JP3451614B2 - 回転位置検出装置 - Google Patents

回転位置検出装置

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JP3451614B2 JP16158898A JP16158898A JP3451614B2 JP 3451614 B2 JP3451614 B2 JP 3451614B2 JP 16158898 A JP16158898 A JP 16158898A JP 16158898 A JP16158898 A JP 16158898A JP 3451614 B2 JP3451614 B2 JP 3451614B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、回転位置検出装置
に関し、特に、回転体と、この回転体を回転可能に支持
する支持体とを具備し、この支持体に対する同回転体の
回転位置を検出する回転位置検出装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来の回転位置検出装置として、実開昭
62−73330号公報に開示された回転電子部品に適
用された回転位置検出装置が知られている。 【0003】この回転位置検出装置1は、図8に示すよ
うに、背面側に摺動子2aを配置した回転板2と、回転
板2を回転可能に支持するとともに摺動子2aとの対面
側に複数の導電パターン3aを形成した基板3とを備え
ている。 【0004】なお、各導電パターン3aには、図示しな
い抵抗器がリード線3b,3bを介してそれぞれに接続
されており、各導電パターン3aごとに個別抵抗値を与
えている。 【0005】かかる構成により、回転板2を回転させる
と、摺動子2aは導電パターン3aと接触しながら回転
する。すると、摺動子2aが接触する導電パターン3a
に与えられた抵抗値が得られるため、この抵抗値に基づ
いて基板3に対する回転体2の回転位置を検出すること
が可能となる。 【0006】また、別の回転位置検出装置として、特願
平10−44786号公報に開示された回転位置検出装
置が知られている。 【0007】この回転位置検出装置4は、図9に示すよ
うに、図示しないローディングリングの回転軸から外周
側に向けて固定された導電針5と、導電針5を介してこ
のローディングリングの背面側に装着された本体6の前
面側に配置された複数の金属膜7と、本体6の背面側に
配置されるとともに各金属膜7に接触して個別抵抗値を
与える複数のカーボン膜8とを備えている。 【0008】かかる構成により、上記ローディングリン
グが回転すると、この回転に伴って導電針5が各金属膜
7に接触しながら回転する。 【0009】このとき、各金属膜7には、各カーボン膜
8との接触位置に基づいて個別抵抗値が設定されている
ため、導電針5と接触する金属膜7に設定された抵抗値
が得られ、この抵抗値に応じたローディングリングの回
転位置が検出される。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】上述した従来の回転位
置検出装置においては、次のような課題があった。前者
の場合には、抵抗器を配置するスペースが必要となるた
めに小型化が困難であった。 【0011】一方、後者の場合には、本体の背面側にカ
ーボン膜を形成しなければならないため、カーボン膜を
形成するための作業が複雑となって装置の製造効率が良
くなかった。 【0012】本発明は、上記課題にかんがみてなされた
もので、装置を小型化することが可能であるとともに、
装置の製造効率を向上させることの可能な回転位置検出
装置の提供を目的とする。 【0013】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、回転体と、この回転体を
回転可能に支持する支持体とを具備し、この支持体に対
する同回転体の回転位置を検出する回転位置検出装置で
あって、上記支持体は、上記回転体との対面側にて同回
転体の回転角度範囲で互いに絶縁されつつ配置される複
数の金属膜と各金属膜に接続されて各金属膜毎に基準電
極からの距離に応じて抵抗値を設定する印刷抵抗素子を
具備し、上記回転体は、上記支持体に回転可能に支持さ
れるとともにこの支持体との対面側にて各金属膜と接触
可能に配置される接続素子を具備し、上記複数の金属膜
のうち周方向に隣接する金属膜は、径方向に重なり部分
を有し、この隣接する金属膜は、上記基準電極から互い
に別方向に形成された印刷抵抗素子に接続される構成と
してある。 【0014】上記のように構成した請求項1にかかる発
明においては、上記回転体が上記支持体に対して回転す
るとき、上記支持体との対面側に備えられた接触素子
は、この回転体の回転角度範囲で互いに絶縁されつつ配
置されるとともに、印刷抵抗素子により個別の抵抗値が
設定された各金属膜に接触しながら回転する。 【0015】このとき、上記回転位置検出手段は、上記
接触素子と接触する金属膜とこの接触素子との間の抵抗
値に基づいて上記支持体に対する上記回転体の回転位置
を検出する。 【0016】上記支持体は、上記回転体との対面側にて
同回転体の回転角度範囲で互いに絶縁されつつ配置され
る複数の金属膜と各金属膜に接続されて各金属膜ごとに
抵抗値を設定する印刷抵抗素子とを具備するものであれ
ば良く、例えば、ビデオデッキについて具体例に挙げる
と、シャシー上に直接形成されたものであっても良い
し、このシャシー上に配置された制御基板等であっても
良い。 【0017】上記回転体は、上記支持体に回転可能に支
持されるとともにこの支持体との対面側にて各金属膜と
接触可能に配置される接触素子を具備するものであれば
良く、例えば、上記ビデオデッキの場合には、操作パネ
ルのジョグルスイッチに備えられた回転ダイヤルであっ
ても良いし、ローディング機構のモードスイッチに備え
られた回転板等であっても良い。 【0018】なお、本発明は、回転体の回転位置を検出
する際の装置構成に関するものであるため、上記ビデオ
デッキに備えられた構成に限定されず、ビデオデッキ以
外のあらゆるものに備えられた回転体に対して適用可能
である。 【0019】また、上述した具体例では、上記回転体の
側が可動に構成されているが、これらは一例にすぎない
ため、必ずしも上記回転体の側が可動である必要はな
く、上記支持体の側が可動に構成されたものであっても
良い。 【0020】上記印刷抵抗素子は、各金属膜に接続され
て各金属膜ごとに抵抗値を設定することができれば良い
ことから、各金属膜を同じ抵抗素子上に接続するもので
あっても良いし、各金属膜ごとに別個に接続するもので
あっても良い。 【0021】前者の場合にかかる印刷抵抗素子を備えた
支持体の構成の一例として、印刷抵抗素子を連続的に形
成して、基準電極からの距離に応じて各金属膜ごとに個
別抵抗値を設定する。 【0022】この印刷抵抗素子は、連続的に形成されて
いれば良く、基準電極から一方向へ帯状に形成されたも
のであっても良いし、多方向へ分岐されたもの等であっ
ても良い。 【0023】このとき、印刷抵抗素子を備えた支持体の
構成として、支持体は、回転体の径方向に重なり部分を
有しつつ周方向に隣接する各金属膜を基準電極から互い
に別方向へ形成された印刷抵抗素子に接続する。する
と、各金属膜ごとに抵抗値を設定することが可能となる
ため、各金属膜に与えられた抵抗値を合成し、この合成
抵抗値に基づいて支持体に対する回転体の回転位置を検
出することが可能となる。 【0024】 【発明の効果】以上説明したように本発明は、従来のよ
うな抵抗器を各金属膜に接続する必要がないため、装置
を小型化することが可能であるとともに、従来のような
カーボン膜を入り組んだ箇所に配置する必要がないた
め、装置の製造効率を向上させることが可能であり、接
触素子が互いに隣接する複数の金属膜に接触する場合に
各抵抗値を合成し、この合成抵抗値に基づいて支持体に
対する回転体の回転位置を検出することが可能となるた
め、回転位置の検出精度を向上させることが可能な回転
位置検出装置を提供することができる。 【0025】 【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1及び図2は、本発明の一実施
形態にかかるモードスイッチの概略構成と分解斜視図と
を模式図により示している。 【0026】モードスイッチ10は、一対のリード線を
介して図示しないモード検出器に接続された本体20
と、ローディング機構のローディングリングにギヤ機構
を介して連結されるとともに本体20の上面側にて回転
可能に支持された回転板30とを備え、上記ローディン
グリングが回転すると、このモード検出器は本体20に
対する回転板30の回転位置に基づいてモードを検出す
る。 【0027】本体20は、図3に示すように、後述する
回転板30の支軸を挿通可能に開けられた貫通口の周縁
に形成された金属膜21と、この貫通口を中心とする円
周上に形成された金属膜22〜27と、各金属膜22〜
27を接続した印刷抵抗28とを回転板30との対面側
に備えている。この意味で、本体20は、本発明にいう
支持体を構成している。 【0028】一方、回転板30は、底面中央から回転軸
方向へ突設された支軸31と、この支軸31の周囲から
径方向に向けて固定された導電針32とを備えている。
を介して上記ローディングリングに連結される。また、
導電針32には、各金属膜22〜27との対面位置に山
型形状の突部32a,32aが形成され、突部32a,
32aの頂点を各金属膜22〜27に当接させて電気的
接触を行う。 【0029】従って、各金属膜22〜27との対面側に
導電針32を備えた回転板30は、この意味で、本発明
にいう回転体を構成している。 【0030】かかる構成により、支軸31を本体20の
上面側から貫通口に挿通させ、この支軸31を本体20
の下面側からネジ止めすると、導電針32が金属膜21
に接触して導通する。そして、回転板30が回転軸まわ
りに回転すると、導電針32は金属膜21と金属膜22
〜27のいずれかとに接触しながら回転する。 【0031】このとき、各金属膜22〜27には印刷抵
抗28により個別抵抗値が与えられているため、モード
検出器40では導電針32が接触する金属膜に応じて得
られる各抵抗値によって設定されたモードを検出する。 【0032】従って、導電針32が接触する金属膜に応
じて得られる各抵抗値によって設定されたモードを検出
するモード検出器40は、この意味で、本発明にいう回
転位置検出手段を構成している。 【0033】図4は、印刷抵抗28の各金属膜22〜2
7との接続点における抵抗値を模式図にて示している。 【0034】印刷抵抗28は、抵抗値を均一にして連続
的に構成されているため、モード検出器40に接続され
た基準接続点Aと各接続点B〜Gとの間の長さに応じて
各金属膜における抵抗値が決められる。 【0035】例えば、導電針32が接続点Bを有する金
属膜22と接触した場合、抵抗値は、基準接続点Aと接
続点Bとの間のR1となる。また、回転板30が時計方
向へさらに回転すると、接続点Cを有する金属膜23と
接触し、抵抗値はR2となり、同様に、接続点Gまで抵
抗値が決められる。 【0036】このとき、各抵抗値は、基準接続点Aから
の距離に応じてR1<R2<R3<R4<R5<R6と
なるため、モード検出器40は、導電針32が時計方向
に回転していくにつれて徐々に増加する抵抗値に基づい
てモードの検出を行う。 【0037】本実施形態では、導電針32が回転する途
中で接触する金属膜が変わるとき、例えば、接続点Bを
有する金属膜22と接続点Cを有する金属膜23との両
方に接触するとき、基準接続点Aからの距離が近い接続
点Bにおける抵抗値R1がモード検出器40にて検出さ
れるが、このように導電針32が二つの金属膜22,2
3に接触する位置まで回転したことを検出することによ
り、回転板30の回転位置検出精度を高めることも可能
である。 【0038】図5に示すモードスイッチでは、回転板3
0の周方向へ互いに隣接する金属膜50〜53の各接続
点H〜Kを互いに基準接続点Aから別方向へ形成するこ
とにより、各金属膜50〜53に対応する抵抗値を合成
して検出可能な構成としている。 【0039】金属膜50と金属膜51、金属膜51と金
属膜52及び金属膜52と金属膜53は、互いに隣接す
るため、それぞれに対応する接続点Hと接続点I、接続
点Iと接続点J及び接続点Jと接続点Kを基準接続点A
から別方向へ形成する。 【0040】すなわち、図6に示すように、接続点Hと
接続点Jは、基準接続点Aから上方へ向けて配置し、接
続点Iと接続点Kは、基準接続点Aから下方へ向けて配
置する。 【0041】各接続点H〜Kは、基準接続点Aからの距
離が短い順にH、I、J、Kと配置されているため、そ
れぞれに対応する金属膜の抵抗値は、R7<R8<R9
<R10となる。 【0042】このため、導電針32が互いに隣接する二
つの金属膜に接触するとき、各金属膜の抵抗値を合成
し、金属膜どうしの境界部分における抵抗値を取得する
ことが可能となる。 【0043】図7は、導電針32が時計方向に回転する
ときに接触する金属膜と、検出される抵抗値との推移を
一覧表にして示している。 【0044】なお、同図では、抵抗値の変化に応じて範
囲を1〜8に分けるとともに、導電針が接触する金属膜
を○で示し、接触しない金属膜を−で示す。また、各範
囲における抵抗値を下段に表示する。 【0045】例えば、範囲1に導電針32がある場合、
導電針32に接触するのは金属膜50だけであるため、
抵抗値はR7となる。また、範囲2に導電針32がある
場合、導電針32には金属膜50と金属膜51とがとも
に接触するため、合成抵抗値としてR7R8/R7+R
8が得られる。 【0046】従って、モード検出器40は、1〜8の範
囲で変化する抵抗値を検出することにより、回転板30
の回転位置を精度良く検出することが可能となる。 【0047】なお、本実施形態では、八種類の抵抗値変
化を検出することにより回転板30の回転位置を検出し
ているが、さらに金属膜の数を増やして抵抗値数を増や
すことにより、回転板30の詳細な回転位置を検出する
こともできる。 【0048】次に、本実施形態にかかるモードスイッチ
の動作を説明する。上記ローディングリングが回転する
とき、ギヤ機構を介して回転板30が時計方向へ回転す
るため、導電針32は、この回転に伴って金属膜21と
金属膜22〜27のいずれかとに接触しながら回転す
る。 【0049】図4に示すように、導電針32が金属膜2
1と金属膜22とに接触するとき、モード検出器40
は、基準接続点Aと接続点Bとの間の抵抗値R1を取得
する。 【0050】また、金属膜21と金属膜23とに接触す
るとき、モード検出器40は、基準接続点Aと接続点C
との間の抵抗値R2を取得する。膜21と金属膜26及
び金属膜21と金属膜27に接触するとき、モード検出
器40は、それぞれに抵抗値R3、R4、R5及びR6
を取得する。 【0051】モード検出器40は、これらの抵抗値の変
化に応じた本体20に対する回転板30の回転位置に基
づいてモードを検出する。 【0052】すると、ビデオデッキに搭載された図示し
ないシスコンは、この検出されたモードに対応する各種
動作を実行する。 【0053】このように、導電針32が回転板30に伴
って、印刷抵抗28における基準接続点Aと各接続点B
〜Gとの距離に応じて設定された個別抵抗値を有する各
金属膜22〜27に接触しながら回転すると、モード検
出器40は導電針32に接触する金属膜とこの導電針3
2との間の抵抗値に基づいて本体20に対する回転板3
0の回転位置を検出するため、装置の小型化及び製造効
率の向上を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本実施形態にかかるモードスイッチの外観を示
す斜視図である。 【図2】このモードスイッチの概略構成を示す分解斜視
図である。 【図3】各金属膜と印刷抵抗の概略構成を示す模式図で
ある。 【図4】印刷抵抗上の各接続点を各抵抗値との相関関係
を示す模式図である。 【図5】変形例にかかるモードスイッチの各金属膜と印
刷抵抗の概略構成を示す模式図である。 【図6】このときの印刷抵抗上の各接続点を各抵抗値と
の相関関係を示す模式図である。 【図7】導電針と各金属膜の接触位置と抵抗値との相関
関係を示す一覧表である。 【図8】従来例にかかる回転位置検出装置の構成を示す
分解斜視図である。 【図9】別の従来例にかかる回転位置検出装置の概略構
成を示す平面図である。 【符号の説明】 10…モードスイッチ 20…本体 21〜27…金属膜 28…印刷抵抗 30…回転板 31…支軸 32…導電針 40…モード検出器 50〜53…金属膜 A…基準接続点 B〜G…接続点 H〜K…接続点

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 回転体と、この回転体を回転可能に支持
    する支持体とを具備し、この支持体に対する同回転体の
    回転位置を検出する回転位置検出装置であって、 上記支持体は、上記回転体との対面側にて同回転体の回
    転角度範囲で互いに絶縁されつつ配置される複数の金属
    膜と各金属膜に接続されて各金属膜毎に基準電極からの
    距離に応じて抵抗値を設定する印刷抵抗素子を具備し、 上記回転体は、上記支持体に回転可能に支持されるとと
    もにこの支持体との対面側にて各金属膜と接触可能に配
    置される接続素子を具備し、 上記複数の金属膜のうち周方向に隣接する金属膜は、径
    方向に重なり部分を有し、この隣接する金属膜は、上記
    基準電極から互いに別方向に形成された印刷抵抗素子に
    接続されることを特徴とする回転位置検出装置。
JP16158898A 1998-06-10 1998-06-10 回転位置検出装置 Expired - Fee Related JP3451614B2 (ja)

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