JP3443853B2 - 移動農機の自動制御装置における表示装置 - Google Patents

移動農機の自動制御装置における表示装置

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JP3443853B2
JP3443853B2 JP32637592A JP32637592A JP3443853B2 JP 3443853 B2 JP3443853 B2 JP 3443853B2 JP 32637592 A JP32637592 A JP 32637592A JP 32637592 A JP32637592 A JP 32637592A JP 3443853 B2 JP3443853 B2 JP 3443853B2
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文夫 吉邨
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、自動制御装置に
おける表示装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】コンバイン等では各部に自動制御のため
の作動検出を行うセンサを設けて、これらのセンサから
送信されてくる信号をコントローラへ入力して演算処理
を行い、この演算結果の出力によってアクチュエータ等
により自動制御作動を行わせるようにしているものが一
般的である。 【0003】このような自動制御装置を装備している農
作業機、例えばコンバイン等には、刈取シンクロ制御、
刈高さ制御、刈取昇降制御、操向制御、扱深さ制御、脱
穀選別制御、車体水平制御、車速制御等の自動制御シス
テムが備えられている。そして、これら複数の制御系に
必要な信号を得るためのセンサ及びアクチュエータを使
用している自動制御システムにもし異常が発生したとき
に、この異常が発生した制御系を表示する表示器を設け
ている。 【0004】このような技術に関し、例えば特開昭59
−231610号公報には、複数の制御系からなる自動
制御システムの異常を検出してこの異常が検出された制
御系を表示器の各ランプに点灯表示させる自動制御装置
において、該表示器に異常が表示された制御系の異常内
容を別途接続した外部表示装置により詳細に表示させる
ことができるように構成した自動制御装置における制御
系異常表示装置が記載されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、このような自
動制御システムの異常の原因をチェックする場合、前記
の如き異常の発生した制御系を表示するだけでは異常セ
ンサの識別やその異常センサの異常内容等が特定できな
いので、この異常状態の修復には大変な手間と時間とを
要するものであった。 【0006】センサで検出すべき対象としてのアクチュ
エータの調整値(基準値)は、作業条件等によって変更
設定するが、この調整値を容易に確認する手段がない欠
点があった。特にコンバインのように車体の傾斜制御を
行う形態では、圃場条件によって的確にその基準値を設
定しなければならないにも拘らず、その基準値を常時把
握できないものであった。 【0007】 【課題を解決するための手段】この発明は、上述の如き
課題を解決するために次の如き技術手段を講ずるもので
ある。すなわち、複数の制御系からなる自動制御システ
ム1の異常を検出してこの異常が検出された制御系を複
合表示器2の液晶パネルにシンボル表示させる移動農機
の自動制御装置において、該複合表示器2に異常が表示
された制御系のセンサ3の識別名とこの識別されたセン
サ3特有の異常内容とを別途接続した外部表示装置4に
文字表示させることができるように構成すると共に、
外部表示装置4が前記自動制御システム1のコントロー
ルボックス14Aと接続した状態で、コントロールボッ
クス14Aを、自動制御状態の制御モードと、非制御状
態でコントロールボックス14Aの不揮発性メモリ19
車体12の左右傾斜、前後傾斜、車高等のセンサ3
調整値を書き込むセンサチェックモードとに切換え可能
に構成し、センサチェックモードにより書き込まれたセ
ンサ3の調整値は、チェックモードから制御モードに切
換えたとき、該調整値に対応する車体12の姿勢位置等
図形で前記複合表示器2に表示させるよう構成した自
動制御装置における表示装置とする。 【0008】しかして、自動制御システム1において、
各装置部に配置した多数のセンサ3により各装置のアク
チュエータによる作動状態を検出し、これらのセンサ3
からの検出信号を自動制御システム1のコントローラへ
送信し、このコントローラによる演算処理の結果によっ
て自動制御作動を行わせることができる。 【0009】このような自動制御作動中に、何れかの制
御系に異常が発生したときは、自動制御システム1に設
けた複合表示器2の液晶パネルに、例えば、コンバイン
における刈取シンクロ制御の異常であれば、図5に示す
如く”シンクロ”等のシンボル表示が行われる。そし
て、この異常表示が行われたとき、別途に用意した自動
制御システムチェック用の外部表示装置4をこの自動制
御システム1に接続すると、この外部表示装置4に異常
の発生した制御系のセンサ3の識別名とこの識別された
センサ3特有の異常内容とが文字表示される。 【0010】上記複合表示器2には、センサチェックモ
ードにより上記コントロールボックス14Aの不揮発性
メモリ19へ書き込まれた車体12の左右傾斜、前後傾
斜、車高等のセンサ3調整値を、上記チェックモードか
ら制御モードへの移行に伴い当該調整値を図形で表示さ
せる。つまりセンサチェックモードで調整値、つまり基
準値が書き替え変更されたときには、その基準値として
のデータを図形で確認できる。 【0011】 【発明の効果】このように、この発明によると、まず、
複合表示器2の液晶パネルを利用して異常が発生した制
御系をシンボル表示させることにより、作業者はどの制
御系に異常が発生したかを容易に把握することができ、
更に、外部表示装置4を利用して異常が発生したセンサ
3の識別名とこの識別されたセンサ3特有の異常内容と
を文字表示させることにより、多数のセンサ3の中から
どのセンサ3にどのような異常状態が発生したかを特定
することができるので、この異常状態の修復を速やかに
行うことができる。 【0012】さらに上記複合表示器2には、調整値(基
準値)データを図形で確認できるから、作業者は車体の
姿勢位置を的確に把握することができる。同じ複合表示
器2を兼用して異常表示と調整値データの表示をするか
ら、作業者は注視箇所に集中できる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
穀類等の収穫作業を行うコンバインについて図面に基づ
いて説明する。土壌面を走行する走行クローラ5を左右
に配置した走行装置6と、この走行装置6上に位置して
刈取った穀稈を脱穀しその穀粒を選別回収する脱穀装置
7と、この脱穀装置7の前部に立毛穀稈を刈取って該脱
穀装置7へ移送する刈取装置8と、該脱穀装置7の一側
部にコンバインの操作制御を行う操作装置9とこの操作
のための操作席10と、この操作席10の下方にエンジ
ン11を配設してコンバインの車体12を構成する。 【0014】また、該操作装置9の近傍には、CPU1
3を主体に配した複数のコントロールボックス14A,
14Bを設け、この各コントロールボックス14Aと1
4Bとに、該各装置6,7,8部に配置した主としてポ
テンショメータ等からなる多数のセンサ3と、この多数
のセンサ3に対応させた多数のアクチュエータ15とを
各々仕分け接続して、コンバイン作業に必要な制御を自
動的に行えるよう複数の制御系をもった自動制御システ
ム1を構成する。 【0015】この自動制御システム1は、例えば車速と
刈取搬送関係の速度とを同調させる刈取シンクロ制御
や、土壌面の凹凸に対応して刈取り高さが一定となるよ
う調節する刈高さ制御や、刈取りが終了した時点で刈取
装置8を自動的に上昇させる刈取リフト制御や、刈取進
行方向を自動的に選択して倣い直進させる進行方向制御
や、刈取り穀稈に長短があっても脱穀装置7への穀稈供
給深さを一定となるよう調節する扱深さ制御や、脱穀物
の選別が最適となるよう自動的に調節する脱穀選別制御
や、車体12のローリングやピッチングに対して自動的
に水平状態を維持させる車体水平制御や、作業負荷に対
して車速を自動的に調節する車速制御等の制御系を構成
する。 【0016】前記各コントロールボックス14A,14
Bは、各々前記CPU13を中心に配しこのCPU13
へ、前記各装置6,7,8部の作用状態を検出して送信
する多数のセンサ3を接続する入力インタフェース16
と、該各装置6,7,8部を作用制御させるアクチュエ
ータ15を接続する出力インタフェース17と、外部と
の通信回線を接続する通信インタフェース18と、EP
ROM・EEPROM・不揮発性RAM等からなる電源
OFF時でも記憶したものが消去されない不揮発性メモ
リ19とを各々接続し、該CPU13による演算処理の
結果によって自動制御作用を行わせる制御回路を構成す
る。なお、該コントロールボックス14Aはマスタボッ
クスとして該コントロールボックス14Bを管理する制
御系を備えさせるようにしてもよく、該不揮発性メモリ
19は該CPU13に内装したものであってもよい。 【0017】また、前記操作装置9には、前記複数の制
御系のためのON・OFFを行うこれらの制御系に対応
させた複数の制御スイッチ20と、前記各センサ3のチ
ェックを行うチェックスイッチ21とを並べたスイッチ
パネル22と、該複数の制御系の異常を液晶パネル等に
よって表示させる複合表示器2とを設け、該コントロー
ルボックス14A,14Bの該各通信インタフェース1
8間をハーネス23により接続すると共に、このハーネ
ス23へ該複合表示器2を接続する。なお、該制御スイ
ッチ20と該チェックスイッチ21とを前記入力インタ
フェース16へ接続する。また、該コントロールボック
ス14Aの他の通信インタフェース18へ、前記自動制
御システム1のチェックや前記不揮発性メモリ19へ各
センサ3の基準値やその調整値の書込みを行うツールと
してのマイコンチェッカ4を外部からハーネス24によ
り接続可能に構成する。 【0018】該マイコンチェッカ(外部表示装置)4は
目的別のICカード4aの挿入によって作用させるもの
であり、このICカード4a挿入後複数のスイッチ4b
の操作により、異常センサ3の識別やその異常内容等の
表示、あるいは該各センサ3の基準値やその調整値等の
書込みを行わせ、これらの内容を表示窓4cに表示させ
るように構成する。 【0019】次に、以上の構成による作用について、ま
ず図4に示す如きフローチャートにより説明する。自動
制御システム1の各制御スイッチ20をONして自動制
御によるコンバイン作業中に、何れかの制御系に異常が
発生したときは、例えば刈取シンクロ制御系に異常が発
生したとすると、図5に示す如く複合表示器2に"シン
クロ"の文字を表示する。このように複合表示器2に異
常制御名がシンボル表示された場合は、外部のマイコン
チェッカ4をコントロールボックス14Aの通信インタ
フェース18へハーネス24により接続し、このマイコ
ンチェッカ4へコンバイン用のICカード4aを挿入す
ると共に電源をONする。 【0020】該マイコンチェッカ4の電源ONにより表
示窓4cに該コントロールボックス14aから送信され
る情報により異常制御系の異常センサ3の識別(センサ
名)及びこの識別されたセンサ3特有の異常状態つまり
異常内容を文字により具体的に表示する。この表示によ
りアクチュエータ15をチェックする必要がある場合に
は、チェックスイッチ21をONして該アクチュエータ
15へ、該マイコンチェッカ4から出力を行いその良・
不良をチェックする。 【0021】このようにして作業者は該アクチュエータ
15を含む該当センサ3系の異常原因を速やかに確認で
きるので、異常状態の修復を簡単容易に行うことができ
る。なお、この自動制御時の異常チェック表示を、前記
各制御スイッチ20が全てOFF状態で自動制御を行っ
ていないときは、前記複合表示器2に異常制御名を表示
させないようにしてもよく、このように異常制御名を表
示させないことにより、作業者に不必要な情報を与える
ことによる作業時の混乱を防止することができる。 【0022】また、図6のフローチャートに示す如く、
例えば工場出荷時等に前記マイコンチェッカ4とコント
ロールボックス14Aとを接続した状態で、前記チェッ
クスイッチ21をONさせることにより制御モードから
非制御となるセンサチェックモードに切替わるので、こ
のチェックモードにおいて手動により前記アクチュエー
タ15を作用させ、このホジション値を該コントロール
ボックス14Aの不揮発性メモリ19へセンサ3の調整
値(基準値)として記憶させる。 【0023】このようにして、センサ3のポジション値
の調整はセンサ値が安定している非制御時に行われるも
のであるが、新たな調整値の書込み時にこの値を用いて
制御を行うと該アクチュエータ15が不測に作用するこ
とがあるのでその危険防止と、不用意なポジション値の
調整書込みを防止するため、これらの作業を行う際には
必ず作業者の意志により前記チェックスイッチ21をO
Nさせるという確認行程を設ける。 【0024】また、逆にセンサ3の調整値の書込み状態
から制御状態に移行するためには、必ず該チェックスイ
ッチ21をOFFさせなければ移行できないようになっ
ており、このチェックスイッチ21がOFFとなるか、
あるいはコンバインのメインスイッチOFF後再度スイ
ッチONの状態において、始めて該不揮発性メモリ19
へ書込まれたセンサ3の調整値を制御用調整値格納エリ
ア(RAM)に移して制御可能な状態とするよう構成さ
れているので、それまでは間違っても新たに書込まれた
データにより制御が行われるようなことがなく、従って
前記の如き該アクチュエータ15が不測に作用するよう
な虞がない。 【0025】また、車体12の傾斜や車高等の制御を行
うような場合、図7のフローチャートに示す如く、前記
マイコンチェッカ4とコントロールボックス14Aとを
接続した状態で、該チェックスイッチ21をONさせた
チェックモードにより該コントロールボックス14Aの
不揮発性メモリ19へ該車体12の左右傾斜、前後傾
斜、車高等のセンサ3調整値の書込みを行い、この書込
み完了により該チェックスイッチ21をOFFさせ制御
モードに移行したときに、新たに書込まれた調整値を該
不揮発性メモリ19から該制御用調整値格納エリア(R
AM)に移すと同時に、このデータを前記複合表示器2
へ送信して、図8に示す如き図形で表示させるようにす
る。これにより作業者は該車体12の姿勢位置を的確に
把握することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】コンバインの全体を示す側面図。 【図2】自動制御システムを示すブロック図。 【図3】自動制御システムの立体配線を示す斜面図。 【図4】センサ系の異常内容の表示要領を示すフローチ
ャート。 【図5】複合表示器の表示状態を示す画面図。 【図6】不揮発性メモリへの書込み要領を示すフローチ
ャート。 【図7】センサ調整値の転送表示要領を示すフローチャ
ート。 【図8】複合表示器の表示状態を示す画面図。 【符号の説明】 1 自動制御システム 2 複合表示器 3 センサ 4 マイコンチェッカ(外部表示装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 69/00 A01D 75/18 G01D 21/00 G05B 23/02 301

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】複数の制御系からなる自動制御システム1
    の異常を検出してこの異常が検出された制御系を複合表
    示器2の液晶パネルにシンボル表示させる移動農機の自
    動制御装置において、該複合表示器2に異常が表示され
    た制御系のセンサ3の識別名とこの識別されたセンサ3
    特有の異常内容とを別途接続した外部表示装置4に文字
    表示させることができるように構成すると共に、該外部
    表示装置4が前記自動制御システム1のコントロールボ
    ックス14Aと接続した状態で、コントロールボックス
    14Aを、自動制御状態の制御モードと、非制御状態で
    コントロールボックス14Aの不揮発性メモリ19
    体12の左右傾斜、前後傾斜、車高等のセンサ3調整
    を書き込むセンサチェックモードとに切換え可能に構
    成し、センサチェックモードにより書き込まれたセンサ
    3の調整値は、チェックモードから制御モードに切換え
    たとき、該調整値に対応する車体12の姿勢位置等を
    形で前記複合表示器2に表示させるよう構成した自動制
    御装置における表示装置。
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