JP3438950B2 - 自動車用ドアチェッカー - Google Patents

自動車用ドアチェッカー

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JP3438950B2 JP14536694A JP14536694A JP3438950B2 JP 3438950 B2 JP3438950 B2 JP 3438950B2 JP 14536694 A JP14536694 A JP 14536694A JP 14536694 A JP14536694 A JP 14536694A JP 3438950 B2 JP3438950 B2 JP 3438950B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は自動車用ドアチェッカー
に関し、特に、構造が簡単でチェック荷重も安定なドア
チェッカーに関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、自動車においては、図7に示す
ように、車体のフロントピラー1に一端部2aを枢着し
たチェックプレート2の他端側を、ドア3内に固定した
ドアチェッカー4で押圧して、ドア3の開閉に節度を与
えるようになっている。 【0003】上記のようなドアチェッカー4としては、
図8に示すように、ドア3に固定したケース5内にロー
ラ6、押圧部材7、ばね部材8等を組み込み、ばね部材
8のばね力で押圧部材7を介してローラ6によりチェッ
クプレート2を押圧するものがある(実開昭56−93
471号参照)。 【0004】また、図9に示すドアチェッカー4のよう
に、ドア3内に固定したベース9に、ローラ10,1
0、レバー11、ばね部材12等を組み込み、ばね部材
12のばね力でレバー11を介してローラ10,10に
よりチェックプレート2を押圧するものもある(実開昭
54−59632号参照)。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記い
ずれのドアチェッカー4であっても、多数の部品が必要
であり、各部品の加工性や組み付け性が悪いという問題
がある。また、ばね部材8,12とローラ6,10との
間に各種部材7,11が介在するうえ、ばね部材8は小
さな皿ばねを組み合わせたものであり、ばね部材12は
コイルスプリングであるので、形状や硬度、組み付けの
バラツキ等でチェック荷重のバラツキが大きくて安定し
ないという問題がある。 【0006】そこで、本発明の目的は、部品点数が少な
くて加工性、組み付け性に優れ、チェック荷重も安定す
る自動車用ドアチェッカーを提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、車体に一端部を枢着したチェックプレー
トの他端側を、ドア内で押圧して節度を与える自動車用
ドアチェッカーにおいて、上記チェックプレートが貫通
する貫通穴を有し、この貫通穴の上部と下部に、ドア固
定用ボルトが挿通するボルト挿通穴があけられた長方形
板状ベースと、上記チェックプレートに当接するローラ
を一端部の巻き曲げ部で回転自在に支持して、他端部に
上記ベースのボルト挿通穴と同軸のボルト挿通穴を有す
る上下一対の板ばねとを設けて、上記ベースの両側に
は、後方に立ち上がる立上がり部を形成して、この立ち
上り部の高さは、上記ドア全開時にチェックプレートの
他端部のストッパーが当接する高さに設定するととも
に、この立上り部の内幅は、上記板ばねの巻き曲げ部の
両端と僅かの隙間を隔てる内幅に設定していることを特
徴とする自動車用ドアチェッカーを提供するものであ
る。 【0008】 【発明の作用および効果】本発明によれば、ドアに取り
付ける長方形板状ベースに、ローラを一端部の巻き曲げ
部で回転自在に支持した板ばねの他端部をボルトで固定
して、ローラをチェックプレートに当接させることによ
り、ローラを板ばねで直接的に支持しているので、介在
部材が不要になり、部品点数が削減して、部品の加工性
や組み付け性が向上すると共に、コストダウンできるよ
うになる。また、板ばねは、プレス等で簡単に加工で
き、形状や硬度、組み付けのバラツキ等が少ないので、
チェック荷重のバラツキが小さくて安定するようにな
る。また、ベースに設けたボルト挿通穴と同軸のボルト
挿通穴を、板ばねの他端部に設けたので、ドア固定用ボ
ルトを板ばねのボルト挿通穴からベースのボルト挿通穴
に挿通させるだけで、ボルトを共用してベースに板ばね
を組み付けることができ、ベースに板ばねをかしめピン
等でかしめる必要がないので、部品点数が削減し、より
コストダウンできるようになる。 【0009】さらに、ベースの両側に設けた立上り部の
高さは、ドアの全開時にストッパーが当接する高さに設
定し、その内幅は、板ばねの巻き曲げ部の両端と僅かの
隙間を隔てる内幅に設定したので、この立上り部は、ス
トッパーの役目とともに、板ばねの回り止めを兼ねさせ
ることができる。 【0010】 【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。なお、図7以下の従来技術と同一構成・作用の
箇所は同一番号を付して詳細な説明は省略する。図1及
び図2に示すように、第1実施例の自動車用ドアチェッ
カー16Aは、車体のフロントピラー1にチェックプレ
ート2の一端部2aを支軸13で枢着すると共に、該チ
ェックプレート2の他端部2bには、ドア3の全開用の
ストッパー14をピン15で取り付けている。上記チェ
ックプレート2の他端側は、ドア3の前端開口3aから
ドア3内に挿入されている。 【0011】上記ドア3の前端開口3aの内面に当てが
われる縦長な長方形板状のベース17の中央部には、上
記チェックプレート2が貫通する貫通穴17aがあけら
れると共に、その上部と下部には、ボルト挿通穴17
b,17bがそれぞれあけられている。 【0012】一方、略逆L字状に折り曲げた板ばね18
を設け、該板ばね18の傾斜させた一端部18aにロー
ラ嵌め込み用の切欠き18cを形成すると共に、該切欠
き18cの両側に、ローラ19の両軸部19a,19a
を回転自在に支持する巻き曲げ部18dを形成する。上
記板ばね18を立ち上げた他端部18bには、上記ベー
ス17のボルト挿通穴17bと同軸のボルト挿通穴18
eがあけられている。該板ばね18のボルト挿通穴18
eは、上記ベース17のボルト挿通穴17bに一致させ
たとき、板ばね18の一端部18aのローラ19が上記
チェックプレート2に適度なばね力で当接する位置に設
定されている。 【0013】図3に詳細に示すように、上記板ばね18
のボルト挿通穴18eからベース17のボルト挿通穴1
7bに挿通させるボルト20の首部20aは、ベース1
7のボルト挿通穴17bに圧入する公差に設定し、必要
に応じてセレーション20bを形成する。 【0014】上記ベース17の中央部の両側には、後方
に立ち上がる立上り部17c,17cを設け、該立上り
部17c,17cの高さHは、上記ドア3の全開時にス
トッパー14が当接する高さに設定する。また、上記立
上り部17c,17cの内幅Wは、板ばね18の巻き曲
げ部18d,18dの両端と僅かの隙間を隔てる内幅に
設定して、上記ストッパーの役目とともに、板ばね18
の回り止めを兼ねさせる。 【0015】上記第1実施例の構成であれば、ドアチェ
ッカー16Aを組み付けるには、板ばね18の巻き曲げ
部18d,18dにローラ19の両軸部19a,19a
をそれぞれ支持した後、板ばね18のボルト挿通穴18
eをベース17の各ボルト挿通穴17bに一致させて、
ボルト20を板ばね18のボルト挿通穴18eからベー
ス17のボルト挿通穴17bに挿通させる。 【0016】このとき、図3に示すように、ボルト20
の首部20aのセレーション20bをベース17のボル
ト挿通穴17bに圧入すると、該ボルト20の圧入によ
り、同時に、板ばね18がベース17に組み付けられる
ようになる。その後、上下のローラ19,19の間にチ
ェックプレート2を差し込むと、各板ばね18のばね力
で各ローラ19,19がチェックプレート2に当接する
ことにより、組み付けが完了する。 【0017】上記ドアチェッカー16Aをドア3に組み
付けるには、ドアチェッカー16Aをドア3の内部に入
れて、チェックプレート2の一端部2aを前端開口3a
からドア3外に挿出させると共に、各ボルト20をドア
3のボルト挿通穴3b,3bにそれぞれ挿通させて、ド
ア3外に挿出させる。そして、ベース17をドア3の前
端開口3aの内面に当てがった状態で、前端開口3aの
外面側からナット21,21を各ボルト20,20に螺
合して締め付け、その後、チェックプレート2の一端部
2aをフロントピラー1に支軸13で枢着することによ
り、組み付けが完了する。なお、図1に二点鎖線で示し
たように、ドアチェッカー16Aにゴムカバー22を被
せてもよい。 【0018】上記のように、板ばね18の巻き曲げ部1
8d,18dでローラ19の両軸部19a,19aを直
接的に支持しているので、従来のような介在部材(押圧
部材7やレバー11…図8と図9を参照)等が不要にな
り、部品点数が削減する。また、部品としての板ばね1
8やローラ19は、構造が簡単であるので、加工性が良
好であると共に、組み付け性も向上して、ドアチェッカ
ー16Aのコストダウン化を図ることができる。さら
に、板ばね18はプレス等で簡単に加工でき、形状や硬
度、組み付けのバラツキ等が少ないので、チェック荷重
のバラツキが小さくて安定するようになる。 【0019】さらにまた、板ばね18のボルト挿通穴1
8eをベース17のボルト挿通穴17bに一致させて、
ボルト20を板ばね18のボルト挿通穴18eからベー
ス17のボルト挿通穴17bに挿通させて、ボルト20
をベース17のボルト挿通穴17bに圧入すると、ボル
ト20を共用してベース17に板ばね18を組み付ける
ことができ、ベース17に板ばね18をかしめピン等で
かしめる必要がないので、ドアチェッカー16Aの部品
点数が削減し、よりコストダウン化を図ることができ
る。また、ボルト20を圧入することで、ボルト20を
回り止めできるようになる。 【0020】図4及び図5に示すように、第2実施例の
ドアチェッカー16Bは、ベース17の上部と下部を逆
U字状に折り返して、板ばね18の他端部18bを差し
込むためのスリット17dをそれぞれ形成し、各折り返
し部17eとベース17との間に、スリット17dを貫
通するボルト挿通穴17bをあける。上記各折り返し部
17eの下端には、ボルト20の頭部20cを当て止め
て、ボルト20を回り止めする切り曲げ部17fを形成
することができる。 【0021】上記第2実施例の構成であれば、ドアチェ
ッカー16Bを組み付けるには、第1実施例と同様に、
板ばね18の巻き曲げ部18dにローラ19を支持した
後、図6(A)に示すように、板ばね18の他端部18
bをベース17のスリット17dに差し込んで、板ばね
18のボルト挿通穴18eをベース17のボルト挿通穴
17bに一致させる。そして、図6(B)に示すよう
に、ボルト20を、折り返し部17cのボルト挿通穴1
7bから板ばね18のボルト挿通穴18eを通して、ベ
ース17のボルト挿通穴17bに挿通させる。 【0022】このとき、第1実施例と同様に、ボルト2
0の首部20aのセレーション20bを折り返し部17
eとベース17の各ボルト挿通穴17bに圧入すると、
該ボルト20の圧入により、同時に、板ばね18がベー
ス17に組み付けられるようになる。 【0023】なお、第2実施例では、ボルト20の首部
20aを圧入する必要はなく、ボルト20を各ボルト挿
通穴17b,18e,17bに挿通させた後、上下のロ
ーラ19,19の間にチェックプレート2を差し込む
と、ベース17のスリット17dとの間の差し込みクリ
アランスで、板ばね18の他端部18bがたわんでボル
ト20の首部20aを押え付けるので、ボルト20を圧
入しなくても仮固定できるようになる。また、上記差し
込みクリアランスがあることにより、チェックプレート
2が差し込みやすくなる。 【0024】これにより、ボルト20の首部20aに圧
入公差精度やセレーション20cが不要になると共に、
ボルト20を圧入するためのプレス工程等が不要にな
る。上記ベース17の差し込みクリアランスは、ベース
17をドア3に当てがって、各ボルト20にナット21
を螺合して締め付けると、折り返し部17c,17cが
たわむことにより無くなるので、板ばね18の他端部1
8bががたつくことはない。 【0025】 【0026】
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の第1実施例のドアチェッカーの斜視
図 【図2】 図1のドアチェッカーの断面図 【図3】 ボルト挿通部分の拡大断面図 【図4】 第2実施例のドアチェッカーの要部斜視図 【図5】 図4のドアチェッカーの断面図 【図6】 (A)(B)はボルト挿通部分の拡大断面図 【図7】 自動車のドア部分の斜視図 【図8】 従来のドアチェッカーの断面図 【図9】 従来のドアチェッカーの断面図 【符号の説明】 1…フロントピラー、2…チェックプレート、3…ド
ア、16A,16B…ドアチェッカー、17…ベース、
17a…貫通穴、17b…ボルト挿通穴、18…板ば
ね、18a…一端部、18b…他端部、18d…巻き曲
げ部、18e…ボルト挿通穴、19…ローラ、20…ボ
ルト、21…ナット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05C 17/22 B60J 5/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 車体に一端部を枢着したチェックプレー
    トの他端側を、ドア内で押圧して節度を与える自動車用
    ドアチェッカーにおいて、上記チェックプレートが貫通する貫通穴を有し、この貫
    通穴の上部と下部に、ドア固定用ボルトが挿通するボル
    ト挿通穴があけられた長方形板状ベースと、 上記チェックプレートに当接するローラを一端部の巻き
    曲げ部で回転自在に支持して、他端部に上記ベースのボ
    ルト挿通穴と同軸のボルト挿通穴を有する上下一対の板
    ばねとを設けて、 上記ベースの両側には、後方に立ち上がる立上がり部を
    形成して、この立ち上り部の高さは、上記ドア全開時に
    チェックプレートの他端部のストッパーが当接する高さ
    に設定するとともに、この立上り部の内幅は、上記板ば
    ねの巻き曲げ部の両端と僅かの隙間を隔てる内幅に設定
    している ことを特徴とする自動車用ドアチェッカー。
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DE102005030699A1 (de) * 2005-06-29 2007-01-04 Ise Innomotive Systems Europe Gmbh Türfeststeller für Kraftfahrzeuge
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