JP3452791B2 - カラオケ採点装置 - Google Patents

カラオケ採点装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はカラオケ装置におけ
る歌唱採点方式に関し、より具体的にはデュエット曲に
対応して男女それぞれに対して個別に採点結果を出力す
る歌唱採点方式に関する。 【0002】 【従来の技術】カラオケ装置の付帯機能として採点機能
がよく知られている。この採点機能は、マイクロホンか
ら入力された歌唱者の音声信号をサンプリングすること
で歌唱者が発声した音程や声量あるいはテンポなどの歌
唱状態を抽出する。この歌唱状態とカラオケデータ中の
主旋律データなどの採点基準データとを比較し、その比
較結果に基づいて所定の得点を付与して採点データを生
成する。 【0003】そして、歌唱パートが終了するとこの採点
データ中の得点を集計して総合得点を算出する。総合得
点はそのままの得点数値をスコアボードやディスプレイ
に表示したり、所定のメッセージや所定の表現内容を含
む映像など総合得点を反映した映像をディスプレイに出
力したりする。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】従来の歌唱採点方式で
は採点対象となる楽曲がデュエット曲である場合、男性
パートを歌った人と女性パートを歌った人とを区別せず
に採点している。そのため、男女どちらかの歌唱力が劣
っていた場合、一方の歌唱力がいかに優れていても良い
採点結果は得られない。そのため、歌のうまい方にとっ
ては迷惑であり、へたな方は恐縮してしまう。したがっ
て、男女別に採点結果を出力することができる歌唱採点
方式が望まれる。 【0005】その一つの方法として、男性用と女性用の
2系統のマイクロホンそれぞれ専用に用意して、男性パ
ートを歌唱する人は男性用マイクロホンを使用し、女性
パートを歌唱する人は女性用マイクロホンを使用しても
らうようにする。そして、各系統のマイクロホンからの
音声信号に対し、該当するパートの採点基準データと比
較することで男女別の採点結果を得ることができる。 【0006】しかし、利用者が男性用と女性用のマイク
ロホンを使い分けてくれるという確証がない。また利用
者にとってもわざわざ指定のマイクロホンを確認するの
は面倒くさい。間違って使用された場合、あるパートを
歌うべき人が他のパートを歌っていることになるので採
点結果は当然最悪となる。歌唱採点機能に対して追加料
金が課金される場合はその料金も全て無駄となる。 【0007】そこで本発明は、デュエット曲の歌唱者が
マイクロホンの系統を意識せずに選んで使用しても、歌
唱パート毎に正確な採点結果を出力することができる歌
唱採点方式を提供することを目的としている。 【0008】 【課題を解決するための手段】この発明に係るカラオケ
採点装置は、つぎの事項(1)〜(7)により特定され
るものである。 (1)歌声サンプリング処理、採点処理、分担パート判
断処理、得点集計処理を行い、カラオケデータに付帯す
る採点基準データとの比較を行うカラオケ採点装置であ
ること (2)歌声サンプリング処理は、第1マイクロホンから
の第1音声信号と、第2マイクロホンからの第1音声信
号とをサンプリングすること (3)採点処理は、第1音声信号を、採点基準データの
男性パートおよび女性パートと比較して、男性、女声パ
ート毎の第1得点、および、第1音声信号入力頻度を算
出すること (4)採点処理は、第2音声信号を、採点基準データの
男性パートおよび女性パートと比較して、男性、女声パ
ート毎の第2得点、および、第2音声信号入力頻度を算
出すること (5)分担パート判断処理は、男性パート、女声パート
毎の第1、第2音声信号入力頻度に基づいて、第1、第
2音声信号のそれぞれに、男性パートもしくは女性パー
トを割り当てること (6)得点集計処理は、第1音声信号に割り当てられた
男性、女性パートの区別と、第1得点と、第1音声信号
入力頻度とに基づいて第1音声信号の得点を集計するこ
と (7)得点集計処理は、第2音声信号に割り当てられた
男性、女性パートの区別と、第2得点と、第2音声信号
入力頻度とに基づいて第2音声信号の得点を集計するこ
と 【0009】 【発明の実施の形態】===カラオケ装置の基本的な構
成と動作=== 図1は本発明の実施例における歌唱採点方式を採用した
カラオケ装置の構成図を示している。中央制御部11
は、内部にCPU、RAM、ROMを含むコンピュータ
本体であり、周辺各構成部に対しデータバス100や制
御バス110を介して各種制御を行ってカラオケ装置1
を統括している。 【0010】ハードディスク装置12はカラオケ楽曲の
伴奏音楽と歌詞画像を生成するためのカラオケデータを
多数曲分蓄積している。中央制御部11はリモコン送信
器17や操作パネル18から入力されたリクエスト入力
を操作制御部19を介して受け取ると、そのリクエスト
入力順に従って該当のカラオケデータを順次処理してい
く。すなわち、リクエスト楽曲に対応するカラオケデー
タをハードディスク装置12から取りだし、伴奏音楽生
成データ(MIDIデータなど)をシンセサイザ13に
転送し、伴奏音楽を生成させる。この伴奏音楽はミキシ
ングアンプ14でマイクロホン15より入力された歌唱
音声と混合されてスピーカ16に出力される。 【0011】一方、カラオケデータ中の歌詞描出データ
を伴奏音楽の生成処理に同期してビデオRAM20に転
送し、歌詞画像を順次ビットマップ展開させる。映像制
御部21はこの歌詞画像をビデオCDプレーヤ22から
出力される背景映像にスーパーインポーズしてディスプ
レイ23に出力する。 【0012】また、カラオケ装置1はカラオケ楽曲に合
わせて歌っている人の歌唱状態を採点してその採点結果
を出力する歌唱採点機能を備えている。しかも、デュエ
ット曲の歌唱に対して採点する場合は、男性パートを歌
う人(以下、男性)と女性パートを歌う人(以下、女
性)とを区別して歌唱パート毎に歌唱力を評価すること
ができるようになっている。以下、このパート別歌唱採
点機能について説明する。 【0013】===パート別歌唱採点機能=== <パート別歌唱採点機能の起動>利用者がカラオケ装置
1でパート別歌唱採点機能を利用したい場合、リモコン
送信器17や操作パネル18から演奏予約用の一連の楽
曲番号に引き続いて所定の操作キーを押す。このとき、
デュエット曲をリクエストしたものとする。それによっ
て、パート別歌唱採点機能の作動命令が楽曲番号ととも
に操作制御部19およびデータバス100を介して中央
制御部11に転送される。中央制御部11は、この命令
を受けて、当該楽曲を演奏処理するときはパート別歌唱
採点機能を作動させるものとして演奏予約処理する。 【0014】デュエット曲の演奏開始に先立ち、男性と
女性は2系統のマイクロホン15をそれぞれ使用する。
ここで重要なことは、2系統のマイクロホン15は男性
用と女性用とに区別されておらず、男性と女性はそれぞ
れ好きな方のマイクロホン15を恣意的に選択できる点
にある。 【0015】中央制御部11は、このデュエット曲の演
奏処理を開始すると、カラオケデータ中に設定された採
点対象となる区間(普通は歌唱区間)の始まりを監視す
る。この開始点を検出すると歌唱採点機能の主要部であ
る歌唱採点部30に対して採点処理の開始を指示する。 【0016】<歌唱採点部における採点処理>図2は歌
唱採点部30の構成を示している。中央制御部11の制
御に従って採点処理を実行する採点プロセッサ31はC
PU、RAM、ROMを含む採点処理専用のマイコンで
ある。2系統のADコンバータ32、33は2系統のマ
イクロホン15からの音声信号をそれぞれ個別にサンプ
リングしてデジタルデータ化する。 【0017】採点プロセッサ31は、伴奏音楽生成デー
タをデータバス100を介して受け取り、このデータ中
の主旋律データを採点基準データとして取得する。ま
た、伴奏音楽生成データから演奏中の各1音について、
その音が男性、女性どちらの歌唱パートのものであるか
を取得する。 【0018】採点プロセッサ31は、2系統のADコン
パータ32、33のそれぞれからサンプリングデータを
受け取り、取得した採点基準データと所定のアルゴリズ
ムに基づいて1音ずつ比較する。この比較結果に対して
所定の得点を付与していく。この得点に該当の伴奏音が
属する歌唱パートと当該伴奏音に対して音声入力があっ
たかどうかを示す符号とを付帯させてマイクロホン系統
毎の採点データを生成する。この採点データはデータバ
ス100上に送出され、中央制御部11内部のRAMに
蓄積されていく。 【0019】<採点データの集計>中央制御部11は、
楽曲の全歌唱区間の演奏が終了すると歌唱採点部30の
動作を停止させ、それまでに蓄積した採点データをマイ
クロホン系統毎に集計する。まず、どちらの系統のマイ
クロホンが男性用あるいは女性用として使用されたかを
判定する。そのために、採点データ中の音声入力符号に
基づいて、どの系統のマイクロホンが、どの歌唱パート
に対して、どのくらいの頻度で音声信号を入力したかを
調べる。図3は、その音声信号の入力頻度を調査した結
果を概略的に示している。2系統のマイクロホン15を
それぞれマイクA、マイクBとするとマイクAを使用し
た人は男性パートの90%を歌い女性パートを10%歌
っている。なお、混声パートは男女混合で歌うパートで
あり、これは80%歌っている。マイクBを使用した人
はそれぞれ5%、95%、100%である。この調査結
果からマイクAは男性用マイクロホン、マイクBは女性
用マイクロホンであると判定する。 【0020】つぎに、男女別に総合得点を算出する。こ
の算出に当たって、男性用マイクロホンについては男性
パートと混声パートを採点対象歌唱パートとしてそのパ
ートを歌唱した分に該当する採点データを採用する。女
性用マイクロホンについては女性パートと混声パートを
採点対象歌唱パートとする。また、本実施例では、他の
パートを間違って歌った場合はその分を減点することと
している。 【0021】図4は、図3の音声信号入力頻度を例とし
て、その計算方法の概略を示している。男性(マイク
A)は、男性パートの90%については60点の平均得
点を取得し、女性パートを歌ってしまった10%につい
て65点を「間違って」取得している。混声パートを歌
った80%については70点であった。このときの総合
得点は、採点対象歌唱パートについてはその平均得点を
加算し、対象外のパートについての得点は減点する。具
体的な計算式としては、((60点×0.9+70点×
0.8)/2)―65点×0.1=48.5点となる。
同様にして女性について計算すると、68.75点とな
る。 【0022】中央制御部11は、この男女別の総合得点
を含む採点結果をディスプレイ23に表示出力するため
の制御を行う。図5にその表示状態の概略を示した。総
合得点(四捨五入している)と、採点対象歌唱パートの
適合率(音声信号の入力頻度)を表示している。 【0023】===その他=== 男女別の総合得点の計算方法は、上記実施例に限らず、
男女それぞれの採点対象パートについてのみ加算しても
よい。また、男女混合での総合得点も算出して男女別の
総合得点と併せて表示するなど、計算方法や採点結果の
表示方法は適宜変更が可能である。 【0024】歌唱採点機能の起動は利用者による課金手
続きなどに連動させてもよい。例えば課金装置を設置
し、採点して欲しい楽曲が演奏される直前や前奏の演奏
中など、適宜な時期に所定の料金を課金装置に投入する
ことで歌唱採点機能が作動するようにする。 【0025】デュエット曲以外の楽曲に対して歌唱採点
機能を使用する場合は、音声入力がある系統のマイクロ
ホンからの音声信号についてのみ採点処理するなどし
て、従来の歌唱採点方式に従って採点処理すればよい。 【0026】また、デュエット曲であっても利用者の操
作入力に従って、男女別の採点結果を出力しないように
することもできる。この場合は、2系統のマイクロホン
からの音声信号を混合してからサンプリングするなどし
て、全歌唱パートの採点基準データと比較すればよい。 【0027】 【発明の効果】本発明の歌唱採点方式によれば、デュエ
ット曲を歌う男女に対して別々の採点結果を出力するこ
とができる。しかも、2系統のマイクロホンのそれぞれ
について歌唱パート毎に音声入力頻度を調べることで、
男性用と女性用のマイクロホンを判定している。そのた
め、男女それぞれに専用のマイクロホンを割り当てる必
要がなく、男女がマイクロホンを取り違えて使用すると
いうミスを皆無にすることができる。したがって、利用
者は採点機能を安心して使用できるとともに、マイクロ
ホンの系統を確認するための面倒な作業からも開放され
る。 【0028】さらに、音声信号入力頻度の調査結果を利
用すれば、総合得点の計算法や男女別採点結果の表示項
目などを適宜に変更することが可能となる。そのため、
利用者の歌唱力向上に役立つ多種多様な情報を採点結果
に盛り込むことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の歌唱採点方式を採用したカラオケ装置
の実施例の構成図である。 【図2】上記カラオケ装置における歌唱採点部の構成図
である。 【図3】上記カラオケ装置においてマクロホン系統別の
音声入力頻度を調査した結果を示す概略図である。 【図4】本発明の歌唱採点方式における採点結果の算出
方法の実施例を示す概略図である。 【図5】上記採点結果の表示出力例を示した画面図であ
る。 【符号の説明】 1 カラオケ装置 11 中央制御部 15 マイクロホン 30 歌唱採点部 31 採点プロセッサ 32、33 ADコンバータ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 歌声サンプリング処理、採点処理、分担
    パート判断処理、得点集計処理を行い、カラオケデータ
    に付帯する採点基準データとの比較を行うカラオケ採点
    装置であって、 歌声サンプリング処理は、第1マイクロホンからの第1
    音声信号と、第2マイクロホンからの第1音声信号とを
    サンプリングし、 採点処理は、 第1音声信号を、採点基準データの男性パートおよび女
    性パートと比較して、男性、女声パート毎の第1得点、
    および、第1音声信号入力頻度を算出するとともに、 第2音声信号を、採点基準データの男性パートおよび女
    性パートと比較して、男性、女声パート毎の第2得点、
    および、第2音声信号入力頻度を算出し、 分担パート判断処理は、男性パート、女声パート毎の第
    1、第2音声信号入力頻度に基づいて、第1、第2音声
    信号のそれぞれに、男性パートもしくは女性パートを割
    り当て、 得点集計処理は、 第1音声信号に割り当てられた男性、女性パートの区別
    と、第1得点と、第1音声信号入力頻度とに基づいて第
    1音声信号の得点を集計するとともに、 第2音声信号に割り当てられた男性、女性パートの区別
    と、第2得点と、第2音声信号入力頻度とに基づいて第
    2音声信号の得点を集計する カラオケ採点装置。
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JP6532266B2 (ja) * 2015-04-03 2019-06-19 株式会社第一興商 複数歌唱対応のカラオケ装置
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