りされる。
げ用、部分曲げ(セクター曲げ)、切断用の各種工程の
あるプレス金型15が設けられている。この各種プレス
金型15によりリード曲げ及び切断加工が行われると、
不要なリードフレーム1は、スクラップボックス16へ
落下させて電子部品とは分離回収されるようになってい
る。
いて、図2及び図3を参照して各プレス部の構成と共に
説明する。図2において、17が予備曲げ工程を行うプ
レス部であり、該プレス部17には図示しないピンフィ
ード機構によりリードフレーム1がピッチ送りされる。
プレス部17において、リードフレーム1はダイ18と
パッケージ押さえ部19とでパッケージ部4をクランプ
される。そして、予備曲げパンチ20が下動して、パッ
ケージ部4に接続されたリード部3の先端がフレームエ
リアで繋がったままサイドレール7に支持された該リー
ド部3の予備曲げを行う。予備曲げパンチ20は、図示
しない駆動機構により下動すると共にローラ20aがカ
ム面21に当接しながら移動する際に支点20bを中心
にパッケージ押さえ部19に両側より接近する方向に回
動する。この結果、パッケージ部4に接続するリード部
3はハの字状に斜め下方に予備曲げされる。
り、該プレス部22には予備曲げ工程を終了したリード
フレーム1がピンフィード機構によりピッチ送りされ
る。プレス部22において、リードフレーム1はダイ1
8とパッケージ押さえ部19とでパッケージ部4をクラ
ンプされる。そして、部分曲げパンチ23が下動して予
備曲げされたリード部3の先端部をリードフレーム1に
一体に接続されたまま若干上方へ部分曲げを行う。部分
曲げパンチ23は、図示しない駆動機構により下動する
と共にローラ23aがカム面21に当接して支点23b
を中心にパッケージ押さえ部19に両側より接近する方
向へ回動してリード部3をL字状に部分曲げを行う。
プレス部24には部分曲げ工程を終了したリードフレー
ム1がピンフィード機構によりピッチ送りされる。プレ
ス部24において、ダイ25にセットされたリードフレ
ーム1は、リード押さえ26を下動させてダイ25とで
リード部3が挟まれた後、相対的に下型側のパンチ31
が上動して部分曲げされたリード先端部が切断される。
そして、個片化された電子部品(トランジスタ)30と
リードフレーム1とが分離される。
に示すように、パッケージ部4に接続するリード部3を
仕切るフレーム部1aやスリット孔5を仕切る仕切り部
1bを切断しておくのがリード部3の曲げの加工性を考
慮すると好ましい。即ち、図3(b)に示すように、パ
ッケージ部4に接続するリード部3はフレーム幅方向に
接続バー1cによりつながっており、該接続バー1cの
一部がフレーム接続部1dにてサイドレール7に接続し
た状態でパッケージ部4が支持されている。この状態
で、リードフレーム1の斜線で示すリード部3を予備曲
げ加工や部分曲げ加工することにより、リード部3を高
精度に曲げ加工できる。
ージ部4に接続されたリード部3がリードフレーム1の
長手方向に平行になるように形成されており、リード部
3の外側を囲んでスリット孔5が形成されているので、
リード部3の先端がフレームエリアで繋がったままサイ
ドレール7に支持された状態で該リード部3の曲げ加工
を行っても、スリット孔5によりフレームの応力歪みを
吸収できるので、加工精度を向上させることができる。
また、リードフレーム1は各プレス部において、ピンフ
ィードによりピッチ送りされて、リード曲げ加工や切断
加工が並行して行われるので、搬送速度や加工速度を向
上させることができる。また、リードフレーム1を用い
た電子部品の加工方法によれば、パッケージ部4がフレ
ーム幅方向に複数個つながったまま、リード部3の曲げ
加工が高精度に行え、しかもピンフィードにより高速に
搬送できるので電子部品30の生産性を向上できる。ま
た、リードフレーム1は各プレス部でサイドレール7に
設けられた位置決め孔8にピンを挿通させることにより
位置決めが確実に行え、加工精度も向上させることがで
きる。
電子部品の加工方法の他例について図6を参照して説明
する。図1と同一部材には同一番号を付して説明を援用
するものとする。本実施例では、電子部品として短冊状
或いは長尺状のリードフレーム1が用いられる。リード
フレーム1には複数のパッケージ部4がリード部3によ
り一体に接続されている。
向(短手方向)に1列ずつ(本実施例では5列分)配列
されており、また長手方向にも同じピッチ間隔で配列さ
れており、全体としてマトリクス状に配置されている。
パッケージ部4に接続するリード部3はリードフレーム
1の長手方向に平行になるように形成されている。尚、
長尺状のリードフレーム1を用いた場合には、図示しな
い供給リールより供給されT/F装置を経て矢印方向へ
ピッチ送りされ、巻取りリールに巻き取られるようにな
っている。
ード機構によりピッチ送りされ、フレーム抜き工程を行
うプレス部(図6A位置参照)へセットされる。そし
て、リードフレーム1がクランプされた状態で、パンチ
を作動させて両側サイドレール7に沿ってフレーム部が
打ち抜かれ、抜き孔27がフレーム幅方向両側に形成さ
れる。具体的には、リードフレーム1の幅方向に形成さ
れたセクションバー6で仕切られた各フレームエリアの
フレーム部が打ち抜かれる。抜き孔27は、パッケージ
部4の両側位置(サイドレール7の長手方向2箇所位
置)で形成される(図6C位置参照)。
ーム1はピンフィード機構によりピッチ送りされ、フレ
ーム切断工程を行うプレス部(図6D位置参照)へセッ
トされる。ここで、リードフレーム1がクランプされた
状態で、切断刃をフレーム幅方向にある抜き孔27どう
しをつなげるべくフレーム幅方向に切断線28を形成す
る。尚、セクションバー6の幅が狭い場合は、シヤー切
断でも良い。この切断線28によりリード部3の曲げ応
力を吸収性(リード曲げによるフレームの歪みなど、他
のフレームエリアに与える応力歪みを吸収する)ことが
できる。
は、ピンフィード機構によりピッチ送りされ、予備曲げ
工程を行うプレス部17へセットされる(図6G位置参
照)。ここで、リードフレーム1はダイ18とパッケー
ジ押さえ部19とでパッケージ部4をクランプされ、予
備曲げパンチにより20が下動してパッケージ部4に接
続するリード部3をリードフレーム1に一体に接続され
たまま予備曲げを行う。この結果、パッケージ部4に接
続されたリード部3はハの字状に斜め下方に予備曲げさ
れる(図2参照)。予備曲げを行うことでリード部3の
長さが平面視で変化するが、この寸法変化を切断線28
の幅がスリット状に広がる(スリット孔29が形成され
る)ことで吸収している。
はピンフィード機構によりピッチ送りされ、部分曲げ工
程を行うプレス部22へセットされる(図6K位置参
照)。ここで、リードフレーム1はダイ18とパッケー
ジ押さえ部19とでパッケージ部4をクランプされ、部
分曲げパンチ23が下動して予備曲げされたリード部3
の先端部をリードフレーム1に一体に接続されたまま若
干上方へ部分曲げを行う。この結果、パッケージ部4に
接続するリード部3はL字状に部分曲げされる(図2参
照)。
はピンフィード機構によりピッチ送りされ、切断工程を
行うプレス部24へセットされる(図6N位置参照)。
ここで、ダイ25にセットされたリードフレーム1は、
リード押さえ26を下動させてダイ25とでリード部3
が挟まれた後、相対的に下型側のパンチ31が上動し
て、部分曲げされたリード先端部が切断される(図2参
照)。そして、個片化された電子部品30とリードフレ
ーム1とが分離される(図6O位置参照)。
述べてきたが、本発明は上述した実施例に限定されるの
ではなく、電子部品はトランジスタに限らず、ダイオー
ドなど他の電子部品であっても良い等、発明の精神を逸
脱しない範囲で多くの改変を施し得るのはもちろんであ
る。
れば、各パッケージ部に接続されたリード部の先端がフ
レームエリアで繋がったままサイドレールに支持された
状態で該リード部の曲げ加工を行っても、スリット孔に
よりフレームの応力歪みを吸収できるので、加工精度を
向上させることができ、リードフレームは各プレス部に
おいて、ピンフィードによりピッチ送りされて、リード
曲げ加工や切断加工が並行して行われるので、搬送速度
や加工速度を向上させることができる。従って、パッケ
ージ部がフレーム幅方向に複数個つながったまま、リー
ド部の曲げ加工が高精度に行え、しかもピンフィードに
より高速に搬送できるので電子部品の生産性を向上でき
る。また、リードフレームは各プレス部でサイドレール
に設けられた位置決め孔にピンを挿通させることにより
位置決めが確実に行え、加工精度も向上させることがで
きる。
である。
ムの一例を示す説明図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 リードフレームに複数のパッケージ部が
リード部により接続された電子部品をピッチ送りし、各
パッケージ部に接続されたリード部先端がフレームエリ
アで繋がったままサイドレールに支持された該リード部
の予備曲げを行う予備曲げ工程と、 予備曲げされたリード部の先端部を部分曲げする部分曲
げ工程と、 部分曲げされたリード先端部を切断して電子部品を個片
に分離する分離工程とを含むことを特徴とする電子部品
の加工方法。 - 【請求項2】 リードフレームに複数のパッケージ部が
リード部により接続された電子部品をピッチ送りし、リ
ードフレームの幅方向に形成されたセクションバーで仕
切られた各フレームエリアに対応した両側サイドレール
に沿ってフレーム部を打ち抜くフレーム抜き工程と、 フレーム部が打ち抜かれた抜き孔どうしをつなげるべく
フレームの幅方向に切断線を形成する工程と、 各パッケージ部に接続されたリード部先端がフレームエ
リアで繋がったままサイドレールに支持された該リード
部の予備曲げを行う予備曲げ工程と、 予備曲げされたリード部の先端部を部分曲げする部分曲
げ工程と、 部分曲げされたリード先端部を切断して電子部品を個片
に分離する分離工程とを含むことを特徴とする電子部品
の加工方法。
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JP2001113735A JP3463046B2 (ja) | 2001-04-12 | 2001-04-12 | 電子部品の加工方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001113735A JP3463046B2 (ja) | 2001-04-12 | 2001-04-12 | 電子部品の加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2002314019A JP2002314019A (ja) | 2002-10-25 |
JP3463046B2 true JP3463046B2 (ja) | 2003-11-05 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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CN109904137B (zh) * | 2019-01-28 | 2024-05-17 | 苏州技泰精密部件有限公司 | 制程稳定的引线框架电路料带、制造方法及产品安装壳体 |
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2001
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