JP3447093B2 - ミキシング型給湯器 - Google Patents
ミキシング型給湯器Info
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Description
能としたミキシング型給湯器に関する。
前後が最適であるが、ミキシング型給湯器(以下単に給
湯器という)の設定給湯温度は40℃前後であり、その
まま食器洗い器へ流して洗浄、すすぎ動作等を行うと、
従来の技術では洗滌温度が内蔵のヒータで70℃前後に
昇温するまでの時間も使用し続けることになるため、ト
ータル運転時間が長くなるという不都合がある。特に、
熱交換器からの湯と給水路からの分岐水を混合して給湯
温度の調節を行う方式の給湯器にあって、食器洗い器を
使用するたびに給湯温度から洗滌温度へ切替えるのは、
たとえば、給湯と食器洗いを交互に行う場合等に不便で
あり、誤操作による火傷の心配もあって使い勝手のよい
ものでなかった。
術の有する斯かる問題点に鑑み、食器洗い器への切替え
と同時に所定の洗滌温度の湯が得られ、かつ、その切替
え操作も簡単、確実に行えて使い勝手のよい給湯器の提
供を目的としている。
に、この発明の請求項1のミキシング型給湯器は、熱交
換器からの湯と給水路からの分岐水とを設定の給湯温度
に混合して給湯するミキシング型給湯器において、該ミ
キシング型給湯器の給湯接手部と弁筺からなる弁室に、
回転操作により所定ストローク進退して弁筺の弁シート
に接離可能とした給湯停止用器具弁と、給湯接手の管状
弁室に上下摺動自由で、バイパス管の口を開閉しうる管
状の水止弁とを、給湯停止用器具弁の延長軸に固定した
扇形板のガイド長孔に水止弁の垂片に固定したガイドピ
ンを挿通して給湯停止用器具弁と水止弁とを連動可能と
し、給湯停止用器具弁の開閉操作にともない水止弁を所
定ストローク上下動させて吸水口を開閉可能とした弁機
構を有する食器洗い器接続用の分岐栓を設けたことを特
徴とする。この発明の請求項2のミキシング型給湯器
は、熱交換器からの湯と給水路からの分岐水とを設定の
給湯温度に混合して給湯するミキシング型給湯器におい
て、該ミキシング型給湯器の給湯接手部と弁筺からなる
弁室に回動自由に挿入され、バイパス管の口を開閉する
弁部を備えた管状弁体であって、操作ハンドルを備えた
水止弁と、該水止弁に一体に設けた可動弁体と弁筺に一
体に設けた固定弁体とに弁孔を穿ちかつばねで付勢して
吻合させた給湯停止用器具弁とを連動可能とし、給湯停
止用器具弁の開閉操作にともない水止弁を回動させて吸
水口を開閉可能とした弁機構を有する食器洗い器接続用
の分岐栓を設けたことを特徴とする。
は、前記特定発明に関連して、ミキシング型給湯器の給
湯接手部に、給湯停止用器具弁と給水路からの分岐水を
止める水止弁とを連動可能に備えた食器洗い器接続用の
分岐栓を脱着可能に設けたことを特徴とする。 この発明
の請求項4のミキシング型給湯器は、前記特定発明に関
連して、ミキシング型給湯器の給湯接手部に、給湯停止
用器具弁と給水路からの分岐水を止める水止弁とを連動
可能に備えた食器洗い器接続用の分岐栓を内蔵せしめた
構成を特徴とする。
器洗い器Cを使用するときは、ハンドル操作等で水止弁
V2 を作動して給水路からの分岐水を止めると、これに
連動して給湯停止用器具弁V1 で給湯路を閉塞するた
め、食器洗い器Cには熱交換器からの湯だけが流れ、食
器の洗浄、すすぎ等に供する。
について図面を参照して説明する。
給湯器で、給水路を熱交換器側と混合室側とに分岐し、
熱交換器から給湯管1を介して混合室2に導かれる湯
と、給水路からバイパス管3を介して混合室2に導かれ
る分岐水とを混合室2で設定の給湯温度に混合して台所
等に給湯する構造となっており、一般に屋内設置タイプ
の小型のものは台所の流し台近くの壁面等に設置して使
用される。したがって、この給湯器Aは、高温湯とバイ
パス水を混合して適温の湯を給湯するミキシングタイプ
のものを用いる。
2を有し、該混合室2に給湯管1とバイパス管3が接続
され、混合室2の下方部には取付けフランジ4と接続口
5を備えた管状体で形成され、該給湯接手部Bに弁筐D
をそれぞれの取付けフランジ4、26で連設して後述す
る食器洗い器接続用の分岐栓Vの弁室24、25をL字
状に形成している。
作等が自動的に行われる構造となっている。6は該食器
洗い器Cへの給湯導管、7は排水管である。
への給湯を停止する給湯停止用器具弁V1 と給水路から
バイパス管3を介して導かれる分岐水を止める水止弁V
2 とを前記給湯接手部Bと弁筐Dからなる弁室24、2
5内に連動可能に備えた弁機構からなっている。
2条ねじ23により進退する操作軸8の先端に備えら
れ、該給湯停止用器具弁V1 は、その弁シート9に接離
可能に対設して弁筐Dの弁室24内に装備され、操作軸
8を所定の角度(たとえば、ほぼ90度)回転操作する
ことで所定のストロークだけ進退してその弁シート9に
接離するようになっている。
なり、該水止弁V2 を前記給湯接手部Bの管状の弁室2
5に上下摺動自由に挿入して水止弁V2 を所定のストロ
ークだけ上下動させることによりバイパス管3の出口
(弁孔)10が開閉できるようになっている。なお、こ
の管状水止弁V2 は混合室2を兼備する。
は連動可能に設けられている。すなわち、給湯停止用器
具弁V1 と一体の延長軸11に固定した扇形板12に延
長軸11(支点)からの軌跡点を異にするガイド長孔1
3を穿ち、該ガイド長孔13に水止弁V2 と一体の垂片
14に固定したガイドピン15を挿通して、給湯停止用
器具弁V1 の開閉操作にともなう扇形板12の回転によ
りガイド長孔13で水止弁V2 がガイドピン15を介し
て上下動し、水止弁V2 を所定のストロークだけ上下動
させうるようになっている。なお、扇形板12は給湯停
止用器具弁V1とともに回転しながら所定のストローク
だけ進退するが、相対向する垂片14間で給湯停止用器
具弁V1 の開度と同一ストロークだけ進退できるように
なっている。
給湯管接続口、18は操作軸8に備えた操作ハンドル、
19は給湯器Aの水入口、20は給湯器Aのガス入口、
21はフレキシブル給湯管17の先端に備えたキッチン
シャワー、22は食器洗い器Cへの給湯導管6の接続口
である。
するときは、操作ハンドル18をほぼ90度図示反時計
方向へ回動すると、操作軸8と一体の給湯停止用器具弁
V1と扇形板12は回転しながら所定のストロークだけ
前進(図示右方)し、給湯停止用器具弁V1 はその弁シ
ート9に接してフレキシブル給湯管17への給湯路を閉
塞すると同時に扇形板12のガイド長孔13で水止弁V
2 を所定のストロークだけ図示上方へ移動してバイパス
管3の出口10を閉じ給水路からの分岐水を止める(図
1の実線の状態参照)。したがって、熱交換器から給湯
管1を介して送られてくる湯だけが食器洗い器Cへ給湯
導管6を経て流れ、食器の洗浄、すすぎ等に供される。
は、操作ハンドル18をほぼ90度図示時計方向へ回動
すると、操作軸8と一体の給湯停止用器具弁V1 と扇形
板12は回転しながら所定のストロークだけ後退(図示
左方)し、給湯停止用器具弁V1 はその弁シート9から
離間してフレキシブル給湯管17への給湯路を開放する
と同時に扇形板12のガイド長孔13で水止弁V2 を所
定のストロークだけ図示下方へ移動してバイパス管3の
出口10を開き給水路からの分岐水の流入を可能にする
(図2の実線の状態参照)。したがって、熱交換器から
給湯管1を介して混合室2に導かれる湯と、給水路から
バイパス管3を介して混合室2に導かれる分岐水とを混
合室2で設定の給湯温度に混合してキッチンシャワー2
1へ給湯する。
の弁機構の実施例であって、図1〜図3に示した実施例
と同一部分には同一符号を付して以下に説明する。
フランジ4、26で連設して後述する食器洗い器接続用
の分岐栓Vを内蔵する直管状の弁室24、25を形成
し、該弁室24、25内に給湯停止用器具弁V1 と水止
弁V2 とを連動可能に備えた弁機構を装備している。
止弁V2 と一体の可動弁板27と弁筐Dと一体の固定弁
板28とを多孔皿ばね29で付勢して吻合させたスライ
ド弁となっており、両弁板27、28にはほぼ90度変
位する位置に弁孔30、31を穿って固定弁板28に対
し可動弁板27をほぼ90度回転操作することで弁孔3
0、31で給湯路が開閉できるようになっている。
の出口(弁孔)10を開閉する弁部32を備えた管状の
弁体からなり、該水止弁V2 を前記給湯接手部Bの管状
の弁室25にシール材33を介して回転自由に挿入し、
該水止弁V1 と一体の操作ハンドル18で水止弁V1 を
ほぼ90度水平方向に回転させることで弁板32でバイ
パス管3の出口10が開閉できるようになっている。
は、給湯停止用器具弁V1 の可動弁板27を水止弁V2
の下端に一体に設けて連動可能に設けられている。
と同一につき同一部分に同一符号を付してその説明は省
略する。
るときは、操作ハンドル18をほぼ90度所定の方向へ
回動すると、操作ハンドル18と一体の水止弁V2 と給
湯停止用器具弁V1 の可動弁板27とがともに回転し
て、水止弁V2 の弁部32でバイパス管3の出口10を
閉じ給水路からの分岐水を止めると同時に給湯停止用器
具弁V1 の弁板27、28の弁孔30、31も閉止して
給湯路を閉塞する(図4の状態参照)。したがって、熱
交換器から給湯管1を介して送られてくる湯だけが食器
洗い器へ給湯導管6を経て流れ、食器の洗浄、すすぎ等
に供される。
は、操作ハンドル18を前述とは反対の方向へほぼ90
度回動すると、操作ハンドル18と一体の水止弁V2 と
給湯停止用器具弁V1 の可動弁板27とがともに回転し
て、水止弁V2 の弁部32によるバイパス管3の出口1
0の閉止を解いて給水路からの分岐水の流入を可能にす
ると同時に給湯停止用器具弁V1 の弁板27、28の弁
孔30、31を連通させて給湯路を開放する。したがっ
て、熱交換器から給湯管1を介して混合室2に導かれる
湯と、給水路からバイパス管3を介して混合室2に導か
れる分岐水とを混合室2で設定の給湯温度に混合してキ
ッチンシャワー21へ給湯する。
器Cの使用にあたり、給湯器Aの使用中に食器洗い器C
への切替えができるは勿論、給湯器Aの不使用時は食器
洗い器Cへ切替えた後、給湯器Aを給湯作動すればよ
い。
が、この発明はこうした実施例に何等限定されるもので
はなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲において、種
々なる態様で実施しうることは勿論である。
によれば、水止弁と給湯停止用器具弁を連動させて水止
弁により給水路からの分岐水を止めると同時に給湯停止
用器具弁で給湯路を閉塞するため、食器洗い器へは熱交
換器からの湯だけが流れる。したがって、食器洗い器へ
の切替えと同時に所定の洗滌温度の湯が得られるから、
従来に比べ運転時間が著しく短縮できる。
ハンドル操作等だけで簡単、確実に行いうるから、給湯
と食器洗いの交互使用等に便利であり、誤操作による火
傷等の危険も全くなく使い勝手のよいものである。
面図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 熱交換器からの湯と給水路からの分岐水
とを設定の給湯温度に混合して給湯するミキシング型給
湯器において、 該ミキシング型給湯器の給湯接手部と弁筺からなる弁室
に、回転操作により所定ストローク進退して弁筺の弁シ
ートに接離可能とした給湯停止用器具弁と、 給湯接手の管状弁室に上下摺動自由で、バイパス管の口
を開閉しうる管状の水止弁とを、 給湯停止用器具弁の延長軸に固定した扇形板のガイド長
孔に水止弁の垂片に固定したガイドピンを挿通して給湯
停止用器具弁と水止弁とを連動可能とし、 給湯停止用器具弁の開閉操作にともない水止弁を所定ス
トローク上下動させて吸水口を開閉可能とした 弁機構を
有する食器洗い器接続用の分岐栓を設けたことを特徴と
するミキシング型給湯器。 - 【請求項2】 熱交換器からの湯と給水路からの分岐水
とを設定の給湯温度に混合して給湯するミキシング型給
湯器において、 該ミキシング型給湯器の給湯接手部と弁筺からなる弁室
に回動自由に挿入され、バイパス管の口を開閉する弁部
を備えた管状弁体であって、操作ハンドルを備えた水止
弁と、 該水止弁に一体に設けた可動弁体と弁筺に一体に設けた
固定弁体とに弁孔を穿ちかつばねで付勢して吻合させた
給湯停止用器具弁とを連動可能とし、 給湯停止用器具弁の開閉操作にともない水止弁を回動さ
せて吸水口を開閉可能とした 弁機構を有する食器洗い器
接続用の分岐栓を設けたことを特徴とするミキシング型
給湯器。 - 【請求項3】 ミキシング型給湯器の給湯接手部に、給
湯停止用器具弁と給水路からの分岐水を止める水止弁と
を連動可能に備えた食器洗い器接続用の分岐栓を脱着可
能に設けた請求項1又は2記載のミキシング型給湯器。 - 【請求項4】 ミキシング型給湯器の給湯接手部に、給
湯停止用器具弁と給水路からの分岐水を止める水止弁と
を連動可能に備えた食器洗い器接続用の分岐栓を内蔵し
た請求項1又は2記載のミキシング型給湯器。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP34069393A JP3447093B2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | ミキシング型給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34069393A JP3447093B2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | ミキシング型給湯器 |
Publications (2)
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JPH07158965A JPH07158965A (ja) | 1995-06-20 |
JP3447093B2 true JP3447093B2 (ja) | 2003-09-16 |
Family
ID=18339411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34069393A Expired - Fee Related JP3447093B2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | ミキシング型給湯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3447093B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008043917A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Toyox Co Ltd | 流量調整弁機構及びそれを使用したワンハンドノズル |
-
1993
- 1993-12-09 JP JP34069393A patent/JP3447093B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07158965A (ja) | 1995-06-20 |
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