JP3459988B2 - 合成樹脂製有端板筒体 - Google Patents
合成樹脂製有端板筒体Info
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Description
定した合成樹脂製有端板筒体の構造に関するものであ
る。
に加えて遮光性とかガスバリヤー性を付与する目的で、
合成樹脂製品の表面にラベルを接着固定することが行わ
れているが、合成樹脂製品本体へのラベルの接着形態が
良好であると共に、接着強度が大きく、さらに独立した
合成樹脂製品へのラベルの接着操作が不要であると云う
利点から、ラベルをインサート材として合成樹脂製品本
体を成形する手段が採用されるようになっている。
成樹脂製品本体を成形する手段は、ラベルがシート構造
物であると共に、延び変形をしない物品であることをふ
まえて、その接着固定箇所を、製品本体の外表面の平坦
面部分とか、直線筒体外表面である二次曲面部分とかに
限定することにより、製品本体外表面に対するラベルの
強固で良好な接着固定を達成している。
た従来技術にあっては、シート構造物であるラベルの端
部が重なることによる、ラベルの局部的な厚みの変化に
伴う製品表面の凹凸発生を嫌って、製品本体の直線筒体
外表面に巻回状に接着固定されるラベルは、その周方向
の両端縁部を離した状態となっており、このため加飾と
して連続模様を採用することができないと共に、充分な
遮光性およびガスバリヤー性を得ることができないと云
う問題があった。
表面部分との両方にラベルを接着固定する場合には、ラ
ベルの端面保護を達成する必要から、平坦外表面部分に
接着固定されるラベルと、筒状外表面部分に接着固定さ
れるラベルとの間を離す構造となっており、このため端
面部分から周面部分にかけて連続模様を加飾することが
できず、充分な遮光性およびガスバリヤー性を得ること
ができないと云う問題の他にも、ラベル間に質感の劣る
合成樹脂材料の表面が露出し、ラベルによる装飾効果が
低下すると云う問題があった。
る問題点を解消すべく創案されたもので、製品本体の射
出成形操作時における溶融成形樹脂材料の熱と圧力と
を、ラベルの製品本体外表面に沿った形状への変形に有
効に作用させることを技術的課題とし、もって製品本体
表面に対するインサート材であるラベルの連続した接着
固定を無理なく達成することを目的とする。
る本発明の手段は、合成樹脂製射出成形品である有端板
筒形状をした筒本体の周壁部および端板部の外表面に、
周面ラベルと端面ラベルとから成る、加飾を施したラベ
ルをインサート材として接着固定した筒体であること、
ラベルの腰の強さを、筒本体の射出成形時における、予
め設定された溶融成形樹脂材料の熱と圧力とにより、容
易に折れ曲がる程度に設定しておくこと、筒本体の周壁
部に巻回状に接着固定する周面ラベルの周方向の一方側
端縁部を他方側端縁部に外側から重ねること、この周面
ラベルの重ね合わせ部の他方側端縁部と、他方側端縁部
に隣接して一方側端縁部の端面に対向すべく折れ曲がっ
た折れ曲がり部とを、一方側端縁部に強力に接着固定す
ること、にある。
る端板ラベルの湾曲した周端縁部を、筒本体の周壁部に
接着固定する周面ラベルの縦端縁部に外側から重ねるこ
と、この周面ラベルの縦端縁部と、この縦端縁部に隣接
して、端板ラベルの周端縁部の端面に対向すべく折れ曲
がった折れ曲がり部とを、周端縁部に強力に接着固定す
ること、なる手段を加えるのが有効である。
成形時における溶融成形樹脂材料の熱と圧力とによる、
端面ラベルの延び変形可能量に応じた湾曲程度および湾
曲量の球弧状三次曲面とすることが可能である。
する凹凸模様を形成し、この凹凸模様の縦溝構造部分
に、周面ラベルの一方側端縁部と他方側端縁部との重ね
合わせ部分が形成する周面重ね合わせ目を位置させるの
が良い。
共に、加飾の主要部分となる本体層と、この本体層の表
面に被覆積層された、本体層を保護すると共に、好まし
い表面質感を出す表面層と、本体層の裏面に積層された
主接着層とから構成し、本体層の成形材料を、含浸紙、
合成紙、合成フィルムのいづれかとするのが良い。
端面ラベルとに分けて、筒体の射出成形金型のキャビテ
ィ側の成形型面の内、周面部分に周面ラベルを、そして
端板部分に端面ラベルを、表面層を成形型面側に位置さ
せて装着配置する。
際して、周面ラベルは、その一方側端縁部と他方側端縁
部とを、周面ラベルに施した加飾を周方向に位置合わせ
した状態で、一方側端縁部を外側にして重ね合わせてい
る。
成形樹脂材料を成形空間内に射出して、筒本体の成形と
同時に、筒本体とラベルとの一体組合せ物である筒体の
成形を達成するのであるが、ラベルは、射出成形時にお
ける溶融成形樹脂材料の熱と圧力とにより、容易に折れ
曲がる程度の腰の強さに設定されているので、一方側端
縁部に重ねられた他方側端縁部の隣接部分は、溶融成形
樹脂材料からの圧力の作用により、一方側端縁部の端面
を覆う形態に容易に折れ曲がり、予め塗布されている接
着剤により、他方側端縁部と一緒に一方側端縁部に強力
に接着する。
隣接した部分が、一方側端縁部の端面を覆う形態に折れ
曲がり、この状態で周面ラベルの重ね合わせ部を単一の
成形型面に強力に押し付けるので、周面ラベルの重ね合
わせ部表面は、殆ど段部を形成することなく平滑面に成
形され、一方側端縁部の端面と折れ曲がり部との間のご
く小さな隙間が周面重ね合わせ目として僅かに視覚され
るだけとなる。
るだけのものであるので、周面ラベルに施す加飾とか他
の適当な手段により、筒体の外観体裁に悪影響を与えな
いものとすることは容易である。
表面全域を連続した形態で形成することになるので、筒
体の外周面に連続模様の加飾を施すことが可能となる。
周端縁部を、周面ラベルの縦端縁部に外側から重ねた状
態で、筒本体の射出成形を実施すれば、前記した周面ラ
ベルの一方側端縁部と他方側端縁部との重ね合わせ部と
同様に、周面ラベルの縦端縁部に隣接した部分が、端面
ラベルの周端縁部の端面を覆う形態で折れ曲がって折れ
曲がり部を成形するので、周面ラベルと端面ラベルとの
重ね合わせ部の表面は平滑面となり、端面ラベルの周端
縁部の端面と折れ曲がり部との間のごく小さい隙間が端
面重ね合わせ目として僅かに視覚されるだけとなる。
せて連続させた場合には、筒体の外表面全域をラベルが
覆うことになるので、ラベルによる遮光性またはガスバ
リヤー性を充分に発揮させることができることになる。
をラベルで覆うことになるので、ラベルの現出すること
のできる優れた光沢性、デザイン的な深みのある外観、
柔らかな触感等の優れた質感を筒体の外観として現出す
ることができる。
ら説明する。図1は、外表面全域を周面ラベル10と端
面ラベル16とで連続して覆ったネジキャップとしての
筒体1の全体外観斜視図を示すもので、外周面上端部に
連続した帯状の加飾が施されており、外周面および周面
と頂面との境界部に、僅かに視覚される状態で周面重ね
合わせ目18と端面重ね合わせ目19とが図示されてい
る。
構造を示すもので、含浸紙、ユポ、サンポピエ(いずれ
も商品名)等の合成紙、OPP、PETそしてCPP等
の合成フィルムのいずれかで構成され、加飾の主体部分
となる本体層8の表面に、層間接着層7を介して、本体
層8およびこの本体層8に施された加飾を保護すると共
に、ラベル5表面の光沢を出すとか、表面の好ましい質
感を出す、OPP、PET、CPP、PE、PVC等に
より成形された表面層6を被覆積層し、また本体層8の
裏面に、この本体層8だけではなく表面層6にも強力に
接着する主接着層9を積層して構成されている。
で構成した場合には、印刷特性がよいので、より優れた
加飾を得ることができ、耐熱性が高いので溶融成形樹脂
材料の熱による劣化がなく、高い遮光性を得ることがで
き、帯電しないので取扱いが容易である等の有益な特徴
を発揮し、本体層8を合成フィルムで構成した場合に
は、真空蒸着、ホットスタンプによる加飾が可能であ
り、高いガスバリヤー性を得ることができ、耐水性が高
く、比較的大きな延び変形により三次曲面への接着が可
能である等の有益な特徴を発揮する。
8に限定されることはなく、表面層6の表面に、ホット
スタンプ、マット印刷等の手段により補助的に加飾を施
しても良い。
と圧力とにより、容易に折れ曲がる程度ではあるが、取
扱い時に妄りにへたらない程度の腰の強さ持つ必要があ
ることから、本体層8の材料にもよるが、60mμ〜1
50mμ程度の厚みが適当であり、本体層8を含浸紙で
構成する場合に比べて合成紙および合成フィルムで構成
する場合には、やや厚めとするのが良い。
周面ラベル10と端面ラベル16の形状を示すもので、
(b)に示した周面ラベル10は単純な長方形に裁断成
形されて、(a)に示した端面ラベル16は単純な円形
に裁断成形され、周面ラベル10の一方の側端には一方
側端縁部11が、反対側には他方側端縁部12が、上端
には縦端縁部14がそれぞれ位置し、また端面ラベル1
6の周端縁には周端縁部17が位置している。
図を示すもので、筒本体2の周壁部3の外表面には周面
ラベル10が巻回状に被覆接着され、端板部4の外表面
には端面ラベル16が被覆接着され、筒本体2の全外表
面は、ラベル5により覆われた状態となっている。
熱と圧力とにより、端面ラベル16に発生させることの
できる延び変形量に応じた湾曲程度および湾曲量の球弧
状三次曲面となっており、このように筒体1の天面を三
次曲面とすることにより、筒体1全体の外観形状に面白
味を出すようにしている。
5に発生する延び変形は、ラベル5の熱による軟化と圧
力による引っ張りとにより発生するもので、本体層8の
成形材料として含浸紙を使用した場合が最も小さく、合
成フィルムを使用した場合が最も大きくなる。
10と端面ラベル16との接続部、すなわち重ね合わせ
部の拡大断面構造を示すもので、筒本体2の周壁部3外
表面と端板部4外表面との湾曲成形された接続部の下部
に位置する周面ラベル10の縦端縁部14に、端面ラベ
ル16の周端縁部17が外側から重なり、周面ラベル1
0の縦端縁部14に隣接した折れ曲がり部15が、端面
ラベル16の周端面に対向して折れ曲がり、平滑な外表
面を形成している。
る周面ラベル10の縦端縁部14および折れ曲がり部1
5の接着は、端面ラベル16の主接着層9により強力に
達成されるが、場合によっては、予め端面ラベル16の
周端面に接着剤を塗布しておいても良い。
10両側端縁部の重ね合わせ部の拡大断面構造を示すも
ので、一方側端縁部11が他方側端縁部12に外側から
重なり、他方側端縁部12に隣接した折れ曲がり部13
が一方側端縁部11の端面に対向して折れ曲がり、平滑
な外表面を形成している。
との接着固定は、一方側端縁部11の主接着層9により
達成されるが、必要に応じて、予め一方側端縁部11の
端面に接着剤を塗布しても良い。
外表面は、重なりによる凹凸を生じることなく、成形型
面に沿った平滑面に成形されるのであるが、どうしても
僅かに視覚される周面重ね合わせ目18および端面重ね
合わせ目19が筒体1の外表面に現れることになり、特
に周面重ね合わせ目18は、その形成箇所および形成形
態のために筒体1の外観体裁を損なう恐れがある。
1の外観体裁の劣化を防止する一つの手段を示すもの
で、筒本体2の周壁部3の外表面に縦溝構造部分を有す
る凹凸模様20を成形し、この凹凸模様20の縦溝構造
部分に、図8に示すように、周面重ね合わせ目18を位
置させ、この周面重ね合わせ目18を凹凸模様20が形
成する縦縞模様の一部となるようにしている。
合わせ目19は、共に僅かに視覚されるだけのものであ
るので、ラベル5に施される加飾によっては外観として
識別できないようにカモフラージュすることは容易であ
る。
るのは筒本体2の端板部4外表面に限定されることはな
く、周壁部3の外表面を三次曲面としても良いのである
が、三次曲面状にラベル5を成形するには、ラベル5に
延び変形を発生させる必要があるので、ラベル5の成形
材料、特に本体層8の成形材料を延び変形し易いものに
選択するか、さらには溶融成形樹脂材料の熱と圧力とが
効果的に作用する状態とする必要がある。
で、以下に示す効果を奏する。筒体の外表面全域もしく
は殆ど全域をラベルが覆うので、ラベルが現出すること
のできる高い光沢性、デザイン的な深み、柔らかい触感
等の優れた質感を筒体の外観として現出させることがで
き、もって優れた質感を持つ商品イメージの良い筒体を
提供することができる。
ラベルに施した優れた加飾を連続したものとすることが
でき、もって装飾効果の高い加飾を得ることができる。
あるので、あらゆる種類の加飾手段を採用することがで
き、もって変化に富んだ優れた加飾を、自由に選択的に
施すことができる。
ルで覆うので、ラベルによる遮光性とかガスバリヤー性
を強力にかつ有効に発揮させることができ、もって遮光
性とかガスバリヤー性の高い筒体を簡単に得ることがで
きる。
視図。
構造を示す、拡大断面図。
示すもので、(a)は端面ラベル、(b)は周面ラベル
である。
界部の拡大断面図。
大断面図。
大断面図。
Claims (5)
- 【請求項1】 合成樹脂製射出成形品である有端板筒形
状をした筒本体(2)の周壁部(3)および端板部(4)の外表
面に、周面ラベル(10)と端面ラベル(16)とから成る、加
飾を施したラベル(5)をインサート材として接着固定し
た筒体(1)であって、前記ラベル(5)の腰の強さを、前記
筒本体(2)の射出成形時における、予め設定された溶融
成形樹脂材料の熱と圧力とにより、容易に折れ曲がる程
度に設定しておき、前記周壁部(3)に巻回状に接着固定
する周面ラベル(10)の周方向の一方側端縁部(11)を他方
側端縁部(12)に外側から重ね、該他方側端縁部(12)と、
該他方側端縁部(12)に隣接して、前記一方側端縁部(11)
の端面に対向すべく折れ曲がった折れ曲がり部(13)と
を、前記一方側端縁部(11)に強力に接着固定して成る合
成樹脂製有端板筒体。 - 【請求項2】 筒本体(2) の端板部(4) に接着固定する
端板ラベル(16)の湾曲した周端縁部(17)を、前記筒本体
(2) の周壁部(3) に接着固定する周面ラベル(10)の縦端
縁部(14)に外側から重ね、該縦端縁部(14)と、該縦端縁
部(14)に隣接して、前記周端縁部(17)の端面に対向すべ
く折れ曲がった折れ曲がり部(15)とを、前記周端縁部(1
7)に強力に接着固定した請求項1に記載の合成樹脂製有
端板筒体。 - 【請求項3】 筒本体(2) の端板部(4) の外表面を、前
記筒本体(2) の射出成形時における溶融成形樹脂材料の
熱と圧力とによる、端面ラベル(16)の延び変形可能量に
応じた湾曲程度および湾曲量の球弧状三次曲面とした請
求項1または2に記載の合成樹脂製有端板筒体。 - 【請求項4】 筒本体(2) の周壁部(3) 外表面に縦溝構
造部分を有する凹凸模様(20)を形成し、該凹凸模様(20)
の縦溝構造部分に、周面ラベル(10)の一方側端縁部(11)
と他方側端縁部(12)との重ね合わせ部分が形成する周面
重ね合わせ目(18)を位置させた請求項1または2または
3に記載の合成樹脂製有端板筒体。 - 【請求項5】 ラベル(5)を、該ラベル(5)の主体部分と
なると共に、加飾の主要部分となる本体層(8)と、該本
体層(8)の表面に被覆積層された、前記本体層(8)を保護
すると共に、好ましい表面質感を出す表面層(6)と、前
記本体層(8)の裏面に積層された主接着層(9)とから構成
し、前記本体層(8)の成形材料を、含浸紙、合成紙、合
成フィルムのいづれかとした請求項1または2または3
に記載の合成樹脂製有端板筒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22485394A JP3459988B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 合成樹脂製有端板筒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22485394A JP3459988B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 合成樹脂製有端板筒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0890588A JPH0890588A (ja) | 1996-04-09 |
JP3459988B2 true JP3459988B2 (ja) | 2003-10-27 |
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ID=16820195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP22485394A Expired - Fee Related JP3459988B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 合成樹脂製有端板筒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3459988B2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
JP7228328B2 (ja) * | 2018-08-25 | 2023-02-24 | ニックス株式会社 | 容器の蓋 |
-
1994
- 1994-09-20 JP JP22485394A patent/JP3459988B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH0890588A (ja) | 1996-04-09 |
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