JP3441750B2 - ガイドベースの位置決め機構 - Google Patents

ガイドベースの位置決め機構

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JP3441750B2 JP35927892A JP35927892A JP3441750B2 JP 3441750 B2 JP3441750 B2 JP 3441750B2 JP 35927892 A JP35927892 A JP 35927892A JP 35927892 A JP35927892 A JP 35927892A JP 3441750 B2 JP3441750 B2 JP 3441750B2
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、ガイドベースを位置決
め部材に対して位置決めするガイドベースの位置決め機
構に関する。 【0002】 【従来の技術】VTRなどのテープを使用する電気装置
には、従来、テープを引き出して案内しドラムに巻装す
るガイドポストを備えたガイドベースを、位置決め部材
に対して位置決めするガイドベースの位置決め機構が使
用されている。 【0003】この場合、位置決め部材に対してガイドベ
ースの姿勢の位置決めを行う従来の第1のガイドベース
の位置決め機構は、図6(a),(b)に示すように、
位置決め部材1に、軸12を介してガイドベース2が取
り付けてあり、このガイドベース2には軸芯を中心に回
転自在にガイドポスト3が取り付けてある。また、前記
軸12には位置決め部材1の下面側において、ガイドベ
ース2の駆動用のアーム4が取り付けてある。そして、
この位置決め部材1の上面には、ガイドベース2の下面
の2点と当接する下面受け面1aが形成してある。 【0004】一方、位置決め部材1には、端部にねじ部
5aが形成された調整軸5が圧入してあり、このねじ部
5aには、フランジ6Aを備えた筒状の調整ねじ6が螺
合され、調整ねじ6の端部にセットビス7が螺合されて
ねじ調整位置が保持されている。また、フランジ6Aの
下面には、ガイドベース2の上面の1点と当接する上面
受け面6aが形成してある。 【0005】この従来の第1のガイドベースの位置決め
機構では、セットビス7を取り外した状態で、調整ねじ
6を調整回動してガイドベース2を位置調整し、位置決
め部材1の上面からガイドベース2の上面までが所定の
距離になり、ガイドベース2の下面の2点が、位置決め
部材1の下面受け面1aに当接し、ガイドベース2の上
面の1点が、フランジ6Aの上面受け面6aに当接する
ようにし、その位置でセットビス7によって該調整位置
を保持固定する。 【0006】この従来の第1のガイドベースの位置決め
機構は、部品点数が多いと共に、調整作業が煩雑で位置
調整に長時間を要すという問題がある。 【0007】この問題を解決するために、図7(a),
(b)に示す従来の第2のガイドベースの位置決め機構
では、位置決め部材1に圧入する軸体8を、同図(b)
に示すように、位置決め部材1の上面との当接面とフラ
ンジ8Aの下面間の距離aが所定長になるように形成し
てある。このために、軸体8を位置決め部材1に圧入す
ることにより、ガイドベース2の下面の2点が、位置決
め部材1の下面受け面1aに当接し、ガイドベース2の
上面の1点が、フランジ8Aの上面受け面8aに当接し
て、位置決め部材1に対するガイドベース2の位置決め
が簡単に行われる。 【0008】また、テープローディング時に位置決め部
材に、ガイドベースを押しつけ位置決めする従来の第3
のガイドベースの位置決め機構は、図8に示すように、
位置決め部材1に軸12Aを介してガイドベース2が取
り付けてあり、ガイドベース2には軸芯を中心に回転自
在にガイドポスト3が取り付けてあり、さらに、ガイド
ベース2の端部位置に固定ポスト5が固定してある。ま
た、位置決め部材1にはストッパ10が一体に形成して
あり、さらに、位置決め部材1には、ガイドベース2に
固着された軸13が係合し、該軸13を介して位置決め
時にガイドベース2の移動を案内する溝部(図示せず)
が設けてある。 【0009】この従来の第3のガイドベースの位置決め
機構では、駆動部材によつて軸12Aに図8で矢印X方
向の駆動力が印加されると、ガイドベース2が溝部を移
動し、駆動力と位置決め部材1の反力とにより、ガイド
ベース2の下面の2点が、位置決め部材1の上面の受け
面1aに、ガイドベース2の上面の1点がストッパ10
の受け面10aに圧接されて位置決めが行われる。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】前述の従来の第1のガ
イドベースの位置決め機構は、すでに述べたように、部
品点数が多いと共に、調整作業が煩雑で位置調整に長時
間を要すという問題がある。この問題を解決するために
提案された従来の第2のガイドベースの位置決め機構
は、軸体8を、位置決め部材1の上面との当接面とフラ
ンジ8aの下面間の距離aが所定長になるように、加工
精度よく加工を施す必要があり、また、位置決め部材1
の軸体8の圧入部分を加工精度よく形成する必要があ
る。このように部品の高寸法精度が要求されるために、
位置決め部材1と軸体8の製造工程が複雑になり、製造
コスト上問題が生じる。 【0011】また、前述の従来の第3のガイドベースの
位置決め機構は、位置決め部材の異なる方向に向いた加
工面でそれぞれ位置決めが行われるので、加工精度が出
しにくく、特定部品に高精度が要求されて製造工程が複
雑になり、製造コスト上問題がある。 【0012】本発明は、前述したような従来のガイドベ
ースの位置決め機構の現状に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、位置決め面の高加工精度を容易に出す
ことができて低製造コストで製造することができ、位置
決め部材に対してガイドベースを高精度に位置決め可能
なガイドベースの位置決め機構を提供することにある。 【0013】 【0014】記目的を達成するために、請求項に記
の発明は、テープを使用する電気装置に組み込まれ、
前記テープを引き出して案内しドラムに巻装するガイド
ポストを備えたガイドベースを、位置決め部材に当接し
て位置決めするガイドベースの位置決め機構において、
前記ガイドベースは、前記位置決め部材に係合して位置
決めされ、一端が前記ガイドベースの上面に押圧係合さ
れ他端が前記位置決め部材の下面に押圧係合される弾性
部材が、前記ガイドベースに対して回動自在に設けられ
ていることを特徴とする。 【0015】 【0016】発明では、位置決め時に、ガイドベース
が、位置決め部材に当接して位置決めされ、一端がガイ
ドベースの上面に押圧係合され他端が位置決め部材の面
に押圧係合される弾性部材が、ガイドベースに対して回
転自在に設けられているので、位置決め部材の上面に同
一加工で高加工精度で形成される面がガイドベースと当
接し、弾性部材の両端がガイドベースの上面と位置決め
部材の下面とに押圧係合して、高精度の位置決めが行わ
れる。 【0017】 【実施例】以下本発明の実施例を図1乃至図5を参照し
て説明する。ここで、図1は第1の実施例の構成を示す
一部断面正面図、図2は第1の実施例の第1の変形例の
構成を示す斜視図、図3(a)は第1の実施例の第2の
変形例の構成を示す斜視図、図3(b)は同変形例に用
いられる軸体の分解斜視図、図4は第2の実施例を示す
一部断面平面図である。 【0018】図1に示すように、第1の実施例では、位
置決め部材1に一体に、突起状の円筒体(突起体)15
が形成してあり、円筒体15の上端面は、位置決め部材
1の上面の受け面(下面受け面)1aと同一方向に向い
た受け面15aとして形成されている。本実施例では、
この受け面15aは位置決め部材1に対して位置決めさ
れたときのガイドベース2の上面の1点2aと同一高さ
になるように設定してある。この円筒体15に、フラン
ジ9Aを備えた軸体9が、フランジ9Aの下面が受け面
15aに当接する位置まで圧入してあり、フランジ9A
の下面には、ガイドベース2の上面の1点2aと当接す
る上面受け面9aが設けてある。そして、ガイドベース
2の位置決め時には、このフランジ9Aの上面受け面9
aがガイドベース2の上面の1点2aと当接し、位置決
め部材1の下面受け面1aがガイドヘース2の下面の2
点と当接し、ガイドベース2は位置決め部材1に対して
高精度に位置決めされる。 【0019】第1の実施例では、ガイドベース2の下面
の2点と当接する位置決め部材1の下面受け面1aと、
軸体9のフランジ9Aの下面と当接する円筒体15の受
け面15aとは、位置決め部材1の同一の面側にあるた
めに、切削加工で形成する場合には、同一のチャック加
工により、且つ同一刃物面で加工が可能なので、切削精
度を出し易い。このために、位置決め部材1の下面受け
面1aと円筒体15の受け面15aとは、簡単に高加工
精度で仕上げることができる。また、位置決め部材1を
樹脂材などの成形加工で製造する場合にも、位置決め部
材1の下面受け面1aと円筒体15の受け面15aと
は、同一の金型面となるために、高加工精度の成形が可
能である。一方、円筒体15に圧入する軸体9のフラン
ジ9Aの上面受け面9aは、高精度に仕上げることが容
易なので、第1の実施例によると、軸体9をフランジ9
Aの下面が円筒体15の受け面15aに当接するよう
に、円筒体15に圧入することにより、簡単にフランジ
9Aの上面受け面9aの位置を高精度で設定することが
できる。また、第1の実施例では、軸体9の挿入時に回
転トルクが発生しないので、製造工程で回転トルクの管
理が不要である。 【0020】このようにして、第1の実施例によると、
簡単な製造工程で位置決め部材1の下面受け面1aと、
フランジ9Aの上面受け面9aとを加工精度よく形成
し、且つ高精度に位置決め設定することができ、ガイド
ベース2の傾きの姿勢を、位置決め部材1に対して簡単
に高精度に位置決めすることが可能なガイドベースの位
置決め機構を提供することができる。 【0021】第1の実施例の第1の変形例の構成を示す
図2では、図1と同一部分には同一符号が付されてお
り、この第2の実施例では、ガイドベース2の円筒体1
5側の端部に、凹部2aが形成してあり、この凹部2a
が円筒体15の外周面に係合してある。第1の変形例の
その他の部分の構成は、すでに図1を使用して説明した
第1の実施例と同一である。 【0022】この第1の変形例では、凹部2aと円筒体
15との係合により、ガイドベース2は位置決め部材1
に対してXY面上での方向が高精度に位置決めされる。 【0023】第1の変形例のその他の動作及び効果は、
すでに説明した第1の実施例と同一である。 【0024】第1の実施例の第2の変形例の構成を示す
図3では、図1と同一部分には同一符号が付されてお
り、この第3の実施例では、ガイドベース2の円筒体1
5側の端部に、凹部2aが形成してあり、同図(b)に
示すように位置決め部材1には、圧入孔20が設けてあ
り、この圧入孔20の周辺部に位置決め部材1に一体に
半円形断面の壁体21が形成してある。そして、軸体9
はこの壁体21に沿って圧入孔20内に圧入され、軸体
9の周面が凹部2aに係合してある。第2の変形例のそ
の他の部分の構成は、すでに図1を使用して説明した第
1の実施例と同一である。 【0025】この第2の変形例では、凹部2aと、圧入
孔20に圧入され壁体21に嵌合した軸体9との係合に
より、ガイドベース2は位置決め部材1に対してXY面
上での方向が高精度に位置決めされる。第2の変形例の
その他の動作及び効果は、すでに説明した第1の実施例
と同一である。 【0026】第2の実施例は、図4及び図5に示すよう
に、ガイドベース2に軸芯を中心に回転自在にガイドポ
スト3が取り付けてあり、ガイドベース2の端部には、
固定ポスト25が固定してある。また、位置決め部材1
の上面には、ガイドベース2の下面の1点と当接する受
け面1bと、該下面の2点と当接する受け面1cが設け
てあり、更にストッパ27、35が植設されている。さ
らに、位置決め部材1には、ガイドベース2に固着した
軸13が係合しガイドベース2を案内する溝部14が形
成してある。また、ガイドベース2には軸26が圧入し
てあり、この軸26に回動自在に弾性部材28が軸支し
てあり、この弾性部材28は、ガイドベース2の上面か
ら位置決め部材1の下面に亘って配設してある。そし
て、この弾性部材28によってガイドベース2に設けた
軸13と、位置決め部材1に設けた溝部14とが互いに
係合した状態で、ガイドベース2が位置決め部材1の上
面にが係合保持されている。また、位置決め部材1の下
面には、ローディングの駆動力が伝達されるアーム30
が設けてあり、このアーム30には軸31が植設してあ
り、軸31は弾性部材28に係合している。 【0027】このような構成の第2の実施例では、テー
プのローディング動作時には、駆動力がアーム30及び
軸31を介して、弾性部材28に伝達されるので、弾性
部材28と係合している軸26によって、ガイドベース
2の軸13が溝部14内を移動してガイドベース2がス
トッパ27、35に当接する。当接した後もアーム30
に駆動力が印加されるので、ガイドベース2はストッパ
27、35に押圧され、ストッパ27、35からの反力
が軸26を介して弾性部材28に伝達され、弾性部材2
8は、ストッパ27、35からの反力とアーム30から
の駆動力により、図5において時計廻り方向に回動しよ
うとする。 【0028】このため、図5に示すように、弾性部材2
8の一端はガイドベース2の点bに圧接係合し、他端は
位置決め部材1の点aに圧接係合して、弾性部材28は
反時計廻り方向に回動する力を受け、前述の時計廻り方
向に回動する力と釣り合った位置に静止する。もって、
ガイドベース2は、点bで弾性部材28から受ける力に
よって位置決め部材1に当接され高精度で安定に位置決
めされる。 【0029】なお、第2の実施例では、位置決め部材に
溝部14が、ガイドベースに軸13が設けてある場合を
説明したが、位置決め部材とガイドベースにモノレール
タイプのガイドレールを設けることも可能である。 【0030】このようにして、第2の実施例によると、
位置決め部材1の上面に当接するガイドベース2が、駆
動力によりストッパ27、35に押圧されて位置決めさ
れると、位置決め部材1とガイドベース2間に亘って配
設された弾性部材28の一端が、ガイドベース2の上面
に圧接係合され、他端が位置決め部材1の下面に圧接係
合され、位置決め部材1に対してガイドベース2が高精
度で安定に位置決めされる。 【0031】 【0032】【発明の効果】 以上説明したように、本 発明によると、
位置決め部材の上面に同一加工で高加工精度で形成され
る面がガイドベースと当接し、弾性部材の両端がガイド
ベースの上面と位置決め部材の下面とに押圧係合するの
で、位置決め部材に対してガイド部材を高精度で位置決
めし、低製造コストで製造可能なガイドベースの位置決
め機構を提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す一部断面正
面図である。 【図2】本発明の第1の実施例の第1の変形例の構成を
示す斜視図である。 【図3】本発明の第1の実施例の第2の変形例の構成を
示す斜視図である。 【図4】本発明の第2の実施例の構成を示す平面図であ
る。 【図5】本発明の第2の実施例を示す一部断面正面図で
ある。 【図6】従来の第1のガイドベースの位置決め機構の構
成を示す一部断面正面図である。 【図7】従来の第2のガイドベースの位置決め機構の構
成を示す一部断面正面図である。 【図8】従来の第3のガイドベースの位置決め機構の構
成を示す一部断面正面図である。 【符号の説明】 1 位置決め部材 1a 下面受け面 2 ガイドベース 2a 凹面 3 ガイドポスト 9 軸体 9A フランジ 9a 上面受け面 12 軸 15 円筒体 20 圧入孔 21 壁体 25 固定ポスト 26 軸 27 ストッパ 28 弾性部材 30 アーム 31 軸

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 テープを使用する電気装置に組み込ま
    れ、前記テープを引き出して案内しドラムに巻装するガ
    イドポストを備えたガイドベースを、位置決め部材に当
    接して位置決めするガイドベースの位置決め機構におい
    て、前記ガイドベースは、前記位置決め部材に係合して
    位置決めされ、一端が前記ガイドベースの上面に押圧係
    合され他端が前記位置決め部材の下面に押圧係合される
    弾性部材が、前記ガイドベースに対して回動自在に設け
    られていることを特徴とするガイドベースの位置決め装
    置。
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