JPS6026430Y2 - 切換器 - Google Patents

切換器

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Publication number
JPS6026430Y2
JPS6026430Y2 JP1980164633U JP16463380U JPS6026430Y2 JP S6026430 Y2 JPS6026430 Y2 JP S6026430Y2 JP 1980164633 U JP1980164633 U JP 1980164633U JP 16463380 U JP16463380 U JP 16463380U JP S6026430 Y2 JPS6026430 Y2 JP S6026430Y2
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JP
Japan
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magnet
reed
switch
reed switch
reed switches
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Application number
JP1980164633U
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English (en)
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JPS5787444U (ja
Inventor
利明 上杉
敏和 位田
Original Assignee
株式会社 千野製作所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 千野製作所 filed Critical 株式会社 千野製作所
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Application granted granted Critical
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H36/00Switches actuated by change of magnetic field or of electric field, e.g. by change of relative position of magnet and switch, by shielding
    • H01H36/0006Permanent magnet actuating reed switches
    • H01H36/006Permanent magnet actuating reed switches comprising a plurality of reed switches, e.g. selectors or joystick-operated

Landscapes

  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は記録計の入力切換器等に用いられる電気的な切
換器に関し、特に基板に多数のリードスイッチが配設さ
れ、そのリードスイッチ上に近接して移動されるように
したマグネットにより、上記リードスイッチが順次0N
−OFF操作せしめられる切換器に関するものである。
この種の切換器は、マグネットの回動基部を中心とする
円周上に沿って輪状にリードスイッチが並べられるもの
であり、磁力線の影響を考慮して、隣接し且つ別々にO
N・OFF操作されるリードスイッチ間は所定の間隔を
置いて配設する必要がある。
従って、多数のリードスイッチが取り付けられる切換器
は大型となることが余儀なくされており、装置のコンパ
クト化と、そのコンパクト化により各リードスイッチを
同一の温度条件下に置いて精度の向上を図る上での障害
となっていた。
本考案は以上のような点に鑑みて威されたものであり、
輪状に配設された多数のリードスイッチ上を近接して移
動し、該リードスイッチのON・OFF操作を行うマグ
ネットに、間欠回転装置を取り付けて、マグネットがリ
ードスイッチ上を公転移動すると共に、間欠的に所定角
度の自転を行う構成とすることにより、切換器を大型化
することなく、従来の倍のリードスイッチを操作するこ
とができる切換器を提供することを目的とするものであ
る。
次に、本考案に係る切換器の第1の実施例を図面につい
て説明する。
図中1が入力切換器で、この入力切換器1は、第1の基
板2と、マグネット公転盤3と、第2の基板4とが重合
された構成とされており、その第1の基板2は中央部に
開口部5を有するプリント配線基板B上に2個1組とさ
れるリードスイッチSFが12組配設された構成とされ
ている。
上記プリント配線基板Bには第2図に示す配線パターン
Pが表面に形成され、第3図に示す配線パターンP′が
裏面に形成されている。
すなわち、このプリント配線基板Bに形成されている配
線パターンp、p’は表裏対称の形状とされており、こ
のプリント配線基板Bの表面B1における配線パターン
Pを第2図について説明すると、上記中心部開口5の外
周にリング状配線P□が形成され、該リング状配線P1
の外周から放射状に延出された放射状配線P2が12本
形形成れている。
この放射状配線P2は互いに同等の長さとされ、その先
端にはリードスイッチSFの各一端が接続される小円形
の接続端部P3が形成されている。
上記接続端子部P3のさらに外周部にはリードスイッチ
SFの他端が接続さ。
れる小円形の接続端部、が12個形形成れており、この
各接続端部P4は、接続端部P3.P4間に配設される
円弧状配線P、に接続され、該円弧状配線P5を介して
プリント配線基板Bの一側辺部に形成されている外部接
続端子部P6に接続されている。
さらに、上記リング状配線P1は接続配線P7を介して
外部接続端子部P6に接続されている。
上述した配線パターンPと対称形状の配線パターンP′
が第3図に示すようにプリント配線基板Bの裏面島に形
成されており、この裏面九に形成されている接続端部p
’3. p ’、と、上記表面B1に形成されている各
接続端部P3. P、とは第4図に示すように互いに対
向する位置に設けられている。
上記小円形の接続端部P3.P、内には裏面の接続端部
p/3. p/、まて達する2個のリードスイッチ端子
通挿孔6,7が形成されており、一方のリードスイッチ
端子通挿孔7の周囲には、配線導体が剥離されてなる絶
縁部8が形成され、この絶縁部8により、スイッチ端子
通挿孔7に挿入固定されるリードスイッチSFの端子は
、接続端部P3.P4と電気的に絶縁されている。
また、他方のスイッチ端子通挿孔6に挿入固定されるリ
ードスイッチSFの端子は、接続端部P3.P、と電気
的に一体とされている。
さらに、裏面側の接続端部p’3. p’、におけるス
イッチ端子通挿孔6の周囲には、配線導体が剥離されて
なる絶縁部8が形成され、この絶縁部8′によりスイッ
チ端子通挿孔6に挿入固定されるリードスイッチSFの
端子は、接続端部P′3.P′。
と電気的に絶縁されており、また、他方のスイッチ端子
通挿孔7に挿入固定されるリードスイッチSFの端子は
接続端部P3.P4電気的に一体とされている。
しかして上述した配線パターンp、p’が形成されてい
る基板Bの表面に、第5図に示すように2個1組とされ
る12組のリードスイッチSF1〜SF□2が配設され
ており、この各リードスイッチSF、〜SF、2は、中
心部開口5を中心とする放射線方向に対して、その長手
方向がほぼ45°の角度を威すように傾けて取り付けら
れ、これにより、リードスイッチSF□〜SF1゜は全
体として螺旋状に巻き込んだ線上に沿って配置されてい
る。
また、前記第2の基板4は上述した第1の基板2と同等
の配線パターンp、p’及びリードスイッチSRを有し
ており、この第2の基板4と上記第1の基板2は、それ
ぞれのリードスイッチが配設されている表面B1を互い
に向き合わせた状態で、スペーサ9を介して互いに固定
されている。
従って、第1の基板2の各リードスイッチSFと第2の
基板4の各リードスイッチSRとは互いに逆向きの傾き
を有することになり、しかも第7図に示すように互いに
直交する配置関係となる。
上記第1の基板2と第2の基板4との間に設けられるマ
グネット公転盤3は、第1の基板2の中心部開口5より
突出されている回転軸10に、その中心部が固定されて
おり、この回転軸10は、第1の基板2の背部に設けら
れるフレーム11に回転自在に支持され、その回転軸1
0の他端は伝達歯車10aを介して駆動モータ(図示せ
ず)に接続されている。
一方、上記マグネット公転盤3における前記リードスイ
ッチSF、 SRと対応する位置にはマグネット回転車
12が枢着されており、このマグネット回転車12には
、その回転中心位置にマグネットMが埋設され、該マグ
ネットMはマグネット回転車12の回転により磁極方向
が回転するように配置されている。
さらにこのマグネット回転車12の外周には4個の係合
レバー12aが突出形成され、該保合レバー12aと、
第1の基板2上に植設されている係合ピン13とにより
間欠回転装置が構成されており、係合レバー12aが係
合ピン13と係合した際にマグネット回転車12が90
度回転されるように、公転盤3にはマグネット回転車1
2の回転位置を規制する位置決めバネ14が取り付けら
れている。
また、前記第1.第2の基板2,4における外部接続端
子部P6の箇所には、該接続端子部P6と電気的に接続
されるコネクタ15が取り付けられており、このコネク
タ15を介して切換器1は第10図に示すように、各所
に設置される測温抵抗体Rtに接続されている。
次に、上述した構成による切換器の作用を説明する。
リードスイッチSF、 SRは第8図に示す動作領域を
有しており、即ちリードスイッチSF、 SRの長手方
向と該リードスイッチSF、 SRを動作せしめるマグ
ネットMの磁極方向との関係において、互いに略直交し
た状態ではOFFとされ略一致した状態ではONとされ
、しかもON領域の方が狭く、完全に一致した状態から
士約30°とされている。
従って第9図に示すようにマグネットMの磁極がリード
スイッチSRの長手方向と一致し、リードスイッチSF
の長手方向と直交している場合には、リードスイッチS
RがON状態でリードスイッチSFがOFF状態となる
しかして、前記公転盤3が回転せしめられ、マグネット
Mが回転軸10を中心として公転すると、まずマクネッ
トMの磁極方向と一致している第1の基板2のリードス
イッチSF、〜SF、。
が順次ON、OFF操作せしめられ、このとき第2基板
4のリードスイッチSRの長手方向はマグネットMの磁
極方向と直交しているので、リードスイッチSRにマグ
ネットMが近接してもONされることがなく、OFF状
態が維持されている。
次に、第7図に示すように、マグネットMがリードスイ
ッチSF、。
をONさせた後、マグネット回転車12の係合レバー1
2aは係合ビン13と係合して、マグネット回転車12
は90度自転せしめられる。
こうしてマグネツl−Mの磁極方向が90度回転し今度
はリードスイッチSRの長手方向が磁極方向と一致する
ことになる。
この状態でマグネットMが公転するので、第2の基板4
のリードスイッチSRが順次ON、OFF操作されるが
、このとき第1の基板2のリードスイッチSFの長手方
向は、マグネットMの磁極方向と直交しているので、リ
ードスイッチSFにマグネットMが近接してもONされ
ることがなく、OFF状態が維持される。
上記作用が繰り返されて、切換器1は2ル組のリードス
イッチSF、 SRが順次ON、 OFF操作されるこ
とになる。
また、前記各基板2,4に形成さている配線パターンp
、p’は、それ自体に比較的高い抵抗値Pr、 P’r
を有しており、例えば配線パターンの幅が0.5mmの
場合、l cmにつきlOmΩ〜I5mΩという抵抗値
を有している。
しかしながら、上記配線パターンp、p’は、基板Bの
表裏両面に表裏対称とされる形状で形成されているので
表面の配線パターンPと裏面の配線パターンP′はほぼ
同等の抵抗値を有している。
従って、2個一組とされるリードスイッチSF、 SR
における片方のリードスイッチを表面の配線パターンP
に接続して、他方のリードスイッチを裏面の配線パター
ンP′に接続すれば、第10図に示すように、測温抵抗
体Rtの両端と接続される1対の配線の抵抗値Pr、
P’rが互いに一致することになる。
従って、測温抵抗体Rtの抵抗変化が配線パターンp、
p’の抵抗値に影響されることがなく、高精度で検出す
ることができる。
本考案は上記し、且つ図面に記した内容に限定されるも
のではなく、その要旨を変更しない範囲で種々の態様を
取ることができ、例えば第11図に示すように、マグネ
ット回転車12の外周に歯車12bを形成すると共に、
基板2,4側にその歯12bと噛合して回転車12を9
0度回転せしめる保合ブロック130とにより間欠回転
装置を威す構成とすることができる。
また、前述の実施例では1個のマグネットを挾んで2枚
の基板が向い合せに取り付けられているが、各基板のそ
れぞれに専用のマグネットを設け、そのマグネットを同
軸て回動操作させる構成としても良い。
以上説明したように、本考案によれば、輪状に配設され
た多数のリードスイッチ上を近接して移動し、該リード
スイッチの0N−OFF操作を行うマグネットに、間欠
回転装置を取り付けて、マグネットがリードスイッチ上
を公転移動すると共に、間欠的に所定角度の自転を行う
構成としたので、マグネットの磁極方向とリードスイッ
チとの関係に非動作領域が生じ、この非動作領域を利用
してリードスイッチのOFF期間に他の基板に配設され
ているリードスイッチをON・OFF操作することがで
きる効果がある。
従って本考案によれば切換器を大型化することなく、従
来の倍のリードスイッチを操作することができる効果が
ある。
故に、装置のコンパクト化が図れ、そのコンパクト化に
より各リードスイッチを同等の温度条件下に置くことが
でき、温度の影響を受は難い切換器とすることができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る切換器の分解斜視図、第2図は
切換器の基板における表面の配線パターンを示す正面図
、第3図は同裏面の配線パターンを示す背面図、第4図
は同表裏面の配線パターンの関係を示す説明図、第5図
はリードスイッチが取り付けられた状態を示す基板の正
面図、第6図は切換器の断面図、第7図は切換器の動作
説明図、第8図はリードスイッチの動作領域を示す説明
図、第9図はリードスイッチの配置関係とマグネットの
関係を示す説明図、第10図は本考案に係るプリント配
線基板が記録計の切換器として用いられた際の回路構成
を示す回路図、第11図は切換器の他の実施例を示す要
部斜視図である。 1・・・・・・切換器、2,4・・・・・・基板、12
.13・・・・・・間欠回転装置を構成するマグネット
回転車及び係合ピン、SF、 SR・・・・・・リード
スイッチ、M・・・・・・マグネット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基板に多数のリードスイッチが配設され、そのリードス
    イッチに近接して円周上を公転移動するマグネットによ
    り、上記各リードスイッチが順次ON・OFF操作せし
    められる切換器において、上記マグネットを間欠的に所
    定角度で自転させる間欠回転装置を具備しており、マグ
    ネットの所定の公転角度ごとに、マグネットのリードス
    イッチに対する磁極方向が変更され、所定の公転範囲に
    おいてマグネットがリードスイッチを非動作状態とする
    磁極方向を戒す構成とされたことを特徴とする切換器。
JP1980164633U 1980-11-19 1980-11-19 切換器 Expired JPS6026430Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980164633U JPS6026430Y2 (ja) 1980-11-19 1980-11-19 切換器
US06/323,074 US4389627A (en) 1980-11-19 1981-11-19 Changeover switch for actuating a plurality of reed switches disposed in a circle

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980164633U JPS6026430Y2 (ja) 1980-11-19 1980-11-19 切換器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5787444U JPS5787444U (ja) 1982-05-29
JPS6026430Y2 true JPS6026430Y2 (ja) 1985-08-09

Family

ID=15796903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980164633U Expired JPS6026430Y2 (ja) 1980-11-19 1980-11-19 切換器

Country Status (2)

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US (1) US4389627A (ja)
JP (1) JPS6026430Y2 (ja)

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Also Published As

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US4389627A (en) 1983-06-21
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