JP2713510B2 - 電子部品の製造方法 - Google Patents

電子部品の製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体チップの部分
を、合成樹脂製のモールド部にてパッケージした形式の
電子部品を製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この形式の電子部品は、フープ
状のリードフレームにおける左右両端縁の両フレーム枠
に一体的に造形したリード端子のうち少なくとも一方の
リード端子、又はリードフレームに一体的に造形したア
イランド部に半導体チップをダイボンディングし、この
半導体チップと前記各リード端子との間をワイヤーボン
ディング等により電気的に接続し、次いで、前記半導体
チップの部分を合成樹脂製のモールド部でパッケージ
し、その後、半導体チップの性能を検査する工程及び各
リード端子を所定の形状にフォーミング加工する工程を
経て製造するようにしていることは、周知の通りであ
る。
【0003】この場合において、従来は、モールド部に
よるパッケージが終わると、各電子部品をリードフレー
ムから切り離し、この切り離した各電子部品を、次の工
程に移行して、半導体チップの性能検査、及び、各リー
ド端子を適宜形状に折り曲げるフォーミング加工を行う
ようにしているが、リードフレームから切り離した各電
子部品を、次の各種の工程に移行するに際しては、その
都度、半導体部品を一列に整列するようにしなければな
らず、これに多大の手数を必要として、非能率的である
と共に、次の各種工程に移行する途中において、リード
端子を変形することが多発するのであった。
【0004】そこで、先行技術としての特開平2−23
0760号公報は、半導体チップの部分のモールド部に
よるパッケージが完了すると、各リード端子のうち一本
のリード端子を残して他のリード端子をリードフレーム
から切断し、この状態で、各リード端子に対するフォー
ミング加工を、次いで、半導体チップの性能検査を各々
行ったのち、前記残されたリード端子をリードフレーム
から切断するように構成することにより、各電子部品に
おける各リード端子のフォーミング加工及び性能検査
を、各電子部品をリードフレームに対して取付けた状態
で行うことができることを提案している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、モールド部に
てパッケージされた半導体チップは、リード端子をリー
ドフレームから切断するときにおいてもダメージを受け
るものであるから、前記先行技術のように、各電子部品
における残りのリード端子の切断を性能検査の後におい
て行うようにしたのでは、前記残りのリード端子の切断
によって半導体チップの性能が損なわれた場合に、前記
の性能検査によって検出することができないから、性能
検査によって良品と判別されたあとの完成品に、リード
端子のリードフレームからの切断に際して発生する不良
品を含むことになると言う問題がある。
【0006】しかも、前記先行技術のものは、各電子部
品におけるリード端子を、その一本のリード端子をリー
ドフレームに対して連接した状態で、フォーミング加工
するものであるから、各リード端子をモールド部の裏面
側に向かって折り曲げるようにした形態のいわゆるSM
D型電子部品の製造には適用することができないと言う
問題もあった。
【0007】本発明は、これらの問題を解消し、検査後
の電子部品に不良品を含むことを確実に低減できると共
に、前記SMD型電子部品の製造にも適用できるように
した製造方法を提供することを技術的課題とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明の方法は、「リードフレームに一体的に設
けたリード端子のうち少なくとも一つのリード端子、又
は前記リードフレームに一体的に設けたアイランド部に
半導体チップを接合する工程と、前記半導体チップと各
リード端子の間を電気的に接続する工程と、少なくとも
前記半導体チップの部分をパッケージするための合成樹
脂製のモールド部を成形する工程とから成る電子部品の
製造方法において、前記モールド部を成形したあとにお
いて前記リードフレームに、フィルム部材を、当該フィ
ルム部材がリードフレームと各モールド部との両方に跨
がるようにして貼着し、次いで、前記各リード端子をリ
ードフレームから切断し、次いで、各リード端子を折り
曲げるフォーミング加工と、半導体チップの性能検査と
を行うことを特徴とする。」ものである。
【0009】
【作 用】本発明は、各電子部品におけるモールド部の
成形が終わった段階で、リードフレームに、フィルム部
材を、当該フィルム部材がリードフレームと各モールド
部との両方に跨がるようにして貼着し、次いで、前記各
電子部品における各リード端子をリードフレームから切
断することを行うものであり、これにより、各電子部品
における各リード端子をリードフレームから切断したあ
とにおいて、当該各電子部品をフィルム部材を介してリ
ードフレームに対して連接した状態に保持することがで
きる。
【0010】そして、このように、各電子部品をリード
フレームに対してフィルム部材を介して保持した状態
で、前記各電子部品における各リード端子を折り曲げる
フォーミング加工と、性能検査とを行うことができるか
ら、各リード端子のフォーミング加工及び性能検査を、
リードフレームをその長手方向に沿って移送しながら行
うことができ、換言すると、前記フォーミング加工及び
性能検査を、これより以前における各種工程に対して、
一連の連続化することができると共に、各リード端子の
フォーミング及びリードフレームからの切断を全て完了
したあとにおいて、性能検査を行うことができるのであ
る。
【0011】
【発明の効果】従って、本発明によると、各リード端子
のフォーミング加工及び性能検査を、リードフレームの
その長手方向への移送中における各種工程に続いて連続
化することができると共に、前記各電子部品における全
てのリード端子に対するフォーミング加工及びリードフ
レームからの切断を全部完了したあとにおいて、性能の
検査を行うことができるから、性能検査によって良品と
判別された完成品に、各リード端子のフォーミング加工
又はリードフレームからの切断に際して発生した不良品
が含むことを確実に防止できるのである。
【0012】しかも、各電子部品におけるリード端子の
フォーミングを、全てのリード端子をリードフレームか
ら切断した状態で行うものであるから、各リード端子を
モールド部の裏面側に向かって折り曲げた電子部品に対
しても適用できる効果を有する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を、電子部品としてS
MD型のダイオードを製造することに適用した場合の図
面について説明する。図において符号1は、薄い金属板
にて長尺帯状に形成したフープ状のリードフレームを示
し、このリードフレーム1は、その左右両端縁における
両フレーム枠2,3と、該両フレーム枠2,3の相互間
を長手方向に沿って適宜ピッチPの間隔で一体的に連結
するセクションバー4とによって構成され、前記両フレ
ーム枠2,3のうち一方のフレーム枠2には、前記各セ
クションバー4の間の部位に第1リード端子5が内向き
に一体的に造形され、また、他方のフレーム枠3には、
前記各セクションバー4の間の部位に第2リード端子6
が内向きに一体的に造形されている。
【0014】そして、前記リードフレーム1を、図1に
矢印Aで示すように、その長手方向に前記各セクション
バー4のピッチ間隔で間欠的に移送する途次において、
先づ、第1ステージにおいて、図2に示すように、各第
1リード端子5の先端に、半導体チップ7をダイボンデ
ィングしたのち、この半導体チップ7と他方のリード端
子6の先端との間を、金属線8にて接続する。
【0015】次いで、前記リードフレーム1の移送経路
中の第2ステージにおいて、図3に示すように、前記半
導体チップ7及び金属線8の部分に、当該部分をパッケ
ージするための合成樹脂製のモールド部9を成形するこ
とによって、ダイオード10を構成する。次に、前記リ
ードフレーム1の移送経路中の第3ステージにおいて、
図4に示すように、各セクションバー4の切断したの
ち、各ダイオード10におけるモールド部9に対して、
図5〜図7に示すように、テープ状のフィルム部材11
を、リードフレーム1の長手方向に沿って延びるように
貼着する。
【0016】そして、前記リードフレーム1の移送経路
中の第3ステージにおいて、各ダイオード10における
両リード端子5,6を、図8に示すように、リードフレ
ーム1から切断すると同時に、各ダイオード10及びこ
れに貼着したフィルム部材11を一斉に下向きに押し下
げることにより、図9〜図11に示すように、前記フィ
ルム部材11を、各セクションバー4に貼着する。な
お、リードフレーム1における他方のフレーム枠3は、
各ダイオード10における両リード端子5,6の切断に
よって、リードフレーム1から除去される。
【0017】これにより、各ダイオード10は、フィル
ム部材11を介してリードフレーム1に対して支持され
るから、この状態でリードフレーム1と一緒に移送され
る途中において、各ダイオード10における両リード端
子5,6の先端部を、図12に示すように、第1受けダ
イ12と第1パンチ13とによって下向きに折り曲げ
し、次いで、前記両リード端子5,6の付け根部を、図
13に示すように、第2受けダイ14と第2パンチ15
とによって下向きに折り曲げしたのち、両リード端子
5,6を、図14に示すように、左右一対の挟み体1
6,17によって挟み付けて、内向きに折り曲げること
により、各ダイオード10における両リード端子5,6
の各々を、図15に示すように、当該ダイオード10を
リードフレーム1に支持した状態のもとで、いわゆるS
MD型にフォーミング加工するのである。
【0018】このフォーミング加工が完了すると、前記
リードフレーム1の移送中において、各ダイオード10
における両リード端子5,6の各々に対して、図16に
示すように、プローブ18,19を接触し、この両プロ
ーブ18,19を介して通電することによって、各ダイ
オード10の性能を検査するのであり、この性能検査に
先立って、各ダイオード10における両リード端子5,
6は、そのフォーミング加工及びリードフレーム1から
の切断の全てを完了しているのであり、換言すると、前
記各ダイオード10における両リード端子5,6に対す
るフォーミング加工及びリードフレーム1からの切断を
全部完了したあとにおいて、性能検査を行うものである
から、性能検査によって良品と判別されたあとの完成品
に、両リード端子5,6のフォーミング又はリードフレ
ーム1からの切断に際して発生する不良品を含むことを
確実に防止できるのである。
【0019】なお、前記実施例は、フィルム部材11
を、ダイオード10におけるモールド9とリードフレー
ム1におけるセクションバー4との両方に跨がるように
貼着した場合を示したが、このフィルム部材11は、ダ
イオード10におけるモールド9とリードフレーム1に
おける一方のフレーム枠2との両方に跨がるように貼着
しても良いのである。
【0020】また、前記実施例は、一方のリード端子5
の先端に半導体チップ7をダイボンディングし、この半
導体チップ7と他方のリード端子6との間を電気的に接
続したダイオード10の製造の場合について説明した
が、本発明はこれに限らず、トランジスターを製造する
場合に適用できるほか、リードフレームにアイランド部
を設けて、このアイランド部に半導体チップをダイボン
ディングしたのちこの半導体チップと各リード端子との
間を電気的に接続するようにしたIC等の他の電子部品
の製造にも適用できることは言うまでもないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に使用するリードフレームの斜
視図である。
【図2】前記リードフレームにおける各一方のリード端
子に半導体チップをダイボンディングし、この各半導体
チップと各他方のリード端子との間をワイヤーボンディ
ングした状態の斜視図である。
【図3】前記リードフレームにおける各半導体チップの
部分にモールド部を成形した状態の斜視図である。
【図4】前記リードフレームにおける各セクションバー
の一部を切断した状態の斜視図である。
【図5】前記リードフレームにおける各ダイオードのモ
ールド部にテープ状のフィルム部材を貼着した状態の斜
視図である。
【図6】図5のVI−VI視断面図である。
【図7】図5のVII −VII 視断面図である。
【図8】前記リードフレームにおける各ダイオードの両
リード端子を切断した状態の斜視図である。
【図9】前記リードフレームにおける各ダイオードをフ
ィルム部材を介してリードフレームに対して支持した状
態の斜視図である。
【図10】図9のX−X視側面図である。
【図11】図9のXI−XI視断面図である。
【図12】各ダイオードにおける両リード端子の先端を
折り曲げている状態の断面図である。
【図13】各ダイオードにおける両リード端子の付け根
部を折り曲げている状態の断面図である。
【図14】各ダイオードにおける両リード端子をモール
ド部の裏面側に折り曲げている状態の断面図である。
【図15】前記リードフレームにおいて、各ダイオード
における両リード端子のフォーミング加工が完了した状
態の斜視図である。
【図16】各ダイオードにおける両リード端子に対して
プローブを接触して性能の検査を行っている状態の断面
図である。
【符号の説明】
1 リードフレーム 2,3 フレーム枠 4 セクションバー 5,6 リード端子 7 半導体チップ 8 金属線 9 モールド部 10 ダイオード 11 フィルム部材 12,14 折り曲げ用受けダイ 13,15 折り曲げ用パンチ 16,17 折り曲げ用挟み体 18,19 検査用のプローブ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リードフレームに一体的に設けたリード端
    子のうち少なくとも一つのリード端子又は前記リードフ
    レームに一体的に設けたアイランド部に半導体チップを
    接合する工程と、前記半導体チップと各リード端子の間
    を電気的に接続する工程と、少なくとも前記半導体チッ
    プの部分をパッケージするための合成樹脂製のモールド
    部を成形する工程とから成る電子部品の製造方法におい
    て、 前記モールド部を成形したあとにおいて前記リードフレ
    ームに、フィルム部材を、当該フィルム部材がリードフ
    レームと各モールド部との両方に跨がるようにして貼着
    し、次いで、前記各リード端子をリードフレームから切
    し、次いで、各リード端子を折り曲げるフォーミング
    加工と、半導体チップの性能検査とを行うことを特徴と
    する電子部品の製造方法。
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