JP3136286B2 - 歌唱ゲーム得点機能付きカラオケ装置 - Google Patents

歌唱ゲーム得点機能付きカラオケ装置

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JP3136286B2
JP3136286B2 JP10220870A JP22087098A JP3136286B2 JP 3136286 B2 JP3136286 B2 JP 3136286B2 JP 10220870 A JP10220870 A JP 10220870A JP 22087098 A JP22087098 A JP 22087098A JP 3136286 B2 JP3136286 B2 JP 3136286B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカラオケ装置に関
し、特に歌唱者の歌唱状況を採点してその結果をディス
プレイなどに表示する歌唱ゲーム得点機能付きカラオケ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】指定楽曲のカラオケデータを処理して伴
奏音楽と歌詞画像とを音響映像出力するカラオケ装置の
付加機能として、歌唱ゲーム得点機能がある。この機能
は、マイクロホンから入力される歌唱音声信号をサンプ
リングするとともに、そのサンプリングデータとカラオ
ケデータに付帯している採点基準データ(主旋律データ
など)とを1音毎あるいは1小節毎などに区切って比較
する。その比較結果に従って得点を100点満点で算出
し、演奏時系列中の採点対象区間に渡ってその得点を集
計する。そして、演奏終了後に採点結果としてその平均
得点をディスプレイに表示出力する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の歌唱ゲーム得点
機能は、ゲーム機能と言うより、歌唱力を評価するため
の採点機能である。カラオケ利用者は自分の歌唱力を知
りたい反面、他人にはその歌唱力を得点という客観的な
形で知られたくない気持ちがある。そのため、よほど歌
唱力に自身がなければ、この機能を積極的に利用しよう
という気にはなれない。
【0004】従来の歌唱ゲーム得点機能は、楽しく歌う
ためのカラオケ装置の付加機能としては堅苦しく、カラ
オケ本来の娯楽目的にそぐわなくなる。したがって、こ
の機能の利用機会は自ずと少なくなる。一方、カラオケ
店舗側では、収益増を見込んでこの機能の使用に対して
課金する場合が多いが、利用頻度が少なくてはそれも期
待できない。かえって、利用頻度の低い機能に余分なコ
ストを掛けることになる。
【0005】そこで本発明は、歌唱者がより楽しくカラ
オケを利用でき、場も大きく盛り上げるとともに、カラ
オケ店舗の収益増も見込める歌唱ゲーム得点機能を備え
たカラオケ装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、この発明は、指定楽曲のカラオケデータを処理
して伴奏音楽と歌詞画像とを同期して音響映像出力する
処理と並行して、マイクロホンからの歌唱音声信号をサ
ンプリングするとともに、そのサンプリングデータと前
記カラオケデータに付帯する採点基準データとを比較す
ることで歌唱を採点して採点結果を表示する構成を備え
たカラオケ装置において、楽曲の演奏時系列において適
宜に設定された多数の採点単位区間ごとに各区間内での
歌唱について採点処理を実行して単位区間別得点を逐次
算出するとともに、楽曲の演奏時系列において前記各採
点単位区間が経過するごとに算出される前記単位区間別
得点を逐次累積加算し、その累積加算されて逐次増加し
いく得点を楽曲の演奏処理と並行して数値表示するよ
うに構成したことを特徴とするものである。
【0007】より好ましくは、前記の基本構成に加え
て、各楽曲の前記カラオケデータ中に特別得点区間を設
定しておき、楽曲の演奏時系列における前記特別得点区
間の演奏中に算出された前記単位区間別得点を所定の割
合で上積みして前記累積加算得点に加えるとともに、前
記特別得点区間の演奏中において得点の上積み加算がな
される期間であることを歌唱者に知らせるための表示を
行うように構成する。
【0008】そして、前記採点基準データが声量、音
程、テンポなど複数の採点比較項目を規定し、前記得点
データ生成手段は各比較項目について個別に得点を算出
するとともに、所定の前記特別得点区間では所定の比較
項目についての得点を所定の割合で上積みした得点デー
タを生成することとしたり、あるいは、所定の前記特別
得点区間についての累積得点数値が所定値以上であるこ
とを検出すると、その検出結果に基づいて当該特別得点
区間以降では得点数値を適宜に割り増しした得点データ
を生成することとしてもよい。また、前記特別得点区
間、前記比較項目、前記特別得点区間における得点の割
り増し率のいずれか、あるいは全てを個別に設定するた
めのユーザインタフェースを備えるように変更可能であ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】
===カラオケ装置の基本的な構造と動作=== 図1は本発明の実施例におけるカラオケ装置の構成図を
示している。中央制御部11は内部にCPU、RAM、
ROMを含むコンピュータ本体であり、周辺各構成部に
対しデータバス100や制御バス110を介してデータ
通信を行ってカラオケ装置1を統括している。
【0010】中央制御部11はリモコン送信器17や操
作パネル18などのユーザインタフェースからのリクエ
ストデータを操作制御部19を介して受け取ると、その
入力順に演奏予約登録を行う。そして、予約楽曲の演奏
順がくると、ハードディスク装置12から該当のカラオ
ケデータを取りだす。そして、カラオケデータ中の伴奏
音楽生成データ(MIDIデータなど)をシンセサイザ
13に転送し、伴奏音楽を生成させる。この伴奏音楽は
ミキシングアンプ14でマイクロホン15より入力され
た歌唱音声と混合されてスピーカ16に出力される。
【0011】一方、カラオケデータ中の歌詞描出データ
を伴奏音楽の生成処理に同期してビデオRAM20に転
送し、歌詞画像を順次ビットマップ展開させる。映像制
御部21はこの歌詞画像をビデオCDプレーヤ22から
出力される背景映像にスーパーインポーズしてディスプ
レイ23に出力する。
【0012】このカラオケ装置1はカラオケ楽曲に合わ
せて歌っている人の歌唱状態に対して得点を付ける歌唱
ゲーム得点機能を備えている。
【0013】===歌唱ゲーム得点機能=== 本実施例における歌唱ゲーム得点機能は、歌唱状況を解
析してその結果を歌唱力の評価に結びつけるものではな
い。むしろ、歌唱状況の解析結果を純粋にゲームとして
の楽しみに直結させるための機能である。以下、本発明
のカラオケ装置における歌唱ゲーム得点機能の動作につ
いて説明する。
【0014】<歌唱ゲーム得点機能の起動>利用者がカ
ラオケ装置1で歌唱ゲーム得点機能を利用したい場合、
リモコン送信器17や操作パネル18から演奏予約用の
一連の楽曲番号に引き続いて所定の操作キーを押す。そ
れにより、歌唱ゲーム得点機能の作動命令が楽曲番号と
ともに操作制御部19およびデータバス100を介して
中央制御部11に転送される。中央制御部11は、この
命令を受けて、当該楽曲を演奏処理するときは歌唱ゲー
ム得点機能を作動させるものとして演奏予約処理する。
もちろん、楽曲演奏の直前などに利用者がユーザインタ
フェース上で所定の操作を行うことでこの機能が起動す
るようにしてもよい。
【0015】中央制御部11は、楽曲の演奏処理を開始
すると、カラオケデータ中に設定された採点対象となる
区間、すなわち歌唱パートの始まりを監視する。この開
始点を検出すると歌唱ゲーム得点機能の主要部である得
点データ生成部30に対して歌唱ゲーム処理の開始を指
示する。
【0016】<得点データ生成部による処理>図2は得
点データ生成部30の概略構成を示している。歌唱ゲー
ムプロセッサ31はCPU、ROM、RAMを含んだ歌
唱ゲーム処理専用のマイコンである。ADコンバータ3
2はマイクロホン15から入力される歌唱音声をサンプ
リングしてデジタル歌唱データに変換する。
【0017】歌唱ゲームプロセッサ31は、内部のRO
Mに書き込まれた歌唱ゲーム処理プログラムに従って各
種データ処理を実行していく。具体的には、伴奏音楽生
成データをデータバス100を介して受け取り、このデ
ータ中の主旋律(ガイドメロディ)データを採点基準デ
ータとして取得する。そして、この採点基準データが含
む各種比較項目(音程、各音の「発生」タイミングな
ど)と歌唱データが含む各種歌唱状態(音程、各音の
「発声」タイミングなど)とを演奏時系列順に順次比較
する。そして、1フレーズ毎など採点対象区間を細分化
した適宜な区間を採点単位区間として、その採点単位
間を通して得られた比較結果に基づいて各種歌唱状態に
対して得点を算出して合計する。さらに、演奏時系列に
おいて各採点単位区間が経過する毎にこの得点数値(単
位区間別得点)を含む得点データを生成してデータバス
100を介して中央制御部11に順次転送していく。な
お本実施例では、歌唱データから声量レベルを取得し、
そのレベルに応じて算出した得点を上記得点数値に含め
ている。
【0018】中央制御部11は、最初の得点データが生
成されるとこれを受け取ってその得点数値(単位区間別
得点)をRAMに格納する。以降、得点データを受け取
る度にRAM内の得点数値を逐次累積加算していく。す
なわち、受け取った得点数値(単位区間別得点)をそれ
までに累積した得点に上積みしてRAM内の累積得点を
逐次更新していく。さらに、RAM内の累積得点の数値
を画像データとしてビデオRAM20に転送する。した
がって、ビデオRAM20には歌詞画像に加えてこの累
積得点数値を含んだビットマップ画像が展開される。そ
して、累積得点が更新される度に、ディスプレ23には
累積得点数値が際限なく増えていくように表示される。
【0019】さらに、本実施例ではカラオケデータ中に
特別得点区間が設定されている。この特別得点区間は、
演奏時系列中で連続した採点単位区間であり、普通は楽
曲のサビ部分など盛り上がりが期待できる区間が特別得
点区間として設定される。もちろん、この特別得点区間
は1曲中に1ヶ所でもよいし複数箇所あってもよい。中
央制御部11はこの特別得点区間の始まりを検出する
と、その旨を歌唱ゲームプロセッサ31に伝える。歌唱
ゲームプロセッサ31は、この区間において算出された
得点に所定の倍率を掛けた得点データを生成する。ま
た、中央制御部11は、この区間が始まるとその旨をデ
ィスプレイ23に表示させるための処理を行って、歌唱
者に大量得点を得るチャンスが来たことを知らせる。そ
して、特別得点区間の終わりを検出すると、その旨を歌
唱ゲームプロセッサ31に送出して、通常の得点算出処
理に戻すとともにディスプレイ23にもその旨の表示を
させる。
【0020】===その他=== 上記実施例では、累積得点は数値表示のみであるがバー
グラフなど得点が直感的に分かる図形や表現を累積得点
数値に組み合わせて表示するように変更することも可能
である。また、採点基準データと歌唱データとを比較す
る際、音程、各音の発生(発声)タイミング、声量など
個別に比較した結果を合計して得点を出すのではなく、
これらの比較項目別に個別に得点を算出することとして
もよい。そして、ある特別得点区間では声量が大きいほ
ど、あるいは発声タイミングが一致しているほど得点が
多く加算されるなど、得点配分を比較項目毎に振り分け
てもよい。
【0021】さらに、所定の区間(特別得点区間であっ
ても、他の採点単位区間の連続でもよい)を設定し、演
奏時系列を通じての累積得点とは別に、この区間での累
積得点を算出し、その累積得点が所定以上であるときは
それ以降の得点が割り増しになるなど、ある区間を境に
して得点の増分が変化するようにしてもよい。なお、上
述した特別得点区間や比較項目などをユーザ入力によっ
て設定できれば、同じ楽曲でも無数のパターンの歌唱ゲ
ームを設定することができる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
かかる歌唱ゲーム得点機能付きカラオケ装置では、楽曲
の演奏時系列における多数の採点単位区間が経過するご
とに逐次算出される単位区間別得点を累積加算してその
累積得点を逐次数値表示するように構成しているので、
100点満点に縛られず、上限なしのハイスコア型の娯
楽性に富んだ歌唱ゲームを楽しめることができる。その
ため、この機能の利用機会も増え、利用料金を課せばカ
ラオケ店舗の収益も増加する。また、得点を大きく加算
できる特別得点区間を設けることで、変化に富んだ歌唱
ゲームを演出することができる。とくに、この発明にお
いては、楽曲の演奏時系列における前記特別得点区間の
演奏中は「得点の上積み加算がなされる期間」であるこ
とを歌唱者に知らせるための表示を行うように構成して
いるので、歌唱者は大量得点のチャンスが来たことを認
識でき、ゲーム色がより濃くなる。
【0023】採点比較項目毎に得点を算出すれば、ある
特別得点区間では声を大きくして歌いさえすれば得点が
増えるなど、総合的な歌唱力を必要としなくても高得点
が期待できる。したがって、歌唱力の優劣に関係なくだ
れでもハイスコアを出せる可能性がある。そのため、歌
唱ゲーム得点機能の利用頻度があがる。
【0024】さらに、ある演奏区間で所定以上の得点を
獲得すると、それ以降の得点が割り増しされるようにす
れば、それまで低得点であっても挽回のチャンスが生ま
れ最後まで歌唱ゲームを楽しめる。
【0025】特別得点区間や採点比較項目などをユーザ
入力によって設定するようにすれば、同じ楽曲であって
も多彩なゲームパターンによって歌唱ゲームを楽しめ
る。そのため、持ち歌が少ない人でも歌唱ゲームに飽き
ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるカラオケ装置の構成図
である。
【図2】上記実施例における得点データ生成部の構成図
である。
【符号の説明】
1 カラオケ装置 11 中央制御部 12 ハードディスク装置 30 得点データ生成部 31 歌唱ゲームプロセッサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10K 15/04 302 G10L 11/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指定楽曲のカラオケデータを処理して伴
    奏音楽と歌詞画像とを同期して音響映像出力する処理と
    並行して、マイクロホンからの歌唱音声信号をサンプリ
    ングするとともに、そのサンプリングデータと前記カラ
    オケデータに付帯する採点基準データとを比較すること
    で歌唱を採点して採点結果を表示する構成を備えたカラ
    オケ装置において、 楽曲の演奏時系列において適宜に設定された多数の採点
    単位区間ごとに各区間内での歌唱について採点処理を実
    行して単位区間別得点を逐次算出するとともに、楽曲の
    演奏時系列において前記各採点単位区間が経過するごと
    に算出される前記単位区間別得点を逐次累積加算し、そ
    の累積加算されて逐次増加していく得点を楽曲の演奏処
    理と並行して数値表示するように構成したことを特徴と
    する歌唱ゲーム得点機能付きカラオケ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、各楽曲の前記カラオ
    ケデータ中に特別得点区間が設定されており、楽曲の演
    奏時系列における前記特別得点区間の演奏中に算出され
    た前記単位区間別得点を所定の割合で上積みして前記累
    積加算得点に加えるとともに、前記特別得点区間の演奏
    中において得点の上積み加算がなされる期間であること
    を歌唱者に知らせるための表示を行うように構成したこ
    とを特徴とする歌唱ゲーム得点機能付きカラオケ装置。
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